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&bold(){}[[会話・台詞集>会話・台詞集/戦闘前後会話集]] &bold(){※このページは戦闘開始前と戦闘終了後の各キャラクターの掛け合いを収集するページです。} &bold(){※ペア+ソロの掛け合いはこのページに。ペア同士の掛け合いは[[戦闘前後会話集(掛け合い)]]へどうぞ。} &bold(){※掛け合いではない汎用のセリフは[[戦闘前後会話集(汎用)]]に記載してください。} #region(戦闘前後会話テンプレ案)    **ソロユニット名  #region  ***戦闘前会話  掛け合い先ペアユニット名  -キャラ名1「」  -キャラ名2「」  -キャラ名3「」  ***戦闘後会話  掛け合い先ペアユニット名  -キャラ名1「」  -キャラ名2「」  -キャラ名3「」  #endregion #endregion &bold(){※編集についての意見は[[編集議論用コメ置場]]へ投稿してください。(現状では正直見辛いので、ページの構成などの意見をどんどんください)} &bold(){※パロディや台詞解説は[[パロディ項目の戦闘前後会話>パロディ/戦闘前後会話]]へお願いします。} #region(closed,索引) #contents() #endregion *ソロユニット **アーサー #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -アキラ「踏み込みこそが基本、それが震脚だ。ふん!はぁ!」 -アーサー「分かったぞ!ふん!はぁ!」(パンツ一丁の立ち絵) -パイ「アーサーさん!鎧が取れたわよ!鎧が!」 エックス&ゼロ -ゼロ「アーサー、アンタは後方支援だが、大丈夫か?」 -アーサー「おいおい、同じ鎧同士だ。信用してくれ」(パンツ一丁の立ち絵) -エックス「言うまでもないが…外れてるぞ、アーサー」 大神&さくら -さくら「アーサーさん、頼りにしてますからね」 -アーサー「おいおい…張り切りすぎて鎧が外れそうだよ」 -大神「いや、戦う前に外れちゃまずいでしょ!」 カイト&ブラックローズ -アーサー「かりそめの身体か…鎧の下はどうなっているんだ?」 -カイト「え~と…どうなってるの? ブラックローズ」 -ブラックローズ「知るわけないでしょ!どうしてあたしに聞くのよ!?」 クリス&ジル -アーサー「よし、始めるか。短剣さえあればどうにもでもなる」 -ジル「もしかして、銃よりナイフの方が強い?」 -クリス「アーサーを見てると、そんな気もしてくるが…真似するもんじゃない」 クルト&リエラ -アーサー「羨ましいなぁ、リエラ。俺にもそんな力があれば…」 -リエラ「そ、そんな…私のこんな力…何にも…」 -クルト「力は使い方次第だ。自分の力に誇りを持て、リエラ」 小吾郎&美衣 -アーサー「正々堂々とお相手しよう」(パンツ一丁の立ち絵) -美衣「こ、小吾郎、これって…エッチな意味…?」 -小吾郎「変な深読みするな。単に鎧の着け忘れだろ」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「リミッター解除!捻りつぶしてやるわ!」 -アーサー「よし、俺もリミッター解除だ!ぬぅん!」(パンツ一丁の立ち絵) -KOS-MOS「あなたは解除すべきではありません、アーサー」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「アーサーさんのナイトの心、伝わるかな?」 -アーサー「どうだろうなぁ。この鎧の下に隠しているんでねぇ」 -エリカ「今回の戦いで見られるといいなぁ」 仁&シャオユウ -シャオユウ「激しい戦いだと、仁のデビル因子が暴走するかも…」 -アーサー「最後に負けなければいい…百万回暴走してもな」 -仁「そんな回数になる前に…抑えてみせる」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「そういう武器、あんま趣味じゃないねぇ」 -アーサー「槍やナイフも…使ってみるといい感じだぞ?」 -リーンベル「ジャンプして、上からばら撒くのは楽しいかも!」 ソーマ&アリサ -アーサー「神機を貸してくれ。どういう飛び方をするんだ?」 -ソーマ「やめとけ、神機は適合者以外には扱えん」 -アリサ「それ以前に、投げようとしないで欲しいんですけど」 ダンテ&デミトリ -ダンテ「元祖デビルハンター。大先輩には期待してるぜ」 -アーサー「俺の槍もなかなかスタイリッシュだぞ。ハッハッハッ!」 -デミトリ「私の周りには…どうしてこうハンターが多いのか…」 春麗&モリガン -モリガン「サキュバスと騎士。意外と違和感ないんじゃない?」 -アーサー「まったくだ。一緒にいる春麗も違和感ないな」 -春麗「アーサー。それ、私は褒められてるの?」 トウマ&シリル -トウマ「騎士の武器とは、己の信念を貫くためにある、ってな」 -アーサー「む、いい事を言うなトウマ。騎士の素質があるぞ」 -シリル「ガドフォールの受け売りでしょ、それ」 ハーケン&神夜 -神夜「いざという時はお願いしますね、アーサーさん!」 -アーサー「ム…いかんいかん! 俺にはプリンセスという大事な姫が!」 -ハーケン「おっと、俺たちのプルンセスに手を出してもらっちゃ、困るぜ」 フランク&レイレイ -レイレイ「白銀の武器投げ親父のカリスマ、見せつけちゃって!」 -アーサー「仕方あるまい、投げまくってやるとするか!」 -フランク「レポートするには…題材がニッチすぎる気がするな」 ユーリ&エステル -ユーリ「姫を守るのが騎士の仕事…ってな。頼んだぜ」 -アーサー「任せておけ、何度さらわれようと助けに行く!」 -エステル「あの…まず、さらわれないようにしてほしいです…」 リュウ&ケン -アーサー「鎧を外した俺の力…見せる時が来たようだな!」(パンツ一丁の立ち絵) -リュウ「もしや…本当に格闘もできるのか?」 -ケン「いや、やめとけって。骨折くらいじゃすまないぜ?」 零児&小牟 -小牟「ぬしも騎士なら、最後の一枚まで戦い続けんかい!」 -アーサー「そこまで言われたら…俺もやぶさかではない!」(パンツ一丁の立ち絵) -零児「せめて鎧を着た状態から始めてくれ、アーサー」 ***戦闘後会話 カイト&ブラックローズ -アーサー「鎧が壊れても、まだその先がある!」(パンツ一丁の立ち絵) -カイト「このシステム、The Worldにも実装されたら面白いかもね」 -ブラックローズ「ちょっと!何を期待してんのよっ!」 クルト&リエラ -クルト「反省点もあるが、納得できる戦いだった」 -アーサー「いや、完璧な勝利だろう。反省点などないな」(パンツ一丁の立ち絵) -リエラ「鎧が取れてるけど、それはいいんだ…」 ジェミニ&エリカ -エリカ「それじゃあ行きますよー!勝利のポーズ!」 -アーサー「決めっ!」(パンツ一丁の立ち絵) -ジェミニ「うわあ!ナイトの魂が丸出しだよ!」 フランク&レイレイ -レイレイ「さっすがハンター界のカリスマ。白銀の騎士、アーサーさん!」 -アーサー「そう持ち上げられると照れるな、はっはっはっ」(パンツ一丁の立ち絵) -フランク「白銀の部分がなくなってるが、それはいいのか?」 ユーリ&エステル -アーサー「おお!エステリーゼ姫!ご無事で何よりです!」(パンツ一丁の立ち絵) -エステル「あの~…ええと、なんといってよいものやら…」 -ユーリ「あんたの鎧は無事じゃないようだぜ?アーサーさんよ」 #endregion **アリサ(ボスコノビッチ) #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -アキラ「想いを持って戦えと、拳が俺にそう叫ぶんだ」 -アリサ「私の拳は叫びませんが、遠くまでは飛びますよ?」 -パイ「そういう物理的な意味じゃないわよ、アリサ」 エックス&ゼロ -ゼロ「アリサ、状況を考えて行動するんだ」 -アリサ「はい、皆で頭を使っていきましょう」(首が取れた立ち絵) -エックス「いや、そういう使い方が出来るのは、君だけだから」 大神&さくら -アリサ「私が、光武の代わりになりましょうか?」 -大神「いや、厚意だけ受け取っておくよ。アリサ君」 -さくら「どうやって代わりをするつもりなんでしょうか…」 カイト&ブラックローズ -カイト「アリサさんの性能なら、The Wouldにアクセスできるかも」 -アリサ「サーバーが正常であれば、ハッキングくらいなら」 -ブラックローズ「できるの!?カイトの腕輪みたい!」 クリス&ジル -アリサ「クリスさん、ジルさん。頑張りましょうね」(首が取れた立ち絵) -クリス「戦闘用アンドロイドか。BSAAにも欲しいところだな」 -ジル「人前で頭を取るのだけは、やめさせないとね」 クルト&リエラ -クルト「奇襲は成功している。一気に行くぞ!リエラ、アリサ!」 -アリサ「はい。脅かして、隙を作るのですね」(首が取れた立ち絵) -リエラ「う、うわあ!こっちを驚かせてどうするんですか、アリサさん!」 小吾郎&美依 -小吾郎「アリサは愛嬌があるな。お嬢にも見習って欲しいね」 -アリサ「見習ってもらっても結構です、美依さん」(首が取れている立ち絵) -美依「首が取れるのは愛嬌とは違うってね」 KOS-MOS&T-elos -KOS-MOS「各システム、異常ありません」 -アリサ「私も、全然異常ありません」(首が取れた立ち絵) -T-elos「ぶっ壊れてるようにしか見えないから、付けときな」 ジェミニ&エリカ -エリカ「ロボットのアリサさんは、どんなことが出来るんですか?」 -アリサ「飛行したり、腕が飛んだり、武器が出たり、頭が爆発したり」 -ジェミニ「光武やスターよりも、多彩かも」 仁&シャオユウ -アリサ「必殺技には名前。人のルールです」 -シャオユウ「え?えーと…フェニックスポージング!」 -仁「どうせ言うなら、正式な名前を言え」 ゼファー&リーンベル -リーンベル「いくら強くなっても、笑う余裕はまだ無いな」 -アリサ「大丈夫です。リーンベルさん、ほら、笑って笑って」(首が取れている立ち絵) -ゼファー「それ笑うとこじゃねえって、怖えよ…」 ソーマ&アリサ -アリサ(鉄)「私と、アリサさん…名前が一緒で、ややこしくないですか?」 -ソーマ「区別がつけばいい。首が取れる方と取れない方だろ」 -アリサ(GE)「区別の仕方、もっと他にありますって」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「人造人間か…電撃ぐらいは、操れるのだろうな?」 -アリサ「すいません。チェーンソーと、頭が爆発するくらいしか」(首が取れた立ち絵) -ダンテ「十分だアリサ。おっと、その頭、落とすなよ?」 春麗&モリガン -アリサ「モリガンさんも、飛んだりミサイル出せたりするんですね!」 -モリガン「アリサちゃんも色々出来て、ちょっと楽しそうね」 -春麗「ハァ…まともなのは私だけね」 トウマ&シリル -アリサ「トウマさん、シリルさん。頑張りましょうね。」 -トウマ「おうよ!アリサは気のいいロボットだな」 -シリル「ロボットの人って、全体的にいい人が多い気がするわね」 ハーケン&神夜 -神夜「それじゃあ、膾切りか、短冊切りにしちゃいましょう」 -アリサ「一思いに、一刀両断がよいかと思います」(首が取れた立ち絵) -ハーケン「OK、切断ガール。ここはあえて突っ込まないぜ」 フランク&レイレイ -レイレイ「アリサちゃん、記念撮影しよう。はい、チーズ!」 -アリサ「はい、チーズです」(首が取れた立ち絵) -フランク「アリサ。首はちゃんとしてくれ。心霊写真になっちまう」 ユーリ&エステル -エステル「アリサさんすごいです、リタに会わせてあげたいです」 -ユーリ「やめとけって。研究だとかいって、いきなり分解されかねねえぞ」 -アリサ「でしたら、研究用に頭だけお渡しいたします」(首が取れた立ち絵) リュウ&ケン -アリサ「デストロイフォームで殲滅します」 -リュウ「アリサ、武器に頼りすぎるのは感心しないな」 -ケン「腕が飛んだり、頭が爆弾だったりするのもな」 零児&小牟 -小牟「ほ~れほれアリサぁ。鋼鉄天使のパワー、見せちゃれぃ」 -アリサ「はい、デストロイフォームで蹴散らします」 -零児「天使はデストロイなんて言葉使わないんじゃないのか?」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -アリサ「レプリロイドと、アンドロイド。どう違うのですか?」(首が取れた立ち絵) -エックス「あえて言うなら、頭は外れないって所か?ゼロ」 -ゼロ「俺は何も言わんぞ」 クルト&リエラ -リエラ「アリサさん、頭が交換できるって…脳みそはどこにあるんですか?」 -アリサ「知りたいですか?ほんっとーうに…知りたいですか?」(首が取れた立ち絵) -クルト「いや、やめておこう」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「おとなしく、我が肉体の一部となれ…!KOS-MOS!」 -KOS-MOS「その申し入れを了承するわけにはいきません、T-elos」 -アリサ「あの、これいりますか?T-elosさん」(首が取れた立ち絵) 仁&シャオユウ -アリサ「やりましたね。冷蔵庫、頑張りました」 -仁「何?何の事だ、アリサ」 -シャオユウ「うふふ、あったかい冷蔵庫って事だよ、仁」 ソーマ&アリサ -アリサ(鉄)「ソーマさん、勝ったのにあんまり嬉しそうじゃないですね」 -アリサ(GE)「ソーマは素直じゃないから。でも、最近は変わってきたんですよ」 -ソーマ「チッ、うるさいぞアリサ共」 #endregion **イムカ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -イムカ「強くなれるのなら、人間らしさなどいらない」 -アキラ「難しいところだが…本当にそうか?」 -パイ「いいえ。人は虎にはなれない、なってはいけないのよ」 エックス&ゼロ -イムカ「腕を見せて欲しい。ヴァールに利用できるかもしれない」 -エックス「構わないよ、この戦闘が終わったら」 -ゼロ「エックス、簡単に機密を漏らそうとするな」 大神&さくら -イムカ「お前が隊長か?見るからに頼りない」 -さくら「大神さんは確かに頼りないですけど、いざというときは凄いんです」 -大神「くっ…二人とも、きつくないかい?イムカ君、さくら君」 カイト&ブラックローズ -ブラックローズ「カイト、ぼさっとしない!とっととやるわよ!」 -イムカ「カイト、ぼさっとしている暇はない。仕掛ける」 -カイト「う、うん…そんなにぼさっとはしてないんだけど…」 クリス&ジル -ジル「イムカ。その武器、扱いきれるの?」 -イムカ「お前達の方こそ、その武器で問題ないのか?」 -クリス「いざとなったら、ロケットランチャーがあるさ」 クルト&リエラ -クルト「生き残って、必ず元の世界へ帰還する。いいな、二人とも!」 -イムカ「問題あるわけがない。こんなところで、死ぬわけにはいかない!」 -リエラ「クルトもイムカも、みんな私が守ってみせる!」 小吾郎&美依 -イムカ「その武器、どちらが前かわからない」 -美依「前向いたり、後ろ向いたり折り曲げたりってね」 -小吾郎「武器の説明をしているとは思えないかな」 KOS-MOS&T-elos -イムカ「強力な武器を使うのに、露出をする必要はない」 -T-elos「こういう機構だ。文句は私を作ったヤツに言いな」 -KOS-MOS「開発者の設計思想だと思われます」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「さあ、カッコ良く決めよう!イッツ・ショータイム!」 -イムカ「戦闘中の無駄口は好きじゃない」 -エリカ「私はすべてわかってますよ。イムカさんが、本当はすっごくおしゃべりしたいって事」 仁&シャオユウ -イムカ「仁、お前も悪魔の力を持っているのか?」 -シャオユウ「仁は大丈夫、そんな力は出さないから」 -仁「制御できない力など意味がない。今はな…」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「そんな馬鹿でかい武器じゃ、空中で撃てねえだろ」 -リーンベル「武器の重さで、空中でバランスを崩しそう…」 -イムカ「そもそも、飛び跳ねて撃たない」 ソーマ&アリサ -アリサ「刀身と銃身に、武装解放…神機に似てません?」 -イムカ「ヴァールに捕喰機構が付けば、死角はない」 -ソーマ「そんな簡単に付けられるものじゃねえ。いくぞ」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「貴様のような小娘が、なぜ戦っている?」 -イムカ「復讐のためだ、それ以外はない」 -ダンテ「復讐か…やめとけよ、何も生みやしない」 春麗&モリガン -モリガン「厚着ねぇイムカ、もっと大胆な格好にすればいいのに」 -イムカ「身を守るためには仕方がない。戦場では普通の事だ」 -春麗「ここには普通の人が少ないのは確かね」 トウマ&シリル -トウマ「いっつもムスっとしてると、シリルみたいになるぜ?」 -イムカ「表情など、戦いには関係ない」 -シリル「トウマ、後で私の所に来るように」 ハーケン&神夜 -ハーケン「OK、エースガール、そんなでかい武器、振り回せるのかい?」 -イムカ「問題ない、それに、周りにも多い」 -神夜「武器はおっきい方が当たりやすいですからね」 フランク&レイレイ -フランク「始める前に一枚撮っておくか。最後になるかもしれないしな」 -レイレイ「ちょっと!縁起でもない事言わないでよ!」 -イムカ「魂がとられる!やめろぉ!」 ユーリ&エステル -エステル「名前のない部隊…そんなの寂しすぎます…」 -イムカ「気にした事などない。目的が果たせるなら、それでいい」 -ユーリ「誰かがやらなきゃならねえ事、か…」 リュウ&ケン -ケン「戦車用の武器か?車くらいならいけるんだけどな」 -イムカ「嘘はよくない。素手で出来るはずがない」 -リュウ「俺たちの周りでは普通なんだが…」 零児&小牟 -零児「隊員にナンバーか、管理はしやすいだろうが…」 -イムカ「名前など、戦場では意味はない」 -小牟「わしならセブンハンドレッドシックスティーファイブじゃな!」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -イムカ「異世界の武器、興味深い。ヴァールの強化に使える」 -エックス「なら、ダブルチャージショットなんてどうかな?」 -ゼロ「エックス、機密情報を簡単に話すな」 カイト&ブラックローズ -イムカ「ブラックローズ、今の攻撃は何だ?情けない」 -ブラックローズ「なーんだよぉ!あたしの剣に文句あるわけ、イムカ!?」 -カイト「な、なんかややこしいから、喧嘩しないで、二人とも…」 クリス&ジル -クリス「終わったか。2人とも、状況は?」 -イムカ「目の前の敵は始末した。問題はない」 -ジル「足元から突然出てきたりしなければね」 クルト&リエラ -クルト「リエラ、イムカ。君たちのおかげで、勝つことができた」 -リエラ「そ、そんなことないよ。私、クルトがいるから」 -イムカ「そうだ…別に、お前のためじゃない」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「ハ、この程度か。身の程知らずが」 -KOS-MOS「その程度の戦力では、私には対抗し得ません」 -イムカ「つまり、負けない」 #endregion **ヴァシュロン #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -ヴァシュロン「敵の背中を撃つ趣味はないんでね」 -アキラ「いや、相手の背を取る技は重要だぞ?」 -パイ「そういう意味で言ってるんじゃないでしょ」 エックス&ゼロ -ヴァシュロン「肩を並べてこそ信用に足るって事だ」 -ゼロ「それが出来なければ足手まとい、か。エックス、行くぞ」 -エックス「解ってるさ、ゼロ。俺がすべき事はね」 大神&さくら -大神「必ず生き残り、皆の元へ戻るぞ!」 -ヴァシュロン「部下を残して死ぬんじゃねぇぞ、隊長さんよ」 -さくら「ヴァシュロンさんもですよ、待ってる人がいるんでしょう?」 カイト&ブラックローズ -ヴァシュロン「ゲームのキャラが現実に、かぁ。…触ったらどうなってんだぁ…?」 -ブラックローズ「ちょ、ちょっとなにしてんの!?訴えるわよ!」 -カイト「事件として成立するのかな?これって…」 クリス&ジル -ヴァシュロン「年寄りは休ませてもらうぜ。あとは若者に任せた!」 -クリス「俺はアンタより年上なんだがな…」 -ジル「ノーコメントよ」 クルト&リエラ -ヴァシュロン「お仕事はスマートに片付けたいもんだねえ」 -クルト「ああ。より効率的に、効果的に展開するべきだ!」 -リエラ「ヴァシュロンさん、もっと軽い気持ちで言ってると思うけど…」 小吾郎&美依 -ヴァシュロン「お父さんは悲しい!若い娘がひらひらと!」 -美依「もう、そんなこと言われても…小吾郎はどう?」 -小吾郎「お兄さんは嬉しいかな?若い娘がひらひらと」 KOS-MOS&T-elos -KOS-MOS「敵性体、確認。相転移砲、スタンバイ」 -T-eros「クックック、いいねえ…相転移砲、スタンバイ」 -ヴァシュロン「こいつらのグレネードはホントにヤバいぜ…」 ジェミニ&エリカ -ヴァシュロン「カワイコちゃんに囲まれて、お兄さん、やる気出しちゃおうかね!」 -エリカ「えっ?あの…わたしには、大神さんが…」 -ジェミニ「ボ、ボクには新次郎が…」 仁&シャオユウ -仁「ヴァシュロン。シャオユウのフォローをしてやってくれ」 -ヴァシュロン「シャオユウちゃんか。…ふむ、伸びしろはありそうだな」 -シャオユウ「伸びしろ?何の?意味不明~!」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「ヴァシュロン行けんの?リーンベルは?」 -リーンベル「大丈夫!勇気と覚悟を、二人からもらったから!」 -ヴァシュロン「じゃあオレ達の銃撃多重奏、奏でてみるか!」 ソーマ&アリサ -ヴァシュロン「我がデートクラブ最強のコンパニオン、アリサちゃ~ん」 -アリサ「…ドン引き過ぎるんですけど…」 -ソーマ「こういう奴は苦手だ…とっとと行くぞ、アリサ」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「異世界の便利屋か…お手並み拝見といこう」 -ヴァシュロン「任せな!便利屋はスタイリッシュにいかないとな」 -ダンテ「フッ、よく解ってるな。さて、パーティーの時間だぜ」 春麗&モリガン -ヴァシュロン「俺の自慢のビックマグナムで、応戦せざるを得ないな!」 -モリガン「あら、どうご自慢なのかしらね?うふふ…」 -春麗「戦いの前に、現行犯逮捕させないでよ?ヴァシュロン」 トウマ&シリル -ヴァシュロン「手ぇ抜くんじゃねえぞ。はなっから全力で行くぜ!」 -トウマ「やる気あんなあ…。シリル、全力だってよ」 -シリル「まず貴方が全力出しなさい、トウマ」 ハーケン&神夜 -ヴァシュロン「神夜ちゃんも攻め好きですねぇ、わかります」 -神夜「あ、あの、意味が解らないんですけどぉ…?」 -ハーケン「エンドレス・フロンティアのガールズは、皆攻め好きさ」 フランク&レイレイ -ヴァシュロン「今こそがまさに!俺様の登場シーンだ!」 -レイレイ「だってさ。写真撮ってあげれば?フランク」 -フランク「あまりポイントは貰えそうにないな」 ユーリ&エステル -ヴァシュロン「ギルドとPMF、共同作業と行こうか。ユーリ、エステル」 -エステル「いいですね!何でも屋さん同士、頑張りましょう!」 -ユーリ「何でも屋で括るなよ。他のギルドが怒るぜ?」 リュウ&ケン -リュウ「元軍人か。銃器に頼ってはいけないな」 -ケン「ああ、やっぱり手から真空波じゃないとな」 -ヴァシュロン「そんな軍人がいるわけないだろ」 零児&小牟 -ヴァシュロン「今回は危険手当でも貰わなきゃ割に合わんぜ」 -零児「小牟、いつものやつを払ってやれ」 -小牟「うむ、残虐行為手当でいいんじゃな?」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -ヴァシュロン「いかんいかん。敵が札束に見えていたぜ」 -ゼロ「俺には、全てイレギュラーにしか見えん」 -エックス「極端すぎるよ、2人とも…」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「リーンベル、顔がにやけてる」 -リーンベル「えっ?…今私、笑ってた?」 -ヴァシュロン「あらあら、ちんべるちゃんってばSっ気出ちゃってない?」 ソーマ&アリサ -アリサ「もう少し動きやすい格好の方が良いかなぁ…」 -ヴァシュロン「動きやすいとかではない!ニーズが有るか無いかだ!!」 -ソーマ「何のニーズなんだ…」 春麗&モリガン -春麗「全ての男たちは私の前に跪くのよ!…なんてね」 -ヴァシュロン「おお~!女王様、女王様~!」 -モリガン「なんてね、になってない男がいるようよ?」 ユーリ&エステル -ユーリ「ちょろいぜ!」 -ヴァシュロン「全くだ、甘ちゃんばかりで張り合いがないぜ」 -エステル「ちょろ甘ですね♪」 #endregion **うらら #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -うらら「ご家族の方に、メッセージをどうぞ!」 -パイ「父さん…私は…あなたを許すわけには…」 -アキラ「パイ…やめとけよ。家庭の事情が宇宙に放送されかねない」 エックス&ゼロ -うらら「今回は、イレギュラーハンターと共に、ハゲシクお送り致します!」 -エックス「うっ…な、なんか、やりづらいな…」 -ゼロ「普段の任務と違って、マスコミ対策ができていないからな」 大神&さくら -うらら「これから華麗に勝利をおさめる、大神一郎さんです!」 -大神「え!?ふ、粉骨砕身の覚悟で、が、がんばります!」 -さくら「うららさん、戦う前に緊張させないでください!」 カイト&ブラックローズ -うらら「現実世界のご自分へ、一言どうぞ!」 -ブラックローズ「目が覚めたら、真面目に部活行きなさいよ!」 -カイト「まず…目を覚ませるようにしようよ」 クリス&ジル -うらら「今回は対バイオテロ組織、BSAAに密着取材を行います!」 -ジル「クリス、マスコミ対策はしなくていいの?」 -クリス「宇宙から来たリポーターなど、前例がないからな」 クルト&リエラ -クルト「いかん!こんな時にいいレシピが閃いてしまった!」 -うらら「そのレシピ、ハゲシクお聞きしたいと思います!」 -リエラ「広げないで!うららさん、今は広げないで」 小吾郎&美依 -うらら「ここからの放送はスペースチャンネル5、うららと」 -小吾郎「天斎探偵事務所、天斎小吾郎と」 -美依「黄龍寺財閥のグレートお嬢様、私でお送りしますってね!」 KOS-MOS&T-elos -うらら「KOS-MOSさん、T-elosさん、一言どうぞ!」 -KOS-MOS「シオン…必ず、あなたの元へ帰ります」 -T-elos「過去を失った巫女よ…待っているがいい!」 ジェミニ&エリカ -うらら「華撃団の意気込み、聞いてみたいと思います!」 -ジェミニ「イェーイ! 新次郎! ラリー! 見てるー!?」 -エリカ「エリカ、粉骨砕身のつもりで、がんばりま~す!」 仁&シャオユウ -うらら「仁さん、今のお気持ちを、ご家族の方にどうぞ!」 -仁「家族だと…?奴らに言うことがあると思うのか?」 -シャオユウ「うららさん!さらっと地雷踏まないで!」 ゼファー&リーンベル -リーンベル「うららさん!アイシャドーが素敵ですね!」 -うらら「以上、褒められた私と素敵極まりないリーンベルさんでした」 -ゼファー「終わるのかよ!俺もいるっての!」 ソーマ&アリサ -うらら「では、ゴッドイーターへの直撃インタビューをしたいと思います」 -アリサ「き、緊張しますね……どういうことを喋ればいいんでしょうか」 -ソーマ「そういうのは任せた。俺は先に行く」 ダンテ&デミトリ -うらら「なんだか、デミトリさんのオーラもモワンモワンしています!」 -デミトリ「フッ、クックック…!I'm Bat master…!」 -ダンテ「悪魔は意外とノリがいいヤツが多いな」 春麗&モリガン -うらら「今回は、ものすごい太腿の人達と一緒にお送りします!」 -モリガン「え、ちょっと、うらら?」 -春麗「そのうち、普通の女の子に戻る予定よ!」 トウマ&シリル -うらら「視聴者の方々に、メッセージをどうぞ」 -トウマ「ゼナスー! ちゃんと帰るから皆によろしく!」 -シリル「ジラー、あなたもいい子にしてるのよ」 ハーケン&神夜 -ハーケン「プリンセスの活躍、しっかりレポートしてくれよ」 -うらら「放送コードに引っかかる予感が、そこはかとなくします!」 -神夜「え!?私…これが普通なんですけど」 フランク&レイレイ -うらら「今回の相手は、危険な気配がギュンギュンします!」 -フランク「ああ、スクープの予感もギュンギュンするな」 -レイレイ「私もギュンギュン武器を投げるかな!」 ユーリ&エステル -うらら「これからの意気込みを、エステリーゼさんにお聞きします!」 -エステル「エ、エステルです!えと…趣味…は…あの、本を読むことで…」 -ユーリ「戦いの前に慣れないことしてんなよ」 リュウ&ケン -うらら「試合前の一言を、ケン・マスターズ氏に頂きたいと思います!」 -リュウ「え?ああ、ケンは俺じゃない。こっちだ」 -ケン「俺はどうしてこう間違われやすいんだ!?」 零児&小牟 -うらら「ここでズバリ、零児さんとのご関係は?」 -小牟「わしの後輩であり、尻に敷かれマンっちゅうところじゃな」 -零児「なるほど。後でその尻がどうなってもしらんぞ」 ***戦闘後会話 大神&さくら -さくら「せーのっ、勝利のポーズ!」 -大神「決めっ!」 -うらら「以上、帝国華撃団がお送りしました。決めっ!」 KOS-MOS&T-elos -うらら「KOS-MOSさんとT-elosさん、どちらがお強いのでしょうか?」 -T-elos「分からないのか。なんならここで証明してやってもいいわ」 -KOS-MOS「チームワークに支障をきたす発言は控えてください、うらら」 ダンテ&デミトリ -うらら「ダンテさん、今のお気持ちをご家族の方々に!」 -ダンテ「フッ、そうだな。尻拭いはしてやるさ、親父」 -デミトリ「伝説の魔剣士、スパーダの息子、か…」 ハーケン&神夜 -うらら「勝利の喜びを、故郷の方々にどうぞ」 -神夜「ネージュさん、錫華ちゃん、見てますかぁ~?」 -ハーケン「アレディ、アシェン、土産話期待してくれよ」 フランク&レイレイ -うらら「以上、お送りしたのは私、スペースリポーターうららと」 -フランク「スペースジャーリスト、フランク・ウェストと」 -レイレイ「じゃあ、スペースキョンシー、レイレイでした!」 #endregion **沙夜 #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -沙夜「私も美容のために、功夫を積もうかしら」 -パイ「オススメするわ。お金も貯まるし、運気も上昇するわよ!」 -アキラ「さすがにそこまで万能じゃないだろう」 エックス&ゼロ -エックス「沙夜、あんたもイレギュラー…みたいなものなのか?」 -沙夜「難しいところね…ま、準レギュラー…かしら、ね?」 -ゼロ「意味が全然違うだろ」 大神&さくら -沙夜「あはん、戦いに集中しなきゃ、ダメよ?大神クン?」 -大神「はあ、沙夜さん、が、頑張ります」 -さくら「ちょっと?大神さん?」 カイト&ブラックローズ -沙夜「ゲームのキャラってのもいいじゃない?変わった格好できるし」 -カイト「確かに、PCのデザインは自由に選べるし」 -ブラックローズ「みんな、十分変わった格好してるでしょうに…」 クリス&ジル -ジル「世界を混沌に導く組織?大丈夫なの?」 -沙夜「うふん、ウイルスとかに頼ったものじゃないから、安心して?」 -クリス「当然だ、身内にそんな奴がいたら、戦えないからな」 クルト&リエラ -沙夜「セブンにサーティーン?じゃあ私は、ナインティナインで、ね?」 -リエラ「そ、そんな勝手にナンバーを増やされても…」 -クルト「名乗りたくて名乗っているナンバーではないんだかな…」 小吾郎&美依 -沙夜「忍者…って言ったら、当然アレはできるんでしょ?」 -小吾郎「ああ、アレか…。ハッ、ま、当然かな」 -美依「ちょっと小吾郎!アレって何?アレって!」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「沙夜、また貴様か。相変わらず馴れ合いが好きだな」 -沙夜「あはん、テロテロぉ。あなたも実は満更じゃないんでしょ?」 -KOS-MOS「沙夜、T-elosをあまり刺激しないでください」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「緊張した時は胸を揉むんだよ。師匠の教えなんだ」 -エリカ「本当ですか?今度レビューの前に、試してみます」 -沙夜「今度と言わず、今から試してみたら?ほらぁ」 仁&シャオユウ -沙夜「ああん、私の中の狐因子が暴れだしそう…」 -シャオユウ「狐因子?仁の、デビル因子みたいなものなの?」 -仁「からかわれているだけだ。真に受けるな」 ゼファー&リーンベル -リーンベル「メイクをすると、気持ちが強くなりますよね!」 -沙夜「ああん、私もお化粧すると、ちょっと残酷になるのよね」 -ゼファー「ヴァシュロンの言うとおりだぜ…。女は怖ぇ…!」 ソーマ&アリサ -沙夜「その歳でその格好?最近の子は進んでるのねぇ」 -アリサ「え?なんか変ですか?ソーマ」 -ソーマ「別に。アナグラでは見慣れたもんだからな」 ダンテ&デミトリ -沙夜「ああん、デミデミ。あなたの素敵な相棒、紹介してくれる?」 -デミトリ「ハンターに色目を使ってどうする…女狐め」 -ダンテ「ジャパニーズ妖怪は、専門家に任せるぜ」 春麗&モリガン -沙夜「三人で街に繰り出して、ブイブイ言わせるのはいかが?」 -モリガン「あーん!それは面白そうね!ウフフフフフ」 -春麗「街に繰り出す前に、目の前の敵を何とかしなさい」 トウマ&シリル -トウマ「リームシアンといい沙夜といい、魔族の女はなぁ…」 -シリル「ふーん…魔族の女は何かしら?トウマ」 -沙夜「なーに?生臭い話なら、混ぜていただける?」 ハーケン&神夜 -沙夜「新世界にようこそ。カウボーイに、乳牛姫さま?」 -ハーケン「OK、セクシーフォックス。世界はまだまだ広いぜ」 -神夜「その前に、乳牛姫ってやめて欲しいんですけど…」 フランク&レイレイ -沙夜「ああん、私と坊やのスキャンダルは、撮らないでね」 -フランク「内容次第だな。敵を片付けたら、聞かせてもらおう」 -レイレイ「零児にお尻を叩かれても、知らないよ~?」 ユーリ&エステル -エステル「うっ、ふーん…です。…は、恥ずかしいです…」 -沙夜「うふん、それじゃあまだ、セクシータイフーンの称号はあげられないかしら、ねぇ?」 -ユーリ「エステルその称号…服作れば、貰えたろ?」 リュウ&ケン -沙夜「あん、全米格闘王のスゴいとこ、見せてくれる?」 -ケン「フン、仕方ねぇなぁ、俺に惚れても知らないぜ?」 -リュウ「イライザに怒られても知らないぞ、ケン」 零児&小牟 -小牟「緊張で鳥肌が立ってきたのう、ほれほれ零児ぃ」 -沙夜「あん、私もほぅらこんな所に。ねぇ、坊や?」 -零児「そんなものを見せるな、駄狐ども」 ***戦闘後会話 クリス&ジル -沙夜「BSAA、やるじゃない。逢魔で仕事とか、どう?」 -ジル「冗談でしょ?そんなグレーな組織と」 -クリス「バイオ兵器の相手だけで、手一杯だからな」 ゼファー&リーンベル -リーンベル「そんなんじゃ、死ぬしかないでしょ!」 -沙夜「あはぁ〜ん、ご主人様ぁ、許してくださぁい♪」 -ゼファー「化粧で変わるっていっても、変わりすぎだろ!」 トウマ&シリル -沙夜「シャイニング・フォースね。トウマ、お姉さんに見せて?」 -シリル「年上の人に弱いからって駄目よ、トウマ」 -トウマ「な、何だよ、シリル。別にそんな事ねえって」 フランク&レイレイ -沙夜「あはん、カメラさん。綺麗に撮っていただける?」 -フランク「うん、いいねえ。もう少し襟を立ててみようか?」 -レイレイ「フランク、撮影会は後にしてもらいたいワケ」 零児&小牟 -小牟「見たか!森羅のダートフォックスと言われたワシの実力!」 -沙夜「じゃあ、二人合わせてアウトフォクシーズ、って事でどう?」 -零児「そろそろ言っておくが、俺達は敵同士だからな。沙夜」 #endregion **ジュリ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -アキラ「アンタ…テコンドーの使い手…なんだよな?」 -ジュリ「あァん? どこからどう見てもテコンドーだろうが!」 -パイ「足から綿飴みたいなの…出たかしら?」 エックス&ゼロ -ジュリ「ウッフッフッ!キャッハハハハッ!」 -ゼロ「エックス、コイツはイレギュラー認定しなくていいのか」 -エックス「いや、ダメだよ?ゼロ」 大神&さくら -ジュリ「なかなか楽しそうじゃねェかよ?ナントカ華撃団?」 -大神「ん?待てよ?巴里華撃団には、極悪犯罪者のメンバーもいるし…」 -さくら「お、大神さん…」 カイト&ブラックローズ -ジュリ「ゲームのキャラだぁ?頭湧いてんのかァテメェら!?」 -ブラックローズ「アタシだって、好きでなってんじゃないわよ!」 -カイト「はやく意識を取り戻さないと、この体に慣れちゃうね」 クリス&ジル -クリス「S.I.N.は、今回の件にどれほど噛んでいる?」 -ジュリ「話すワケねえだろ!BSAAの下っ端が!」 -ジル「私たち、一応創設時からのメンバーなんだけど」 クルト&リエラ -ジュリ「ナントカの力ってヤツ、さっさと出せよ?リエラちゃんよォ!」 -リエラ「えっと、あの…ちょっと、クルト!」 -クルト「ネームレス向きの人材かもしれないが…ううむ」 小吾郎&美依 -ジュリ「お嬢ちゃんは隅で飯事でもしてな!」 -小吾郎「だとさ、お嬢。お言葉に甘えるかな?」 -美依「もう、そんなサボりの理由は認めないってね!」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「小娘が。私の足を引っ張ったら、殺すよ」 -ジュリ「アァン?…誰に向かって口利いてんだ、人形風情がよォ!」 -KOS-MOS「ターゲットを誤らないでください、T-elos、ジュリ」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「上手くやれるかなあ…ボク、ジュリさん、ちょっと怖くて」 -エリカ「ジュリさんは、どうしようもない非道な悪人ですけど、大丈夫!」 -ジュリ「いちいちウルセえんだよ!チッ、調子が狂うぜ」 仁&シャオユウ -ジュリ「嬲りがいがありそうだ。ヤっちまうよ?」 -シャオユウ「仁、こんな明らかに悪党な人と一緒で平気?」 -仁「悪党など…俺の周りには腐る程いる」 ゼファー&リーンベル -ジュリ「ゼファー、お前…ナンか隠してんだろ。心の奥にさァ!」 -リーンベル「この人、ゼファーの…」 -ゼファー「うるせーよ…。神なんて居やしないだけだ」 ソーマ&アリサ -ジュリ「そんなチャラチャラしたカッコで出て来んじゃねえ!」 -アリサ「人のこと言えないでしょ?ねぇソーマ」 -ソーマ「騒がしいぞお前ら。どっちもどっちだ」 ダンテ&デミトリ -ジュリ「吸血鬼だぁ?臭ぇ口を近づけるんじゃねーぞ?」 -デミトリ「身の程知らずが…ダンテ、この女は…」 -ダンテ「はっ、初対面で人の頭に弾丸ぶち込む女よりはマシさ」 春麗&モリガン -ジュリ「なンでアタシが、テメェらとつるまなきゃいけねェんだよ!」 -春麗「あなたは信用できないわ、監視のためよ」 -モリガン「ウフフ、刺激があっていいんじゃない? 二人とも」 トウマ&シリル -ジュリ「何でアタシが!ガキ共のお守りをしなきゃなんねェんだよ!」 -シリル「トウマ、敵を攻撃するとき、いっその事…」 -トウマ「いっその事何だよシリル!お前も怖いって!」 ハーケン&神夜 -ハーケン「OK、極悪ガール。俺がエスコートするぜ」 -ジュリ「テメェみたいな勘違い野郎は趣味じゃねんだよ」 -神夜「ハーケンさんはそこがいいんですよ」 フランク&レイレイ -フランク「S.I.Nの工作員がねぇ…。コイツはスクープだな」 -ジュリ「好きにしろよ…殺される覚悟できてんならなァ!」 -レイレイ「実際やりあったら、こりゃ中々見ものだね」 ユーリ&エステル -ジュリ「とっとと始めるぜ?ブッ壊してやるよ!」 -エステル「こ、これが強い女性というものなんでしょうか…」 -ユーリ「いや、マネすんなよ?エステル」 リュウ&ケン -ジュリ「とっとと片付けなよ、『あの力』ってヤツでさァ?」 -リュウ「何…お前は何を知ってるんだ?」 -ケン「やめとけよジュリ、冗談じゃ済まなくなるぜ」 零児&小牟 -小牟「ぬしにテコンドーを教えてやろうか?」 -ジュリ「ナメんじゃねえぞババア!ケツ蹴り上げられてえのか!」 -零児「必要な時は俺がやる。蹴り上げるのは敵にしろ」 ***戦闘後会話 アキラ&パイ -パイ「アキラ、ジュリ、まだ功夫が足りていないようね」 -ジュリ「アホか。テコンドーだけで十分足りてんだよ!」 -アキラ「いや、お前らには八極拳が足りん」 KOS-MOS&T-elos -ジュリ「アハハ!もう死んだの?マジでぇ?弱すぎだろ!」 -T-elos「ハッハッハッハッハッハッハ、薄汚い雑魚が。手こずらせるな」 -KOS-MOS「意見が一致した様で、何よりです」 ジェミニ&エリカ -エリカ「ほらほらジュリさん!勝利のポーズ、行きますよー!」 -ジュリ「あァん?きめェんだよ、そういうのはよ!」 -ジェミニ「これがホントの決めえ!なんちてなんちて!」 仁&シャオユウ -ジュリ「何で出さねェんだよ!テメエの力ってやつをよぉ!」 -仁「制御できない力などに頼るつもりはない」 -シャオユウ「仁の周り、なんかこういう人が集まるのよねぇ…」 春麗&モリガン -ジュリ「これを覚えたら、霞んじまうよなぁ。他の遊びなんてさぁ!」 -モリガン「ウフフ。退屈な時間を過ごすよりも、ずっといいわね」 -春麗「悪党と同調したら逮捕するわよ、モリガン」 #endregion **ゼンガー #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -ゼンガー「アキラ、パイ。奴の力、どう見る」 -パイ「私達と戦おうなんて、10年早い!って所ね」 -アキラ「へっ、その台詞は、勝ってから言うもんだぜ」 エックス&ゼロ -ゼンガー「我等とまみえた不幸を呪うのだ!」 -ゼロ「まさに言葉通りだ。これより目標を排除する!」 -エックス「了解だ。連携攻撃で、一気に倒そう」 大神&さくら -ゼンガー「オオガミよ。隊長としての器、見せてもらおう」 -さくら「大丈夫ですよ、大神さんはスゴイんですから!」 -大神「ええっ、急にそんな重いことを言われても…」 カイト&ブラックローズ -ブラックローズ「へー、いい剣じゃない。ねえ、ちょっと見せてよ、少佐。」 -ゼンガー「剣とは男の魂、見せびらかすものではない」 -カイト「その割には、目立ちすぎな気がするけど」 クリス&ジル -ゼンガー「二人とも、多くの地獄を見てきたようだな」 -クリス「見たくて見てきたわけじゃないがな」 -ジル「今回も別の任務中に、こんな事になってるしね」 クルト&リエラ -ゼンガー「記録に残らぬ軍の秘密部隊か。今の我等に近いな」 -クルト「そんないい物じゃない。ゼンガー少佐。」 -リエラ「変わった人が多いっていうのは似てるかも…」 小吾郎&美依 -小吾郎「おかしな武器を持った3人で仕掛けるとするかな」 -美依「もう、失礼でしょ。ねえ、ゾンガー・ゼンボルト少佐?」 -ゼンガー「ゼンガー・ゾンボルトだ。まずはそこから覚えよ」 KOS-MOS&T-elos -ゼンガー「シャドウミラーにも、ここまでの技術はあるまい」 -T-elos「何をジロジロ見てるんだ。さっさとやるよ」 -KOS-MOS「我々のメカニズムは、機密事項です。ゼンガー」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「ボクもチェストー!って言ってみたい!」 -エリカ「チェストー!言っちゃいました!」 -ゼンガー「ジェミニ、エリカ。大切なのはそこに魂を乗せられるか否かだ」 仁&シャオユウ -ゼンガー「親兄弟で相争う。悲しき事だぞ、仁」 -仁「フッ…俺達にとっては、いつもの事さ」 -シャオユウ「そんなことに慣れちゃ駄目でしょ」 ゼファー&リーンベル -ゼンガー「己の罪と向き合い、それを背負う事に意味がある」 -ゼファー「分かってんだよ…そんなことは分かってるんだ」 -リーンベル「ゼファー…」 ソーマ&アリサ -ソーマ「ゼンガーさんよ、あんたの獲物も神機なのか?」 -アリサ「変形もするし、もしかしたら…」 -ゼンガー「否。霊式斬艦刀、我が魂の剣なり!」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「私の邪魔をするか…ダンテ、貴様にまかせよう」 -ゼンガー「ダンテよ、立ち塞がる者は撃ち貫け!」 -ダンテ「まったく、どいつもこいつも人使いが荒いぜ」 春麗&モリガン -モリガン「うふふ、久しぶりに、精気に溢れた男に会った感じね」 -春麗「ちょっとモリガン、やめなさい」 -ゼンガー「あやかしの誘惑など、俺には通用せん!」 トウマ&シリル -ゼンガー「聖なる剣か。重い宿命だな、トウマ」 -トウマ「シャイニング・フォースは聖なる剣なり!…ってな」 -シリル「ちょっとトウマ、軽く見てるんじゃないでしょうね?」 ハーケン&神夜 -ゼンガー「俺を呼んだか!カグヤ・ナンブ!」 -神夜「え!?あ、あの…親分さん、よろしくお願いします!」 -ハーケン「OK、ボス。ショータイムといこうぜ」 フランク&レイレイ -ゼンガー「黄泉の舞にて地獄より戻ったか」 -レイレイ「へ?いや、アタシはこのお札でチョイチョイっとネ」 -フランク「ウイルスに寄生虫にお札。フッ、ゾンビの種類が多すぎだな」 ユーリ&エステル -ゼンガー「冥府への案内、我らが仕る!」 -ユーリ「どうしてオレの周りには濃いおっさんが集まるんだ…?」 -エステル「強い人は個性的なんです。…たぶん…」 リュウ&ケン -ゼンガー「拳と剣、振るうものは違えども…」 -リュウ「道を究め、己を悟る。その本質は変わらない!」 -ケン「おいおい、何か俺だけ居づらいノリだな…」 零児&小牟 -ゼンガー「俺を呼んだか!レイジ・アリス!」 -零児「え、いや、ああ、この後で頼む、ゼンガー少佐」 -小牟「ゼンガー・クロス・零児!?いやいやいくらなんでも…」 ***戦闘後会話 ジェミニ&エリカ -エリカ「ゼンガーさん、ちょん髷は日本に忘れてきたんですか?」 -ジェミニ「あ、そうだよ。ジャパニーズサムライの嗜みでしょ?」 -ゼンガー「そもそも俺は日本人ではない」 ソーマ&アリサ -ゼンガー「神機…神を喰らう剣か」 -ソーマ「そんな洒落たものじゃねえ。クソッタレなガラクタさ」 -アリサ「コウタだったら、喜びそうな表現ですけど」 ダンテ&デミトリ -ダンテ「ゼンガー。アンタ、デビルハンター向きだぜ」 -ゼンガー「魔を断つ剣…うむ、悪くない」 -デミトリ「おかしな剣を持ったハンターなら、間に合っている」 ハーケン&神夜 -ゼンガー「カグヤ、見事な戦いだった。我らの斬艦刀に…」 -神夜「はーい!断てぬものなし!なんです♪」 -ハーケン「OK、ダブルソード。俺のアウェイ感が凄いな…」 零児&小牟 -小牟「わお!わしらの完全勝利じゃなぁい?」 -零児「あぁ、どんな相手だろうと滅ぼすのみ。…どうした?少佐」 -ゼンガー「む…?いや、何でもない」 #endregion **デビロット #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -デビロット「この程度の敵など、我が国の戦闘員にはごまんとおる!」 -アキラ「それは凄いな!行って闘ってみたいぜ」 -パイ「未来なうえに、宇宙に行くことになるわよ?」 エックス&ゼロ -デビロット「イレギュラーハンターを従え、いざ出陣じゃ!」 -ゼロ「俺達はデスサタン王家に雇われた覚えは無い」 -エックス「王族を保護してると思えば、いいんじゃないか?」 大神&さくら -大神「今こそ、俺たちの正義を示す時だ。行くぞ!」 -デビロット「ならば、わらわが行くは悪の花道。よいな?さくら!」 -さくら「あ、あたしは正義側なんですけど…」 カイト&ブラックローズ -デビロット「電脳世界、The Worldか…いつか手中に収めねばならぬ」 -ブラックローズ「やめなさいって…アタシらと戦うことになるでしょ?」 -カイト「お姫様を倒しに行くクエスト…なんか斬新だね!」 クリス&ジル -デビロット「軍人は軍人らしく、前に出て戦うのじゃ!」 -クリス「俺達は軍人じゃない、間違えないでくれ」 -ジル「仕事は、軍の任務よりもきつい場合があるけどね」 クルト&リエラ -デビロット「ヘマするでないぞ、したら火あぶりじゃからな!」 -リエラ「えぇ!?き、厳しすぎるよクルト!」 -クルト「落ち着け、そんな非人道的な罰則は採用しない!」 小吾郎&美依 -デビロット「多少金持ちだろうが庶民は庶民じゃ!なんじゃこの服は!」 -美依「ちょ、ちょっと引っ張らないでって…こ、小吾郎ー!」 -小吾郎「そういう楽しいことは、戦闘が終わった後でな」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「身の程知らずの虫けらが、捻り潰してやるよ」 -デビロット「これは近年稀に見る悪の素質。四天王に加えてやってもよい!」 -KOS-MOS「我々の製造目的とは異なるため辞退します、デビロット」 ジェミニ&エリカ -デビロット「働きによっては、合体獣に改造してやってもよいぞ?」 -ジェミニ「オーマイガー!…って、合体獣って何?」 -エリカ「ジェリカ・フォンライズとかになっちゃうんですかねぇ」 仁&シャオユウ -デビロット「仁よ、目からビームが出る怪人に改造してやってもよいぞ?」 -仁「悪いが、遠慮しておく」 -シャオユウ「う~ん、ビームは…え~…別にいいよね?」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「リーンベル、メイクもいいけど、遅れるなよっ!」 -デビロット「女幹部を目指すなら、アイシャドーは濃い目じゃ」 -リーンベル「べ、別に悪の女幹部は目指してませんから!」 ソーマ&アリサ -ソーマ「なんだ姫さんよ、じろじろ見るな」 -デビロット「捕喰機能…ドクターに言えば作ってくれそうじゃ」 -アリサ「そんな、ポンポン作っていいものじゃないんですけど…」 ダンテ&デミトリ -ダンテ「お姫さんの手前、少しやる気を出すとするか」 -デビロット「良い心がけじゃ。怪人ゴージャスデビルと、ムキムキタマネギに改造してつかわす!」 -デミトリ「小娘、もう一度言ってもらおうか…?」 春麗&モリガン -デビロット「働きによっては、幹部待遇でスカウトしてやってもよい」 -モリガン「退屈はしないで済みそうだけど。どうするの?春麗」 -春麗「警察関係者が、悪の幹部になっちゃダメでしょ」 トウマ&シリル -デビロット「デスサタン王家の威光で、敵も震えておる。ヒャハハハハハ!」 -トウマ「王族の奴ってさ、なんかめんどくさいのが多いよなぁ」 -シリル「シーッ、聞かれたらもっと面倒よ」 ハーケン&神夜 -デビロット「神夜よ、そちの無駄部分を、武器に改造してやってもよいぞ?」 -神夜「む、無駄部分?武器ってなんですか?」 -ハーケン「おっとプリンセス、もう武器になってるから、心配するなよ」 フランク&レイレイ -デビロット「美しく撮るのじゃ。出来によっては褒美を取らすぞ」 -フランク「はっ、それは気合を入れざるを得ないな。お姫さん!」 -レイレイ「ご褒美の内容…ちゃんと聞いといた方がいいと思うけど…」 ユーリ&エステル -エステル「わ、私たちに逆らおうとは、火あぶりの刑じゃ!です!」 -デビロット「なっとらん!もっと上から見下すようにじゃな」 -ユーリ「エステルに変な事吹き込むなよ!俺がフレンに怒られるだろ…」 リュウ&ケン -デビロット「活躍によっては、合体獣に改造してもよいぞ?」 -リュウ「が、合体獣!?」 -ケン「滅・神龍拳とか、出せるようになりそうだな」 零児&小牟 -小牟「ぬしの技、夢と希望と友情で絶対合体なんじゃな~!」 -デビロット「残念ながら、絶対合体は尺の関係でなしじゃ」 -零児「何のことだかさっぱりわからん」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -デビロット「この調子で、全銀河支配のための力を蓄えてくれる!」 -エックス「凄い野望を言い始めたけど…」 -ゼロ「やりすぎるなよ。俺達が出動する羽目になる」 大神&さくら -デビロット「手ぬるい!大神は強化改造を施してじゃな…」 -さくら「まず浮気やスケベが直るように、脳を…」 -大神「ええっ!?さ、さくら君!なにを頼んでいるんだい?」 ハーケン&神夜 -デビロット「よいよい、わらわ的にはそこそこ満足であるのじゃ」 -神夜「姫の喋り方って、こういうのが正しいんでしょうか?」 -ハーケン「これをスタンダードって考えるのは、どうかと思うぜ?」 ユーリ&エステル -デビロット「姫の最終形、これすなわち凶魔天帝じゃ!」 -エステル「天帝…天の帝たる存在…!」 -ユーリ「そんなことねえから。悪い見本に影響受けんなよ…」 零児&小牟 -零児「二人ともふざけすぎだな」 -デビロット「わらわのデラックスな技の数々に、なんと無礼な!」 -小牟「人、それを悪乗りという」 #endregion **トロンにコブン #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -コブン「コブン頂肘を覚えたいですぅ」 -パイ「コブン君?腕が短すぎて駄目でしょ?」 -アキラ「鉄山靠なら出来るんじゃないか?」 エックス&ゼロ -ゼロ「空賊ボーン一家。もし悪事を働くようなら…」 -トロン「イレギュラーハンターと一緒の時に、そんなこと致しませんわ」 -エックス「…その言い方だと、一緒でない時が怪しいな…」 大神&さくら -コブン「帝国華撃団、参上でーす!」 -さくら「て、帝国華撃団、参上!」 -大神「よ、よし行くぞ!さくら君、コブン君」 カイト&ブラックローズ -トロン「ネットワークの世界から、現実の世界に?ふ~ん?」 -ブラックローズ「そ、そんなもので、私たちは分解できないからね!」 -カイト「やるならサーバーを…って、それもダメか」 クリス&ジル -トロン「さっさと倒して身ぐるみ剥がしますわよ!」 -クリス「弾薬があったら、俺達に回してくれ」 -ジル「そうね。って、身ぐるみ剥ぐのが前提なの?」 クルト&リエラ -コブン「戦闘からカレーの運搬まで、何でもやりますぅ」 -クルト「カレーだって!?スパイスはどんなものを使っているんだ!」 -リエラ「コブン君!クルトの気が散るから、カレーの話は禁止!」 小吾郎&美依 -トロン「ボーン一家と黄龍寺一味、参上ですわ!」 -美依「イエーイ参上!ってね」 -小吾郎「よしなに…ん?その謎の一味に、俺も含まれてるのかな」 KOS-MOS&T-elos -トロン「コスモスやテロスを参考に、新しいコブン、コブモスの開発を…!」 -T-elos「何をぶつぶつと言ってる、見せやしないよ」 -KOS-MOS「ヴェクターの特許に抵触する可能性があります、トロン」 ジェミニ&エリカ -コブン「華撃団の底力、見せていこー!」 -エリカ「エリカ、巴里・花組の力、見せますよー!」 -ジェミニ「紐育・星組だって、負けないからね!」 仁&シャオユウ -仁「何だ、トロン?俺を見てないで、闘いに集中しろ」 -トロン「例の因子を研究すれば、デビルコブンの開発も…!」 -シャオユウ「なんか悪いこと企んでる顔。無茶は禁止!」 ゼファー&リーンベル -リーンベル「覚悟があれば性別は関係ないわ。ね、コブン?」 -コブン「リーンベルさん、その通りなのです~!」 -ゼファー「性別以前の問題になってるじゃねーか…」 ソーマ&アリサ -トロン「捕喰のメカニズムを解明すれば、コブンたちにも…」 -ソーマ「おいトロン、何を考えてるんだ…」 -アリサ「想像すると、かなり怖いんですけど…」 ダンテ&デミトリ -コブン「ダンテさん、デミトリさん、頑張りましょー!」 -デミトリ「なぜこのような者達と闘わねばならんのだ…」 -ダンテ「いや、こう見えて、なかなかガッツはありそうだぜ」 春麗&モリガン -トロン「混乱している今、悪いこともやりたい放題ですわ!」 -モリガン「あら、面白そうね。私も混ぜてもらえるかしら?」 -春麗「二人とも、私が刑事だってこと、忘れてない?」 トウマ&シリル -コブン「トウマさん、シリルさん、ファイトですぅ~!」 -シリル「コブン君達、どこかで見た事あるような…」 -トウマ「ジオフォートにもたくさんいるじゃん?アダムの仲間が」 ハーケン&神夜 -神夜「私、楠舞神夜です。悪を断つ剣です!」 -トロン「空賊ボーン一家の、トロンでございまーす」 -ハーケン「さすらいの賞金稼ぎ、ハーケン・ブロウニングさ」 フランク&レイレイ -レイレイ「フランク、未来の武器をトロンから貰うのはどう?」 -フランク「そうだな…リアルメガバスターと、レーザーソードがいいな」 -トロン「ず、随分と具体的ですわね…」 ユーリ&エステル -トロン「ブラスティア、軽~く分解させてくれませんこと?ちゃ~んと直しますから」 -ユーリ「今やろうとするなよ!敵が目の前に居んだろ!」 -エステル「機械が好きな人って、みんなこうなんです?」 リュウ&ケン -トロン「ウチのコブンたちにも、技を教えてやってくれない?」 -ケン「ケン・マスターズ流通信空手を紹介してやるよ」 -リュウ「師匠に知られたら事だぞ、ケン」 零児&小牟 -小牟「武器を取ったら、小牟におまかせ!」 -トロン「工具を取ったら、トロンにおまかせですわ!」 -零児「トロン、分解よりも先にやることがあるだろう」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -エックス「よし、任務完了。少し無理しすぎたか」 -トロン「私が労をねぎらって差し上げてもよろしくてよ?」 -ゼロ「労をねぎらうための道具じゃないだろ」 大神&さくら -トロン「光武ってロボットを持ってるって聞きましたけどー?」 -大神「そ、その工具は…何かな?トロン君」 -さくら「帝撃には専門家がもういますから!」 KOS-MOS&T-elos -KOS-MOS「ルックス、5%低下。洗浄が必要です、T-elos、コブン」 -コブン「お風呂に入りましょ~。お背中お流しします~」 -T-elos「チッ、懐くんじゃないよ」 ハーケン&神夜 -トロン「ほぉら、お楽しみのお宝を引っぺがしタイムですわよ~♪」 -神夜「な、なんかこういう人、周りに多いような…」 -ハーケン「空賊も商売人も、似たもの同士って事じゃないか」 リュウ&ケン -コブン「ハドーケン!タツマキセンプーキャク!」 -ケン「おおっ、いいぞ!これには誰もかなわないな!」 -リュウ「ふっ、お前はいい父親になるよ、ケン」 #endregion **ねねこ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -ねねこ「ねねこも、功夫でわるい奴をやっつけたいのだ!」 -アキラ「そうだな…これが終わったら、馬歩から始めようか」 -パイ「馬歩ねぇ…ねねこちゃんには絶対にむいてないと思うけど」 エックス&ゼロ -ねねこ「エックスとゼロは仲良しなのだ!いい事なのだ!」 -エックス「仲良しというか、同じハンターの仲間さ」 -ゼロ「俺はライバルとして見ているがな」 大神&さくら -ねねこ「本当にさくら一筋なのかー?謎なのだー」 -大神「えぇ!?ね、ねねこ君!大人を、からかわないように」 -さくら「本当ですよね?お・お・が・み・さん?」 カイト&ブラックローズ -ねねこ「ねねこもゲームキャラになって、目立つ装備したいのだー」 -ブラックローズ「これ以上何を装備するつもりよあんた…」 -カイト「そ、そうだね…逆に目立たなくなるような…」 クリス&ジル -ねねこ「うーん、体が熱いのだ。胸が、ドキドキするのだ」 -ジル「ねねこ?まさか、体に痒みとか、空腹感とかない?」 -クリス「心配しすぎだジル。ただの風邪か何かだろう」 クルト&リエラ -クルト「敵との距離が!くっ、落ちつけ!」 -ねねこ「あ!飴ちゃんなのだ!ねねこも欲しいのだ~、飴ちゃ~ん!」 -リエラ「クルト!ねねこちゃんの落ち着きがなくなってるから、早く!」 KOS-MOS&T-elos -ネイト「ねねこじゃ、あなた達の相手は厳しそうだから、出てきたわ」 -T-elos「ハッ!貴様が出てきた所でなんだっていうのさ」 -KOS-MOS「逆に、事態に収拾が付きません。ネイト」 小吾郎&美依 -ねねこ「女の子には、謎がいっぱいなのだ。な?美依?」 -美依「そういうことってね。ふふーん、知りたい?小吾郎?」 -小吾郎「火傷するような謎には、関わらないのが一番かな」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「新次郎が助けに来てくれたりして…なんちてなんちてー!」 -ねねこ「恋する乙女なのだ。いやーんなのだー」 -エリカ「いいなぁ、楽しそう…敵さんの前ですけどね」 仁&シャオユウ -ねねこ「うっふ~んなのだ。仁はかっこいいから、誘惑なのだ」 -シャオユウ「言っとくけど、仁は硬派なんだからね。それくらいじゃ無理」 -仁「お前達、俺をなんだと思っている、いい加減にしろ」 ゼファー&リーンベル -ネイト「お化粧で性格が変わる?意外と単純ね」 -リーンベル「強い心で戦うためには必要なんです!」 -ゼファー「リーンベル、そこはツッコんでやるのが優しさじゃね?」 ソーマ&アリサ -ねねこ「アリサの帽子、縞々でオシャレなのだ。可愛いのだー」 -アリサ「ねねこちゃんの帽子も可愛いですよ?後で交換しましょうか」 -ソーマ「お前ら…敵の目の前で和んでる場合か」 ダンテ&デミトリ -ねねこ「吸血鬼なのに、昼間に起きてて大丈夫なのか?謎なのだ」 -デミトリ「このオーラがある限り、私に太陽の光など届かん」 -ダンテ「日焼け止めクリームみたいなもんか、謎は解けたな」 春麗&モリガン -ねねこ「二人ともでっかくてうらやましいのだ。ねねこ、むきーっなのだ」 -モリガン「大人になれば大丈夫よ、今の内から磨きましょう」 -春麗「モリガン、子供に変なことを教えないようにね」 トウマ&シリル -ねねこ「シリルはもっと明るくした方が可愛いのだ」 -シリル「そう?じゃあ、私、がんばっちゃうのだ~!」 -トウマ「うん、なんか…逆に怖いぜ、シリル」 ハーケン&神夜 -ねねこ「凄いのだ!神夜凄いのだ!どうしてそうなったのだ?」 -神夜「ええとですねぇ…牛乳をたくさん飲むと良いですよ?」 -ハーケン「ナイスなアドバイスだが…敵の前でする話じゃないな」 フランク&レイレイ -ねねこ「フランクの写真、色々と種類があるのか?謎なのだ」 -レイレイ「興味深いかも。アタシを撮るとどうなるの?」 -フランク「そうだな…アウトテイクと、ブルータリティかな」 ユーリ&エステル -ねねこ「ねねこ戦闘モードに変身なのだ!エステルも変身するのだ!」 -エステル「じゃあ…魅惑のエステティシャンに変身です!」 -ユーリ「変身するならもっと戦闘向きの職業にしろよ…」 リュウ&ケン -ねねこ「真の格闘家ってなんなのだ?リュウにはわかるのか?」 -リュウ「真の格闘家…いや、何をもって真の格闘家とするのか…」 -ケン「ねねこちゃん、闘う直前にその質問は禁止な」 零児&小牟 -ねねこ「な~のだ、な~のだ。たたかうーのだー!」 -小牟「な~のじゃ、な~のじゃ。たたかうのじゃー!」 -零児「精神年齢が同じなのはどうなんだ?765歳」 ***戦闘後会話 アキラ&パイ -アキラ「終わったか…。もっと強くなって来い!」 -ねねこ「ねねこ達が勝てないくらい、強くなって来ても困るのだ!」 -パイ「まあ…それはそうね」 大神&さくら -大神「さくら君、見事な太刀筋だったよ!」 -さくら「そ、そんな。照れちゃいます大神さん」 -ねねこ「うふ~んでいや~んなのだ」 カイト&ブラックローズ -ネイト「私もゲームキャラになって個性を伸ばそうかしら」 -ブラックローズ「だぁから!アンタはそれ以上必要ないでしょう!」 -カイト「そ、そうだね…わけが分からなくなりそう」 フランク&レイレイ -レイレイ「じゃあ、勝利の記念撮影ね。ねねこちゃん、はいポーズ!」 -ねねこ「セクシーポーズで悩殺なのだ。うふ~んなのだー!」 -フランク「んー。あと10年経ったらまた来てくれ、ねねこ」 零児&小牟 -零児「小牟、何だ今の攻めは。…お仕置きだ」 -ねねこ「おお!それは見ものなのだ。どうなるのだ?」 -小牟「わしの尻が、カーッとなって、ポーなのじゃ…」 #endregion **バツ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -バツ「へっ!強いものが勝つ、そんだけだ!」 -パイ「バツ、あまり単純に考えすぎるのはよくないわ?」 -アキラ「何をもって強さとするか。武道のテーマではあるな」 エックス&ゼロ -エックス「まず、どの特殊武器で仕掛けるべきか…」 -バツ「武器が多いなあ。ゼロもツイスターアッパーとか色々使えよ」 -ゼロ「俺はそんな技は持っていない」 大神&さくら -バツ「燃えてきたぜ!いくぜ、大神さんよ!」 -大神「俺も海軍士官学校の頃は、熱血してたなぁ」 -さくら「大神さんは今でも熱血漢ですよ」 カイト&ブラックローズ -バツ「ゲームなんかでちまちま遊んでないで、外に出ろよな!」 -ブラックローズ「リアルの私は運動部だっちゅうの!」 -カイト「リアルの僕は…あんまり変わらないかな」 クリス&ジル -バツ「スゲー数の銃を持ってるんだな、ちょっと撃たせてくれよ」 -クリス「よせ、子供のおもちゃじゃないんだ」 -ジル「バツ。あなたは手から火とか、謎のエネルギーが撃てるでしょ」 クルト&リエラ -リエラ「たとえ負けたって、力の限り頑張るから!」 -バツ「負けて語れる正義なんてねぇよ。勝たなきゃダメなんだ!」 -クルト「その通りだ。それが戦場における真理だ!」 小吾郎&美依 -美依「バツ君、ちゃんとお勉強もしてるのかしら?」 -バツ「足りねぇ足りねぇ、気合が足りねぇって、よく怒られるぜ」 -小吾郎「ん?それって勉強とは違うんじゃないか?」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「あん?何をじろじろ見てる、小僧が」 -バツ「あんたら、パシフィックハイスクールにいなかったか?」 -KOS-MOS「人違いだと思われます。バツ」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「イッツ!正義と勇気のスリープラトン!」 -バツ「おいおい、そんなに簡単に出来るもんじゃねーぞ?」 -エリカ「正義も勇気も、愛も友情も、バッチグーです!」 仁&シャオユウ -仁「バツ、制服くらい、新しいものに変えたらどうなんだ?」 -バツ「うるせーなー、ウチの風紀みてえなこと言いやがって」 -シャオユウ「仁だって、人のこと言えないのにね」 ゼファー&リーンベル -バツ「どこから湧いて出た!この怪物ども!」 -リーンベル「バツ君、ちょっとカッコイイかも!」 -ゼファー「暑苦しいっての。…リーンベルの趣味、わかんねぇぜ」 ソーマ&アリサ -バツ「おっしゃあ!気合入れてけよソーマ、全開だぁ!」 -ソーマ「チッ…バツ、少し静かにしろ。騒がしいぞ」 -アリサ「う~ん、二人が合わされば、ちょうど良いのかも」 ダンテ&デミトリ -バツ「しゃあ!燃えてきたぜ、わかってるな吸血鬼さんよぉ!」 -デミトリ「暑苦しい小僧が…誰に向かって物を言っている?」 -ダンテ「似た者同士、クールにいこうぜ」 春麗&モリガン -モリガン「若いって素晴らしいわ、力に溢れてて…ねぇ、バツ?」 -バツ「な、なんだよ…お、おい、春麗さんよぉ!」 -春麗「モリガン、高校生はやめときなさい」 トウマ&シリル -バツ「よっしゃあ!トウマ、気合い入れてけよ!」 -トウマ「おっしゃあ!オレはいつでも気合い入ってんぜー!」 -シリル「つ、ついて行けない世界だわ…」 ハーケン&神夜 -ハーケン「OK、ボンバープリンセス。しっかりついてきてくれよ?」 -バツ「こっちもOKだぜ!遅れんなよ、お姫さんよ!」 -神夜「あ、は、はい!大丈夫です、バツケンさん!」 フランク&レイレイ -フランク「タイヨウ・ハイスクールね。あそこの学園祭は、相変わらずか?」 -バツ「まあね。技を覚えたり、試したりできて楽しいぜ」 -レイレイ「よく知らないけど、学園祭ってそういうもの?」 ユーリ&エステル -エステル「私たちの武器は、愛と!」 -ユーリ「正義と!」 -バツ「勇気の!スリープラトンだぜ!」 リュウ&ケン -バツ「あんたのおかげで、技を覚えたダチがいるぜ」 -ケン「あぁ、通信空手か?炎まで出せりゃ、本物だがな」 -リュウ「ケン、俺たちの技は元々暗殺拳だってこと、忘れてないか?」 零児&小牟 -バツ「体育祭と同じようにやりゃいいんだろ?いくぜ!」 -小牟「若いのぉ~、何学園の生徒じゃったっけ?超人?」 -零児「バツは太陽学園の生徒じゃなかったか?」 ***戦闘後会話 アキラ&パイ -バツ「俺のダチに、八極拳を使うアキラってのがいるぜ」 -アキラ「そいつは奇遇だな。…奇遇ついでに、手合せをしたいもんだ」 -パイ「応援するとき、ややこしそうねぇ」 小吾郎&美依 -バツ「チアリーダーみてぇだなぁ。なんか、やってたのか?」 -美依「ほーほっほっほっ!これぞ、チアリーダー道、5段の腕前ってね♪」 -小吾郎「その検定はどこでやってるのか、謎だな…」 仁&シャオユウ -バツ「今度、三島高専とウチで対抗戦やろうぜ?パシフィックのヤツらも呼んでよ」 -シャオユウ「あ、それいいかも。楽しそうじゃない?」 -仁「…ケガ人がどれくらい出るか、見当もつかん」 トウマ&シリル -シリル「バツ君、お疲れ様。どうしたの?」 -バツ「まだだ…。こんな拳じゃ、誰も守れやしない…!」 -トウマ「そうだよな。力ってのは、誰かのためのものなんだ」 リュウ&ケン -リュウ「よし。今の一撃はいい形で入ったな。」 -バツ「へえ、割と普及してるんだな、島津流空手って」 -ケン「おいバツ。似てるからって全部をくくらないでくれよ」 #endregion **バン #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -バン「ちったあ強くなったんかい?アキラよぉ」 -アキラ「功夫なら積んできた。見せてやるぜ、バン」 -パイ「えっ?前に闘った時って、バンはいくつよ?」 エックス&ゼロ -ゼロ「嫌な感じの相手だ。全力で行くぞ!エックス!バン!」 -バン「おうよ!いざとなったら、おめーらもアーマー脱衣してぶつけたれや!」 -エックス「いや、俺達がそれをやったらマズいよ!」 大神&さくら -バン「ええのぉ~ハイカラやのぉ~姉ちゃん」 -さくら「バン君も…ええと、バンカラですよね」 -大神「なんだろう、この感じ…」 カイト&ブラックローズ -バン「ゲームのキャラやてぇ?知っとるで、ピコピコするやつやろ?」 -カイト「いや、The Worldは、まずネットワークに接続して…」 -ブラックローズ「カイト、時間の無駄。伝わるとは思えないから」 クリス&ジル -バン「バイオ兵器?なんやむつかしそうやのお」 -ジル「別に難しいことなんかないわよ、バン」 -クリス「ああ、人間の敵。倒すべき相手、ってことさ」 クルト&リエラ -バン「兵隊っちゅうても、いろいろ種類があるんやなぁ」 -リエラ「クルト、格闘兵って兵種を作るのはどうかな?」 -クルト「却下だ、アニカ以外に需要が無い」 小吾郎&美依 -バン「オウ姉ちゃん、バイパーしてみいへんか?似たようなのおるで」 -美依「ほほ~、それはそれは優雅で、カワユイ感じなんでしょう?」 -小吾郎「全部引っ剥がされる予感しかしないけど、いいんじゃないかな」 KOS-MOS&T-elos -バン「アーマー剥がれるのは胸だけかい。ケチくさい連中やで」 -T-elos「ハッいちいち全身のアーマーをパージしていられるか」 -KOS-MOS「そもそもそのような機能は我々にはありません、T-elos」 ジェミニ&エリカ -エリカ「ジャパニーズ番長さん、やっちゃいます?」 -バン「おうかまへんで、いてもたれや!」 -ジェミニ「イッツ、いてもーたるー!新しい日本語いただきぃ!」 仁&シャオユウ -バン「学校は三島高専やったな。一応同じ高校生やろ?」 -シャオユウ「ちょっと違うし、バン君が高校生って言われても…」 -仁「見た目と年齢がおかしい事など、珍しくもないだろう」 ゼファー&リーンベル -バン「ほなやろか、徹底的につぶしたるわ!」 -リーンベル「ゼファーもこれくらい豪快な方が良いと思うな」 -ゼファー「確かにバーゼルにはいねぇけど…こういうのがいいのかよ…」 ソーマ&アリサ -バン「暗いやっちゃのうソーマ。ワシが活いれたろか?」 -アリサ「大きなお世話だ。無駄口を叩いてないで仕掛けるぞ」 -ソーマ「コウタがいたら、無駄に活入れてもらえたんですけどねぇ」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「死を賭して戦う…やはり最高の娯楽だ」 -バン「兄ちゃん言うやんけ!やっぱ闘ってなんぼやな!」 -ダンテ「まったく、イカレたパーティーになりそうだぜ」 春麗&モリガン -モリガン「いい女に囲まれて、どんな気分?番長さん」 -バン「ええ気分や~。二人ともごっつくて、バイパー向きやしの~」 -春麗「ごっついって言われて、喜ぶ女はいないわよ」 トウマ&シリル -トウマ「へへっ!こりゃ盛り上がりそうじゃねぇか!」 -バン「やる気やなトウマ、ほな叩き潰したろか!」 -シリル「見た目は正反対なのに、同じ性格ね、この二人」 ハーケン&神夜 -バン「ごっついのう姉ちゃん!減るもんやなし、少し見せてんか?」 -神夜「あ、あの、そんなにごつくはないと思うんですけど…」 -ハーケン「そこまでだ、ティーンエイジャー。未成年には、まだ早いぜ」 フランク&レイレイ -レイレイ「アーマーが外れても大丈夫!ちゃんと集めてあげるよ」 -バン「おおきにレイレイ。気兼ねなくアーマー脱衣できるのぅ」 -フランク「暗器砲に使われるだけじゃないのか?」 ユーリ&エステル -バン「ヨソから来たお姫さんか。しゃあない、ワシが守ったる!」 -エステル「大人の余裕が頼もしいですよね、ユーリ」 -ユーリ「バン…オレたちよりも年下だけどな」 リュウ&ケン -リュウ「まさか、こんな場所で闘うことになるとはな」 -バン「おもろいのぉ、アームストンシティ並みやで」 -ケン「おいおい、どんなとこなんだよその町は…」 零児&小牟 -バン「ほな始めよか!零児!小牟!気合入れてけや!」 -小牟「そうやのぉ、しゃあない!バトルでもしよか!」 -零児「すぐに影響を受けるな…バン、小牟、いこか」 ***戦闘後会話 アキラ&パイ -バン「やるやんけアキラ!今度ドラゴンアッパー教えたろか?」 -アキラ「あぁ…より多くの技を学んでいかなければな」 -パイ「手から気を飛ばす技はやめときなさいよ?アキラ」 ジェミニ&エリカ -バン「今日はこのへんにしといたるわ。のうジェミニ?」 -ジェミニ「これぞイッツ峰打ち!だね、番長!」 -エリカ「峰打ちって、相手をボコボコにする事なんですね」 仁&シャオユウ -バン「これでしまいや!ワシの鉄拳も、なっかなかのモンやろ?」 -仁「フッ…まだまだだな、バン」 -シャオユウ「ま、私達にとってはね」 ハーケン&神夜 -神夜「バンさんの技、私達のお友達とちょっと似てますね」 -バン「ホンマか!強いんやったら一度やってみたいのお」 -ハーケン「OK、ファイティングバイパー。機会があったら会わせてやるさ」 リュウ&ケン -バン「やっぱりナッツクラックがええのお。今度やろか?」 -リュウ「ああ。どんな環境であっても、闘う準備はある」 -ケン「今回の騒動が、終わってからにしてくれよ」 #endregion **毒島 #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -アキラ「毒島流…相手に気を送り込む技か。興味があるな」 -毒島「アキラ、そのつもりがあるなら、伝授しても構わん」 -パイ「やめなさいよ!相手が爆発する鉄山靠とか、危ないから!」 エックス&ゼロ -毒島「強い邪気を感じる。油断できぬ相手だ」 -ゼロ「何かセンサーのようなものが働いているのか?」 -エックス「レプリロイドには無い能力だな」 大神&さくら -さくら「この敵…死と破壊の臭いがします」 -毒島「不吉な臭いだ。気をつけろ、2人とも」 -大神「いかなる相手でも、俺達は一歩も引かない!」 カイト&ブラックローズ -ブラックローズ「この体なら、リアルの私に会えるのかしら」 -毒島「データが現実世界に、現実の肉体がデータにか」 -カイト「その区切りが、無くなりつつあるのかもしれない」 クリス&ジル -毒島「銃だけに頼るな。己の肉体もまた、武器と知れ」 -クリス「確かにな、俺ももっと格闘に磨きをかけなくては」 -ジル「いいけど、グルグル回ったり、炎を出したりしないでよ」 クルト&リエラ -毒島「不吉な予感がする…クルト、リエラ、気をつけろ」 -リエラ「もしかしたら…私…死神って言われたくらいだし」 -クルト「また悪い癖が出ているぞリエラ、自信を持て」 小吾郎&美依 -毒島「不吉な匂いだ、小吾郎、どう見る?」 -小吾郎「お嬢の香水がキツイんだよ。不吉なレベルで」 -美依「もう!芳しき香りとお言いなさいって!」 KOS-MOS&T-elos -毒島「T-elos、貴様の邪気は強すぎる…だが…空虚な邪気だ…」 -T-elos「何が言いたい。イラつかせるんじゃないよ」 -KOS-MOS「今の我々は…空虚なる物を併せ持つのかもしれません」 ジェミニ&エリカ -毒島「今回の戦い、不吉な臭いがする」 -エリカ「ええっ!?わ、私はしてませんよ!」 -ジェミニ「うわー、ベタだなー…」 仁&シャオユウ -毒島「風間仁。貴様の邪気、抑える事はできるのか」 -シャオユウ「仁は強いから大丈夫。それに、私もいるんだから」 -仁「全く…おせっかいなお人よしばかりだ」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「ま、使い慣れた銃が一番かな」 -毒島「いざとなれば気を送り込んで破裂させればいい」 -リーンベル「それ、誰でもできる技じゃないですから…」 ソーマ&アリサ -毒島「ソーマ、思いつめるな。不吉なものを呼び込むぞ」 -ソーマ「俺は普段通りだ。何も思っちゃいない」 -アリサ「もう少し愛想よく振舞えってことじゃないですか?」 ダンテ&デミトリ -毒島「デミトリ、お前は邪気を放ちすぎている」 -デミトリ「感じるか、私の体から溢れる力を…!」 -ダンテ「目に見えるほどオーラを出してれば、誰でも気付くぜ」 春麗&モリガン -毒島「絶たねばならない。この邪気、いや、妖気か!」 -モリガン「そう?そんなすごい相手には見えないけど」 -春麗「モリガンに反応してるんじゃないでしょうね?」 トウマ&シリル -毒島「トウマ、剣の道をどう考えている…?」 -トウマ「よく分からねぇけど…正しく使うさ!この聖剣はな!」 -シリル「トウマにしては、いい答えじゃない」 ハーケン&神夜 -毒島「む…この邪悪な気配は…」 -神夜「ど、どこですか!?目の前の敵が、そんなに…!?」 -ハーケン「ま、プリンセスのボディはある意味邪悪ではあるけどな」 フランク&レイレイ -フランク「始めるか。レイレイ、マネキンと芝刈り機を!」 -毒島「レイレイ、ドリルとギターケースだ、早く!」 -レイレイ「ちょ、ちょっと!この袖にも限界あるんだよ!」 ユーリ&エステル -毒島「強い邪気だ。ユーリ、エステル。注意してかかれ」 -エステル「大丈夫ですよ、ユーリも毒島さんも強いんですから」 -ユーリ「全く…こっちの無邪気さにも要注意だな」 リュウ&ケン -リュウ「俺達と同じく、気を使う毒島流か」 -毒島「毒島流四の字固め、教えてもいい」 -ケン「いや、気と関係有る技を頼むぜ」 零児&小牟 -零児「内務庁特務調査課の実力、見せてもらうぞ」 -毒島「だが、毒島流四の字固めは、この相手には使えん」 -小牟「内務庁で習う技ちゃうじゃろ!つうか、わしに教えんかい!」 ***戦闘後会話 クリス&ジル -ジル「ふう、任務完了って所ね。クリス、毒島?」 -毒島「まだ全てが終わったわけではない…」 -クリス「何が起こるか分からん。そういう仕事だろ、ジル?」 小吾郎&美依 -美依「さすがは幸運の女神と呼ばれた私、楽勝ってね」 -毒島「そうなのか。未だ不吉な匂いは消えていないが」 -小吾郎「お嬢はご機嫌だし、いいんじゃないかな。俺も初耳だが」 トウマ&シリル -毒島「不吉だ…その剣からは不吉な匂いがする…」 -トウマ「シャイニング・フォースは聖剣だぜ?そんなわけないじゃん」 -シリル「この剣が生んだものを考えれば…間違ってないかもね…」 フランク&レイレイ -フランク「ゾンビの群れ。特殊部隊にサイコパス。それに比べたらな…」 -毒島「アンデッドソルジャーやミュータントに比べればな」 -レイレイ「キミ達、ドンだけ荒んでるの?っつう話」 零児&小牟 -小牟「毒島アイランド建設の夢に近づいたのう」 -毒島「あぁ。一歩一歩、進めていくだけだ」 -零児「おい待て!そんな野望初めて聞いたぞ」 #endregion **ブルーノ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -アキラ「警部、格闘も出来るって聞いたが…」 -ブルーノ「サマーソルトにジャイアントスゥイング、弧延落とかぁ出来るぜ」 -パイ「えっと…それ、誰に習ったの?」 エックス&ゼロ -エックス「イレギュラーハンターとして、ここは見過ごせない!」 -ブルーノ「ハンターってのは、警察とおんなじようなもんか?」 -ゼロ「イレギュラーを、罪を犯す者。と考えればな」 大神&さくら -ブルーノ「隊長さんか、良いねえ。カワイコちゃんに囲まれてよ」 -大神「ええっ!?そ、そんな風に思ったことは無いですよ」 -さくら「大神さんは一途な人ですから、ね?」 カイト&ブラックローズ -ブルーノ「ゲームの、キャラだって?あれか?ピコピコする奴だろ」 -カイト「違いますよ。ネットワークに接続して、自分のPCを…」 -ブラックローズ「やめときなさいってカイト、多分伝わらないから」 クリス&ジル -ジル「ブルーノ警部。BSAAでも話題になってるわよ」 -ブルーノ「とうとう俺も特殊部隊にスカウトされるのか」 -クリス「いや、関わると命がいくつあっても足りない。とさ」 クルト&リエラ -クルト「よし、作戦を開始する!警部、リエラ。援護を!」 -ブルーノ「軍人さんねえ…どうもいい思い出がないんだよなあ」 -リエラ「ブルーノさん。クルトは優秀だから大丈夫ですよ」 小吾郎&美依 -小吾郎「こちら天斉小吾郎探偵社。よしなに受け付けてるぜ」 -ブルーノ「若いのに探偵とは渋いねえ。俺もなろうかなあ」 -美依「儲けが渋い仕事ばっかりでよければってね」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「蹴散らす!ぼさっとしてんじゃないよ」 -ブルーノ「セクシーな格好して、破壊ロボットとはおっかねえなあ」 -KOS-MOS「対グノーシス専用人型掃討兵器です、ブルーノ」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「YES!ミスターダイナマイト!レッツゴー!」 -エリカ「派手に吹き飛んでくださいね、ブルーノさん!」 -ブルーノ「おいおい、俺が本当に爆発すると思ってないか?」 仁&シャオユウ -仁「フッ…刑事には変わり者が多いな…」 -ブルーノ「香港にはすぐ寝っ転がる刑事(デカ)なんかがいるらしいぜ?」 -シャオユウ「その人…知ってるかも」 ゼファー&リーンベル -リーンベル「上手く空中から狙い撃って行こうね」 -ブルーノ「俺は飛んだり跳ねたり出来ねえけど、いいんだな?」 -ゼファー「最後に派手に飛んでくれりゃ、OKだからさ」 ソーマ&アリサ -ソーマ「こっちの武器にはリーチがある。一気にカタを付けるぞ」 -ブルーノ「デカい武器か…俺も冷凍マグロがあればなあ…」 -アリサ「マ、マグロ!?武器って扱いでいいんですか?」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「戦いは優雅に、美しくなければ興が削がれる」 -ブルーノ「ああん?俺はスタイリッシュとは縁がないぜ?」 -ダンテ「モップにコショウに柱時計…そいつは俺も自信が無いな」 春麗&モリガン -モリガン「ふぅん、人間世界の刑事って面白いわね」 -ブルーノ「殴られて撃たれて吹っ飛ぶ、割に合わない仕事さ」 -春麗「刑事の基準をあなたにするのはやめてよね」 トウマ&シリル -ブルーノ「子供がそんな馬鹿でかい刃物を隠し持つなよ」 -トウマ「普段は出してないからいいじゃんかよ」 -シリル「聖剣なんだけど…刃物って言われると物騒ね」 ハーケン&神夜 -ハーケン「OKダイナマイトコップ。始めるとしようぜ」 -ブルーノ「わかってるってカウボーイ。カウガールも頼んだぜ」 -神夜「カウガールって…やめていただきたいんですけど」 フランク&レイレイ -フランク「レイレイ!俺のダンベルとチェーンソー、消火器を持っといてくれ」 -ブルーノ「俺の、モップとコショウと柱時計も頼んだぜ」 -レイレイ「ちょっと!アタシの袖パンクしちゃうから!」 ユーリ&エステル -エステル「頑張っていきましょうね、2人とも」 -ブルーノ「そうだな、ここは若いもん同士、頑張れよ」 -ユーリ「おっさんはもっと頑張れ」 リュウ&ケン -ブルーノ「ストリートファイトだろ?何でも使わな」 -ケン「何でもアリな連中は、何人か知ってるけどな」 -リュウ「俺達には鍛え上げた体と、磨いた技さえあればいい」 零児&小牟 -零児「小牟、ブルーノ警部の武器、知ってるか?」 -小牟「モップ、柱時計、コショウ!」 -ブルーノ「今日も事件だ、ダイナマイト刑事ってな!」 ***戦闘後会話 カイト&ブラックローズ -ブルーノ「ゲームのキャラかぁ。逮捕するときゃどうするんだ?」 -カイト「うーん…実際にプレイしている人を捕まえれば…」 -ブラックローズ「あたし達は何もやってないわよ!むしろ被害者だから!」 小吾郎&美依 -小吾郎「ふぅ、少し疲れたかな。お嬢、後で肩揉んでくれ」 -美依「もう!なんで私がぁ?あ、後で少しだけよ」 -ブルーノ「おじさんは関心せんなぁ、こういう関係は」 ゼファー&リーンベル -ブルーノ「銃ばっかしじゃなくて、他のモンも使った方がいいぜ?」 -ゼファー「そんなん、マシンガンがありゃ十分だって」 -リーンベル「空中からコショウまいたりとかは、ちょっと楽しそうだね♪」 春麗&モリガン -春麗「この程度の戦い、日常茶飯事よね」 -ブルーノ「いつもの事件よりゃぁ、まぁ楽だったかな」 -モリガン「人間の世界も大変ねぇ」 リュウ&ケン -リュウ「俺が求めるのは、倒すのではなく、克つための力!」 -ブルーノ「俺も物を壊さずに逮捕する力が欲しいよ」 -ケン「それは努力次第で何とかなるだろ。ブルーノさんよ」 #endregion **フレン #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -アキラ「男だったら、鍛えてもっと筋肉をつけるんだな」 -フレン「騎士団では、普通に鍛錬はしているんだけど…」 -パイ「この顔で体だけムキムキだったら怖いでしょ?」 エックス&ゼロ -フレン「光で斬る剣とは…少し、見せてもらえるかい?」 -ゼロ「Zセイバーは、俺にしか使いこなせん」 -エックス「Xバスターも見せてくれと言われそうだな…」 大神&さくら -フレン「総司令ともあろう方が、どうして前線に?」 -さくら「大神さんは総司令であり、隊長だからですよ」 -大神「な、なんか上手く使い分けられてる気がするな…」 カイト&ブラックローズ -ブラックローズ「剣に盾って…定番なキャラメイクね」 -フレン「え?キャラ…メイク?」 -カイト「The Worldと現実の世界は違うから」 クリス&ジル -ジル「なんとなく、シュールな絵面になってない?」 -フレン「え?なにがですか?」 -クリス「中世のナイトに、特殊部隊の組み合わせだからな」 クルト&リエラ -クルト「俺が敵の足を止める。後は判るな」 -フレン「大丈夫。僕が死角から入り込む。一気に押し切ろう」 -リエラ「珍しく、見てて安心の組み合わせかも」 小吾郎&美依 -フレン「美依さん、あまり無理をしないでください」 -美依「この正統派の貫禄ぅ~! 小吾郎、あなたも見習いなさいって!」 -小吾郎「へいへい、どうせ俺は正統派じゃございませんよ」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「ハッ、お坊ちゃんが戦えるのかい?」 -KOS-MOS「T-elos。味方の士気を下げるべきではありません」 -フレン「戦えるかはどうかは、これから証明します。この剣にかけて」 ジェミニ&エリカ -エリカ「フレンさんは、正義のナイトなんですよね?」 -ジェミニ「サムライとナイトって、どっちが強いの?」 -フレン「え?えーと…ど、独特のノリだね、君達」 仁&シャオユウ -仁「剣だけでなく、気を放つことも出来るのか」 -フレン「格闘家の人たちは、普通に出来るんじゃないのかい?」 -シャオユウ「格闘家にも色々あるの!」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「敵かよ…ハンパなくうぜぇぜ。マジでよ」 -フレン「リーンベルさん…翻訳してもらえるかい?」 -リーンベル「ホントに、物凄く、鬱陶しいぜ…だと思う」 ソーマ&アリサ -フレン「フォローは任せて、安心して戦って欲しい」 -アリサ「ソーマも、これくらい人当たりが良ければいいんですけど」 -ソーマ「フン…悪かったな」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「中世の騎士か。姿は昔から変わらんな」 -フレン「僕は、吸血鬼のイメージが少し変わったかな」 -ダンテ「こいつを基準にしたら、他のヴァンパイアが怒るぜ」 春麗&モリガン -フレン「魔界の人たちと、肩を並べて戦う事になるなんて」 -モリガン「ふふふふふ。サキュバスと呼んでもらえないかしら」 -春麗「そういえば、人間じゃないのよね。忘れてたわ」 トウマ&シリル -フレン「すごいなぁ、二人とも聖剣の使い手だなんて…」 -シリル「やだ…そんな、大したことありませんから…」 -トウマ「お、おいシリル、そんな態度見たことねえぞ」 ハーケン&神夜 -フレン「騎士の本分、果たさせて頂きます。神夜姫」 -神夜「あ…は、はい…よろしくお願いします…」 -ハーケン「まずいな…エンドレス・フロンティアにはいないタイプだ…」 フランク&レイレイ -フレン「民間人は下がってください!」 -レイレイ「アタシも民間人に入るのかな?」 -フランク「そもそも人として分類できるか微妙だな」 ユーリ&エステル -エステル「旅は日々戦いです。ユーリ、フレン、がんばりましょう」 -フレン「エステリーゼ様、あまり無茶は…」 -ユーリ「フレン、心配性なんだよ、お前は…」 リュウ&ケン -フレン「この相手は…素手で戦うのは厳しいのでは?」 -ケン「俺達が剣やら盾やら持ったら変だぜ?」 -リュウ「ああ、拳さえ握れれば戦える」 零児&小牟 -小牟「んっふっふっ、始める前に、ユーリとの関係を聞いておこうかのお」 -フレン「えっ、ああっいやっ、彼は幼馴染で、いい友人だよ」 -零児「フレン、真面目に答えなくていい。後で尻を叩いておく」 ***戦闘後会話 大神&さくら -大神「さくら君、フレン君、決めるぞ! 勝利のポーズ!」 -さくら「決めっ!」 -フレン「決めっ! だね!」 カイト&ブラックローズ -フレン「我が剣に死角無し…といったところかな」 -ブラックローズ「オーソドソックスな剣と盾スタイルも悪くないかもね」 -カイト「今からクラスチェンジはキツくない?」 春麗&モリガン -モリガン「あなたの鎧も、すぐに壊れたりするのかしら?」 -フレン「鎧は騎士の魂。そう簡単に砕けはしないよ」 -春麗「壊れることが前提の騎士もいるけどね…」 トウマ&シリル -フレン「強い力を持つ者には、覚悟がいる。その聖剣もそうだろう?」 -シリル「私は分かってるつもりだけど、トウマはどうかしら?」 -トウマ「わかってるさ。理由なく、この剣を手にした訳じゃねぇ」 ユーリ&エステル -ユーリ「俺たちの武器は!剣と!魔法と!」 -エステル「団結力と、正義と、推進力!」 -フレン「えーと…あと、男の色気…だったかな?」 #endregion **平八 #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -平八「虎が強いのは、人の心を持たぬから…そう言った格闘家がいたな」 -アキラ「そいつは、パイ…お前の…」 -パイ「必要なのは、人として生き、人としての強さを得ることよ」 エックス&ゼロ -平八「鍛え上げた鉄拳の如く、武器は一つあれば十分よ」 -ゼロ「わからなくもない。セイバーさえ有ればどうとでもなる」 -エックス「状況によって、使い分ける事も重要だと思うんだが」 大神&さくら -平八「日本男児に大和撫子!もっと筋肉を付けんといかんぞ!」 -さくら「え、ええっと…筋肉はちょっと…」 -大神「カンナの親父さん、こんな感じなのかもな」 カイト&ブラックローズ -平八「偽りの肉体か。本人は鍛えておるんじゃろうなあ」 -ブラックローズ「当然!テニス部のレギュラーだし、水泳も得意よ!」 -カイト「ボ、ボクはそうでもないかな」 クリス&ジル -クリス「三島平八。若返ったという薬、出所は何処だ」 -平八「さてな、何を気にしておる。ふっふっふっふっ…」 -ジル「ウイルスや薬品の事には、敏感なのよ。私たちは」 クルト&リエラ -平八「わしの鉄拳で、全て打ち砕いてくれるわ!」 -クルト「実際に鉄で構成されているわけではない。過信は禁物だ」 -リエラ「でも、なんでも砕きそうなのは確かだよね」 小吾郎&美依 -平八「忍者か。フンッ、やはりおかしな奴ばかりじゃ」 -小吾郎「この俺をつかまえて、そりゃ無いんじゃないかな、平八さんよ」 -美依「私みたいに、身なりに気を使わないからよ」 KOS-MOS&T-elos -平八「ふっふっふっ。貴様等を、ボスコノビッチのジジイに見せてやりたいものじゃ」 -KOS-MOS「ボスコノビッチ。どのような人物なのですか」 -T-elos「ハッ、その手の奴はマッドサイエンティストに決まってるわ」 ジェミニ&エリカ -エリカ「フレーッ、フレーッ、へ!い!は!ち!」 -ジェミニ「三島流拳法の奥義、教えて欲しいな!」 -平八「はっはっはっはっ!馬鹿息子や馬鹿孫に比べて、可愛いもんじゃ!」 仁&シャオユウ -シャオユウ「平八おじちゃん。髪の毛も黒々と…うわぁ…」 -平八「これならば、本当に若いもんには負けん。はっはっはっはっ!」 -仁「そんな奴にじゃれるな」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「こいつら、後悔するヒマもなく死ぬことになるさ!」 -平八「それが戦いの基本よ!一気に叩き潰せばよい!」 -リーンベル「ゼファー…この人と意気投合するのはちょっと…」 ソーマ&アリサ -平八「アラガミの偏食因子、ほほう、なるほど」 -アリサ「な、なんか平八さん、興味津々すぎて怖いんですけど」 -ソーマ「アラガミの因子…そんなにいいもんじゃねえ」 ダンテ&デミトリ -平八「若い体は血が滾るわ!分けてやっても良いぞ。はーっはっはっ」 -デミトリ「遠慮しておこう。私の美学に反するのでね」 -ダンテ「好き嫌いはよくないぜ、デミトリ。見たい光景じゃないがな」 春麗&モリガン -モリガン「前から生命力に満ち溢れてたけど、今回はすごくない?」 -平八「薬の力で若返っておるからな、ぐわーっはっはっは!」 -春麗「三島平八、その若返る薬、押収させてもらうわ!…個人的に」 トウマ&シリル -平八「小僧、貴様の聖剣とわしの正拳、どちらが強い?」 -トウマ「平八のおっさんも聖剣を持ってるのか?」 -シリル「字が違うと思うんだけど…」 ハーケン&神夜 -神夜「伊達や酔狂で、こんな刀は使いませんよ!」 -平八「わしも伊達や酔狂でこんな頭をしているわけではない!ハッハッハッハ!」 -ハーケン「OK、アイアンナックル。じゃ、どういう理由なんだい?」 フランク&レイレイ -レイレイ「平八のおじいちゃん、若返るとか凄すぎでしょ!」 -平八「フッフッ、そうじゃろう。スクープしても良いぞ。ハッハッハッハッ!」 -フランク「どう書いても、ゴシップ記事にしかならんのがなぁ…」 ユーリ&エステル -平八「細っこい体じゃのう、ユーリよ。もっと筋肉を付けんか、筋肉を!」 -エステル「ユーリ、この戦いが終わったら、鍛えるんです?」 -ユーリ「どんなトレーニングをしたらそんな体になるんだよ…」 リュウ&ケン -ケン「薬で若返ったぁ!?それでいいのかよ、平八さんよ」 -平八「久しく忘れておった感覚よ…髪もな。ハッハッハ!」 -リュウ「若い頃か…波動拳の威力が上がるかもしれないな」 零児&小牟 -平八「若い肉体に、老練の技というやつじゃ!フッハッハッハ!」 -小牟「見た目若くて中身は老人、ゲェー!ワシの立場が!」 -零児「若返ったといっても、そこまで若くなってないだろ」 ***戦闘後会話 アキラ&パイ -アキラ「石は石であって、石ではない…まだまだだな」 -平八「八極拳の教えか?なるほど、学んではいるようじゃな」 -パイ「え、何?どういうこと?」 クリス&ジル -平八「この肉体なら、例のウイルスくらい平気そうじゃ」 -クリス「何を考えている三島平八!甘く見るんじゃない」 -ジル「何とかしそうな気もするのが、怖いわね」 小吾郎&美依 -平八「物足りん!もっと頑丈な奴はおらんのか!」 -美依「今のじゃダメ?じゃあ何だったらいいの?」 -小吾郎「何でも砕く鉄拳の、意外な悩みかな」 仁&シャオユウ -シャオユウ「勝ったね!こういう時は…エクセレント!そう!エクセレント!だね!」 -仁「その言葉は使わないでくれ」 -平八「うむ、どうも嫌な予感しかせんわい…」 リュウ&ケン -リュウ「三島平八…さすがは、鉄拳王と呼ばれた男だ」 -平八「腕が立ち、礼儀も弁えておるとは。儂の養子にならんか、リュウ」 -ケン「実の息子と孫との仲を、まず何とかしろよ!」 #endregion **リンドウ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -リンドウ「武器も持たず素手でよくやるもんだわ」 -アキラ「肩、肘、背中…武器となる箇所は意外とあるさ」 -パイ「それが武器になるまで鍛えるのは大変だけどね」 エックス&ゼロ -ゼロ「敵から武器を摘出出来るとは。神機、侮れんな」 -リンドウ「正確には、武器の素材が取り出せるだけさ」 -エックス「それがあれば、俺の特殊武器ももっと増やせそうだ」 大神&さくら -リンドウ「隊長ったって気負いすぎてもなぁ…気楽にやろうや」 -大神「いやいや、隊長は、隊員を守る責任が…」 -さくら「あれ?リンドウさんも、元隊長さんだったんじゃ…」 カイト&ブラックローズ -リンドウ「データで出来た体か。いいなぁ、太ったりしなくて」 -カイト「確かに。体型が変わったりはしませんから」 -ブラックローズ「なしなし!体重の話とかはなーし!」 クリス&ジル -ジル「リンドウ?あなたのその腕、それ以上成長しないの?」 -リンドウ「ん?ああ、別にこのまんまだなあ。そんなに気になるか?」 -クリス「用心するに越した事はない。過去の経験からな」 クルト&リエラ -リエラ「リンドウさん、上手く戦う為のコツとかってあります?」 -リンドウ「絶対にあきらめない事、生きる事から逃げない事だな」 -クルト「抽象的だな。だが、言わんとすることはわかる」 小吾郎&美依 -リンドウ「うし、さっさと片付けてみんなで一杯やるか」 -美依「私を酔わせてどうするつもり?ってね」 -小吾郎「それ以前に、お嬢は未成年だろ」 KOS-MOS&T-elos -リンドウ「えらく美人でえらく強いかぁ、頼もしい話だな」 -T-elos「ふん、そんなおだてに乗るような私じゃないよ」 -KOS-MOS「T-elosの戦闘力が上昇したようです、リンドウ」 ジェミニ&エリカ -エリカ「元隊長さんからのアドバイスをどうぞ!」 -リンドウ「ん? あ、ま~なんだ。とにかく生き残れ」 -ジェミニ「ず、随分、ざっくりとした命令だね…」 仁&シャオユウ -仁「その右腕、まるでデビルだな」 -リンドウ「いろいろあってな。ま、上手く付き合っていくさ」 -シャオユウ「どんな力でも、使い方次第って事。ね、仁」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「部屋でダラダラしてるよりかはいいか」 -リンドウ「そうかぁ?俺は部屋でビール飲んでる方がいいがなぁ」 -リーンベル「リンドウさんは、もう少しピシッとすべきです!」 ソーマ&アリサ -リンドウ「ソーマの指揮ってのも新鮮だな。ま、お手並み拝見といくわ」 -アリサ「ソーマ、腕の見せどころじゃないですか?うふふ」 -ソーマ「チッ…やりづれぇ。二人とも後れを取るなよ」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「ほう?悪魔の右腕を持つ男、か…」 -リンドウ「ちと違うな。アラガミだから…神の腕ってところさ」 -ダンテ「ゴッドハンドってことか?いい趣味だ」 春麗&モリガン -春麗「リンドウ、あなたの右腕、大丈夫なの?」 -リンドウ「ん?まぁ人間慣れれば何とかなるもんさ」 -モリガン「うふふふ、私達、ダークストーカーズ向きかもね?」 トウマ&シリル -リンドウ「ま、とりあえず捕喰して素材をいただくか」 -トウマ「捕喰機能か。シャイニング・フォース、そういうのねえんだよな」 -シリル「ジオフォートが動くとか、重要な力があるでしょ?」 ハーケン&神夜 -神夜「技の参考にするので、神機を見せてくれますか?」 -リンドウ「ん?見せるのはいいが、参考にはならんと思うぞ?」 -ハーケン「いや、うちのマッドサイエンティストに頼めば、わからないぜ?」 フランク&レイレイ -レイレイ「リンドウさん、その神機…袖に入れていい?」 -リンドウ「あぁ悪いな、これは取り外し出来ねぇんだわ」 -フランク「袖で捕喰をやってみたいだけだろ?レイレイ」 ユーリ&エステル -エステル「リンドウさんから、さっき依頼がありましたよ、ユーリ」 -ユーリ「おい、酒買ってこいとか、どうでもいいことじゃないだろうな?」 -リンドウ「ん?ああ…ブレイブヴェスぺリア、そういうのはやってないのか?」 リュウ&ケン -リュウ「俺とケンが体勢を崩す!後は後ろから頼みます」 -リンドウ「そんじゃ、お言葉に甘えて楽させてもらうとするか」 -ケン「そんな得物持ってて、素手の俺たちに頼るなよ」 零児&小牟 -小牟「今回のポイントマンはわしと零児、リンドウでやる!」 -リンドウ「あ~…俺は後方支援で頼むわ」 -零児「いきなり統率が取れてないが、大丈夫なのか?」 ***戦闘後会話 小吾郎&美依 -リンドウ「一杯やりたいところだな。お酌してもらえるか?」 -美依「はぁ~い、失礼しま~す、って何をやらせるの!?」 -小吾郎「何で様になってるんだ、お嬢」 ゼファー&リーンベル -リーンベル「物足りないって感じてる自分が怖いよ」 -リンドウ「まったく元気なこった。若いってのはいいなぁ」 -ゼファー「あんた、そんな歳でもないだろ」 ソーマ&アリサ -リンドウ「いつの間にか他人との連携が上手くなったな、ソーマ」 -アリサ「コミュニケーション能力ってやつですよ、リンドウさん」 -ソーマ「茶化すんじゃねえ…ちっ、一人の方が気楽だぜ…」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「アラガミと言ったか?なかなか興味深い腕だ」 -リンドウ「まぁな。この右腕にもようやく慣れてきたってとこさ」 -ダンテ「悪魔どもを掴んで、投げたりくらいはできそうだな」 春麗&モリガン -モリガン「奥さんと離れ離れで、そろそろ寂しいんじゃなくて?」 -リンドウ「ん~、まぁ、なんだ。そういう夫婦生活もあるわな」 -春麗「モリガン、生臭い話はやめなさい」 #endregion **レディ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -レディ「映画俳優がこんな所で何をやってるの?」 -パイ「色々あってね。アキラがどうしてもって言うし」 -アキラ「俺を連れまわしてるのはお前の方だろ、パイ」 エックス&ゼロ -エックス「デビルハンターか。一緒に頑張ろう、レディ」 -レディ「イレギュラーハンターのお手並み拝見といくわ」 -ゼロ「どちらもやる事は同じだ。任務を開始するぞ」 大神&さくら -レディ「降魔ってのは、悪魔でしょ?なら、私の敵でもあるわ」 -大神「レディ君、頼もしい限りだね」 -さくら「大神さん!帝国華撃団の任務をお忘れなく!」 カイト&ブラックローズ -ブラックローズ「バズーカに、マシンガン…The Worldにはないわよね?」 -カイト「銃やバズーカかぁ、いいかもね!アウラに頼めば…」 -レディ「私をネットゲームに取り込むつもりじゃないでしょうね?」 クリス&ジル -レディ「BSAA…デビルハントはやってないの?」 -クリス「ウチはバイオテロ専門だ。それだけで手一杯さ」 -ジル「バイオ兵器は、デビルと遜色ないけれどね」 クルト&リエラ -リエラ「レディさん…全身武器だらけですごいですね」 -レディ「どういう戦いになってもいいようによ」 -クルト「全対応型か…ネームレスに欲しい人材だな」 小吾郎&美依 -レディ「あなた探偵よね?悪魔の居場所も突き止められる?」 -小吾郎「綺麗なお姉さまのご依頼なら、やってみましょうか」 -美依「ゴホン!ちょっと小吾郎!デレデレしないでってね!」 KOS-MOS&T-elos -レディ「光学兵器に相転移砲。ね、ちょっと見せなさいよ」 -T-elos「うっとおしいぞ。おい!触るな!」 -KOS-MOS「レディ、身体検査は戦闘終了後にしてください」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「バズーカに名前あるの?僕の刀は、レッド・サン!」 -エリカ「私のマシンガンは、ラファエルとガブリエルって言うんです」 -レディ「カリーナ=アンよ。…武器の名前でも叫ぶつもり?」 仁&シャオユウ -レディ「あなたの体に眠っている力が、もし覚醒したら…」 -仁「ああ、わかっている。その時は…」 -シャオユウ「その時それを止めるのは、私よ」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「バズーカにボウガンか…なるほどねぇ」 -レディ「ちょっと何?そんなに珍しいものじゃないでしょ?」 -リーンベル「私たち、武器は三種類だけなので…」 ソーマ&アリサ -レディ「敵と戦うのに、武器が一つだけっていうのはどうなの?」 -アリサ「この神機だって、剣と銃くらい使い分けられます」 -ソーマ「俺のは剣のみだがな…」 ダンテ&デミトリ -ダンテ「こう戦いが多いと、ゆっくりデートも出来やしないな」 -レディ「前に言わなかった?血のにおいのする男は趣味じゃないって」 -デミトリ「むう…ここ最近、生き血は吸っていないはずだが…」 春麗&モリガン -レディ「中国拳法?武器を使った方が簡単だわ」 -春麗「全身に武器?蹴り倒す方が簡単でしょ?」 -モリガン「結局、かわいそうなのは敵さんだけね。うふふ…」 トウマ&シリル -トウマ「いざとなったらシャイニング・フォースで!」 -シリル「トウマ、むやみに振り回すものじゃなくてよ?」 -レディ「いいわね、コンパクトにしまえる武器は」 ハーケン&神夜 -ハーケン「武器だらけだな、一つにまとめたらどうだい?」 -レディ「確かに、そのマシンガンは機能的かもね」 -神夜「私の斬冠刀も、おススメ極まりないですよ」 フランク&レイレイ -レディ「ジャーナリストがスクープの対象と一緒に居るわけ?」 -フランク「成り行きでな。それに、スクープはこれからさ」 -レイレイ「えっ、何、私はオマケなわけ?」 ユーリ&エステル -レディ「ギルドっていうのは、デビルハントも引き受けてくれるの?」 -エステル「何でもやりますよ?凛々の明星の名にかけて」 -ユーリ「待てよ!何をやらされるか分からねぇぞ…」 リュウ&ケン -ケン「そんなに武器持って、戦争でも始める気かよ?」 -レディ「悪魔と戦うために必要なのよ」 -リュウ「格闘も学ぶというなら、修行には付き合うぞ」 零児&小牟 -レディ「日本のデビルハンターは、デビルと組むの?」 -小牟「デビルちゃうわ!まあ、小悪魔ではあると思うがのう」 -零児「ただの不摂生な妖怪だろ?」 ***戦闘後会話 クリス&ジル -クリス「デビルハンターなんて危険だ。BSAAに来ないか?」 -ジル「デビルと同じくらい危険なバイオ兵器と戦えるわよ」 -レディ「…考えさせてもらえる?」 クルト&リエラ -レディ「戦争なんてやめて、ハンターにならない?」 -リエラ「え!?えーっと…クルト、どうしようか?…なる?」 -クルト「なってどうするんだ。元の世界に戻らないつもりか」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「うまいじゃんか、ねえちゃん。回転速度も速いし」 -リーンベル「空中でもバランスが凄くいいよね♪」 -レディ「あなた達、射撃の基準がおかしくない?」 ソーマ&アリサ -ソーマ「終わったか。こいつらからはコアは取れないな」 -レディ「いいわね、捕喰機能。いくらくらいで付けてもらえるの?」 -アリサ「後から付けられる物じゃないんですけど」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「つまらぬ見世物だ。およそ私の気高さにつり合わぬ」 -レディ「あの技で?ダンテ、これってジョークなの?」 -ダンテ「貴族様の考えは、庶民には理解できないもんさ」 #endregion **ワルキューレ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -パイ「神の使い?ねぇ、今度映画に出てみない?」 -ワルキューレ「映画…ですか?パイさん、どうして急に…」 -アキラ「パイ、天使を使って人気取りなんぞ考えるなよ?」 エックス&ゼロ -エックス「神の世界には、イレギュラーなどは居ないんだろうね」 -ワルキューレ「悪しき心を持つ者はいます。その心に負けてしまう者も…」 -ゼロ「悪しき…心か」 大神&さくら -ワルキューレ「大神さん、さくらさん。大女神様は見ておられますよ?」 -さくら「神様の、さらに上の方でしょうか?」 -大神「グラン・マみたいな感じなのかもしれないね」 カイト&ブラックローズ -ブラックローズ「背中より、兜に羽を付けた方がスッキリしてるわよねぇ」 -ワルキューレ「いったいなんのお話でしょう?ブラックローズさん」 -カイト「ええと…こっちの話です、ワルキューレさん」 クリス&ジル -ジル「バイオ兵器だけで手一杯なのに、天使まで出てくるとはね」 -ワルキューレ「あの…えっと…すみません…」 -クリス「少なくともエンジェルは味方さ。一部のデビルもな」 クルト&リエラ -ワルキューレ「ではセブンさん、サーティーンさん、頑張りましょう。セブンティーンが援護します」 -リエラ「な、なんかすごく気に入ってるみたい…」 -クルト「はぁ…ではセブンティーン、後方支援を頼む!」 KOS-MOS&T-elos -ワルキューレ「悪しきものよ、私の前から去りなさい」 -T-elos「いい度胸だ、この私に向かって」 -KOS-MOS「ワルキューレは、敵に対して言っているのです。T-elos」 小吾郎&美依 -小吾郎「よしなに、ワルキューレ。俺はやっぱり清楚な方が好みかな」 -美依「ほほ~、それは当然、私も含んでの意味よね、小吾郎?」 -ワルキューレ「あの、仲良くした方が良いと思います。敵の前ですし…」 ジェミニ&エリカ -エリカ「ああ…ワルキューレさん、神のご加護を…」 -ワルキューレ「あの、私は確かに、天界から来ていますが…」 -ジェミニ「これは、驚きの展開!…なんちて」 仁&シャオユウ -シャオユウ「ワルキューレさん。天使の力で、仁を助けてあげられない?」 -ワルキューレ「仁さん、あなたの体には、まだあの因子が…」 -仁「突然なくなるものでもない、付き合っていくだけだ」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「神はいたんだ…だけどあんたは、俺に何をしてくれる…」 -ワルキューレ「ゼファーさん、どうしたのですか?私に何を…」 -リーンベル「ゼファー、まだ…あなたは…」 ソーマ&アリサ -アリサ「神の子…なんですよね? ちょっとかっこいい感じです」 -ワルキューレ「地上にいる以上、私もあなた方と変わりはしませんよ?」 -ソーマ「敵も味方も神か…腐れ縁だな」 ダンテ&デミトリ -ワルキューレ「世界の均衡を保つために…頑張りましょう、お二人とも」 -ダンテ「天使と悪魔が味方とはな、なかなかクールだぜ」 -デミトリ「慣れ合うつもりはない…魔界の制覇が面倒になる」 春麗&モリガン -モリガン「妖艶、清純、野蛮と、美女揃いじゃない?」 -ワルキューレ「ありがとうございます。頑張りましょう、お二人とも」 -春麗「ちょっと、誰がどれに当たるのか、言ってもらえるかしら!?」 トウマ&シリル -ワルキューレ「永遠の剣よ、私に勝利を…!」 -トウマ「シャイニング・フォースよ、楽に勝たせてくれ…!」 -シリル「邪念が強すぎて恥ずかしいわよ、トウマ…」 ハーケン&神夜 -神夜「天女なのに、変わってますね。しっぽや角もないし」 -ワルキューレ「え?神夜さん、それが普通ではないのですか?」 -ハーケン「OK、ヴァルキリー。うちの連中に比べたら、まともって事さ」 フランク&レイレイ -フランク「ワルキューレか…うん、よし!レイレイとチェンジ!」 -ワルキューレ「フランクさん、何のことでしょう?」 -レイレイ「ちょっとフランク!チェンジなし、チェンジなし!」 ユーリ&エステル -ワルキューレ「乙女の騎士の名にかけて、勝利を!」 -ユーリ「俺たちもやっとくか。エステル、頼むぜ!」 -エステル「はい!凛々の明星の名にかけて、勝ちます!」 リュウ&ケン -ケン「普段はムキムキ女達ばかりだから新鮮だぜ、ワルキューレ!」 -ワルキューレ「ありがとうございます、ケンさん」 -リュウ「ケン…誰に聞かれているか分からないぞ」 零児&小牟 -ワルキューレ「社長、目の前に敵です。いかがなさいますか?」 -小牟「シャッチョサーン。とりあえず名刺を渡すんじゃ」 -零児「お前達、何かあったのか」 ***戦闘後会話 クルト&リエラ -リエラ「ヴァルキュリアの力…こんな力があっても…」 -ワルキューレ「正しく使えばいいのです。それが、力を持つ者の務めです」 -クルト「ワルキューレの言う通りだ。自分を恐れるな、リエラ」 ジェミニ&エリカ -エリカ「さすがは神のご加護です!あと、プリンが食べたいです!」 -ワルキューレ「えっ?それじゃあ…一緒に作りますか?」 -ジェミニ「なんか、すごく家庭的な神様だね」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「良い勝利だった。甘美な血で乾杯といきたいものだ」 -ダンテ「俺達はピザか、ストロベリーサンデーにするか?ワルキューレ」 -ワルキューレ「あの、どちらも太りそうですので…遠慮します」 トウマ&シリル -ワルキューレ「聖なる剣、それを持つ意味を考えなければなりません」 -トウマ「考えるも何も、この力で、争いを起こらなくするってだけさ」 -シリル「真理をついてるとは思うけど、もう少し考えなさい」 ユーリ&エステル -エステル「乙女の騎士とか、若草色の戦乙女とか、ちょっと憧れます」 -ワルキューレ「エステルさんは、真実を求める姫君…などはいかがでしょう?」 -ユーリ「ん~?ほうっておけない病とかでいいんじゃねえか?」 #endregion ----------------------- *コメント #pcomment(reply,below2,30)2
&bold(){}[[会話・台詞集>会話・台詞集/戦闘前後会話集]] &bold(){※このページは戦闘開始前と戦闘終了後の各キャラクターの掛け合いを収集するページです。} &bold(){※ペア+ソロの掛け合いはこのページに。ペア同士の掛け合いは[[戦闘前後会話集(掛け合い)]]へどうぞ。} &bold(){※掛け合いではない汎用のセリフは[[戦闘前後会話集(汎用)]]に記載してください。} #region(戦闘前後会話テンプレ案)    **ソロユニット名  #region  ***戦闘前会話  掛け合い先ペアユニット名  -キャラ名1「」  -キャラ名2「」  -キャラ名3「」  ***戦闘後会話  掛け合い先ペアユニット名  -キャラ名1「」  -キャラ名2「」  -キャラ名3「」  #endregion #endregion &bold(){※編集についての意見は[[編集議論用コメ置場]]へ投稿してください。(現状では正直見辛いので、ページの構成などの意見をどんどんください)} &bold(){※パロディや台詞解説は[[パロディ項目の戦闘前後会話>パロディ/戦闘前後会話]]へお願いします。} #region(closed,索引) #contents() #endregion *ソロユニット **アーサー #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -アキラ「踏み込みこそが基本、それが震脚だ。ふん!はぁ!」 -アーサー「分かったぞ!ふん!はぁ!」(パンツ一丁の立ち絵) -パイ「アーサーさん!鎧が取れたわよ!鎧が!」 エックス&ゼロ -ゼロ「アーサー、アンタは後方支援だが、大丈夫か?」 -アーサー「おいおい、同じ鎧同士だ。信用してくれ」(パンツ一丁の立ち絵) -エックス「言うまでもないが…外れてるぞ、アーサー」 大神&さくら -さくら「アーサーさん、頼りにしてますからね」 -アーサー「おいおい…張り切りすぎて鎧が外れそうだよ」 -大神「いや、戦う前に外れちゃまずいでしょ!」 カイト&ブラックローズ -アーサー「かりそめの身体か…鎧の下はどうなっているんだ?」 -カイト「え~と…どうなってるの? ブラックローズ」 -ブラックローズ「知るわけないでしょ!どうしてあたしに聞くのよ!?」 クリス&ジル -アーサー「よし、始めるか。短剣さえあればどうにもでもなる」 -ジル「もしかして、銃よりナイフの方が強い?」 -クリス「アーサーを見てると、そんな気もしてくるが…真似するもんじゃない」 クルト&リエラ -アーサー「羨ましいなぁ、リエラ。俺にもそんな力があれば…」 -リエラ「そ、そんな…私のこんな力…何にも…」 -クルト「力は使い方次第だ。自分の力に誇りを持て、リエラ」 小吾郎&美衣 -アーサー「正々堂々とお相手しよう」(パンツ一丁の立ち絵) -美衣「こ、小吾郎、これって…エッチな意味…?」 -小吾郎「変な深読みするな。単に鎧の着け忘れだろ」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「リミッター解除!捻りつぶしてやるわ!」 -アーサー「よし、俺もリミッター解除だ!ぬぅん!」(パンツ一丁の立ち絵) -KOS-MOS「あなたは解除すべきではありません、アーサー」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「アーサーさんのナイトの心、伝わるかな?」 -アーサー「どうだろうなぁ。この鎧の下に隠しているんでねぇ」 -エリカ「今回の戦いで見られるといいなぁ」 仁&シャオユウ -シャオユウ「激しい戦いだと、仁のデビル因子が暴走するかも…」 -アーサー「最後に負けなければいい…百万回暴走してもな」 -仁「そんな回数になる前に…抑えてみせる」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「そういう武器、あんま趣味じゃないねぇ」 -アーサー「槍やナイフも…使ってみるといい感じだぞ?」 -リーンベル「ジャンプして、上からばら撒くのは楽しいかも!」 ソーマ&アリサ -アーサー「神機を貸してくれ。どういう飛び方をするんだ?」 -ソーマ「やめとけ、神機は適合者以外には扱えん」 -アリサ「それ以前に、投げようとしないで欲しいんですけど」 ダンテ&デミトリ -ダンテ「元祖デビルハンター。大先輩には期待してるぜ」 -アーサー「俺の槍もなかなかスタイリッシュだぞ。ハッハッハッ!」 -デミトリ「私の周りには…どうしてこうハンターが多いのか…」 春麗&モリガン -モリガン「サキュバスと騎士。意外と違和感ないんじゃない?」 -アーサー「まったくだ。一緒にいる春麗も違和感ないな」 -春麗「アーサー。それ、私は褒められてるの?」 トウマ&シリル -トウマ「騎士の武器とは、己の信念を貫くためにある、ってな」 -アーサー「む、いい事を言うなトウマ。騎士の素質があるぞ」 -シリル「ガドフォールの受け売りでしょ、それ」 ハーケン&神夜 -神夜「いざという時はお願いしますね、アーサーさん!」 -アーサー「ム…いかんいかん! 俺にはプリンセスという大事な姫が!」 -ハーケン「おっと、俺たちのプルンセスに手を出してもらっちゃ、困るぜ」 フランク&レイレイ -レイレイ「白銀の武器投げ親父のカリスマ、見せつけちゃって!」 -アーサー「仕方あるまい、投げまくってやるとするか!」 -フランク「レポートするには…題材がニッチすぎる気がするな」 ユーリ&エステル -ユーリ「姫を守るのが騎士の仕事…ってな。頼んだぜ」 -アーサー「任せておけ、何度さらわれようと助けに行く!」 -エステル「あの…まず、さらわれないようにしてほしいです…」 リュウ&ケン -アーサー「鎧を外した俺の力…見せる時が来たようだな!」(パンツ一丁の立ち絵) -リュウ「もしや…本当に格闘もできるのか?」 -ケン「いや、やめとけって。骨折くらいじゃすまないぜ?」 零児&小牟 -小牟「ぬしも騎士なら、最後の一枚まで戦い続けんかい!」 -アーサー「そこまで言われたら…俺もやぶさかではない!」(パンツ一丁の立ち絵) -零児「せめて鎧を着た状態から始めてくれ、アーサー」 ***戦闘後会話 カイト&ブラックローズ -アーサー「鎧が壊れても、まだその先がある!」(パンツ一丁の立ち絵) -カイト「このシステム、The Worldにも実装されたら面白いかもね」 -ブラックローズ「ちょっと!何を期待してんのよっ!」 クルト&リエラ -クルト「反省点もあるが、納得できる戦いだった」 -アーサー「いや、完璧な勝利だろう。反省点などないな」(パンツ一丁の立ち絵) -リエラ「鎧が取れてるけど、それはいいんだ…」 ジェミニ&エリカ -エリカ「それじゃあ行きますよー!勝利のポーズ!」 -アーサー「決めっ!」(パンツ一丁の立ち絵) -ジェミニ「うわあ!ナイトの魂が丸出しだよ!」 フランク&レイレイ -レイレイ「さっすがハンター界のカリスマ。白銀の騎士、アーサーさん!」 -アーサー「そう持ち上げられると照れるな、はっはっはっ」(パンツ一丁の立ち絵) -フランク「白銀の部分がなくなってるが、それはいいのか?」 ユーリ&エステル -アーサー「おお!エステリーゼ姫!ご無事で何よりです!」(パンツ一丁の立ち絵) -エステル「あの~…ええと、なんといってよいものやら…」 -ユーリ「あんたの鎧は無事じゃないようだぜ?アーサーさんよ」 #endregion **アリサ(ボスコノビッチ) #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -アキラ「想いを持って戦えと、拳が俺にそう叫ぶんだ」 -アリサ「私の拳は叫びませんが、遠くまでは飛びますよ?」 -パイ「そういう物理的な意味じゃないわよ、アリサ」 エックス&ゼロ -ゼロ「アリサ、状況を考えて行動するんだ」 -アリサ「はい、皆で頭を使っていきましょう」(首が取れた立ち絵) -エックス「いや、そういう使い方が出来るのは、君だけだから」 大神&さくら -アリサ「私が、光武の代わりになりましょうか?」 -大神「いや、厚意だけ受け取っておくよ。アリサ君」 -さくら「どうやって代わりをするつもりなんでしょうか…」 カイト&ブラックローズ -カイト「アリサさんの性能なら、The Wouldにアクセスできるかも」 -アリサ「サーバーが正常であれば、ハッキングくらいなら」 -ブラックローズ「できるの!?カイトの腕輪みたい!」 クリス&ジル -アリサ「クリスさん、ジルさん。頑張りましょうね」(首が取れた立ち絵) -クリス「戦闘用アンドロイドか。BSAAにも欲しいところだな」 -ジル「人前で頭を取るのだけは、やめさせないとね」 クルト&リエラ -クルト「奇襲は成功している。一気に行くぞ!リエラ、アリサ!」 -アリサ「はい。脅かして、隙を作るのですね」(首が取れた立ち絵) -リエラ「う、うわあ!こっちを驚かせてどうするんですか、アリサさん!」 小吾郎&美依 -小吾郎「アリサは愛嬌があるな。お嬢にも見習って欲しいね」 -アリサ「見習ってもらっても結構です、美依さん」(首が取れている立ち絵) -美依「首が取れるのは愛嬌とは違うってね」 KOS-MOS&T-elos -KOS-MOS「各システム、異常ありません」 -アリサ「私も、全然異常ありません」(首が取れた立ち絵) -T-elos「ぶっ壊れてるようにしか見えないから、付けときな」 ジェミニ&エリカ -エリカ「ロボットのアリサさんは、どんなことが出来るんですか?」 -アリサ「飛行したり、腕が飛んだり、武器が出たり、頭が爆発したり」 -ジェミニ「光武やスターよりも、多彩かも」 仁&シャオユウ -アリサ「必殺技には名前。人のルールです」 -シャオユウ「え?えーと…フェニックスポージング!」 -仁「どうせ言うなら、正式な名前を言え」 ゼファー&リーンベル -リーンベル「いくら強くなっても、笑う余裕はまだ無いな」 -アリサ「大丈夫です。リーンベルさん、ほら、笑って笑って」(首が取れている立ち絵) -ゼファー「それ笑うとこじゃねえって、怖えよ…」 ソーマ&アリサ -アリサ(鉄)「私と、アリサさん…名前が一緒で、ややこしくないですか?」 -ソーマ「区別がつけばいい。首が取れる方と取れない方だろ」 -アリサ(GE)「区別の仕方、もっと他にありますって」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「人造人間か…電撃ぐらいは、操れるのだろうな?」 -アリサ「すいません。チェーンソーと、頭が爆発するくらいしか」(首が取れた立ち絵) -ダンテ「十分だアリサ。おっと、その頭、落とすなよ?」 春麗&モリガン -アリサ「モリガンさんも、飛んだりミサイル出せたりするんですね!」 -モリガン「アリサちゃんも色々出来て、ちょっと楽しそうね」 -春麗「ハァ…まともなのは私だけね」 トウマ&シリル -アリサ「トウマさん、シリルさん。頑張りましょうね。」 -トウマ「おうよ!アリサは気のいいロボットだな」 -シリル「ロボットの人って、全体的にいい人が多い気がするわね」 ハーケン&神夜 -神夜「それじゃあ、膾切りか、短冊切りにしちゃいましょう」 -アリサ「一思いに、一刀両断がよいかと思います」(首が取れた立ち絵) -ハーケン「OK、切断ガール。ここはあえて突っ込まないぜ」 フランク&レイレイ -レイレイ「アリサちゃん、記念撮影しよう。はい、チーズ!」 -アリサ「はい、チーズです」(首が取れた立ち絵) -フランク「アリサ。首はちゃんとしてくれ。心霊写真になっちまう」 ユーリ&エステル -エステル「アリサさんすごいです、リタに会わせてあげたいです」 -ユーリ「やめとけって。研究だとかいって、いきなり分解されかねねえぞ」 -アリサ「でしたら、研究用に頭だけお渡しいたします」(首が取れた立ち絵) リュウ&ケン -アリサ「デストロイフォームで殲滅します」 -リュウ「アリサ、武器に頼りすぎるのは感心しないな」 -ケン「腕が飛んだり、頭が爆弾だったりするのもな」 零児&小牟 -小牟「ほ~れほれアリサぁ。鋼鉄天使のパワー、見せちゃれぃ」 -アリサ「はい、デストロイフォームで蹴散らします」 -零児「天使はデストロイなんて言葉使わないんじゃないのか?」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -アリサ「レプリロイドと、アンドロイド。どう違うのですか?」(首が取れた立ち絵) -エックス「あえて言うなら、頭は外れないって所か?ゼロ」 -ゼロ「俺は何も言わんぞ」 クルト&リエラ -リエラ「アリサさん、頭が交換できるって…脳みそはどこにあるんですか?」 -アリサ「知りたいですか?ほんっとーうに…知りたいですか?」(首が取れた立ち絵) -クルト「いや、やめておこう」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「おとなしく、我が肉体の一部となれ…!KOS-MOS!」 -KOS-MOS「その申し入れを了承するわけにはいきません、T-elos」 -アリサ「あの、これいりますか?T-elosさん」(首が取れた立ち絵) 仁&シャオユウ -アリサ「やりましたね。冷蔵庫、頑張りました」 -仁「何?何の事だ、アリサ」 -シャオユウ「うふふ、あったかい冷蔵庫って事だよ、仁」 ソーマ&アリサ -アリサ(鉄)「ソーマさん、勝ったのにあんまり嬉しそうじゃないですね」 -アリサ(GE)「ソーマは素直じゃないから。でも、最近は変わってきたんですよ」 -ソーマ「チッ、うるさいぞアリサ共」 #endregion **イムカ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -イムカ「強くなれるのなら、人間らしさなどいらない」 -アキラ「難しいところだが…本当にそうか?」 -パイ「いいえ。人は虎にはなれない、なってはいけないのよ」 エックス&ゼロ -イムカ「腕を見せて欲しい。ヴァールに利用できるかもしれない」 -エックス「構わないよ、この戦闘が終わったら」 -ゼロ「エックス、簡単に機密を漏らそうとするな」 大神&さくら -イムカ「お前が隊長か?見るからに頼りない」 -さくら「大神さんは確かに頼りないですけど、いざというときは凄いんです」 -大神「くっ…二人とも、きつくないかい?イムカ君、さくら君」 カイト&ブラックローズ -ブラックローズ「カイト、ぼさっとしない!とっととやるわよ!」 -イムカ「カイト、ぼさっとしている暇はない。仕掛ける」 -カイト「う、うん…そんなにぼさっとはしてないんだけど…」 クリス&ジル -ジル「イムカ。その武器、扱いきれるの?」 -イムカ「お前達の方こそ、その武器で問題ないのか?」 -クリス「いざとなったら、ロケットランチャーがあるさ」 クルト&リエラ -クルト「生き残って、必ず元の世界へ帰還する。いいな、二人とも!」 -イムカ「問題あるわけがない。こんなところで、死ぬわけにはいかない!」 -リエラ「クルトもイムカも、みんな私が守ってみせる!」 小吾郎&美依 -イムカ「その武器、どちらが前かわからない」 -美依「前向いたり、後ろ向いたり折り曲げたりってね」 -小吾郎「武器の説明をしているとは思えないかな」 KOS-MOS&T-elos -イムカ「強力な武器を使うのに、露出をする必要はない」 -T-elos「こういう機構だ。文句は私を作ったヤツに言いな」 -KOS-MOS「開発者の設計思想だと思われます」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「さあ、カッコ良く決めよう!イッツ・ショータイム!」 -イムカ「戦闘中の無駄口は好きじゃない」 -エリカ「私はすべてわかってますよ。イムカさんが、本当はすっごくおしゃべりしたいって事」 仁&シャオユウ -イムカ「仁、お前も悪魔の力を持っているのか?」 -シャオユウ「仁は大丈夫、そんな力は出さないから」 -仁「制御できない力など意味がない。今はな…」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「そんな馬鹿でかい武器じゃ、空中で撃てねえだろ」 -リーンベル「武器の重さで、空中でバランスを崩しそう…」 -イムカ「そもそも、飛び跳ねて撃たない」 ソーマ&アリサ -アリサ「刀身と銃身に、武装解放…神機に似てません?」 -イムカ「ヴァールに捕喰機構が付けば、死角はない」 -ソーマ「そんな簡単に付けられるものじゃねえ。いくぞ」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「貴様のような小娘が、なぜ戦っている?」 -イムカ「復讐のためだ、それ以外はない」 -ダンテ「復讐か…やめとけよ、何も生みやしない」 春麗&モリガン -モリガン「厚着ねぇイムカ、もっと大胆な格好にすればいいのに」 -イムカ「身を守るためには仕方がない。戦場では普通の事だ」 -春麗「ここには普通の人が少ないのは確かね」 トウマ&シリル -トウマ「いっつもムスっとしてると、シリルみたいになるぜ?」 -イムカ「表情など、戦いには関係ない」 -シリル「トウマ、後で私の所に来るように」 ハーケン&神夜 -ハーケン「OK、エースガール、そんなでかい武器、振り回せるのかい?」 -イムカ「問題ない、それに、周りにも多い」 -神夜「武器はおっきい方が当たりやすいですからね」 フランク&レイレイ -フランク「始める前に一枚撮っておくか。最後になるかもしれないしな」 -レイレイ「ちょっと!縁起でもない事言わないでよ!」 -イムカ「魂がとられる!やめろぉ!」 ユーリ&エステル -エステル「名前のない部隊…そんなの寂しすぎます…」 -イムカ「気にした事などない。目的が果たせるなら、それでいい」 -ユーリ「誰かがやらなきゃならねえ事、か…」 リュウ&ケン -ケン「戦車用の武器か?車くらいならいけるんだけどな」 -イムカ「嘘はよくない。素手で出来るはずがない」 -リュウ「俺たちの周りでは普通なんだが…」 零児&小牟 -零児「隊員にナンバーか、管理はしやすいだろうが…」 -イムカ「名前など、戦場では意味はない」 -小牟「わしならセブンハンドレッドシックスティーファイブじゃな!」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -イムカ「異世界の武器、興味深い。ヴァールの強化に使える」 -エックス「なら、ダブルチャージショットなんてどうかな?」 -ゼロ「エックス、機密情報を簡単に話すな」 カイト&ブラックローズ -イムカ「ブラックローズ、今の攻撃は何だ?情けない」 -ブラックローズ「なーんだよぉ!あたしの剣に文句あるわけ、イムカ!?」 -カイト「な、なんかややこしいから、喧嘩しないで、二人とも…」 クリス&ジル -クリス「終わったか。2人とも、状況は?」 -イムカ「目の前の敵は始末した。問題はない」 -ジル「足元から突然出てきたりしなければね」 クルト&リエラ -クルト「リエラ、イムカ。君たちのおかげで、勝つことができた」 -リエラ「そ、そんなことないよ。私、クルトがいるから」 -イムカ「そうだ…別に、お前のためじゃない」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「ハ、この程度か。身の程知らずが」 -KOS-MOS「その程度の戦力では、私には対抗し得ません」 -イムカ「つまり、負けない」 #endregion **ヴァシュロン #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -ヴァシュロン「敵の背中を撃つ趣味はないんでね」 -アキラ「いや、相手の背を取る技は重要だぞ?」 -パイ「そういう意味で言ってるんじゃないでしょ」 エックス&ゼロ -ヴァシュロン「肩を並べてこそ信用に足るって事だ」 -ゼロ「それが出来なければ足手まとい、か。エックス、行くぞ」 -エックス「解ってるさ、ゼロ。俺がすべき事はね」 大神&さくら -大神「必ず生き残り、皆の元へ戻るぞ!」 -ヴァシュロン「部下を残して死ぬんじゃねぇぞ、隊長さんよ」 -さくら「ヴァシュロンさんもですよ、待ってる人がいるんでしょう?」 カイト&ブラックローズ -ヴァシュロン「ゲームのキャラが現実に、かぁ。…触ったらどうなってんだぁ…?」 -ブラックローズ「ちょ、ちょっとなにしてんの!?訴えるわよ!」 -カイト「事件として成立するのかな?これって…」 クリス&ジル -ヴァシュロン「年寄りは休ませてもらうぜ。あとは若者に任せた!」 -クリス「俺はアンタより年上なんだがな…」 -ジル「ノーコメントよ」 クルト&リエラ -ヴァシュロン「お仕事はスマートに片付けたいもんだねえ」 -クルト「ああ。より効率的に、効果的に展開するべきだ!」 -リエラ「ヴァシュロンさん、もっと軽い気持ちで言ってると思うけど…」 小吾郎&美依 -ヴァシュロン「お父さんは悲しい!若い娘がひらひらと!」 -美依「もう、そんなこと言われても…小吾郎はどう?」 -小吾郎「お兄さんは嬉しいかな?若い娘がひらひらと」 KOS-MOS&T-elos -KOS-MOS「敵性体、確認。相転移砲、スタンバイ」 -T-eros「クックック、いいねえ…相転移砲、スタンバイ」 -ヴァシュロン「こいつらのグレネードはホントにヤバいぜ…」 ジェミニ&エリカ -ヴァシュロン「カワイコちゃんに囲まれて、お兄さん、やる気出しちゃおうかね!」 -エリカ「えっ?あの…わたしには、大神さんが…」 -ジェミニ「ボ、ボクには新次郎が…」 仁&シャオユウ -仁「ヴァシュロン。シャオユウのフォローをしてやってくれ」 -ヴァシュロン「シャオユウちゃんか。…ふむ、伸びしろはありそうだな」 -シャオユウ「伸びしろ?何の?意味不明~!」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「ヴァシュロン行けんの?リーンベルは?」 -リーンベル「大丈夫!勇気と覚悟を、二人からもらったから!」 -ヴァシュロン「じゃあオレ達の銃撃多重奏、奏でてみるか!」 ソーマ&アリサ -ヴァシュロン「我がデートクラブ最強のコンパニオン、アリサちゃ~ん」 -アリサ「…ドン引き過ぎるんですけど…」 -ソーマ「こういう奴は苦手だ…とっとと行くぞ、アリサ」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「異世界の便利屋か…お手並み拝見といこう」 -ヴァシュロン「任せな!便利屋はスタイリッシュにいかないとな」 -ダンテ「フッ、よく解ってるな。さて、パーティーの時間だぜ」 春麗&モリガン -ヴァシュロン「俺の自慢のビックマグナムで、応戦せざるを得ないな!」 -モリガン「あら、どうご自慢なのかしらね?うふふ…」 -春麗「戦いの前に、現行犯逮捕させないでよ?ヴァシュロン」 トウマ&シリル -ヴァシュロン「手ぇ抜くんじゃねえぞ。はなっから全力で行くぜ!」 -トウマ「やる気あんなあ…。シリル、全力だってよ」 -シリル「まず貴方が全力出しなさい、トウマ」 ハーケン&神夜 -ヴァシュロン「神夜ちゃんも攻め好きですねぇ、わかります」 -神夜「あ、あの、意味が解らないんですけどぉ…?」 -ハーケン「エンドレス・フロンティアのガールズは、皆攻め好きさ」 フランク&レイレイ -ヴァシュロン「今こそがまさに!俺様の登場シーンだ!」 -レイレイ「だってさ。写真撮ってあげれば?フランク」 -フランク「あまりポイントは貰えそうにないな」 ユーリ&エステル -ヴァシュロン「ギルドとPMF、共同作業と行こうか。ユーリ、エステル」 -エステル「いいですね!何でも屋さん同士、頑張りましょう!」 -ユーリ「何でも屋で括るなよ。他のギルドが怒るぜ?」 リュウ&ケン -リュウ「元軍人か。銃器に頼ってはいけないな」 -ケン「ああ、やっぱり手から真空波じゃないとな」 -ヴァシュロン「そんな軍人がいるわけないだろ」 零児&小牟 -ヴァシュロン「今回は危険手当でも貰わなきゃ割に合わんぜ」 -零児「小牟、いつものやつを払ってやれ」 -小牟「うむ、残虐行為手当でいいんじゃな?」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -ヴァシュロン「いかんいかん。敵が札束に見えていたぜ」 -ゼロ「俺には、全てイレギュラーにしか見えん」 -エックス「極端すぎるよ、2人とも…」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「リーンベル、顔がにやけてる」 -リーンベル「えっ?…今私、笑ってた?」 -ヴァシュロン「あらあら、ちんべるちゃんってばSっ気出ちゃってない?」 ソーマ&アリサ -アリサ「もう少し動きやすい格好の方が良いかなぁ…」 -ヴァシュロン「動きやすいとかではない!ニーズが有るか無いかだ!!」 -ソーマ「何のニーズなんだ…」 春麗&モリガン -春麗「全ての男たちは私の前に跪くのよ!…なんてね」 -ヴァシュロン「おお~!女王様、女王様~!」 -モリガン「なんてね、になってない男がいるようよ?」 ユーリ&エステル -ユーリ「ちょろいぜ!」 -ヴァシュロン「全くだ、甘ちゃんばかりで張り合いがないぜ」 -エステル「ちょろ甘ですね♪」 #endregion **うらら #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -うらら「ご家族の方に、メッセージをどうぞ!」 -パイ「父さん…私は…あなたを許すわけには…」 -アキラ「パイ…やめとけよ。家庭の事情が宇宙に放送されかねない」 エックス&ゼロ -うらら「今回は、イレギュラーハンターと共に、ハゲシクお送り致します!」 -エックス「うっ…な、なんか、やりづらいな…」 -ゼロ「普段の任務と違って、マスコミ対策ができていないからな」 大神&さくら -うらら「これから華麗に勝利をおさめる、大神一郎さんです!」 -大神「え!?ふ、粉骨砕身の覚悟で、が、がんばります!」 -さくら「うららさん、戦う前に緊張させないでください!」 カイト&ブラックローズ -うらら「現実世界のご自分へ、一言どうぞ!」 -ブラックローズ「目が覚めたら、真面目に部活行きなさいよ!」 -カイト「まず…目を覚ませるようにしようよ」 クリス&ジル -うらら「今回は対バイオテロ組織、BSAAに密着取材を行います!」 -ジル「クリス、マスコミ対策はしなくていいの?」 -クリス「宇宙から来たリポーターなど、前例がないからな」 クルト&リエラ -クルト「いかん!こんな時にいいレシピが閃いてしまった!」 -うらら「そのレシピ、ハゲシクお聞きしたいと思います!」 -リエラ「広げないで!うららさん、今は広げないで」 小吾郎&美依 -うらら「ここからの放送はスペースチャンネル5、うららと」 -小吾郎「天斎探偵事務所、天斎小吾郎と」 -美依「黄龍寺財閥のグレートお嬢様、私でお送りしますってね!」 KOS-MOS&T-elos -うらら「KOS-MOSさん、T-elosさん、一言どうぞ!」 -KOS-MOS「シオン…必ず、あなたの元へ帰ります」 -T-elos「過去を失った巫女よ…待っているがいい!」 ジェミニ&エリカ -うらら「華撃団の意気込み、聞いてみたいと思います!」 -ジェミニ「イェーイ! 新次郎! ラリー! 見てるー!?」 -エリカ「エリカ、粉骨砕身のつもりで、がんばりま~す!」 仁&シャオユウ -うらら「仁さん、今のお気持ちを、ご家族の方にどうぞ!」 -仁「家族だと…?奴らに言うことがあると思うのか?」 -シャオユウ「うららさん!さらっと地雷踏まないで!」 ゼファー&リーンベル -リーンベル「うららさん!アイシャドーが素敵ですね!」 -うらら「以上、褒められた私と素敵極まりないリーンベルさんでした」 -ゼファー「終わるのかよ!俺もいるっての!」 ソーマ&アリサ -うらら「では、ゴッドイーターへの直撃インタビューをしたいと思います」 -アリサ「き、緊張しますね……どういうことを喋ればいいんでしょうか」 -ソーマ「そういうのは任せた。俺は先に行く」 ダンテ&デミトリ -うらら「なんだか、デミトリさんのオーラもモワンモワンしています!」 -デミトリ「フッ、クックック…!I'm Bat master…!」 -ダンテ「悪魔は意外とノリがいいヤツが多いな」 春麗&モリガン -うらら「今回は、ものすごい太腿の人達と一緒にお送りします!」 -モリガン「え、ちょっと、うらら?」 -春麗「そのうち、普通の女の子に戻る予定よ!」 トウマ&シリル -うらら「視聴者の方々に、メッセージをどうぞ」 -トウマ「ゼナスー! ちゃんと帰るから皆によろしく!」 -シリル「ジラー、あなたもいい子にしてるのよ」 ハーケン&神夜 -ハーケン「プリンセスの活躍、しっかりレポートしてくれよ」 -うらら「放送コードに引っかかる予感が、そこはかとなくします!」 -神夜「え!?私…これが普通なんですけど」 フランク&レイレイ -うらら「今回の相手は、危険な気配がギュンギュンします!」 -フランク「ああ、スクープの予感もギュンギュンするな」 -レイレイ「私もギュンギュン武器を投げるかな!」 ユーリ&エステル -うらら「これからの意気込みを、エステリーゼさんにお聞きします!」 -エステル「エ、エステルです!えと…趣味…は…あの、本を読むことで…」 -ユーリ「戦いの前に慣れないことしてんなよ」 リュウ&ケン -うらら「試合前の一言を、ケン・マスターズ氏に頂きたいと思います!」 -リュウ「え?ああ、ケンは俺じゃない。こっちだ」 -ケン「俺はどうしてこう間違われやすいんだ!?」 零児&小牟 -うらら「ここでズバリ、零児さんとのご関係は?」 -小牟「わしの後輩であり、尻に敷かれマンっちゅうところじゃな」 -零児「なるほど。後でその尻がどうなってもしらんぞ」 ***戦闘後会話 大神&さくら -さくら「せーのっ、勝利のポーズ!」 -大神「決めっ!」 -うらら「以上、帝国華撃団がお送りしました。決めっ!」 KOS-MOS&T-elos -うらら「KOS-MOSさんとT-elosさん、どちらがお強いのでしょうか?」 -T-elos「分からないのか。なんならここで証明してやってもいいわ」 -KOS-MOS「チームワークに支障をきたす発言は控えてください、うらら」 ダンテ&デミトリ -うらら「ダンテさん、今のお気持ちをご家族の方々に!」 -ダンテ「フッ、そうだな。尻拭いはしてやるさ、親父」 -デミトリ「伝説の魔剣士、スパーダの息子、か…」 ハーケン&神夜 -うらら「勝利の喜びを、故郷の方々にどうぞ」 -神夜「ネージュさん、錫華ちゃん、見てますかぁ~?」 -ハーケン「アレディ、アシェン、土産話期待してくれよ」 フランク&レイレイ -うらら「以上、お送りしたのは私、スペースリポーターうららと」 -フランク「スペースジャーリスト、フランク・ウェストと」 -レイレイ「じゃあ、スペースキョンシー、レイレイでした!」 #endregion **沙夜 #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -沙夜「私も美容のために、功夫を積もうかしら」 -パイ「オススメするわ。お金も貯まるし、運気も上昇するわよ!」 -アキラ「さすがにそこまで万能じゃないだろう」 エックス&ゼロ -エックス「沙夜、あんたもイレギュラー…みたいなものなのか?」 -沙夜「難しいところね…ま、準レギュラー…かしら、ね?」 -ゼロ「意味が全然違うだろ」 大神&さくら -沙夜「あはん、戦いに集中しなきゃ、ダメよ?大神クン?」 -大神「はあ、沙夜さん、が、頑張ります」 -さくら「ちょっと?大神さん?」 カイト&ブラックローズ -沙夜「ゲームのキャラってのもいいじゃない?変わった格好できるし」 -カイト「確かに、PCのデザインは自由に選べるし」 -ブラックローズ「みんな、十分変わった格好してるでしょうに…」 クリス&ジル -ジル「世界を混沌に導く組織?大丈夫なの?」 -沙夜「うふん、ウイルスとかに頼ったものじゃないから、安心して?」 -クリス「当然だ、身内にそんな奴がいたら、戦えないからな」 クルト&リエラ -沙夜「セブンにサーティーン?じゃあ私は、ナインティナインで、ね?」 -リエラ「そ、そんな勝手にナンバーを増やされても…」 -クルト「名乗りたくて名乗っているナンバーではないんだかな…」 小吾郎&美依 -沙夜「忍者…って言ったら、当然アレはできるんでしょ?」 -小吾郎「ああ、アレか…。ハッ、ま、当然かな」 -美依「ちょっと小吾郎!アレって何?アレって!」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「沙夜、また貴様か。相変わらず馴れ合いが好きだな」 -沙夜「あはん、テロテロぉ。あなたも実は満更じゃないんでしょ?」 -KOS-MOS「沙夜、T-elosをあまり刺激しないでください」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「緊張した時は胸を揉むんだよ。師匠の教えなんだ」 -エリカ「本当ですか?今度レビューの前に、試してみます」 -沙夜「今度と言わず、今から試してみたら?ほらぁ」 仁&シャオユウ -沙夜「ああん、私の中の狐因子が暴れだしそう…」 -シャオユウ「狐因子?仁の、デビル因子みたいなものなの?」 -仁「からかわれているだけだ。真に受けるな」 ゼファー&リーンベル -リーンベル「メイクをすると、気持ちが強くなりますよね!」 -沙夜「ああん、私もお化粧すると、ちょっと残酷になるのよね」 -ゼファー「ヴァシュロンの言うとおりだぜ…。女は怖ぇ…!」 ソーマ&アリサ -沙夜「その歳でその格好?最近の子は進んでるのねぇ」 -アリサ「え?なんか変ですか?ソーマ」 -ソーマ「別に。アナグラでは見慣れたもんだからな」 ダンテ&デミトリ -沙夜「ああん、デミデミ。あなたの素敵な相棒、紹介してくれる?」 -デミトリ「ハンターに色目を使ってどうする…女狐め」 -ダンテ「ジャパニーズ妖怪は、専門家に任せるぜ」 春麗&モリガン -沙夜「三人で街に繰り出して、ブイブイ言わせるのはいかが?」 -モリガン「あーん!それは面白そうね!ウフフフフフ」 -春麗「街に繰り出す前に、目の前の敵を何とかしなさい」 トウマ&シリル -トウマ「リームシアンといい沙夜といい、魔族の女はなぁ…」 -シリル「ふーん…魔族の女は何かしら?トウマ」 -沙夜「なーに?生臭い話なら、混ぜていただける?」 ハーケン&神夜 -沙夜「新世界にようこそ。カウボーイに、乳牛姫さま?」 -ハーケン「OK、セクシーフォックス。世界はまだまだ広いぜ」 -神夜「その前に、乳牛姫ってやめて欲しいんですけど…」 フランク&レイレイ -沙夜「ああん、私と坊やのスキャンダルは、撮らないでね」 -フランク「内容次第だな。敵を片付けたら、聞かせてもらおう」 -レイレイ「零児にお尻を叩かれても、知らないよ~?」 ユーリ&エステル -エステル「うっ、ふーん…です。…は、恥ずかしいです…」 -沙夜「うふん、それじゃあまだ、セクシータイフーンの称号はあげられないかしら、ねぇ?」 -ユーリ「エステルその称号…服作れば、貰えたろ?」 リュウ&ケン -沙夜「あん、全米格闘王のスゴいとこ、見せてくれる?」 -ケン「フン、仕方ねぇなぁ、俺に惚れても知らないぜ?」 -リュウ「イライザに怒られても知らないぞ、ケン」 零児&小牟 -小牟「緊張で鳥肌が立ってきたのう、ほれほれ零児ぃ」 -沙夜「あん、私もほぅらこんな所に。ねぇ、坊や?」 -零児「そんなものを見せるな、駄狐ども」 ***戦闘後会話 クリス&ジル -沙夜「BSAA、やるじゃない。逢魔で仕事とか、どう?」 -ジル「冗談でしょ?そんなグレーな組織と」 -クリス「バイオ兵器の相手だけで、手一杯だからな」 ゼファー&リーンベル -リーンベル「そんなんじゃ、死ぬしかないでしょ!」 -沙夜「あはぁ〜ん、ご主人様ぁ、許してくださぁい♪」 -ゼファー「化粧で変わるっていっても、変わりすぎだろ!」 トウマ&シリル -沙夜「シャイニング・フォースね。トウマ、お姉さんに見せて?」 -シリル「年上の人に弱いからって駄目よ、トウマ」 -トウマ「な、何だよ、シリル。別にそんな事ねえって」 フランク&レイレイ -沙夜「あはん、カメラさん。綺麗に撮っていただける?」 -フランク「うん、いいねえ。もう少し襟を立ててみようか?」 -レイレイ「フランク、撮影会は後にしてもらいたいワケ」 零児&小牟 -小牟「見たか!森羅のダートフォックスと言われたワシの実力!」 -沙夜「じゃあ、二人合わせてアウトフォクシーズ、って事でどう?」 -零児「そろそろ言っておくが、俺達は敵同士だからな。沙夜」 #endregion **ジュリ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -アキラ「アンタ…テコンドーの使い手…なんだよな?」 -ジュリ「あァん? どこからどう見てもテコンドーだろうが!」 -パイ「足から綿飴みたいなの…出たかしら?」 エックス&ゼロ -ジュリ「ウッフッフッ!キャッハハハハッ!」 -ゼロ「エックス、コイツはイレギュラー認定しなくていいのか」 -エックス「いや、ダメだよ?ゼロ」 大神&さくら -ジュリ「なかなか楽しそうじゃねェかよ?ナントカ華撃団?」 -大神「ん?待てよ?巴里華撃団には、極悪犯罪者のメンバーもいるし…」 -さくら「お、大神さん…」 カイト&ブラックローズ -ジュリ「ゲームのキャラだぁ?頭湧いてんのかァテメェら!?」 -ブラックローズ「アタシだって、好きでなってんじゃないわよ!」 -カイト「はやく意識を取り戻さないと、この体に慣れちゃうね」 クリス&ジル -クリス「S.I.N.は、今回の件にどれほど噛んでいる?」 -ジュリ「話すワケねえだろ!BSAAの下っ端が!」 -ジル「私たち、一応創設時からのメンバーなんだけど」 クルト&リエラ -ジュリ「ナントカの力ってヤツ、さっさと出せよ?リエラちゃんよォ!」 -リエラ「えっと、あの…ちょっと、クルト!」 -クルト「ネームレス向きの人材かもしれないが…ううむ」 小吾郎&美依 -ジュリ「お嬢ちゃんは隅で飯事でもしてな!」 -小吾郎「だとさ、お嬢。お言葉に甘えるかな?」 -美依「もう、そんなサボりの理由は認めないってね!」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「小娘が。私の足を引っ張ったら、殺すよ」 -ジュリ「アァン?…誰に向かって口利いてんだ、人形風情がよォ!」 -KOS-MOS「ターゲットを誤らないでください、T-elos、ジュリ」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「上手くやれるかなあ…ボク、ジュリさん、ちょっと怖くて」 -エリカ「ジュリさんは、どうしようもない非道な悪人ですけど、大丈夫!」 -ジュリ「いちいちウルセえんだよ!チッ、調子が狂うぜ」 仁&シャオユウ -ジュリ「嬲りがいがありそうだ。ヤっちまうよ?」 -シャオユウ「仁、こんな明らかに悪党な人と一緒で平気?」 -仁「悪党など…俺の周りには腐る程いる」 ゼファー&リーンベル -ジュリ「ゼファー、お前…ナンか隠してんだろ。心の奥にさァ!」 -リーンベル「この人、ゼファーの…」 -ゼファー「うるせーよ…。神なんて居やしないだけだ」 ソーマ&アリサ -ジュリ「そんなチャラチャラしたカッコで出て来んじゃねえ!」 -アリサ「人のこと言えないでしょ?ねぇソーマ」 -ソーマ「騒がしいぞお前ら。どっちもどっちだ」 ダンテ&デミトリ -ジュリ「吸血鬼だぁ?臭ぇ口を近づけるんじゃねーぞ?」 -デミトリ「身の程知らずが…ダンテ、この女は…」 -ダンテ「はっ、初対面で人の頭に弾丸ぶち込む女よりはマシさ」 春麗&モリガン -ジュリ「なンでアタシが、テメェらとつるまなきゃいけねェんだよ!」 -春麗「あなたは信用できないわ、監視のためよ」 -モリガン「ウフフ、刺激があっていいんじゃない? 二人とも」 トウマ&シリル -ジュリ「何でアタシが!ガキ共のお守りをしなきゃなんねェんだよ!」 -シリル「トウマ、敵を攻撃するとき、いっその事…」 -トウマ「いっその事何だよシリル!お前も怖いって!」 ハーケン&神夜 -ハーケン「OK、極悪ガール。俺がエスコートするぜ」 -ジュリ「テメェみたいな勘違い野郎は趣味じゃねんだよ」 -神夜「ハーケンさんはそこがいいんですよ」 フランク&レイレイ -フランク「S.I.Nの工作員がねぇ…。コイツはスクープだな」 -ジュリ「好きにしろよ…殺される覚悟できてんならなァ!」 -レイレイ「実際やりあったら、こりゃ中々見ものだね」 ユーリ&エステル -ジュリ「とっとと始めるぜ?ブッ壊してやるよ!」 -エステル「こ、これが強い女性というものなんでしょうか…」 -ユーリ「いや、マネすんなよ?エステル」 リュウ&ケン -ジュリ「とっとと片付けなよ、『あの力』ってヤツでさァ?」 -リュウ「何…お前は何を知ってるんだ?」 -ケン「やめとけよジュリ、冗談じゃ済まなくなるぜ」 零児&小牟 -小牟「ぬしにテコンドーを教えてやろうか?」 -ジュリ「ナメんじゃねえぞババア!ケツ蹴り上げられてえのか!」 -零児「必要な時は俺がやる。蹴り上げるのは敵にしろ」 ***戦闘後会話 アキラ&パイ -パイ「アキラ、ジュリ、まだ功夫が足りていないようね」 -ジュリ「アホか。テコンドーだけで十分足りてんだよ!」 -アキラ「いや、お前らには八極拳が足りん」 KOS-MOS&T-elos -ジュリ「アハハ!もう死んだの?マジでぇ?弱すぎだろ!」 -T-elos「ハッハッハッハッハッハッハ、薄汚い雑魚が。手こずらせるな」 -KOS-MOS「意見が一致した様で、何よりです」 ジェミニ&エリカ -エリカ「ほらほらジュリさん!勝利のポーズ、行きますよー!」 -ジュリ「あァん?きめェんだよ、そういうのはよ!」 -ジェミニ「これがホントの決めえ!なんちてなんちて!」 仁&シャオユウ -ジュリ「何で出さねェんだよ!テメエの力ってやつをよぉ!」 -仁「制御できない力などに頼るつもりはない」 -シャオユウ「仁の周り、なんかこういう人が集まるのよねぇ…」 春麗&モリガン -ジュリ「これを覚えたら、霞んじまうよなぁ。他の遊びなんてさぁ!」 -モリガン「ウフフ。退屈な時間を過ごすよりも、ずっといいわね」 -春麗「悪党と同調したら逮捕するわよ、モリガン」 #endregion **ゼンガー #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -ゼンガー「アキラ、パイ。奴の力、どう見る」 -パイ「私達と戦おうなんて、10年早い!って所ね」 -アキラ「へっ、その台詞は、勝ってから言うもんだぜ」 エックス&ゼロ -ゼンガー「我等とまみえた不幸を呪うのだ!」 -ゼロ「まさに言葉通りだ。これより目標を排除する!」 -エックス「了解だ。連携攻撃で、一気に倒そう」 大神&さくら -ゼンガー「オオガミよ。隊長としての器、見せてもらおう」 -さくら「大丈夫ですよ、大神さんはスゴイんですから!」 -大神「ええっ、急にそんな重いことを言われても…」 カイト&ブラックローズ -ブラックローズ「へー、いい剣じゃない。ねえ、ちょっと見せてよ、少佐。」 -ゼンガー「剣とは男の魂、見せびらかすものではない」 -カイト「その割には、目立ちすぎな気がするけど」 クリス&ジル -ゼンガー「二人とも、多くの地獄を見てきたようだな」 -クリス「見たくて見てきたわけじゃないがな」 -ジル「今回も別の任務中に、こんな事になってるしね」 クルト&リエラ -ゼンガー「記録に残らぬ軍の秘密部隊か。今の我等に近いな」 -クルト「そんないい物じゃない。ゼンガー少佐。」 -リエラ「変わった人が多いっていうのは似てるかも…」 小吾郎&美依 -小吾郎「おかしな武器を持った3人で仕掛けるとするかな」 -美依「もう、失礼でしょ。ねえ、ゾンガー・ゼンボルト少佐?」 -ゼンガー「ゼンガー・ゾンボルトだ。まずはそこから覚えよ」 KOS-MOS&T-elos -ゼンガー「シャドウミラーにも、ここまでの技術はあるまい」 -T-elos「何をジロジロ見てるんだ。さっさとやるよ」 -KOS-MOS「我々のメカニズムは、機密事項です。ゼンガー」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「ボクもチェストー!って言ってみたい!」 -エリカ「チェストー!言っちゃいました!」 -ゼンガー「ジェミニ、エリカ。大切なのはそこに魂を乗せられるか否かだ」 仁&シャオユウ -ゼンガー「親兄弟で相争う。悲しき事だぞ、仁」 -仁「フッ…俺達にとっては、いつもの事さ」 -シャオユウ「そんなことに慣れちゃ駄目でしょ」 ゼファー&リーンベル -ゼンガー「己の罪と向き合い、それを背負う事に意味がある」 -ゼファー「分かってんだよ…そんなことは分かってるんだ」 -リーンベル「ゼファー…」 ソーマ&アリサ -ソーマ「ゼンガーさんよ、あんたの獲物も神機なのか?」 -アリサ「変形もするし、もしかしたら…」 -ゼンガー「否。霊式斬艦刀、我が魂の剣なり!」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「私の邪魔をするか…ダンテ、貴様にまかせよう」 -ゼンガー「ダンテよ、立ち塞がる者は撃ち貫け!」 -ダンテ「まったく、どいつもこいつも人使いが荒いぜ」 春麗&モリガン -モリガン「うふふ、久しぶりに、精気に溢れた男に会った感じね」 -春麗「ちょっとモリガン、やめなさい」 -ゼンガー「あやかしの誘惑など、俺には通用せん!」 トウマ&シリル -ゼンガー「聖なる剣か。重い宿命だな、トウマ」 -トウマ「シャイニング・フォースは聖なる剣なり!…ってな」 -シリル「ちょっとトウマ、軽く見てるんじゃないでしょうね?」 ハーケン&神夜 -ゼンガー「俺を呼んだか!カグヤ・ナンブ!」 -神夜「え!?あ、あの…親分さん、よろしくお願いします!」 -ハーケン「OK、ボス。ショータイムといこうぜ」 フランク&レイレイ -ゼンガー「黄泉の舞にて地獄より戻ったか」 -レイレイ「へ?いや、アタシはこのお札でチョイチョイっとネ」 -フランク「ウイルスに寄生虫にお札。フッ、ゾンビの種類が多すぎだな」 ユーリ&エステル -ゼンガー「冥府への案内、我らが仕る!」 -ユーリ「どうしてオレの周りには濃いおっさんが集まるんだ…?」 -エステル「強い人は個性的なんです。…たぶん…」 リュウ&ケン -ゼンガー「拳と剣、振るうものは違えども…」 -リュウ「道を究め、己を悟る。その本質は変わらない!」 -ケン「おいおい、何か俺だけ居づらいノリだな…」 零児&小牟 -ゼンガー「俺を呼んだか!レイジ・アリス!」 -零児「え、いや、ああ、この後で頼む、ゼンガー少佐」 -小牟「ゼンガー・クロス・零児!?いやいやいくらなんでも…」 ***戦闘後会話 ジェミニ&エリカ -エリカ「ゼンガーさん、ちょん髷は日本に忘れてきたんですか?」 -ジェミニ「あ、そうだよ。ジャパニーズサムライの嗜みでしょ?」 -ゼンガー「そもそも俺は日本人ではない」 ソーマ&アリサ -ゼンガー「神機…神を喰らう剣か」 -ソーマ「そんな洒落たものじゃねえ。クソッタレなガラクタさ」 -アリサ「コウタだったら、喜びそうな表現ですけど」 ダンテ&デミトリ -ダンテ「ゼンガー。アンタ、デビルハンター向きだぜ」 -ゼンガー「魔を断つ剣…うむ、悪くない」 -デミトリ「おかしな剣を持ったハンターなら、間に合っている」 ハーケン&神夜 -ゼンガー「カグヤ、見事な戦いだった。我らの斬艦刀に…」 -神夜「はーい!断てぬものなし!なんです♪」 -ハーケン「OK、ダブルソード。俺のアウェイ感が凄いな…」 零児&小牟 -小牟「わお!わしらの完全勝利じゃなぁい?」 -零児「あぁ、どんな相手だろうと滅ぼすのみ。…どうした?少佐」 -ゼンガー「む…?いや、何でもない」 #endregion **デビロット #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -デビロット「この程度の敵など、我が国の戦闘員にはごまんとおる!」 -アキラ「それは凄いな!行って闘ってみたいぜ」 -パイ「未来なうえに、宇宙に行くことになるわよ?」 エックス&ゼロ -デビロット「イレギュラーハンターを従え、いざ出陣じゃ!」 -ゼロ「俺達はデスサタン王家に雇われた覚えは無い」 -エックス「王族を保護してると思えば、いいんじゃないか?」 大神&さくら -大神「今こそ、俺たちの正義を示す時だ。行くぞ!」 -デビロット「ならば、わらわが行くは悪の花道。よいな?さくら!」 -さくら「あ、あたしは正義側なんですけど…」 カイト&ブラックローズ -デビロット「電脳世界、The Worldか…いつか手中に収めねばならぬ」 -ブラックローズ「やめなさいって…アタシらと戦うことになるでしょ?」 -カイト「お姫様を倒しに行くクエスト…なんか斬新だね!」 クリス&ジル -デビロット「軍人は軍人らしく、前に出て戦うのじゃ!」 -クリス「俺達は軍人じゃない、間違えないでくれ」 -ジル「仕事は、軍の任務よりもきつい場合があるけどね」 クルト&リエラ -デビロット「ヘマするでないぞ、したら火あぶりじゃからな!」 -リエラ「えぇ!?き、厳しすぎるよクルト!」 -クルト「落ち着け、そんな非人道的な罰則は採用しない!」 小吾郎&美依 -デビロット「多少金持ちだろうが庶民は庶民じゃ!なんじゃこの服は!」 -美依「ちょ、ちょっと引っ張らないでって…こ、小吾郎ー!」 -小吾郎「そういう楽しいことは、戦闘が終わった後でな」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「身の程知らずの虫けらが、捻り潰してやるよ」 -デビロット「これは近年稀に見る悪の素質。四天王に加えてやってもよい!」 -KOS-MOS「我々の製造目的とは異なるため辞退します、デビロット」 ジェミニ&エリカ -デビロット「働きによっては、合体獣に改造してやってもよいぞ?」 -ジェミニ「オーマイガー!…って、合体獣って何?」 -エリカ「ジェリカ・フォンライズとかになっちゃうんですかねぇ」 仁&シャオユウ -デビロット「仁よ、目からビームが出る怪人に改造してやってもよいぞ?」 -仁「悪いが、遠慮しておく」 -シャオユウ「う~ん、ビームは…え~…別にいいよね?」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「リーンベル、メイクもいいけど、遅れるなよっ!」 -デビロット「女幹部を目指すなら、アイシャドーは濃い目じゃ」 -リーンベル「べ、別に悪の女幹部は目指してませんから!」 ソーマ&アリサ -ソーマ「なんだ姫さんよ、じろじろ見るな」 -デビロット「捕喰機能…ドクターに言えば作ってくれそうじゃ」 -アリサ「そんな、ポンポン作っていいものじゃないんですけど…」 ダンテ&デミトリ -ダンテ「お姫さんの手前、少しやる気を出すとするか」 -デビロット「良い心がけじゃ。怪人ゴージャスデビルと、ムキムキタマネギに改造してつかわす!」 -デミトリ「小娘、もう一度言ってもらおうか…?」 春麗&モリガン -デビロット「働きによっては、幹部待遇でスカウトしてやってもよい」 -モリガン「退屈はしないで済みそうだけど。どうするの?春麗」 -春麗「警察関係者が、悪の幹部になっちゃダメでしょ」 トウマ&シリル -デビロット「デスサタン王家の威光で、敵も震えておる。ヒャハハハハハ!」 -トウマ「王族の奴ってさ、なんかめんどくさいのが多いよなぁ」 -シリル「シーッ、聞かれたらもっと面倒よ」 ハーケン&神夜 -デビロット「神夜よ、そちの無駄部分を、武器に改造してやってもよいぞ?」 -神夜「む、無駄部分?武器ってなんですか?」 -ハーケン「おっとプリンセス、もう武器になってるから、心配するなよ」 フランク&レイレイ -デビロット「美しく撮るのじゃ。出来によっては褒美を取らすぞ」 -フランク「はっ、それは気合を入れざるを得ないな。お姫さん!」 -レイレイ「ご褒美の内容…ちゃんと聞いといた方がいいと思うけど…」 ユーリ&エステル -エステル「わ、私たちに逆らおうとは、火あぶりの刑じゃ!です!」 -デビロット「なっとらん!もっと上から見下すようにじゃな」 -ユーリ「エステルに変な事吹き込むなよ!俺がフレンに怒られるだろ…」 リュウ&ケン -デビロット「活躍によっては、合体獣に改造してもよいぞ?」 -リュウ「が、合体獣!?」 -ケン「滅・神龍拳とか、出せるようになりそうだな」 零児&小牟 -小牟「ぬしの技、夢と希望と友情で絶対合体なんじゃな~!」 -デビロット「残念ながら、絶対合体は尺の関係でなしじゃ」 -零児「何のことだかさっぱりわからん」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -デビロット「この調子で、全銀河支配のための力を蓄えてくれる!」 -エックス「凄い野望を言い始めたけど…」 -ゼロ「やりすぎるなよ。俺達が出動する羽目になる」 大神&さくら -デビロット「手ぬるい!大神は強化改造を施してじゃな…」 -さくら「まず浮気やスケベが直るように、脳を…」 -大神「ええっ!?さ、さくら君!なにを頼んでいるんだい?」 ハーケン&神夜 -デビロット「よいよい、わらわ的にはそこそこ満足であるのじゃ」 -神夜「姫の喋り方って、こういうのが正しいんでしょうか?」 -ハーケン「これをスタンダードって考えるのは、どうかと思うぜ?」 ユーリ&エステル -デビロット「姫の最終形、これすなわち凶魔天帝じゃ!」 -エステル「天帝…天の帝たる存在…!」 -ユーリ「そんなことねえから。悪い見本に影響受けんなよ…」 零児&小牟 -零児「二人ともふざけすぎだな」 -デビロット「わらわのデラックスな技の数々に、なんと無礼な!」 -小牟「人、それを悪乗りという」 #endregion **トロンにコブン #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -コブン「コブン頂肘を覚えたいですぅ」 -パイ「コブン君?腕が短すぎて駄目でしょ?」 -アキラ「鉄山靠なら出来るんじゃないか?」 エックス&ゼロ -ゼロ「空賊ボーン一家。もし悪事を働くようなら…」 -トロン「イレギュラーハンターと一緒の時に、そんなこと致しませんわ」 -エックス「…その言い方だと、一緒でない時が怪しいな…」 大神&さくら -コブン「帝国華撃団、参上でーす!」 -さくら「て、帝国華撃団、参上!」 -大神「よ、よし行くぞ!さくら君、コブン君」 カイト&ブラックローズ -トロン「ネットワークの世界から、現実の世界に?ふ~ん?」 -ブラックローズ「そ、そんなもので、私たちは分解できないからね!」 -カイト「やるならサーバーを…って、それもダメか」 クリス&ジル -トロン「さっさと倒して身ぐるみ剥がしますわよ!」 -クリス「弾薬があったら、俺達に回してくれ」 -ジル「そうね。って、身ぐるみ剥ぐのが前提なの?」 クルト&リエラ -コブン「戦闘からカレーの運搬まで、何でもやりますぅ」 -クルト「カレーだって!?スパイスはどんなものを使っているんだ!」 -リエラ「コブン君!クルトの気が散るから、カレーの話は禁止!」 小吾郎&美依 -トロン「ボーン一家と黄龍寺一味、参上ですわ!」 -美依「イエーイ参上!ってね」 -小吾郎「よしなに…ん?その謎の一味に、俺も含まれてるのかな」 KOS-MOS&T-elos -トロン「コスモスやテロスを参考に、新しいコブン、コブモスの開発を…!」 -T-elos「何をぶつぶつと言ってる、見せやしないよ」 -KOS-MOS「ヴェクターの特許に抵触する可能性があります、トロン」 ジェミニ&エリカ -コブン「華撃団の底力、見せていこー!」 -エリカ「エリカ、巴里・花組の力、見せますよー!」 -ジェミニ「紐育・星組だって、負けないからね!」 仁&シャオユウ -仁「何だ、トロン?俺を見てないで、闘いに集中しろ」 -トロン「例の因子を研究すれば、デビルコブンの開発も…!」 -シャオユウ「なんか悪いこと企んでる顔。無茶は禁止!」 ゼファー&リーンベル -リーンベル「覚悟があれば性別は関係ないわ。ね、コブン?」 -コブン「リーンベルさん、その通りなのです~!」 -ゼファー「性別以前の問題になってるじゃねーか…」 ソーマ&アリサ -トロン「捕喰のメカニズムを解明すれば、コブンたちにも…」 -ソーマ「おいトロン、何を考えてるんだ…」 -アリサ「想像すると、かなり怖いんですけど…」 ダンテ&デミトリ -コブン「ダンテさん、デミトリさん、頑張りましょー!」 -デミトリ「なぜこのような者達と闘わねばならんのだ…」 -ダンテ「いや、こう見えて、なかなかガッツはありそうだぜ」 春麗&モリガン -トロン「混乱している今、悪いこともやりたい放題ですわ!」 -モリガン「あら、面白そうね。私も混ぜてもらえるかしら?」 -春麗「二人とも、私が刑事だってこと、忘れてない?」 トウマ&シリル -コブン「トウマさん、シリルさん、ファイトですぅ~!」 -シリル「コブン君達、どこかで見た事あるような…」 -トウマ「ジオフォートにもたくさんいるじゃん?アダムの仲間が」 ハーケン&神夜 -神夜「私、楠舞神夜です。悪を断つ剣です!」 -トロン「空賊ボーン一家の、トロンでございまーす」 -ハーケン「さすらいの賞金稼ぎ、ハーケン・ブロウニングさ」 フランク&レイレイ -レイレイ「フランク、未来の武器をトロンから貰うのはどう?」 -フランク「そうだな…リアルメガバスターと、レーザーソードがいいな」 -トロン「ず、随分と具体的ですわね…」 ユーリ&エステル -トロン「ブラスティア、軽~く分解させてくれませんこと?ちゃ~んと直しますから」 -ユーリ「今やろうとするなよ!敵が目の前に居んだろ!」 -エステル「機械が好きな人って、みんなこうなんです?」 リュウ&ケン -トロン「ウチのコブンたちにも、技を教えてやってくれない?」 -ケン「ケン・マスターズ流通信空手を紹介してやるよ」 -リュウ「師匠に知られたら事だぞ、ケン」 零児&小牟 -小牟「武器を取ったら、小牟におまかせ!」 -トロン「工具を取ったら、トロンにおまかせですわ!」 -零児「トロン、分解よりも先にやることがあるだろう」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -エックス「よし、任務完了。少し無理しすぎたか」 -トロン「私が労をねぎらって差し上げてもよろしくてよ?」 -ゼロ「労をねぎらうための道具じゃないだろ」 大神&さくら -トロン「光武ってロボットを持ってるって聞きましたけどー?」 -大神「そ、その工具は…何かな?トロン君」 -さくら「帝撃には専門家がもういますから!」 KOS-MOS&T-elos -KOS-MOS「ルックス、5%低下。洗浄が必要です、T-elos、コブン」 -コブン「お風呂に入りましょ~。お背中お流しします~」 -T-elos「チッ、懐くんじゃないよ」 ハーケン&神夜 -トロン「ほぉら、お楽しみのお宝を引っぺがしタイムですわよ~♪」 -神夜「な、なんかこういう人、周りに多いような…」 -ハーケン「空賊も商売人も、似たもの同士って事じゃないか」 リュウ&ケン -コブン「ハドーケン!タツマキセンプーキャク!」 -ケン「おおっ、いいぞ!これには誰もかなわないな!」 -リュウ「ふっ、お前はいい父親になるよ、ケン」 #endregion **ねねこ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -ねねこ「ねねこも、功夫でわるい奴をやっつけたいのだ!」 -アキラ「そうだな…これが終わったら、馬歩から始めようか」 -パイ「馬歩ねぇ…ねねこちゃんには絶対にむいてないと思うけど」 エックス&ゼロ -ねねこ「エックスとゼロは仲良しなのだ!いい事なのだ!」 -エックス「仲良しというか、同じハンターの仲間さ」 -ゼロ「俺はライバルとして見ているがな」 大神&さくら -ねねこ「本当にさくら一筋なのかー?謎なのだー」 -大神「えぇ!?ね、ねねこ君!大人を、からかわないように」 -さくら「本当ですよね?お・お・が・み・さん?」 カイト&ブラックローズ -ねねこ「ねねこもゲームキャラになって、目立つ装備したいのだー」 -ブラックローズ「これ以上何を装備するつもりよあんた…」 -カイト「そ、そうだね…逆に目立たなくなるような…」 クリス&ジル -ねねこ「うーん、体が熱いのだ。胸が、ドキドキするのだ」 -ジル「ねねこ?まさか、体に痒みとか、空腹感とかない?」 -クリス「心配しすぎだジル。ただの風邪か何かだろう」 クルト&リエラ -クルト「敵との距離が!くっ、落ちつけ!」 -ねねこ「あ!飴ちゃんなのだ!ねねこも欲しいのだ~、飴ちゃ~ん!」 -リエラ「クルト!ねねこちゃんの落ち着きがなくなってるから、早く!」 KOS-MOS&T-elos -ネイト「ねねこじゃ、あなた達の相手は厳しそうだから、出てきたわ」 -T-elos「ハッ!貴様が出てきた所でなんだっていうのさ」 -KOS-MOS「逆に、事態に収拾が付きません。ネイト」 小吾郎&美依 -ねねこ「女の子には、謎がいっぱいなのだ。な?美依?」 -美依「そういうことってね。ふふーん、知りたい?小吾郎?」 -小吾郎「火傷するような謎には、関わらないのが一番かな」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「新次郎が助けに来てくれたりして…なんちてなんちてー!」 -ねねこ「恋する乙女なのだ。いやーんなのだー」 -エリカ「いいなぁ、楽しそう…敵さんの前ですけどね」 仁&シャオユウ -ねねこ「うっふ~んなのだ。仁はかっこいいから、誘惑なのだ」 -シャオユウ「言っとくけど、仁は硬派なんだからね。それくらいじゃ無理」 -仁「お前達、俺をなんだと思っている、いい加減にしろ」 ゼファー&リーンベル -ネイト「お化粧で性格が変わる?意外と単純ね」 -リーンベル「強い心で戦うためには必要なんです!」 -ゼファー「リーンベル、そこはツッコんでやるのが優しさじゃね?」 ソーマ&アリサ -ねねこ「アリサの帽子、縞々でオシャレなのだ。可愛いのだー」 -アリサ「ねねこちゃんの帽子も可愛いですよ?後で交換しましょうか」 -ソーマ「お前ら…敵の目の前で和んでる場合か」 ダンテ&デミトリ -ねねこ「吸血鬼なのに、昼間に起きてて大丈夫なのか?謎なのだ」 -デミトリ「このオーラがある限り、私に太陽の光など届かん」 -ダンテ「日焼け止めクリームみたいなもんか、謎は解けたな」 春麗&モリガン -ねねこ「二人ともでっかくてうらやましいのだ。ねねこ、むきーっなのだ」 -モリガン「大人になれば大丈夫よ、今の内から磨きましょう」 -春麗「モリガン、子供に変なことを教えないようにね」 トウマ&シリル -ねねこ「シリルはもっと明るくした方が可愛いのだ」 -シリル「そう?じゃあ、私、がんばっちゃうのだ~!」 -トウマ「うん、なんか…逆に怖いぜ、シリル」 ハーケン&神夜 -ねねこ「凄いのだ!神夜凄いのだ!どうしてそうなったのだ?」 -神夜「ええとですねぇ…牛乳をたくさん飲むと良いですよ?」 -ハーケン「ナイスなアドバイスだが…敵の前でする話じゃないな」 フランク&レイレイ -ねねこ「フランクの写真、色々と種類があるのか?謎なのだ」 -レイレイ「興味深いかも。アタシを撮るとどうなるの?」 -フランク「そうだな…アウトテイクと、ブルータリティかな」 ユーリ&エステル -ねねこ「ねねこ戦闘モードに変身なのだ!エステルも変身するのだ!」 -エステル「じゃあ…魅惑のエステティシャンに変身です!」 -ユーリ「変身するならもっと戦闘向きの職業にしろよ…」 リュウ&ケン -ねねこ「真の格闘家ってなんなのだ?リュウにはわかるのか?」 -リュウ「真の格闘家…いや、何をもって真の格闘家とするのか…」 -ケン「ねねこちゃん、闘う直前にその質問は禁止な」 零児&小牟 -ねねこ「な~のだ、な~のだ。たたかうーのだー!」 -小牟「な~のじゃ、な~のじゃ。たたかうのじゃー!」 -零児「精神年齢が同じなのはどうなんだ?765歳」 ***戦闘後会話 アキラ&パイ -アキラ「終わったか…。もっと強くなって来い!」 -ねねこ「ねねこ達が勝てないくらい、強くなって来ても困るのだ!」 -パイ「まあ…それはそうね」 大神&さくら -大神「さくら君、見事な太刀筋だったよ!」 -さくら「そ、そんな。照れちゃいます大神さん」 -ねねこ「うふ~んでいや~んなのだ」 カイト&ブラックローズ -ネイト「私もゲームキャラになって個性を伸ばそうかしら」 -ブラックローズ「だぁから!アンタはそれ以上必要ないでしょう!」 -カイト「そ、そうだね…わけが分からなくなりそう」 フランク&レイレイ -レイレイ「じゃあ、勝利の記念撮影ね。ねねこちゃん、はいポーズ!」 -ねねこ「セクシーポーズで悩殺なのだ。うふ~んなのだー!」 -フランク「んー。あと10年経ったらまた来てくれ、ねねこ」 零児&小牟 -零児「小牟、何だ今の攻めは。…お仕置きだ」 -ねねこ「おお!それは見ものなのだ。どうなるのだ?」 -小牟「わしの尻が、カーッとなって、ポーなのじゃ…」 #endregion **バツ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -バツ「へっ!強いものが勝つ、そんだけだ!」 -パイ「バツ、あまり単純に考えすぎるのはよくないわ?」 -アキラ「何をもって強さとするか。武道のテーマではあるな」 エックス&ゼロ -エックス「まず、どの特殊武器で仕掛けるべきか…」 -バツ「武器が多いなあ。ゼロもツイスターアッパーとか色々使えよ」 -ゼロ「俺はそんな技は持っていない」 大神&さくら -バツ「燃えてきたぜ!いくぜ、大神さんよ!」 -大神「俺も海軍士官学校の頃は、熱血してたなぁ」 -さくら「大神さんは今でも熱血漢ですよ」 カイト&ブラックローズ -バツ「ゲームなんかでちまちま遊んでないで、外に出ろよな!」 -ブラックローズ「リアルの私は運動部だっちゅうの!」 -カイト「リアルの僕は…あんまり変わらないかな」 クリス&ジル -バツ「スゲー数の銃を持ってるんだな、ちょっと撃たせてくれよ」 -クリス「よせ、子供のおもちゃじゃないんだ」 -ジル「バツ。あなたは手から火とか、謎のエネルギーが撃てるでしょ」 クルト&リエラ -リエラ「たとえ負けたって、力の限り頑張るから!」 -バツ「負けて語れる正義なんてねぇよ。勝たなきゃダメなんだ!」 -クルト「その通りだ。それが戦場における真理だ!」 小吾郎&美依 -美依「バツ君、ちゃんとお勉強もしてるのかしら?」 -バツ「足りねぇ足りねぇ、気合が足りねぇって、よく怒られるぜ」 -小吾郎「ん?それって勉強とは違うんじゃないか?」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「あん?何をじろじろ見てる、小僧が」 -バツ「あんたら、パシフィックハイスクールにいなかったか?」 -KOS-MOS「人違いだと思われます。バツ」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「イッツ!正義と勇気のスリープラトン!」 -バツ「おいおい、そんなに簡単に出来るもんじゃねーぞ?」 -エリカ「正義も勇気も、愛も友情も、バッチグーです!」 仁&シャオユウ -仁「バツ、制服くらい、新しいものに変えたらどうなんだ?」 -バツ「うるせーなー、ウチの風紀みてえなこと言いやがって」 -シャオユウ「仁だって、人のこと言えないのにね」 ゼファー&リーンベル -バツ「どこから湧いて出た!この怪物ども!」 -リーンベル「バツ君、ちょっとカッコイイかも!」 -ゼファー「暑苦しいっての。…リーンベルの趣味、わかんねぇぜ」 ソーマ&アリサ -バツ「おっしゃあ!気合入れてけよソーマ、全開だぁ!」 -ソーマ「チッ…バツ、少し静かにしろ。騒がしいぞ」 -アリサ「う~ん、二人が合わされば、ちょうど良いのかも」 ダンテ&デミトリ -バツ「しゃあ!燃えてきたぜ、わかってるな吸血鬼さんよぉ!」 -デミトリ「暑苦しい小僧が…誰に向かって物を言っている?」 -ダンテ「似た者同士、クールにいこうぜ」 春麗&モリガン -モリガン「若いって素晴らしいわ、力に溢れてて…ねぇ、バツ?」 -バツ「な、なんだよ…お、おい、春麗さんよぉ!」 -春麗「モリガン、高校生はやめときなさい」 トウマ&シリル -バツ「よっしゃあ!トウマ、気合い入れてけよ!」 -トウマ「おっしゃあ!オレはいつでも気合い入ってんぜー!」 -シリル「つ、ついて行けない世界だわ…」 ハーケン&神夜 -ハーケン「OK、ボンバープリンセス。しっかりついてきてくれよ?」 -バツ「こっちもOKだぜ!遅れんなよ、お姫さんよ!」 -神夜「あ、は、はい!大丈夫です、バツケンさん!」 フランク&レイレイ -フランク「タイヨウ・ハイスクールね。あそこの学園祭は、相変わらずか?」 -バツ「まあね。技を覚えたり、試したりできて楽しいぜ」 -レイレイ「よく知らないけど、学園祭ってそういうもの?」 ユーリ&エステル -エステル「私たちの武器は、愛と!」 -ユーリ「正義と!」 -バツ「勇気の!スリープラトンだぜ!」 リュウ&ケン -バツ「あんたのおかげで、技を覚えたダチがいるぜ」 -ケン「あぁ、通信空手か?炎まで出せりゃ、本物だがな」 -リュウ「ケン、俺たちの技は元々暗殺拳だってこと、忘れてないか?」 零児&小牟 -バツ「体育祭と同じようにやりゃいいんだろ?いくぜ!」 -小牟「若いのぉ~、何学園の生徒じゃったっけ?超人?」 -零児「バツは太陽学園の生徒じゃなかったか?」 ***戦闘後会話 アキラ&パイ -バツ「俺のダチに、八極拳を使うアキラってのがいるぜ」 -アキラ「そいつは奇遇だな。…奇遇ついでに、手合せをしたいもんだ」 -パイ「応援するとき、ややこしそうねぇ」 小吾郎&美依 -バツ「チアリーダーみてぇだなぁ。なんか、やってたのか?」 -美依「ほーほっほっほっ!これぞ、チアリーダー道、5段の腕前ってね♪」 -小吾郎「その検定はどこでやってるのか、謎だな…」 仁&シャオユウ -バツ「今度、三島高専とウチで対抗戦やろうぜ?パシフィックのヤツらも呼んでよ」 -シャオユウ「あ、それいいかも。楽しそうじゃない?」 -仁「…ケガ人がどれくらい出るか、見当もつかん」 トウマ&シリル -シリル「バツ君、お疲れ様。どうしたの?」 -バツ「まだだ…。こんな拳じゃ、誰も守れやしない…!」 -トウマ「そうだよな。力ってのは、誰かのためのものなんだ」 リュウ&ケン -リュウ「よし。今の一撃はいい形で入ったな。」 -バツ「へえ、割と普及してるんだな、島津流空手って」 -ケン「おいバツ。似てるからって全部をくくらないでくれよ」 #endregion **バン #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -バン「ちったあ強くなったんかい?アキラよぉ」 -アキラ「功夫なら積んできた。見せてやるぜ、バン」 -パイ「えっ?前に闘った時って、バンはいくつよ?」 エックス&ゼロ -ゼロ「嫌な感じの相手だ。全力で行くぞ!エックス!バン!」 -バン「おうよ!いざとなったら、おめーらもアーマー脱衣してぶつけたれや!」 -エックス「いや、俺達がそれをやったらマズいよ!」 大神&さくら -バン「ええのぉ~ハイカラやのぉ~姉ちゃん」 -さくら「バン君も…ええと、バンカラですよね」 -大神「なんだろう、この感じ…」 カイト&ブラックローズ -バン「ゲームのキャラやてぇ?知っとるで、ピコピコするやつやろ?」 -カイト「いや、The Worldは、まずネットワークに接続して…」 -ブラックローズ「カイト、時間の無駄。伝わるとは思えないから」 クリス&ジル -バン「バイオ兵器?なんやむつかしそうやのお」 -ジル「別に難しいことなんかないわよ、バン」 -クリス「ああ、人間の敵。倒すべき相手、ってことさ」 クルト&リエラ -バン「兵隊っちゅうても、いろいろ種類があるんやなぁ」 -リエラ「クルト、格闘兵って兵種を作るのはどうかな?」 -クルト「却下だ、アニカ以外に需要が無い」 小吾郎&美依 -バン「オウ姉ちゃん、バイパーしてみいへんか?似たようなのおるで」 -美依「ほほ~、それはそれは優雅で、カワユイ感じなんでしょう?」 -小吾郎「全部引っ剥がされる予感しかしないけど、いいんじゃないかな」 KOS-MOS&T-elos -バン「アーマー剥がれるのは胸だけかい。ケチくさい連中やで」 -T-elos「ハッいちいち全身のアーマーをパージしていられるか」 -KOS-MOS「そもそもそのような機能は我々にはありません、T-elos」 ジェミニ&エリカ -エリカ「ジャパニーズ番長さん、やっちゃいます?」 -バン「おうかまへんで、いてもたれや!」 -ジェミニ「イッツ、いてもーたるー!新しい日本語いただきぃ!」 仁&シャオユウ -バン「学校は三島高専やったな。一応同じ高校生やろ?」 -シャオユウ「ちょっと違うし、バン君が高校生って言われても…」 -仁「見た目と年齢がおかしい事など、珍しくもないだろう」 ゼファー&リーンベル -バン「ほなやろか、徹底的につぶしたるわ!」 -リーンベル「ゼファーもこれくらい豪快な方が良いと思うな」 -ゼファー「確かにバーゼルにはいねぇけど…こういうのがいいのかよ…」 ソーマ&アリサ -バン「暗いやっちゃのうソーマ。ワシが活いれたろか?」 -ソーマ「大きなお世話だ。無駄口を叩いてないで仕掛けるぞ」 -アリサ「コウタがいたら、無駄に活入れてもらえたんですけどねぇ」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「死を賭して戦う…やはり最高の娯楽だ」 -バン「兄ちゃん言うやんけ!やっぱ闘ってなんぼやな!」 -ダンテ「まったく、イカレたパーティーになりそうだぜ」 春麗&モリガン -モリガン「いい女に囲まれて、どんな気分?番長さん」 -バン「ええ気分や~。二人ともごっつくて、バイパー向きやしの~」 -春麗「ごっついって言われて、喜ぶ女はいないわよ」 トウマ&シリル -トウマ「へへっ!こりゃ盛り上がりそうじゃねぇか!」 -バン「やる気やなトウマ、ほな叩き潰したろか!」 -シリル「見た目は正反対なのに、同じ性格ね、この二人」 ハーケン&神夜 -バン「ごっついのう姉ちゃん!減るもんやなし、少し見せてんか?」 -神夜「あ、あの、そんなにごつくはないと思うんですけど…」 -ハーケン「そこまでだ、ティーンエイジャー。未成年には、まだ早いぜ」 フランク&レイレイ -レイレイ「アーマーが外れても大丈夫!ちゃんと集めてあげるよ」 -バン「おおきにレイレイ。気兼ねなくアーマー脱衣できるのぅ」 -フランク「暗器砲に使われるだけじゃないのか?」 ユーリ&エステル -バン「ヨソから来たお姫さんか。しゃあない、ワシが守ったる!」 -エステル「大人の余裕が頼もしいですよね、ユーリ」 -ユーリ「バン…オレたちよりも年下だけどな」 リュウ&ケン -リュウ「まさか、こんな場所で闘うことになるとはな」 -バン「おもろいのぉ、アームストンシティ並みやで」 -ケン「おいおい、どんなとこなんだよその町は…」 零児&小牟 -バン「ほな始めよか!零児!小牟!気合入れてけや!」 -小牟「そうやのぉ、しゃあない!バトルでもしよか!」 -零児「すぐに影響を受けるな…バン、小牟、いこか」 ***戦闘後会話 アキラ&パイ -バン「やるやんけアキラ!今度ドラゴンアッパー教えたろか?」 -アキラ「あぁ…より多くの技を学んでいかなければな」 -パイ「手から気を飛ばす技はやめときなさいよ?アキラ」 ジェミニ&エリカ -バン「今日はこのへんにしといたるわ。のうジェミニ?」 -ジェミニ「これぞイッツ峰打ち!だね、番長!」 -エリカ「峰打ちって、相手をボコボコにする事なんですね」 仁&シャオユウ -バン「これでしまいや!ワシの鉄拳も、なっかなかのモンやろ?」 -仁「フッ…まだまだだな、バン」 -シャオユウ「ま、私達にとってはね」 ハーケン&神夜 -神夜「バンさんの技、私達のお友達とちょっと似てますね」 -バン「ホンマか!強いんやったら一度やってみたいのお」 -ハーケン「OK、ファイティングバイパー。機会があったら会わせてやるさ」 リュウ&ケン -バン「やっぱりナッツクラックがええのお。今度やろか?」 -リュウ「ああ。どんな環境であっても、闘う準備はある」 -ケン「今回の騒動が、終わってからにしてくれよ」 #endregion **毒島 #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -アキラ「毒島流…相手に気を送り込む技か。興味があるな」 -毒島「アキラ、そのつもりがあるなら、伝授しても構わん」 -パイ「やめなさいよ!相手が爆発する鉄山靠とか、危ないから!」 エックス&ゼロ -毒島「強い邪気を感じる。油断できぬ相手だ」 -ゼロ「何かセンサーのようなものが働いているのか?」 -エックス「レプリロイドには無い能力だな」 大神&さくら -さくら「この敵…死と破壊の臭いがします」 -毒島「不吉な臭いだ。気をつけろ、2人とも」 -大神「いかなる相手でも、俺達は一歩も引かない!」 カイト&ブラックローズ -ブラックローズ「この体なら、リアルの私に会えるのかしら」 -毒島「データが現実世界に、現実の肉体がデータにか」 -カイト「その区切りが、無くなりつつあるのかもしれない」 クリス&ジル -毒島「銃だけに頼るな。己の肉体もまた、武器と知れ」 -クリス「確かにな、俺ももっと格闘に磨きをかけなくては」 -ジル「いいけど、グルグル回ったり、炎を出したりしないでよ」 クルト&リエラ -毒島「不吉な予感がする…クルト、リエラ、気をつけろ」 -リエラ「もしかしたら…私…死神って言われたくらいだし」 -クルト「また悪い癖が出ているぞリエラ、自信を持て」 小吾郎&美依 -毒島「不吉な匂いだ、小吾郎、どう見る?」 -小吾郎「お嬢の香水がキツイんだよ。不吉なレベルで」 -美依「もう!芳しき香りとお言いなさいって!」 KOS-MOS&T-elos -毒島「T-elos、貴様の邪気は強すぎる…だが…空虚な邪気だ…」 -T-elos「何が言いたい。イラつかせるんじゃないよ」 -KOS-MOS「今の我々は…空虚なる物を併せ持つのかもしれません」 ジェミニ&エリカ -毒島「今回の戦い、不吉な臭いがする」 -エリカ「ええっ!?わ、私はしてませんよ!」 -ジェミニ「うわー、ベタだなー…」 仁&シャオユウ -毒島「風間仁。貴様の邪気、抑える事はできるのか」 -シャオユウ「仁は強いから大丈夫。それに、私もいるんだから」 -仁「全く…おせっかいなお人よしばかりだ」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「ま、使い慣れた銃が一番かな」 -毒島「いざとなれば気を送り込んで破裂させればいい」 -リーンベル「それ、誰でもできる技じゃないですから…」 ソーマ&アリサ -毒島「ソーマ、思いつめるな。不吉なものを呼び込むぞ」 -ソーマ「俺は普段通りだ。何も思っちゃいない」 -アリサ「もう少し愛想よく振舞えってことじゃないですか?」 ダンテ&デミトリ -毒島「デミトリ、お前は邪気を放ちすぎている」 -デミトリ「感じるか、私の体から溢れる力を…!」 -ダンテ「目に見えるほどオーラを出してれば、誰でも気付くぜ」 春麗&モリガン -毒島「絶たねばならない。この邪気、いや、妖気か!」 -モリガン「そう?そんなすごい相手には見えないけど」 -春麗「モリガンに反応してるんじゃないでしょうね?」 トウマ&シリル -毒島「トウマ、剣の道をどう考えている…?」 -トウマ「よく分からねぇけど…正しく使うさ!この聖剣はな!」 -シリル「トウマにしては、いい答えじゃない」 ハーケン&神夜 -毒島「む…この邪悪な気配は…」 -神夜「ど、どこですか!?目の前の敵が、そんなに…!?」 -ハーケン「ま、プリンセスのボディはある意味邪悪ではあるけどな」 フランク&レイレイ -フランク「始めるか。レイレイ、マネキンと芝刈り機を!」 -毒島「レイレイ、ドリルとギターケースだ、早く!」 -レイレイ「ちょ、ちょっと!この袖にも限界あるんだよ!」 ユーリ&エステル -毒島「強い邪気だ。ユーリ、エステル。注意してかかれ」 -エステル「大丈夫ですよ、ユーリも毒島さんも強いんですから」 -ユーリ「全く…こっちの無邪気さにも要注意だな」 リュウ&ケン -リュウ「俺達と同じく、気を使う毒島流か」 -毒島「毒島流四の字固め、教えてもいい」 -ケン「いや、気と関係有る技を頼むぜ」 零児&小牟 -零児「内務庁特務調査課の実力、見せてもらうぞ」 -毒島「だが、毒島流四の字固めは、この相手には使えん」 -小牟「内務庁で習う技ちゃうじゃろ!つうか、わしに教えんかい!」 ***戦闘後会話 クリス&ジル -ジル「ふう、任務完了って所ね。クリス、毒島?」 -毒島「まだ全てが終わったわけではない…」 -クリス「何が起こるか分からん。そういう仕事だろ、ジル?」 小吾郎&美依 -美依「さすがは幸運の女神と呼ばれた私、楽勝ってね」 -毒島「そうなのか。未だ不吉な匂いは消えていないが」 -小吾郎「お嬢はご機嫌だし、いいんじゃないかな。俺も初耳だが」 トウマ&シリル -毒島「不吉だ…その剣からは不吉な匂いがする…」 -トウマ「シャイニング・フォースは聖剣だぜ?そんなわけないじゃん」 -シリル「この剣が生んだものを考えれば…間違ってないかもね…」 フランク&レイレイ -フランク「ゾンビの群れ。特殊部隊にサイコパス。それに比べたらな…」 -毒島「アンデッドソルジャーやミュータントに比べればな」 -レイレイ「キミ達、ドンだけ荒んでるの?っつう話」 零児&小牟 -小牟「毒島アイランド建設の夢に近づいたのう」 -毒島「あぁ。一歩一歩、進めていくだけだ」 -零児「おい待て!そんな野望初めて聞いたぞ」 #endregion **ブルーノ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -アキラ「警部、格闘も出来るって聞いたが…」 -ブルーノ「サマーソルトにジャイアントスゥイング、弧延落とかぁ出来るぜ」 -パイ「えっと…それ、誰に習ったの?」 エックス&ゼロ -エックス「イレギュラーハンターとして、ここは見過ごせない!」 -ブルーノ「ハンターってのは、警察とおんなじようなもんか?」 -ゼロ「イレギュラーを、罪を犯す者。と考えればな」 大神&さくら -ブルーノ「隊長さんか、良いねえ。カワイコちゃんに囲まれてよ」 -大神「ええっ!?そ、そんな風に思ったことは無いですよ」 -さくら「大神さんは一途な人ですから、ね?」 カイト&ブラックローズ -ブルーノ「ゲームの、キャラだって?あれか?ピコピコする奴だろ」 -カイト「違いますよ。ネットワークに接続して、自分のPCを…」 -ブラックローズ「やめときなさいってカイト、多分伝わらないから」 クリス&ジル -ジル「ブルーノ警部。BSAAでも話題になってるわよ」 -ブルーノ「とうとう俺も特殊部隊にスカウトされるのか」 -クリス「いや、関わると命がいくつあっても足りない。とさ」 クルト&リエラ -クルト「よし、作戦を開始する!警部、リエラ。援護を!」 -ブルーノ「軍人さんねえ…どうもいい思い出がないんだよなあ」 -リエラ「ブルーノさん。クルトは優秀だから大丈夫ですよ」 小吾郎&美依 -小吾郎「こちら天斉小吾郎探偵社。よしなに受け付けてるぜ」 -ブルーノ「若いのに探偵とは渋いねえ。俺もなろうかなあ」 -美依「儲けが渋い仕事ばっかりでよければってね」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「蹴散らす!ぼさっとしてんじゃないよ」 -ブルーノ「セクシーな格好して、破壊ロボットとはおっかねえなあ」 -KOS-MOS「対グノーシス専用人型掃討兵器です、ブルーノ」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「YES!ミスターダイナマイト!レッツゴー!」 -エリカ「派手に吹き飛んでくださいね、ブルーノさん!」 -ブルーノ「おいおい、俺が本当に爆発すると思ってないか?」 仁&シャオユウ -仁「フッ…刑事には変わり者が多いな…」 -ブルーノ「香港にはすぐ寝っ転がる刑事(デカ)なんかがいるらしいぜ?」 -シャオユウ「その人…知ってるかも」 ゼファー&リーンベル -リーンベル「上手く空中から狙い撃って行こうね」 -ブルーノ「俺は飛んだり跳ねたり出来ねえけど、いいんだな?」 -ゼファー「最後に派手に飛んでくれりゃ、OKだからさ」 ソーマ&アリサ -ソーマ「こっちの武器にはリーチがある。一気にカタを付けるぞ」 -ブルーノ「デカい武器か…俺も冷凍マグロがあればなあ…」 -アリサ「マ、マグロ!?武器って扱いでいいんですか?」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「戦いは優雅に、美しくなければ興が削がれる」 -ブルーノ「ああん?俺はスタイリッシュとは縁がないぜ?」 -ダンテ「モップにコショウに柱時計…そいつは俺も自信が無いな」 春麗&モリガン -モリガン「ふぅん、人間世界の刑事って面白いわね」 -ブルーノ「殴られて撃たれて吹っ飛ぶ、割に合わない仕事さ」 -春麗「刑事の基準をあなたにするのはやめてよね」 トウマ&シリル -ブルーノ「子供がそんな馬鹿でかい刃物を隠し持つなよ」 -トウマ「普段は出してないからいいじゃんかよ」 -シリル「聖剣なんだけど…刃物って言われると物騒ね」 ハーケン&神夜 -ハーケン「OKダイナマイトコップ。始めるとしようぜ」 -ブルーノ「わかってるってカウボーイ。カウガールも頼んだぜ」 -神夜「カウガールって…やめていただきたいんですけど」 フランク&レイレイ -フランク「レイレイ!俺のダンベルとチェーンソー、消火器を持っといてくれ」 -ブルーノ「俺の、モップとコショウと柱時計も頼んだぜ」 -レイレイ「ちょっと!アタシの袖パンクしちゃうから!」 ユーリ&エステル -エステル「頑張っていきましょうね、2人とも」 -ブルーノ「そうだな、ここは若いもん同士、頑張れよ」 -ユーリ「おっさんはもっと頑張れ」 リュウ&ケン -ブルーノ「ストリートファイトだろ?何でも使わな」 -ケン「何でもアリな連中は、何人か知ってるけどな」 -リュウ「俺達には鍛え上げた体と、磨いた技さえあればいい」 零児&小牟 -零児「小牟、ブルーノ警部の武器、知ってるか?」 -小牟「モップ、柱時計、コショウ!」 -ブルーノ「今日も事件だ、ダイナマイト刑事ってな!」 ***戦闘後会話 カイト&ブラックローズ -ブルーノ「ゲームのキャラかぁ。逮捕するときゃどうするんだ?」 -カイト「うーん…実際にプレイしている人を捕まえれば…」 -ブラックローズ「あたし達は何もやってないわよ!むしろ被害者だから!」 小吾郎&美依 -小吾郎「ふぅ、少し疲れたかな。お嬢、後で肩揉んでくれ」 -美依「もう!なんで私がぁ?あ、後で少しだけよ」 -ブルーノ「おじさんは関心せんなぁ、こういう関係は」 ゼファー&リーンベル -ブルーノ「銃ばっかしじゃなくて、他のモンも使った方がいいぜ?」 -ゼファー「そんなん、マシンガンがありゃ十分だって」 -リーンベル「空中からコショウまいたりとかは、ちょっと楽しそうだね♪」 春麗&モリガン -春麗「この程度の戦い、日常茶飯事よね」 -ブルーノ「いつもの事件よりゃぁ、まぁ楽だったかな」 -モリガン「人間の世界も大変ねぇ」 リュウ&ケン -リュウ「俺が求めるのは、倒すのではなく、克つための力!」 -ブルーノ「俺も物を壊さずに逮捕する力が欲しいよ」 -ケン「それは努力次第で何とかなるだろ。ブルーノさんよ」 #endregion **フレン #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -アキラ「男だったら、鍛えてもっと筋肉をつけるんだな」 -フレン「騎士団では、普通に鍛錬はしているんだけど…」 -パイ「この顔で体だけムキムキだったら怖いでしょ?」 エックス&ゼロ -フレン「光で斬る剣とは…少し、見せてもらえるかい?」 -ゼロ「Zセイバーは、俺にしか使いこなせん」 -エックス「Xバスターも見せてくれと言われそうだな…」 大神&さくら -フレン「総司令ともあろう方が、どうして前線に?」 -さくら「大神さんは総司令であり、隊長だからですよ」 -大神「な、なんか上手く使い分けられてる気がするな…」 カイト&ブラックローズ -ブラックローズ「剣に盾って…定番なキャラメイクね」 -フレン「え?キャラ…メイク?」 -カイト「The Worldと現実の世界は違うから」 クリス&ジル -ジル「なんとなく、シュールな絵面になってない?」 -フレン「え?なにがですか?」 -クリス「中世のナイトに、特殊部隊の組み合わせだからな」 クルト&リエラ -クルト「俺が敵の足を止める。後は判るな」 -フレン「大丈夫。僕が死角から入り込む。一気に押し切ろう」 -リエラ「珍しく、見てて安心の組み合わせかも」 小吾郎&美依 -フレン「美依さん、あまり無理をしないでください」 -美依「この正統派の貫禄ぅ~! 小吾郎、あなたも見習いなさいって!」 -小吾郎「へいへい、どうせ俺は正統派じゃございませんよ」 KOS-MOS&T-elos -T-elos「ハッ、お坊ちゃんが戦えるのかい?」 -KOS-MOS「T-elos。味方の士気を下げるべきではありません」 -フレン「戦えるかはどうかは、これから証明します。この剣にかけて」 ジェミニ&エリカ -エリカ「フレンさんは、正義のナイトなんですよね?」 -ジェミニ「サムライとナイトって、どっちが強いの?」 -フレン「え?えーと…ど、独特のノリだね、君達」 仁&シャオユウ -仁「剣だけでなく、気を放つことも出来るのか」 -フレン「格闘家の人たちは、普通に出来るんじゃないのかい?」 -シャオユウ「格闘家にも色々あるの!」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「敵かよ…ハンパなくうぜぇぜ。マジでよ」 -フレン「リーンベルさん…翻訳してもらえるかい?」 -リーンベル「ホントに、物凄く、鬱陶しいぜ…だと思う」 ソーマ&アリサ -フレン「フォローは任せて、安心して戦って欲しい」 -アリサ「ソーマも、これくらい人当たりが良ければいいんですけど」 -ソーマ「フン…悪かったな」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「中世の騎士か。姿は昔から変わらんな」 -フレン「僕は、吸血鬼のイメージが少し変わったかな」 -ダンテ「こいつを基準にしたら、他のヴァンパイアが怒るぜ」 春麗&モリガン -フレン「魔界の人たちと、肩を並べて戦う事になるなんて」 -モリガン「ふふふふふ。サキュバスと呼んでもらえないかしら」 -春麗「そういえば、人間じゃないのよね。忘れてたわ」 トウマ&シリル -フレン「すごいなぁ、二人とも聖剣の使い手だなんて…」 -シリル「やだ…そんな、大したことありませんから…」 -トウマ「お、おいシリル、そんな態度見たことねえぞ」 ハーケン&神夜 -フレン「騎士の本分、果たさせて頂きます。神夜姫」 -神夜「あ…は、はい…よろしくお願いします…」 -ハーケン「まずいな…エンドレス・フロンティアにはいないタイプだ…」 フランク&レイレイ -フレン「民間人は下がってください!」 -レイレイ「アタシも民間人に入るのかな?」 -フランク「そもそも人として分類できるか微妙だな」 ユーリ&エステル -エステル「旅は日々戦いです。ユーリ、フレン、がんばりましょう」 -フレン「エステリーゼ様、あまり無茶は…」 -ユーリ「フレン、心配性なんだよ、お前は…」 リュウ&ケン -フレン「この相手は…素手で戦うのは厳しいのでは?」 -ケン「俺達が剣やら盾やら持ったら変だぜ?」 -リュウ「ああ、拳さえ握れれば戦える」 零児&小牟 -小牟「んっふっふっ、始める前に、ユーリとの関係を聞いておこうかのお」 -フレン「えっ、ああっいやっ、彼は幼馴染で、いい友人だよ」 -零児「フレン、真面目に答えなくていい。後で尻を叩いておく」 ***戦闘後会話 大神&さくら -大神「さくら君、フレン君、決めるぞ! 勝利のポーズ!」 -さくら「決めっ!」 -フレン「決めっ! だね!」 カイト&ブラックローズ -フレン「我が剣に死角無し…といったところかな」 -ブラックローズ「オーソドソックスな剣と盾スタイルも悪くないかもね」 -カイト「今からクラスチェンジはキツくない?」 春麗&モリガン -モリガン「あなたの鎧も、すぐに壊れたりするのかしら?」 -フレン「鎧は騎士の魂。そう簡単に砕けはしないよ」 -春麗「壊れることが前提の騎士もいるけどね…」 トウマ&シリル -フレン「強い力を持つ者には、覚悟がいる。その聖剣もそうだろう?」 -シリル「私は分かってるつもりだけど、トウマはどうかしら?」 -トウマ「わかってるさ。理由なく、この剣を手にした訳じゃねぇ」 ユーリ&エステル -ユーリ「俺たちの武器は!剣と!魔法と!」 -エステル「団結力と、正義と、推進力!」 -フレン「えーと…あと、男の色気…だったかな?」 #endregion **平八 #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -平八「虎が強いのは、人の心を持たぬから…そう言った格闘家がいたな」 -アキラ「そいつは、パイ…お前の…」 -パイ「必要なのは、人として生き、人としての強さを得ることよ」 エックス&ゼロ -平八「鍛え上げた鉄拳の如く、武器は一つあれば十分よ」 -ゼロ「わからなくもない。セイバーさえ有ればどうとでもなる」 -エックス「状況によって、使い分ける事も重要だと思うんだが」 大神&さくら -平八「日本男児に大和撫子!もっと筋肉を付けんといかんぞ!」 -さくら「え、ええっと…筋肉はちょっと…」 -大神「カンナの親父さん、こんな感じなのかもな」 カイト&ブラックローズ -平八「偽りの肉体か。本人は鍛えておるんじゃろうなあ」 -ブラックローズ「当然!テニス部のレギュラーだし、水泳も得意よ!」 -カイト「ボ、ボクはそうでもないかな」 クリス&ジル -クリス「三島平八。若返ったという薬、出所は何処だ」 -平八「さてな、何を気にしておる。ふっふっふっふっ…」 -ジル「ウイルスや薬品の事には、敏感なのよ。私たちは」 クルト&リエラ -平八「わしの鉄拳で、全て打ち砕いてくれるわ!」 -クルト「実際に鉄で構成されているわけではない。過信は禁物だ」 -リエラ「でも、なんでも砕きそうなのは確かだよね」 小吾郎&美依 -平八「忍者か。フンッ、やはりおかしな奴ばかりじゃ」 -小吾郎「この俺をつかまえて、そりゃ無いんじゃないかな、平八さんよ」 -美依「私みたいに、身なりに気を使わないからよ」 KOS-MOS&T-elos -平八「ふっふっふっ。貴様等を、ボスコノビッチのジジイに見せてやりたいものじゃ」 -KOS-MOS「ボスコノビッチ。どのような人物なのですか」 -T-elos「ハッ、その手の奴はマッドサイエンティストに決まってるわ」 ジェミニ&エリカ -エリカ「フレーッ、フレーッ、へ!い!は!ち!」 -ジェミニ「三島流拳法の奥義、教えて欲しいな!」 -平八「はっはっはっはっ!馬鹿息子や馬鹿孫に比べて、可愛いもんじゃ!」 仁&シャオユウ -シャオユウ「平八おじちゃん。髪の毛も黒々と…うわぁ…」 -平八「これならば、本当に若いもんには負けん。はっはっはっはっ!」 -仁「そんな奴にじゃれるな」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「こいつら、後悔するヒマもなく死ぬことになるさ!」 -平八「それが戦いの基本よ!一気に叩き潰せばよい!」 -リーンベル「ゼファー…この人と意気投合するのはちょっと…」 ソーマ&アリサ -平八「アラガミの偏食因子、ほほう、なるほど」 -アリサ「な、なんか平八さん、興味津々すぎて怖いんですけど」 -ソーマ「アラガミの因子…そんなにいいもんじゃねえ」 ダンテ&デミトリ -平八「若い体は血が滾るわ!分けてやっても良いぞ。はーっはっはっ」 -デミトリ「遠慮しておこう。私の美学に反するのでね」 -ダンテ「好き嫌いはよくないぜ、デミトリ。見たい光景じゃないがな」 春麗&モリガン -モリガン「前から生命力に満ち溢れてたけど、今回はすごくない?」 -平八「薬の力で若返っておるからな、ぐわーっはっはっは!」 -春麗「三島平八、その若返る薬、押収させてもらうわ!…個人的に」 トウマ&シリル -平八「小僧、貴様の聖剣とわしの正拳、どちらが強い?」 -トウマ「平八のおっさんも聖剣を持ってるのか?」 -シリル「字が違うと思うんだけど…」 ハーケン&神夜 -神夜「伊達や酔狂で、こんな刀は使いませんよ!」 -平八「わしも伊達や酔狂でこんな頭をしているわけではない!ハッハッハッハ!」 -ハーケン「OK、アイアンナックル。じゃ、どういう理由なんだい?」 フランク&レイレイ -レイレイ「平八のおじいちゃん、若返るとか凄すぎでしょ!」 -平八「フッフッ、そうじゃろう。スクープしても良いぞ。ハッハッハッハッ!」 -フランク「どう書いても、ゴシップ記事にしかならんのがなぁ…」 ユーリ&エステル -平八「細っこい体じゃのう、ユーリよ。もっと筋肉を付けんか、筋肉を!」 -エステル「ユーリ、この戦いが終わったら、鍛えるんです?」 -ユーリ「どんなトレーニングをしたらそんな体になるんだよ…」 リュウ&ケン -ケン「薬で若返ったぁ!?それでいいのかよ、平八さんよ」 -平八「久しく忘れておった感覚よ…髪もな。ハッハッハ!」 -リュウ「若い頃か…波動拳の威力が上がるかもしれないな」 零児&小牟 -平八「若い肉体に、老練の技というやつじゃ!フッハッハッハ!」 -小牟「見た目若くて中身は老人、ゲェー!ワシの立場が!」 -零児「若返ったといっても、そこまで若くなってないだろ」 ***戦闘後会話 アキラ&パイ -アキラ「石は石であって、石ではない…まだまだだな」 -平八「八極拳の教えか?なるほど、学んではいるようじゃな」 -パイ「え、何?どういうこと?」 クリス&ジル -平八「この肉体なら、例のウイルスくらい平気そうじゃ」 -クリス「何を考えている三島平八!甘く見るんじゃない」 -ジル「何とかしそうな気もするのが、怖いわね」 小吾郎&美依 -平八「物足りん!もっと頑丈な奴はおらんのか!」 -美依「今のじゃダメ?じゃあ何だったらいいの?」 -小吾郎「何でも砕く鉄拳の、意外な悩みかな」 仁&シャオユウ -シャオユウ「勝ったね!こういう時は…エクセレント!そう!エクセレント!だね!」 -仁「その言葉は使わないでくれ」 -平八「うむ、どうも嫌な予感しかせんわい…」 リュウ&ケン -リュウ「三島平八…さすがは、鉄拳王と呼ばれた男だ」 -平八「腕が立ち、礼儀も弁えておるとは。儂の養子にならんか、リュウ」 -ケン「実の息子と孫との仲を、まず何とかしろよ!」 #endregion **リンドウ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -リンドウ「武器も持たず素手でよくやるもんだわ」 -アキラ「肩、肘、背中…武器となる箇所は意外とあるさ」 -パイ「それが武器になるまで鍛えるのは大変だけどね」 エックス&ゼロ -ゼロ「敵から武器を摘出出来るとは。神機、侮れんな」 -リンドウ「正確には、武器の素材が取り出せるだけさ」 -エックス「それがあれば、俺の特殊武器ももっと増やせそうだ」 大神&さくら -リンドウ「隊長ったって気負いすぎてもなぁ…気楽にやろうや」 -大神「いやいや、隊長は、隊員を守る責任が…」 -さくら「あれ?リンドウさんも、元隊長さんだったんじゃ…」 カイト&ブラックローズ -リンドウ「データで出来た体か。いいなぁ、太ったりしなくて」 -カイト「確かに。体型が変わったりはしませんから」 -ブラックローズ「なしなし!体重の話とかはなーし!」 クリス&ジル -ジル「リンドウ?あなたのその腕、それ以上成長しないの?」 -リンドウ「ん?ああ、別にこのまんまだなあ。そんなに気になるか?」 -クリス「用心するに越した事はない。過去の経験からな」 クルト&リエラ -リエラ「リンドウさん、上手く戦う為のコツとかってあります?」 -リンドウ「絶対にあきらめない事、生きる事から逃げない事だな」 -クルト「抽象的だな。だが、言わんとすることはわかる」 小吾郎&美依 -リンドウ「うし、さっさと片付けてみんなで一杯やるか」 -美依「私を酔わせてどうするつもり?ってね」 -小吾郎「それ以前に、お嬢は未成年だろ」 KOS-MOS&T-elos -リンドウ「えらく美人でえらく強いかぁ、頼もしい話だな」 -T-elos「ふん、そんなおだてに乗るような私じゃないよ」 -KOS-MOS「T-elosの戦闘力が上昇したようです、リンドウ」 ジェミニ&エリカ -エリカ「元隊長さんからのアドバイスをどうぞ!」 -リンドウ「ん? あ、ま~なんだ。とにかく生き残れ」 -ジェミニ「ず、随分、ざっくりとした命令だね…」 仁&シャオユウ -仁「その右腕、まるでデビルだな」 -リンドウ「いろいろあってな。ま、上手く付き合っていくさ」 -シャオユウ「どんな力でも、使い方次第って事。ね、仁」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「部屋でダラダラしてるよりかはいいか」 -リンドウ「そうかぁ?俺は部屋でビール飲んでる方がいいがなぁ」 -リーンベル「リンドウさんは、もう少しピシッとすべきです!」 ソーマ&アリサ -リンドウ「ソーマの指揮ってのも新鮮だな。ま、お手並み拝見といくわ」 -アリサ「ソーマ、腕の見せどころじゃないですか?うふふ」 -ソーマ「チッ…やりづれぇ。二人とも後れを取るなよ」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「ほう?悪魔の右腕を持つ男、か…」 -リンドウ「ちと違うな。アラガミだから…神の腕ってところさ」 -ダンテ「ゴッドハンドってことか?いい趣味だ」 春麗&モリガン -春麗「リンドウ、あなたの右腕、大丈夫なの?」 -リンドウ「ん?まぁ人間慣れれば何とかなるもんさ」 -モリガン「うふふふ、私達、ダークストーカーズ向きかもね?」 トウマ&シリル -リンドウ「ま、とりあえず捕喰して素材をいただくか」 -トウマ「捕喰機能か。シャイニング・フォース、そういうのねえんだよな」 -シリル「ジオフォートが動くとか、重要な力があるでしょ?」 ハーケン&神夜 -神夜「技の参考にするので、神機を見せてくれますか?」 -リンドウ「ん?見せるのはいいが、参考にはならんと思うぞ?」 -ハーケン「いや、うちのマッドサイエンティストに頼めば、わからないぜ?」 フランク&レイレイ -レイレイ「リンドウさん、その神機…袖に入れていい?」 -リンドウ「あぁ悪いな、これは取り外し出来ねぇんだわ」 -フランク「袖で捕喰をやってみたいだけだろ?レイレイ」 ユーリ&エステル -エステル「リンドウさんから、さっき依頼がありましたよ、ユーリ」 -ユーリ「おい、酒買ってこいとか、どうでもいいことじゃないだろうな?」 -リンドウ「ん?ああ…ブレイブヴェスぺリア、そういうのはやってないのか?」 リュウ&ケン -リュウ「俺とケンが体勢を崩す!後は後ろから頼みます」 -リンドウ「そんじゃ、お言葉に甘えて楽させてもらうとするか」 -ケン「そんな得物持ってて、素手の俺たちに頼るなよ」 零児&小牟 -小牟「今回のポイントマンはわしと零児、リンドウでやる!」 -リンドウ「あ~…俺は後方支援で頼むわ」 -零児「いきなり統率が取れてないが、大丈夫なのか?」 ***戦闘後会話 小吾郎&美依 -リンドウ「一杯やりたいところだな。お酌してもらえるか?」 -美依「はぁ~い、失礼しま~す、って何をやらせるの!?」 -小吾郎「何で様になってるんだ、お嬢」 ゼファー&リーンベル -リーンベル「物足りないって感じてる自分が怖いよ」 -リンドウ「まったく元気なこった。若いってのはいいなぁ」 -ゼファー「あんた、そんな歳でもないだろ」 ソーマ&アリサ -リンドウ「いつの間にか他人との連携が上手くなったな、ソーマ」 -アリサ「コミュニケーション能力ってやつですよ、リンドウさん」 -ソーマ「茶化すんじゃねえ…ちっ、一人の方が気楽だぜ…」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「アラガミと言ったか?なかなか興味深い腕だ」 -リンドウ「まぁな。この右腕にもようやく慣れてきたってとこさ」 -ダンテ「悪魔どもを掴んで、投げたりくらいはできそうだな」 春麗&モリガン -モリガン「奥さんと離れ離れで、そろそろ寂しいんじゃなくて?」 -リンドウ「ん~、まぁ、なんだ。そういう夫婦生活もあるわな」 -春麗「モリガン、生臭い話はやめなさい」 #endregion **レディ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -レディ「映画俳優がこんな所で何をやってるの?」 -パイ「色々あってね。アキラがどうしてもって言うし」 -アキラ「俺を連れまわしてるのはお前の方だろ、パイ」 エックス&ゼロ -エックス「デビルハンターか。一緒に頑張ろう、レディ」 -レディ「イレギュラーハンターのお手並み拝見といくわ」 -ゼロ「どちらもやる事は同じだ。任務を開始するぞ」 大神&さくら -レディ「降魔ってのは、悪魔でしょ?なら、私の敵でもあるわ」 -大神「レディ君、頼もしい限りだね」 -さくら「大神さん!帝国華撃団の任務をお忘れなく!」 カイト&ブラックローズ -ブラックローズ「バズーカに、マシンガン…The Worldにはないわよね?」 -カイト「銃やバズーカかぁ、いいかもね!アウラに頼めば…」 -レディ「私をネットゲームに取り込むつもりじゃないでしょうね?」 クリス&ジル -レディ「BSAA…デビルハントはやってないの?」 -クリス「ウチはバイオテロ専門だ。それだけで手一杯さ」 -ジル「バイオ兵器は、デビルと遜色ないけれどね」 クルト&リエラ -リエラ「レディさん…全身武器だらけですごいですね」 -レディ「どういう戦いになってもいいようによ」 -クルト「全対応型か…ネームレスに欲しい人材だな」 小吾郎&美依 -レディ「あなた探偵よね?悪魔の居場所も突き止められる?」 -小吾郎「綺麗なお姉さまのご依頼なら、やってみましょうか」 -美依「ゴホン!ちょっと小吾郎!デレデレしないでってね!」 KOS-MOS&T-elos -レディ「光学兵器に相転移砲。ね、ちょっと見せなさいよ」 -T-elos「うっとおしいぞ。おい!触るな!」 -KOS-MOS「レディ、身体検査は戦闘終了後にしてください」 ジェミニ&エリカ -ジェミニ「バズーカに名前あるの?僕の刀は、レッド・サン!」 -エリカ「私のマシンガンは、ラファエルとガブリエルって言うんです」 -レディ「カリーナ=アンよ。…武器の名前でも叫ぶつもり?」 仁&シャオユウ -レディ「あなたの体に眠っている力が、もし覚醒したら…」 -仁「ああ、わかっている。その時は…」 -シャオユウ「その時それを止めるのは、私よ」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「バズーカにボウガンか…なるほどねぇ」 -レディ「ちょっと何?そんなに珍しいものじゃないでしょ?」 -リーンベル「私たち、武器は三種類だけなので…」 ソーマ&アリサ -レディ「敵と戦うのに、武器が一つだけっていうのはどうなの?」 -アリサ「この神機だって、剣と銃くらい使い分けられます」 -ソーマ「俺のは剣のみだがな…」 ダンテ&デミトリ -ダンテ「こう戦いが多いと、ゆっくりデートも出来やしないな」 -レディ「前に言わなかった?血のにおいのする男は趣味じゃないって」 -デミトリ「むう…ここ最近、生き血は吸っていないはずだが…」 春麗&モリガン -レディ「中国拳法?武器を使った方が簡単だわ」 -春麗「全身に武器?蹴り倒す方が簡単でしょ?」 -モリガン「結局、かわいそうなのは敵さんだけね。うふふ…」 トウマ&シリル -トウマ「いざとなったらシャイニング・フォースで!」 -シリル「トウマ、むやみに振り回すものじゃなくてよ?」 -レディ「いいわね、コンパクトにしまえる武器は」 ハーケン&神夜 -ハーケン「武器だらけだな、一つにまとめたらどうだい?」 -レディ「確かに、そのマシンガンは機能的かもね」 -神夜「私の斬冠刀も、おススメ極まりないですよ」 フランク&レイレイ -レディ「ジャーナリストがスクープの対象と一緒に居るわけ?」 -フランク「成り行きでな。それに、スクープはこれからさ」 -レイレイ「えっ、何、私はオマケなわけ?」 ユーリ&エステル -レディ「ギルドっていうのは、デビルハントも引き受けてくれるの?」 -エステル「何でもやりますよ?凛々の明星の名にかけて」 -ユーリ「待てよ!何をやらされるか分からねぇぞ…」 リュウ&ケン -ケン「そんなに武器持って、戦争でも始める気かよ?」 -レディ「悪魔と戦うために必要なのよ」 -リュウ「格闘も学ぶというなら、修行には付き合うぞ」 零児&小牟 -レディ「日本のデビルハンターは、デビルと組むの?」 -小牟「デビルちゃうわ!まあ、小悪魔ではあると思うがのう」 -零児「ただの不摂生な妖怪だろ?」 ***戦闘後会話 クリス&ジル -クリス「デビルハンターなんて危険だ。BSAAに来ないか?」 -ジル「デビルと同じくらい危険なバイオ兵器と戦えるわよ」 -レディ「…考えさせてもらえる?」 クルト&リエラ -レディ「戦争なんてやめて、ハンターにならない?」 -リエラ「え!?えーっと…クルト、どうしようか?…なる?」 -クルト「なってどうするんだ。元の世界に戻らないつもりか」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「うまいじゃんか、ねえちゃん。回転速度も速いし」 -リーンベル「空中でもバランスが凄くいいよね♪」 -レディ「あなた達、射撃の基準がおかしくない?」 ソーマ&アリサ -ソーマ「終わったか。こいつらからはコアは取れないな」 -レディ「いいわね、捕喰機能。いくらくらいで付けてもらえるの?」 -アリサ「後から付けられる物じゃないんですけど」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「つまらぬ見世物だ。およそ私の気高さにつり合わぬ」 -レディ「あの技で?ダンテ、これってジョークなの?」 -ダンテ「貴族様の考えは、庶民には理解できないもんさ」 #endregion **ワルキューレ #region ***戦闘前会話 アキラ&パイ -パイ「神の使い?ねぇ、今度映画に出てみない?」 -ワルキューレ「映画…ですか?パイさん、どうして急に…」 -アキラ「パイ、天使を使って人気取りなんぞ考えるなよ?」 エックス&ゼロ -エックス「神の世界には、イレギュラーなどは居ないんだろうね」 -ワルキューレ「悪しき心を持つ者はいます。その心に負けてしまう者も…」 -ゼロ「悪しき…心か」 大神&さくら -ワルキューレ「大神さん、さくらさん。大女神様は見ておられますよ?」 -さくら「神様の、さらに上の方でしょうか?」 -大神「グラン・マみたいな感じなのかもしれないね」 カイト&ブラックローズ -ブラックローズ「背中より、兜に羽を付けた方がスッキリしてるわよねぇ」 -ワルキューレ「いったいなんのお話でしょう?ブラックローズさん」 -カイト「ええと…こっちの話です、ワルキューレさん」 クリス&ジル -ジル「バイオ兵器だけで手一杯なのに、天使まで出てくるとはね」 -ワルキューレ「あの…えっと…すみません…」 -クリス「少なくともエンジェルは味方さ。一部のデビルもな」 クルト&リエラ -ワルキューレ「ではセブンさん、サーティーンさん、頑張りましょう。セブンティーンが援護します」 -リエラ「な、なんかすごく気に入ってるみたい…」 -クルト「はぁ…ではセブンティーン、後方支援を頼む!」 KOS-MOS&T-elos -ワルキューレ「悪しきものよ、私の前から去りなさい」 -T-elos「いい度胸だ、この私に向かって」 -KOS-MOS「ワルキューレは、敵に対して言っているのです。T-elos」 小吾郎&美依 -小吾郎「よしなに、ワルキューレ。俺はやっぱり清楚な方が好みかな」 -美依「ほほ~、それは当然、私も含んでの意味よね、小吾郎?」 -ワルキューレ「あの、仲良くした方が良いと思います。敵の前ですし…」 ジェミニ&エリカ -エリカ「ああ…ワルキューレさん、神のご加護を…」 -ワルキューレ「あの、私は確かに、天界から来ていますが…」 -ジェミニ「これは、驚きの展開!…なんちて」 仁&シャオユウ -シャオユウ「ワルキューレさん。天使の力で、仁を助けてあげられない?」 -ワルキューレ「仁さん、あなたの体には、まだあの因子が…」 -仁「突然なくなるものでもない、付き合っていくだけだ」 ゼファー&リーンベル -ゼファー「神はいたんだ…だけどあんたは、俺に何をしてくれる…」 -ワルキューレ「ゼファーさん、どうしたのですか?私に何を…」 -リーンベル「ゼファー、まだ…あなたは…」 ソーマ&アリサ -アリサ「神の子…なんですよね? ちょっとかっこいい感じです」 -ワルキューレ「地上にいる以上、私もあなた方と変わりはしませんよ?」 -ソーマ「敵も味方も神か…腐れ縁だな」 ダンテ&デミトリ -ワルキューレ「世界の均衡を保つために…頑張りましょう、お二人とも」 -ダンテ「天使と悪魔が味方とはな、なかなかクールだぜ」 -デミトリ「慣れ合うつもりはない…魔界の制覇が面倒になる」 春麗&モリガン -モリガン「妖艶、清純、野蛮と、美女揃いじゃない?」 -ワルキューレ「ありがとうございます。頑張りましょう、お二人とも」 -春麗「ちょっと、誰がどれに当たるのか、言ってもらえるかしら!?」 トウマ&シリル -ワルキューレ「永遠の剣よ、私に勝利を…!」 -トウマ「シャイニング・フォースよ、楽に勝たせてくれ…!」 -シリル「邪念が強すぎて恥ずかしいわよ、トウマ…」 ハーケン&神夜 -神夜「天女なのに、変わってますね。しっぽや角もないし」 -ワルキューレ「え?神夜さん、それが普通ではないのですか?」 -ハーケン「OK、ヴァルキリー。うちの連中に比べたら、まともって事さ」 フランク&レイレイ -フランク「ワルキューレか…うん、よし!レイレイとチェンジ!」 -ワルキューレ「フランクさん、何のことでしょう?」 -レイレイ「ちょっとフランク!チェンジなし、チェンジなし!」 ユーリ&エステル -ワルキューレ「乙女の騎士の名にかけて、勝利を!」 -ユーリ「俺たちもやっとくか。エステル、頼むぜ!」 -エステル「はい!凛々の明星の名にかけて、勝ちます!」 リュウ&ケン -ケン「普段はムキムキ女達ばかりだから新鮮だぜ、ワルキューレ!」 -ワルキューレ「ありがとうございます、ケンさん」 -リュウ「ケン…誰に聞かれているか分からないぞ」 零児&小牟 -ワルキューレ「社長、目の前に敵です。いかがなさいますか?」 -小牟「シャッチョサーン。とりあえず名刺を渡すんじゃ」 -零児「お前達、何かあったのか」 ***戦闘後会話 クルト&リエラ -リエラ「ヴァルキュリアの力…こんな力があっても…」 -ワルキューレ「正しく使えばいいのです。それが、力を持つ者の務めです」 -クルト「ワルキューレの言う通りだ。自分を恐れるな、リエラ」 ジェミニ&エリカ -エリカ「さすがは神のご加護です!あと、プリンが食べたいです!」 -ワルキューレ「えっ?それじゃあ…一緒に作りますか?」 -ジェミニ「なんか、すごく家庭的な神様だね」 ダンテ&デミトリ -デミトリ「良い勝利だった。甘美な血で乾杯といきたいものだ」 -ダンテ「俺達はピザか、ストロベリーサンデーにするか?ワルキューレ」 -ワルキューレ「あの、どちらも太りそうですので…遠慮します」 トウマ&シリル -ワルキューレ「聖なる剣、それを持つ意味を考えなければなりません」 -トウマ「考えるも何も、この力で、争いを起こらなくするってだけさ」 -シリル「真理をついてるとは思うけど、もう少し考えなさい」 ユーリ&エステル -エステル「乙女の騎士とか、若草色の戦乙女とか、ちょっと憧れます」 -ワルキューレ「エステルさんは、真実を求める姫君…などはいかがでしょう?」 -ユーリ「ん~?ほうっておけない病とかでいいんじゃねえか?」 #endregion ----------------------- *コメント #pcomment(reply,below2,30)2

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