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《シューティング・スター・ドラゴン》」(2011/05/07 (土) 04:38:36) の最新版変更点

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*《シューティング・スター・ドラゴン》 アクセルシンクロモンスター 星10/風属性/ドラゴン族/攻 3300/守 2500 シンクロチューナー+スターダスト・ドラゴン このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 以下の効果をそれぞれ1ターンに1度ずつ使用できる。 ●自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 このターンこのカードはその中のチューナーの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。 その後めくったカードをデッキに戻してシャッフルする。 ●フィールド上のカードを破壊する効果が発動した時、その効果を無効にし破壊する事ができる。 ●相手モンスターのこのカードへの攻撃宣言時、このカードをゲームから除外する事ができる。 エンドフェイズ時、この効果で除外したこのカードをフィールド上に戻す。 [[《TG ブレード・ガンナー》]]に続く、2体目のアクセルシンクロモンスター。 デッキから5枚めくり、その中のチューナーの数だけ攻撃できるという連続攻撃効果、あらゆる破壊効果を1度だけ無効にするという破壊無効効果、さらに相手の攻撃宣言時に除外できるというエスケープ効果がある。 OCGとの違いは、3つ目の効果。 相手モンスターの攻撃を無効化できなくなっている。 このカードのメインは、やはり連続攻撃効果だろう。 3300もの攻撃力を持つモンスターが連続攻撃してくるのは脅威になる。 3枚以上のチューナーをめくることができれば、1ターンで相手のライフを削り取ることだって有り得るだろう。 しかし、欠点としてめくった5枚の中にチューナーがなければ攻撃することができない。 攻撃力が高くても、攻撃できなければ意味がないので、効果を使用する状況を見極める必要があるだろう。 [[《デスペラード・マネージャー》]]や[[《ゾンビキャリア》]]を使ってデッキトップを操作するという方法もある。 後者はチューナーなので、このカードを使用するデッキでは相性がいいだろう。 2つ目の破壊無効効果は自身をリリースしないため、《聖なるバリア-ミラーフォース-》などが発動されても攻撃を続行できる。これは一見、《スターダスト・ドラゴン》より優秀と思うだろう。 しかし、《スターダスト・ドラゴン》とは違い、2重の破壊効果には無力。 さらに、バウンス効果をリリースエスケープできないため、《強制脱出装置》などに対応できない。 このことを考慮すれば、一目見ただけでどちらが優秀などとは決められないだろう。 3つ目の効果は、このカードよりも攻撃力の高いモンスターの攻撃を回避したり、《N・グランモール》の効果から回避したりなど、いろいろな用途がある。 しかし、OCGと違い攻撃を無効にできないので、ライフで受けすぎるのには注意が必要。 《ガード・ブロック》など、ダメージを無効にする効果を持つカードと組み合わせるのがいいだろう。 アクセルシンクロモンスターの特性上、[[《シンクロ・バトン》]]と相性がいい。 ・OCGと違って、シンクロ召喚以外では特殊召喚できないので注意。 原作・アニメにおいて―~ 初登場は遊星vsプラシド。 仲間との絆によって、自らの迷いを断ち切った遊星は、「クリア・マインドの境地」に達し、ついにアクセル・シンクロを完成させた。 このカードの初召喚時は、まるで最終回のようだったとのこと。 一度目の登場では、見事5回攻撃を成功させ、プラシドを文字通り粉砕した。 2度目では[[《眠れる巨人 ズシン》]] を、3度目では星界の三極神を倒すなど、大活躍である。 しかし、[[《機皇神マシニクル∞3》]]との戦いでは苦戦していた。
*《シューティング・スター・ドラゴン》 アクセルシンクロモンスター 星10/風属性/ドラゴン族/攻 3300/守 2500 シンクロチューナー+スターダスト・ドラゴン このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 以下の効果をそれぞれ1ターンに1度ずつ使用できる。 ●自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 このターンこのカードはその中のチューナーの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。 その後めくったカードをデッキに戻してシャッフルする。 ●フィールド上のカードを破壊する効果が発動した時、その効果を無効にし破壊する事ができる。 ●相手モンスターのこのカードへの攻撃宣言時、このカードをゲームから除外する事ができる。 エンドフェイズ時、この効果で除外したこのカードをフィールド上に戻す。 [[《TG ブレード・ガンナー》]]に続く、2体目のアクセルシンクロモンスター。 デッキから5枚めくり、その中のチューナーの数だけ攻撃できるという連続攻撃効果、あらゆる破壊効果を1度だけ無効にするという破壊無効効果、さらに相手の攻撃宣言時に除外できるというエスケープ効果がある。 OCGとの違いは、3つ目の効果。 相手モンスターの攻撃を無効化できなくなっている。 このカードのメインは、やはり連続攻撃効果だろう。 3300もの攻撃力を持つモンスターが連続攻撃してくるのは脅威になる。 3枚以上のチューナーをめくることができれば、1ターンで相手のライフを削り取ることだって有り得るだろう。 しかし、欠点としてめくった5枚の中にチューナーがなければ攻撃することができない。 攻撃力が高くても、攻撃できなければ意味がないので、効果を使用する状況を見極める必要があるだろう。 [[《デスペラード・マネージャー》]]や[[《ゾンビキャリア》]]を使ってデッキトップを操作するという方法もある。 後者はチューナーなので、このカードを使用するデッキでは相性がいいだろう。 2つ目の破壊無効効果は自身をリリースしないため、《聖なるバリア-ミラーフォース-》などが発動されても攻撃を続行できる。これは一見、[[《スターダスト・ドラゴン》]]より優秀と思うだろう。 しかし、[[《スターダスト・ドラゴン》]]とは違い、2重の破壊効果には無力。 さらに、バウンス効果をリリースエスケープできないため、《強制脱出装置》などに対応できない。 このことを考慮すれば、一目見ただけでどちらが優秀などとは決められないだろう。 3つ目の効果は、このカードよりも攻撃力の高いモンスターの攻撃を回避したり、[[《N・グラン・モール》>《N・モグラ・モール》]]の効果から回避したりなど、いろいろな用途がある。 しかし、OCGと違い攻撃を無効にできないので、ライフで受けすぎるのには注意が必要。 《ガード・ブロック》など、ダメージを無効にする効果を持つカードと組み合わせるのがいいだろう。 アクセルシンクロモンスターの特性上、[[《シンクロ・バトン》]]と相性がいい。 ・OCGと違って、シンクロ召喚以外では特殊召喚できないので注意。 原作・アニメにおいて―~ 初登場は遊星vsプラシド。 仲間との絆によって、自らの迷いを断ち切った遊星は、「クリア・マインドの境地」に達し、ついにアクセル・シンクロを完成させた。 このカードの初召喚時は、まるで最終回のようだったとのこと。 一度目の登場では、見事5回攻撃を成功させ、プラシドを文字通り粉砕した。 2度目では[[《眠れる巨人 ズシン》]] を、3度目では星界の三極神を倒すなど、大活躍である。 しかし、[[《機皇神マシニクル∞3》]]との戦いでは苦戦していた。

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