「《新記敷器・無限合體拳》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「《新記敷器・無限合體拳》」(2010/05/16 (日) 02:05:07) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*《新記敷機・無限合體拳》
融合モンスター
星1/光属性/戦士族/攻 0/守 0
このカードは特殊召喚できない。このカードがエクストラデッキから墓地へ送られた時、
自分のフィールドに「ケルビム・ヴェルルゼバ」が存在する場合に、
自分フィールドの「ソーラーアクエリオン」からエレメントカウンターを2つ取り除いて発動する。
お互いのフィールドと手札のカードを全て墓地へ送り、デッキからカードを2枚ドローする。
このカードの発動は普通に戦っていればまず、不可能だろう。
このカードの発動までは幾つもの問題が生じる。
まず、構築段階で【アクエリオン】に[[《ケルビム・ヴェルルゼバ》]]を入れなければならない。〈ただし、相手が堕天翅族で、最終決戦の際にはこの問題点はスキップ出来る〉
//書いてる人は実はアクエリオンを知らない、だからこの記述変だったら改変頼みたいです。
また、モンスターの条件を整えても[[《ソーラーアクエリオン》]]からカウンターを2つ取り除く、という条件を揃えるには[[《創聖合体》]]を使用するか、または[[《ベクターソル》]]で特殊召喚したばかりの[[《ソーラーアクエリオン》]]に[[《不動の采配》]]でカウンターを載せなければならない。
墓地に送るの際に1つと、このカードの発動に2つで合計3つもカウンターが必要なのだ。
これほどまでにして苦労して発動した場合の見返りとしては割に合わないかもしれないが、効果自体は非常に強力である。
何せ《天魔神ノーレラス》を強化したよな効果なのだ。
ただ、よほどの運命力がないと、このカード発動後、すぐ逆転されてしまうかもしれない。
何故なら、【アクエリオン】は主力の召喚に特定の2枚を必要とするのだ。
ただ、このカードを実戦で発動出来るような運命力の持ち主には無用の心配なのかもしれない。
直ぐに3種類のいずれかのアクエリオンを召喚し、パーフェクトな勝利を狙えるだろう。
//↑使用前
//↓使用後
と、ここまで書いたが発動することは意外と難しくはない《ファントム・オブ・カオス》を2~3枚採用する【アクエリオン】では《ケルビム・ヴェルルゼバ》とこのカードを1枚ずつ入れておけば意外と発動可能で、このカード1枚で大逆転するのも夢ではない。
発動時のメッセージは
アポロ「俺は自分だけで突き進むことばかり…考えていた」
シリウス「私の受けた痛み、憎しみ……それは一万二千年前、私が頭翅に与えた痛みだったのか」
頭翅「私は羽根無しを知らなかった。羽根無しの悲しみも……喜びも……。」
&bold(){「「「創聖合体!!GO!!アクエリオーーーン!!!」」」}
「行くぜ、友よ! 人と天翅と、この地球の新たなる創聖のために!」
* 無限合體拳!
(ケルビム・ヴェルルゼバは混沌の渦にのまれた)
《プレイヤー》は山札から2枚ドロー!
アポロ「運が良かったら……一万二千年後に、また会おうぜ」
この演出のためだけに作られたカードのようなきがする。
*《新記敷機・無限合體拳》
融合モンスター
星1/光属性/戦士族/攻 0/守 0
このカードは特殊召喚できない。このカードがエクストラデッキから墓地へ送られた時、
自分のフィールドに「ケルビム・ヴェルルゼバ」が存在する場合に、
自分フィールドの「ソーラーアクエリオン」からエレメントカウンターを2つ取り除いて発動する。
お互いのフィールドと手札のカードを全て墓地へ送り、デッキからカードを2枚ドローする。
このカードの発動は普通に戦っていればまず、不可能だろう。
このカードの発動までは幾つもの問題が生じる。
まず、構築段階で【アクエリオン】に[[《ケルビム・ヴェルルゼバ》]]を入れなければならない。
//書いてる人は実はアクエリオンを知らない、だからこの記述変だったら改変頼みたいです。
また、モンスターの条件を整えても[[《ソーラーアクエリオン》]]からカウンターを2つ取り除く、という条件を揃えるには[[《創聖合体》]]を使用するか、または[[《ベクターソル》]]で特殊召喚したばかりの[[《ソーラーアクエリオン》]]に[[《不動の采配》]]でカウンターを載せなければならない。
墓地に送るの際に1つと、このカードの発動に2つで合計3つもカウンターが必要なのだ。
これほどまでにして苦労して発動した場合の見返りとしては割に合わないかもしれないが、効果自体は非常に強力である。
何せ《天魔神ノーレラス》を強化したよな効果なのだ。
ただ、よほどの運命力がないと、このカード発動後、すぐ逆転されてしまうかもしれない。
何故なら、【アクエリオン】は主力の召喚に特定の2枚を必要とするのだ。
ただ、このカードを実戦で発動出来るような運命力の持ち主には無用の心配なのかもしれない。
直ぐに3種類のいずれかのアクエリオンを召喚し、パーフェクトな勝利を狙えるだろう。
//↑使用前
//↓使用後
と、ここまで書いたが発動することは意外と難しくはない《ファントム・オブ・カオス》を2~3枚採用する【アクエリオン】では《ケルビム・ヴェルルゼバ》とこのカードを1枚ずつ入れておけば意外と発動可能で、このカード1枚で大逆転するのも夢ではない。
発動時のメッセージは
アポロ「俺は自分だけで突き進むことばかり…考えていた」
シリウス「私の受けた痛み、憎しみ……それは一万二千年前、私が頭翅に与えた痛みだったのか」
頭翅「私は羽根無しを知らなかった。羽根無しの悲しみも……喜びも……。」
&bold(){「「「創聖合体!!GO!!アクエリオーーーン!!!」」」}
「行くぜ、友よ! 人と天翅と、この地球の新たなる創聖のために!」
* 無限合體拳!
(ケルビム・ヴェルルゼバは混沌の渦にのまれた)
《プレイヤー》は山札から2枚ドロー!
アポロ「運が良かったら……一万二千年後に、また会おうぜ」
この演出のためだけに作られたカードのようなきがする。