チベット・ウイグル・モンゴル三民族連帯まとめWIKI
このサイトについて
最終更新:
3minzoku
既に深くこの問題に関わっている方も、新たにこの問題に関心をもたれた方も編集や周知協力をお待ちしています。
サイト方針
- 幅広い無関心層への効果的周知(中学生~から高齢の方まで)
- それによる新規参入の方も含めた立場の様々な三民族支援者の調和
- 台湾問題や国内問題において中国に抵抗している人との相互協力の模索
- それらの方々それぞれに活用していただけるコンテンツ作成
運動の拡大には、今は無関心でも報道で伏せられている数々の情報を知れば潜在的には協力者になりえる良識ある多数の人たちへのアピールが欠かせません。
今の三民族の生活は、日本の日常とはかけ離れた状況ですが、日本人への周知の為にはあるていど日常と連続した感覚で伝えなければならないでしょう。
無関心な人へ与える印象が苛烈、あるいは重々しくなりすぎ、敷居が高い印象になっても、周知効果はマイナスだと思います。表現には注意しましょう。
もちろん、できるだけ公的なソースを引用し、冷静で信頼性のある情報提供も必要です。
幅広い層が共感しやすい印象を考え、固すぎず柔らかすぎずのバランスが必要かと思います。
また各民族運動の支援者内でも思想や立場、活動方法はさまざまで、時には不和もあったかもしれません。
さらに三民族それぞれの立場自体も異なる支援運動が、新規参入支援者も見込みつつ集合するには、互いに配慮し、小異は飲み込み、内輪ノリは避け、協力の場を公的な場として意識し、横のつながりをつける必要があると思います。
数は少なくとも漢民族の中にも三民族侵略に反対をする人もおり、中国の全てを悪とする単純な論旨も避けたい所です。
レッテル張りで対話を避けるのでなくダライラマ法王やラビア・カーディル氏の中国共産党への対応同様に建設的にいきたいです。
広義には中国の民主化=日本への脅威の排除、まで結びついた問題であり、残念ながら台湾問題で1万人規模の集団訴訟が起きてもなお報道と世論を動かすには不充分な今、台湾問題や日本国内問題で中国共産党を相手にしている多数の人達とも、三民族の連帯に習って、連帯を拡大できれば幸いです。
こんなことも頭の片隅におきつつ編集していただければと思います。ご協力をお待ちしています。
関連したコメントはこちらへ
- 今晩はパルデンの会のよし2です。このページを引用 させて頂いております。
よろしく。 魚拓も興味がありますね。 -- (よし2) 2009-11-15 22:27:37
- お疲れ様です。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m -- (管理人) 2009-11-16 20:18:04
- はじめまして。
些細な事で恐縮ですが、左上の地図、スリランカが抜けているのが残念です。
まぁ、何処まで細かく載せるのか?って事で沖縄や国後択捉、樺太は難しいか… ですが国を削るのはちょっと拙いかな?
宜しくお願いします。 頑張って下さい。 -- (まこ) 2009-11-22 15:44:01
- ちょっと中々都合よくビジュアルも良い画像がみつからないもので、
代わりが見つかるまでこのままですみません。 -- (管理人) 2009-12-07 03:24:25
- イxケンさん アドレスをなくしたので、すみません。 巡礼の後の懇親会、1/11の
個人で仏様を見送る行動など、パルデンの会のブログであげています。8xさんにも連絡してます。 -- (よし2) 2010-01-07 09:00:59
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