にゅるにゅるが割れ目に

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にゅるにゅるが割れ目に」(2014/08/08 (金) 22:59:01) の最新版変更点

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<p>「は、あぁ…んあ…っふ…」</p> <p> </p> <p>にゅるりと、割れ目からウナギが顔を出す。</p> <p>上重先輩の濡れそぼったそこでうごめき、僅かな隙間に入ろうと、ぴったり閉じたそこを強引にこじ開けようとしていた。</p> <p> </p> <p>「先輩、いつまで遊んでるんです? 早くしてくれませんか」</p> <p>「ひっ…ご、ごめん、わたし…あ、あぁっ!」</p> <p> </p> <p>動くに動けないんだろう。引いても押してもダメとなったら後は留まるしかない。</p> <p>けどそれは、ウナギが暴れるのを、ただ耐えるってことだ。</p> <p> </p> <p>「も、もう許してやぁ…須賀君、もう、あかん…」</p> <p> </p> <p>目に涙を溜めこんで、こっちを見上げる先輩。少しだけ…いじめる末原先輩の気持ちが分かった気がする。</p> <p> </p> <p>「ダメですよ。ほら、早く」</p> <p> </p> <p>思わず口元が歪んじまうけど…ま、いいか。</p> <p>とはいえこれをいつまでも続けても、時間ばっかりかかって仕方がない。</p> <p> </p> <p>「じゃ、俺が手伝ってあげますよ…その方早くいけるでしょ?」</p> <p>「あ、ちょっ、待って…!」</p> <p> </p> <p>無造作に指を先輩のソコへと絡めていく。割れ目に入り込もうとするウナギを掬うように、俺も指を差し込んだ。</p> <p> </p> <p>「あ、あああああっ!」</p> <p> </p> <p> </p> <p>京太郎「はい、ウナギ掬えましたよ…その声なんとかなんないんすか」</p> <p> </p> <p>漫「ん? なんかおかしかった? 男の子の好きそうな感じでやってみたんやけど」</p> <p> </p> <p>京太郎「若干鬱陶しいんで…」</p>

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