咲夜さんCGIオリカwiki
http://w.atwiki.jp/398san/
咲夜さんCGIオリカwiki
ja
2020-02-02T00:42:52+09:00
1580571772
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《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2583.html
*《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》
星12/闇属性/ドラゴン族/攻4000 /守3000
チューナー3体+チューナー以外のSモンスター1体以上
このカードはS召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。
(1):特殊召喚されたターン、このカードの攻撃力は自分の墓地のチューナーの数×500アップする。
(2):フィールドのこのカードは相手の効果では破壊されない。
(3):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 このカードをゲームから除外する。
(4):このカードの(3)の効果で除外された場合、次のエンドフェイズに発動する。除外されているこのカードを特殊召喚する。
OCGオリジナルのジャックイメージSモンスターが、CGIにもやって来た。効果はここの環境用に調整されている。
召喚条件や召喚制限はOCGと同じであり、CGIではあちらほど展開に長けたカードは存在しないため、召喚を行うにはあらゆる手を尽くす必要がある。
闇属性・ドラゴン族なので[[《シンクロコール》]]も活用でき、素材をそろえる手段そのものには膨大な選択肢が存在する。悪魔族にはリゾネーター系統や《ヘル・セキュリティ》を筆頭に使いやすいチューナーもそろっており、全く不可能ではないため諦めず挑戦していきたいところ。
最も消費が少ないのは、《ドラグニティナイト-ヴァジュランダ》の効果で《ドラグニティ-ファランクス》を装備、効果で展開したところに《地獄の暴走召喚》を使う方法だろうか。
しかし《ドラグニティ-ファランクス》はシンクロ素材に使われると除外されてしまうため、下記の攻撃力アップ効果には貢献できず、それ故にデッキには一工夫必要だろう。
効果そのものは、CGI版[[《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》]]とほぼ同じ。攻撃力上昇効果も召喚ターンのみで、効果で破壊されない。
また、除外効果にも相手に影響を与えるものではなく、あちらと同じく自身を除外するに留まっている。OCGと異なり脱出したターンに帰ってくるので、返しのターンに反撃する一手として活用できる。しかし召喚の手間の割に攻撃力が500しか変わらず、素材を[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]に指定していないので、[[《バーニング・ストライク》]]の効果も受けられない。単体では
2020-02-02T00:42:52+09:00
1580571772
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《絶対王 バック・ジャック》
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2582.html
*《絶対王 バック・ジャック》
星1/闇属性/悪魔族・チューナー/攻0 /守0
このカード名の(1)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手ターンに墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分のデッキの一番上のカードをめくり、そのカードが通常罠カードだった場合、 自分フィールドにセットする。
違った場合、そのカードを墓地へ送る。 この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。
闇属性・悪魔族のチューナー。OCGに同名のカードが存在しているが、細部が異なっている。
OCGのモノと異なっている点は二点。墓地へ送られた時の、デッキトップをめくる効果が無くなったが、代わりにチューナーへと変更されている。
めくる効果が消失したため、効果を成立させるためには絶対王者のフィールが必要になってくる。だが、それを加味した上でも、チューナーとなったことは大きい。
そのまま闇属性・悪魔族・レベル1のチューナーとして使ってよし。[[《焔魔竜 レッド・デーモン・べリアル》]]の効果対象となるので、その先の進化を行う過程でデッキから引っ張り、効果発動を狙うもよし。発動の成立こそ難しくはなったが、その一方で別の使い方が可能と、単純な弱体化とは言い難い。
無論、発動をより正確に狙うならば一工夫必要。[[《ゾンビキャリア》]]や《魔導書整理》、平行世界のジャック繋がりで《ダーク・リペアラー》等の補助は必要不可欠となる。ただし、(OCG版にも言えることだが)《大嵐》等で魔法・罠ゾーンを更地にされた際の奇襲的罠セットを狙うには相当な読みが必要とされる。
あるいは、自身の除外を逆手に取り《闇次元の解放》等のような帰還ギミックと組み合わせるという手段もある。
相手ターンを経由しなければならないため1ターンのラグはあるものの、任意のタイミングで自身を除外できるレベル1チューナーは少ないので、充分な個性を秘めていると言える。
なお、原作にはデッキトップ確認の効果が無かったので、逆にチューナーとなったこちらの方が高い再限度が成されている、とも言えるかもしれない。
-原作・アニメにおいて―~
漫画版「遊戯王5D's」において、ジャック・アトラスの使用するチューナー。
//-コナミのゲ
2018-06-24T16:04:37+09:00
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《変容王 ヘル・ゲル》
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2581.html
*《変容王 ヘル・ゲル》
星1/水属性/悪魔族/攻100 /守0
(1):このカードの召喚に成功した時、自分フィールドのレベル4以下の表側表示のモンスター1体を選択して発動できる。
このカードのレベルは選択したモンスターと同じになる。
その後、このカードの元々のレベルとそのレベルの差分×200ポイントライフを回復する。
水属性・悪魔族のチューナー。召喚成功時に、自身のレベルを変動させる効果、さらにそれに伴うライフ回復効果を持つ。
自身の効果により、名は体を表すがごとく器用な立ち回りの可能なチューナー。また、属性や種族、低レベル、低ステータスなど、注目できる点が非常に多い。
水属性モンスターと言う事で《強欲なウツボ》に対応し、低攻撃力であるため《サルベージ》により墓地から容易く手札に加えられる。また、レベル変動効果は使えなくなってしまうが、《グリズリー・マザー》や《ヘル・セキュリティ》にも対応している。
また、それらの要素を見ずとも、他のレベルとしても活用可能なレベル1チューナーと言う事で非常に汎用性が高く、チューナーに困ったら一先ず採用しておける候補に挙がる程、その効果は使いやすい。
だが前述の通り、効果の発動は通常召喚権を使うことになる。豊富な展開手段に対し、他の素材の確保に展開手段を裂く必要も出てくるため、その点に関しては少々効果がかみ合わないようにも見えるかもしれない。だが、サポートカードの多さを考えると、贅沢な悩みとも考えられる。そのため、デッキこそ選ぶが手札に加える《サルベージ》は特に高相性のカードと言える。
無論、効果を発動しなれればレベル1チューナーなので、レベル4闇属性モンスターのレベルをコピー、[[《焔魔竜 レッド・デーモン》]]をシンクロ召喚しつつ、墓地に落ちたこのカードを[[《シンクロコール》]]等で使いまわすことで、チューナーがこのカード1枚だけでも[[《焔魔竜 レッド・デーモン・アビス》]]、そこから効果で派生して[[《焔魔竜 レッド・デーモン・べリアル》]]、デッキにもう一枚レベル1チューナーが居ればまたその効果で[[《焔魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》]]への進化が可能となる。
レベル変動効果は、他のモンスターを参照する関係上、基本的にはそのモンスターとのシ
2018-06-24T16:09:00+09:00
1529824140
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《焔魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2580.html
*《焔魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》
星12/闇属性/ドラゴン族/攻4000 /守3500
チューナー2体+「焔魔竜 レッド・デーモン・ベリアル」
このカードはS召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードがS召喚に成功した時に発動できる。
このターン相手はモンスター効果を発動できない。
この発動に対して、相手はカードの効果を発動できない。
(2):このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
他進化体同様、調整の加えられたドラゴン族シンクロモンスターの一つの頂点。変更点は以下の通り。
・シンクロ素材に[[《焔魔竜 レッド・デーモン・べリアル》]]を指定するようになっている。
・シンクロ召喚でのみ特殊召喚できるようになっている。
・束縛効果の効果範囲の変更。
・自身の破壊時における蘇生効果。
全体的に見れば、他進化体同様CGI環境へと調整されたもの。蘇生効果が無くなったために、重いモンスターでありながら破壊された後のリカバリーを自分で行うことができない。
だがその一方で、相手への束縛効果が大きく異なり、このカード独自の動きができる点に注目できる。
まず、OCG版はフィールドのカードに対して封じられるため、魔法・罠に対してもカバーが及んでいる。対して、こちらはモンスター効果しか対応できない。だが、そのかわりにフィールドにその効果範囲が限られていないことがポイント。
つまり、相手の墓地で効果が発動するリクルーターは言うに及ばず、手札誘発モンスターまでもを封殺が可能になる。1ターンのみではあるが、モンスター効果を使った相手のせせこましいその場しのぎを、根こそぎ封じてしまえるだろう。
加えてこの効果に対してカード効果を発動させない効果も健在なので、召喚されたターンに置いては、絶対王者の威光を見せつけることが可能となる。
だが、OCG版同様シンクロ召喚前に発動された効果に対しては対応できないので、シンクロ素材をそろえたタイミングで発動される《ネクロ・ガードナー》等のフリーチェーン効果は防ぐことはできない。
そして魔法・罠を封じらられないため、リバースカードへの警戒は依然として怠れない。前述の
2018-06-02T03:49:58+09:00
1527878998
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《妖怪 羽衣狐》
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2579.html
*《妖怪 羽衣狐》
エクシーズモンスター
ランク4/闇属性/獣族/攻 2850/守 2100
「妖怪」と名のついたレベル4モンスター×3
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で「妖怪」と名のついたモンスター1体を自分の墓地から特殊召喚する。
自分フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた時、「妖怪」と名のついたカード1枚を自分のデッキから手札に加える。
[[妖怪]]エクシーズモンスターの1体。
エクシーズ素材を取り除くことで、墓地の「[[妖怪]]」を蘇生させることができる。
[[妖怪]]の蘇生手段は数多くあるが、このカードの特筆すべき点として、レベル等の制限や効果無効などのデメリットが一切ないことが挙げられる。
墓地から特殊召喚可能な上級・最上級[[妖怪]]を落としておけば、一気に盤面の優勢を得ることができる。
また、上級モンスター以外にも[[妖怪]]には蘇生させることで優秀な効果を発揮する下級モンスターが多く、効果が腐ることは少ない。
第2の効果として、破壊され墓地に送られた際にデッキから[[妖怪]]カードをサーチできる。
こちらも縛りのない万能サーチなので、最上級モンスターでも引っ張ってくることができる。
破壊耐性のないモンスターであるため、破壊によるディスアドバンテージを取り戻せる効果はありがたい。
例によって墓地送りや除外、リリースでは発動しないので注意。
恵まれたステータスと強力な効果を持つモンスターであるが、素材が3体と重いのが欠点。
特殊召喚手段に長けた[[妖怪]]ではあるが、レベル4×3体を揃えるには狙ったプレイングが必要になるだろう。
咲夜さんCGIならではのルールとして、素材となったモンスターが消滅してしまうため墓地からの再利用ができないことにも注意。
・第2の効果は「モンスター」に限定されていないので「[[妖怪]]」魔法・罠でもサーチすることができる。
ただし現時点で対応しているのは[[《妖怪王の号令》]]のみ。
-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
//**関連カード
//-[[《》]]
2017-10-28T17:10:21+09:00
1509178221
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《救世の導き》
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2578.html
*《救世の導き》
通常罠
(1):「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」1体を自分の手札・デッキ・墓地から特殊召喚する。
自分のライフポイントが3000以下の場合、さらにレベル1・攻撃力1500以下のモンスター1体を自分のデッキから特殊召喚する事ができる。
《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》を複数の場所から展開できるフリーチェーンの通常罠。ライフ条件を満たすことで、さらにモンスターを展開できる。
朗報:《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》。汎用性高まる。
ドラゴン族・光属性・レベル1・攻守0で腐るカードと呼ばれていた赤き竜の奇跡だったが、このカードの登場でそんな評判は瞬く間に跳ね返されたと言っていいだろう。
一見、シンクロ制限により扱いづらいチューナー一体を特殊召喚するだけのように思えるが、ただそれだけにもかかわらず、汎用性はかなり高い。《セイヴァー・スター・ドラゴン》や《セイヴァー・デモン・ドラゴン》召喚の補助だけに利用方法は止まらない。
まず、このカードによって特殊召喚する《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》だが、その範囲は広く、デッキや手札はおろか、墓地からも行える。
また、この手のカードにありがちな、展開したモンスターがフィールドを離れた際、除外されると言うデメリットもない。
そのため、除外される、エクシーズ素材に使うなどがなければ一枚採用していれば事足り、デッキを圧迫しない。仮に複数枚このカードを採用していたとしても、全く発動できなくなると言う可能性がかなり少ないのだ。
また、活用方法に一切制限がないため、シンクロ・エクシーズ以外にも、アドバンス召喚のためのリリースに使用することが出来る。
罠モンスターや《リビングデッドの呼び声》のそれと違い、《サイクロン》をチェーンされておじゃんになる、などと言ったことがなく、候補としては充分。
フリーチェーンであるため、破壊される際に発動してもデッキ圧縮程度にはなり、攻撃時に発動すれば、貫通モンスターでさえなければ壁の展開としても機能する。
だが、汎用性は高くとも、特化した能力はそれぞれに一歩及ばないのも事実。
結局《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》自体が手札に来れば腐ることは変わりなく、リリース要員を用意するならば、いちいち伏せて1ターン待たねばならない
2023-03-23T21:06:49+09:00
1679573209
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《シンクロコール》
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2577.html
*《シンクロコール》
罠カード
(1):1000ライフポイントを払って発動する。 自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚し、 そのモンスターを含む自分フィールドのモンスターのみを素材として ドラゴン族・悪魔族の闇属性Sモンスター1体をS召喚する。
墓地からモンスターを特殊召喚し、そのままシンクロ召喚を行う罠。
OCGとほぼ同じ効果だが、こちらは調整版か、ライフコストを支払うテキストが追加されている。
基本的な使い方はOCGと同じだが、ライフポイントを支払うという一文が追加されただけで、使い勝手がかなり変化する。単純に言えば、ライフ調整用カードとしての使用が行えるのだ。
要するに、同じタイミングで実装された[[《救世の導き》]]のように、指定ライフ以下の時に発動できる効果の補助が行えるようになった。ライフが足りなければ発動できない一方で、状況次第によってはメリットにもなりうるので、単純な弱化調整とは言えない。
あと、CGIではレベル6シンクロ体に出せるカードがないので注意だ! キングとの約束だぞ!
-原作・アニメにおいて―~
漫画版「遊戯王5D's」において、ジャック・アトラスが使用。
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
**シンクロ召喚可能な闇属性・ドラゴン族、および悪魔族のシンクロモンスター
・レベル12
-[[《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》]]
-[[《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》]]
-[[《焔魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》]]
・レベル10
-《セイヴァー・デモン・ドラゴン》
-[[《焔魔竜 レッド・デーモン・べリアル》]]
-[[《ディアバウンド》]]
・レベル9
-[[《焔魔竜 レッド・デーモン・アビス》]]
・レベル8
-[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]
-[[《インフェルニティ・デス・ドラゴン》]]
-[[《ブラックフェザー・ドラゴン》]]
-[[《焔魔竜 レッド・デーモン》]]
-[[《ブラッド・メフィスト》]]
・レベル7
-《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》
-[[《デーモン・カオス・キング》]]
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2020-01-02T21:42:03+09:00
1577968923
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《焔魔竜 レッド・デーモン・べリアル》
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2576.html
*《焔魔竜 レッド・デーモン・べリアル》
星10/闇属性/ドラゴン族/攻3500 /守3000
チューナー+「焔魔竜 レッド・デーモン・アビス」
(1):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。 自分のデッキ及び墓地からレベル3以下の、レベル
が同じチューナーをそれぞれ1体ずつ選んで特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたモンスターの効果は無効化される。
闇属性・ドラゴン族のシンクロモンスターで、墓地よりチューナーを特殊召喚する効果を持つ。
[[《焔魔竜 レッド・デーモン・アビス》]]と同様、OCGと異なる点が幾らか存在する。
・シンクロ素材に[[《焔魔竜 レッド・デーモン・アビス》]]を指定するようになっている。
・モンスターをリリースしてレッド・デーモンを墓地から特殊召喚できなくなっている。
・特殊召喚できるチューナーのレベルに制限がある。
・特殊召喚したチューナーの効果が無効になるようになった。
・特殊召喚したチューナーの表示形式を問わなくなった。
全体的に見れば、CGI環境へと調整されたもの、と言う印象を受けるが、その一方でOCG版にはできない事も存在する。それが、特殊召喚したチューナーでの追撃である。
一見地味ではあるが、単純な一度のバトルフェイズ中の総合ダメージはこちらの方が上回りやすく、決まった時は相手のライフを大きく削ることができる。
しかし、素材であるモンスターの攻撃力の高さの関係上、このカードが召喚されたころには相手が守備表示、と言うこともままある。環境の違いもあって効果を通すことが困難な時があるので、その辺りの注意は必要。一気にこのカードまで繋げてしまうか、貫通効果を持たせるか。そこはプレイングや構築によるところ。
だが、決まれば強力なことには変わりなく、OCG同様のボードアドバンテージ稼ぎとダメージ効率の両立は、まさにエースカードの風格。だが、レッド・デーモンはさらにもう一段階[[進化>《焔魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》]]を残している。この意味が分かるな?
なお、このカードも[[《焔魔竜 レッド・デーモン・アビス》]]同様、一度シンクロ召喚してしまえば蘇生や帰還が効く。
また、チューナーの効果は無効になるが、ルール効果までには適用されないので、《
2018-06-24T16:10:29+09:00
1529824229
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実装時期別カードリスト-groovy-
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2575.html
before[[実装時期別カードリスト-Appendix-]]
after[[実装時期別カードリスト-amazing-]]
およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。
ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。
輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。
記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。
なお、&COLOR(red){赤字}は実装告知と共に添えられた管理人[[ゆあー]]による季節の気まぐれコメント。
うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。
よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か?
ゆーノック「一番いいコメントを頼む」
//機械的に作っただけなんでOCGそのままのとかあったら消しといてクレメンス
[[《RR-ファジー・レイニアス》]]
[[《RR-ミミクリー・レイニアス》]]
[[《RR-フォース・ストリクス》]]
[[《RR-ライズ・ファルコン》]]
[[《BF-流離いのコガラシ》]]
[[《BF-砂塵のハルマッタン》]]
[[《BF-星影のノートゥング》]]
[[《E・HERO Core》]]
[[《予想GUY》]]
[[《RR-バニシング・レイニアス》]]
[[《RR-シンギング・レイニアス》]]
[[《RR-ネスト》]]
[[《絶望の象徴 超大型巨人》]]
[[《いでんしポケモン ミュウツー》]]
[[《メガストーン》]]
[[《バーバリアン・キング》]]
[[《熟練の青魔道士》]]
[[《融合準備》]]
[[《調査兵団 アルミン》]]
[[《調査兵団 ジャン》]]
[[《調査兵団 ベルトルト》]]
[[《調査兵団 サシャ》]]
[[《調査兵団の馬》]]
[[《調査兵団 人類最強の男リヴァイ》]]
[[《調査兵団紋章 自由の翼》]]
[[《マスマティシャン》]][[《妖怪 牛頭鬼》]][[《ヴァルシオン改・CF》]][[《幻想郷
2016-06-18T15:19:33+09:00
1466230773
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実装時期別カードリスト-Appendix-
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2574.html
before[[実装時期別カードリスト-Braving-]]
after[[実装時期別カードリスト-groovy-]]
およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。
ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。
輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。
記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。
なお、&COLOR(red){赤字}は実装告知と共に添えられた管理人[[ゆあー]]による季節の気まぐれコメント。
うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。
よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か?
ゆーノック「一番いいコメントを頼む」
//機械的に作っただけなんでOCGそのままのとかあったら消しといてクレメンス
[[《CX 熱血指導神アルティメットレーナー》]]
[[《インフェルニティ・リローダー》]]
[[《コアキメイル・スピード》]]
[[《グリムの天使シンデレラ》]]
[[《グリムの天使赤ずきん》]]
[[《ヤーパンの天井》]]
[[《FINALクロスファイト》]]
[[《RUM-バリアンズ・フォース》]]
[[《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》]]
[[《CX 人魚の魔女Oktavia》]]
[[デッキマスターデュエル場]] 実装
[[《ユン・ガソル三銃士 エルミナ》]]
[[《ユン・ガソル三銃士 パティルナ》]]
[[《ユン・ガソル三銃士 ルイーネ》]]
[[《ユン・ガソル国王 ギュランドロス》]]
[[《氷の騎士 グレイ》]][[《オーバーフリーズ・バレット》]][[《ガイガー》]][[《ジェイダー》]][[《勇者王ガオガイガー》]][[《勇者 キングジェイダー》]][[《破壊の化身 グラスギブネン》]][[《咲夜さんのランダムボックス》]][[《紫様のランダムボックス》]][[《飛光虫ネスト》]][[《邪悪なる神々の祭壇》]]エラッタ
[[《アンブラル・グー
2016-06-25T11:26:58+09:00
1466821618