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*《決闘融合-バトル・フュージョン》
速攻魔法
ダメージステップにのみ発動できる。
自分と相手のフィールドに存在する融合モンスターを1体ずつ選択する。
選択した自分の融合モンスターの攻撃力は、エンドフェイズまで、選択した相手の融合モンスターの攻撃力分アップする。
相手の場の融合モンスター1体の攻撃力を自分の場の融合モンスター1体の攻撃力にプラスする速攻魔法。
融合モンスターVS融合モンスターという限定的な状況で発動できる《オネスト》と言えるカード。
状況が限定されているので《フォース》や《収縮》といったカードに比べると発動機会は少ない。
融合モンスターの攻撃力を極限まで上げることができるので十代VSカイザー戦に憧れるならデッキに差してみるのもいいだろう。
E・HERO主軸のデッキに《強制転移》や《シエンの間者》を組み込んで積極的に狙ってみるのもいい。
相手モンスターの攻撃力分のダメージを与えることができるので《E・HERO シャイニング・フレア・ウイングマン》や《ニトロユニット》などのカードと組み合わせれば大きなダメージを与えることができるからだ。
相手が《フュージョニスト》のような低攻撃力モンスターでなければだが。
・原作・アニメにおいて――
十代VSカイザー亮戦にて十代及び亮が使用。
《サイバー・エンド・ドラゴン》の攻撃に対し発動され《E・HERO シャイニング・フレア・ウイングマン》の攻撃力を上昇させた。
しかし亮もこのカードを発動し《E・HERO シャイニング・フレア・ウイングマン》の攻撃力を吸収した。
(OCGの基準に基づくならカイザーがこのカードを発動しても逆順処理で先出しの十代が有利になってしまうのだが)
このとき《パワー・ボンド》及び《リミッター解除》が発動していたこともあって攻撃力20900VS36900となった。
*《決闘融合-バトル・フュージョン》
速攻魔法
バトルフェイズにのみ発動できる。
自分と相手のフィールドに存在する融合モンスターを1体ずつ選択する。
選択した自分の融合モンスターの攻撃力は、エンドフェイズまで、選択した相手の融合モンスターの攻撃力分アップする。
相手の場の融合モンスター1体の攻撃力を自分の場の融合モンスター1体の攻撃力にプラスする速攻魔法。
融合モンスターVS融合モンスターという限定的な状況で発動できる《オネスト》と言えるカード。
状況が限定されているので《フォース》や《収縮》といったカードに比べると発動機会は少ない。
融合モンスターの攻撃力を極限まで上げることができるので十代VSカイザー戦に憧れるならデッキに差してみるのもいいだろう。
E・HERO主軸のデッキに《強制転移》や《シエンの間者》を組み込んで積極的に狙ってみるのもいい。
相手モンスターの攻撃力分のダメージを与えることができるので《E・HERO シャイニング・フレア・ウイングマン》や《ニトロユニット》などのカードと組み合わせれば大きなダメージを与えることができるからだ。
相手が《フュージョニスト》のような低攻撃力モンスターでなければだが。
エラッタ前はダメージステップにしか打てなかったが、バトルフェイズ中に発動可能となったので。
自分〈攻撃宣言前〉
↓
相手〈攻撃宣言時〉
↓
自分〈ダメージステップ〉
と、3回まで打ち合えることになった〈計算時とかねーから!〉
・原作・アニメにおいて――
十代VSカイザー亮戦にて十代及び亮が使用。
《サイバー・エンド・ドラゴン》の攻撃に対し発動され《E・HERO シャイニング・フレア・ウイングマン》の攻撃力を上昇させた。
しかし亮もこのカードを発動し《E・HERO シャイニング・フレア・ウイングマン》の攻撃力を吸収した。
(OCGの基準に基づくならカイザーがこのカードを発動しても逆順処理で先出しの十代が有利になってしまうのだが)
このとき《パワー・ボンド》及び《リミッター解除》が発動していたこともあって攻撃力20900VS36900となった。
※エラッタ前
*《決闘融合-バトル・フュージョン》
速攻魔法
ダメージステップにのみ発動できる。
自分と相手のフィールドに存在する融合モンスターを1体ずつ選択する。
選択した自分の融合モンスターの攻撃力は、エンドフェイズまで、選択した相手の融合モンスターの攻撃力分アップする。