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*《レベルの絆》 通常罠 自分のターンにのみ発動することができる。相手はカードを2枚ドローする。 自分の墓地から「LV」を持つモンスター1体をゲームから除外し、除外したモンスターと同名のモンスター1体をデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できず、効果が無効化される。 墓地に同名のレベルモンスターがいる場合、自分のターンにそのカードを蘇生できる通常罠。 デメリットが大きく、上級モンスターを蘇生したとしてもその損失は免れられない。 早めに《レベルアップ!》の餌にしてしまいたい。 レベル調整とデメリットが酷似している。 この手の罠カードである場合、《ウィキッド・リボーン》の様に相手ターンのエンドフェイズに発動するのがセオリーとなっているが、 このカードはできない。罠カードの利点である「スペルスピード2での発動」がほとんど行えないので使い勝手が通常魔法以下となっている。 -原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおいて「オジャ万丈目VSエド・フェニックス」戦にて万丈目が使用。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~
*《レベルの絆》 通常罠 自分のターンにのみ発動することができる。相手はカードを2枚ドローする。 自分の墓地から「LV」を持つモンスター1体をゲームから除外し、除外したモンスターと同名のモンスター1体をデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できず、効果が無効化される。 墓地に同名のレベルモンスターがいる場合、自分のターンにそのカードを特殊召喚できる通常罠。 墓地のモンスターは正規召喚したものでなくてもよいが召喚条件を無視することはできないので、 最上級クラスのレベルモンスターは多くが特殊召喚できないことに注意。 デメリットが大きく、上級モンスターを特殊召喚したとしてもその損失は免れられない。 早めに《レベルアップ!》の餌にするなどしてしまいたい。 レベル調整とデメリットが酷似している。 この手の罠カードである場合、《ウィキッド・リボーン》の様に相手ターンのエンドフェイズに発動するのがセオリーとなっているが、 このカードはできない。罠カードの利点である「スペルスピード2での発動」がほとんど行えないので使い勝手が通常魔法以下となっている。 -原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおいて「オジャ万丈目VSエド・フェニックス」戦にて万丈目が使用。 《アームド・ドラゴン LV7》を特殊召喚し、《D-アクセレーション》による《D-HERO Bloo-D》の追加攻撃を防いだ。 (万丈目は「墓地に眠るモンスターを特殊召喚」「蘇れ」と言っているが、テキストを読む限り ルール上はデッキから同名モンスターを特殊召喚しているものと思われる) 原作では墓地に同名モンスターが2体必要であったが、 召喚条件を無視して特殊召喚することができ、相手のターンでも発動可能であった。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~

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