清澄の巻1

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

久「ちょっと郊外のコンビニまでお使いを頼んでいいかしら?」

 

優希「がってん!」

 

久「肉便器用のマーカーとミルクと笛ラムネお願い」

 

優希「あいあいさー」

 

久「あとレシート貰ってきて。おつりで好きなの買っていいから」

 

優希「らじゃー」

 

久「覚えた?」

 

優希「おつりでエロ本買っていい!」

 

京太郎「年齢認証するまでもなくアウトだよ」

 

 

 

咲「でもどうして郊外なんだろ。購買じゃだめなのかな」

 

優希「校内じゃエロ本売ってないじぇ。もしくはサプライズがあるに違いないじょ」

 

和「わざとゆっくり行って準備する時間を上げましょうか」

 

 

まこ「にしても何でコンビニなんじゃ。購買じゃあかんかったんか?」

 

久「購買じゃエロ本売ってないでしょ」

 

京太郎「買えねっつってんのにこの人は」

 

 

 

まこ「あいつら、またあんたが何か企んどる思っとりゃせんかね」

 

久「心外だわ…」

 

京太郎「心外なんですか?」

 

久「でもそれで帰ってきて何も無しじゃかわいそうかも…」

 

まこ「お、なんかするんか?」

 

久「須賀君、被るならブラかショーツかどっちがいい?」

 

京太郎「通報され…ないかもしれないけど絶対やらん」

 

 

 

まこ「そんなんで納得せんじゃろ」

 

京太郎「いや、そんなのが居たら死ぬほどドッキリしますって」

 

久「うーん…」

 

久「じゃあ黒板消し」

 

京太郎「すげえレベル下がったな」

 

久「あ、そうだ須賀君、売店でジュース買ってきて。みんなの分」

 

京太郎「はいはい、それじゃ行ってきます」

 

久「あ、黒板消し落としたら罰あるから」

 

京太郎「行けないじゃん」

 

 

 

優希「のんびり行くためにじゃんけんで行くじょ」

 

咲「チ○ポコとかパ○パンとか?」

 

優希「そうそう、出したら終了、最初はぐーじゃんけんぽんっ!」

 

和「え、なんの遊びですか? 女握り?」

 

咲「えーとね、じゃんけんして」

 

優希「放置か」

 

 

 

優希「出さないのはルール違反だじぇ! すなわちグーのタコスの勝ちでよろしいな!」プンチョカ

 

和「ごめんなさい」

 

優希「ぐれーとおいしくせいりょくまんてんまぼろしのタコス」ピョンピョン

 

優希「さあ次!」クルッ

 

優希「見えねえ!」

 

キーモーチヲーリセットシテー

 

優希「もしもし」ピッ

 

咲『あ、つながった。じゃーんけーん』

 

優希「続行とはたまげたじぇ」

 

 

 

久「黒板消しはこのドアに向いてないみたいね」

 

久「というわけでくす玉を取り付けたわ。ドアを開けたら割れるようにね」

 

まこ「どっちもどっちじゃあ…」

 

京太郎「部長、ジュース買ってきました…」ガチャ

 

久「え」

 

パーン

 

京太郎「なんかすみません…ん?」ペラッ

 

[おかえりめすぶた]

 

京太郎「ただの罵声だよこれ」

 

 

 

久「もう何も思いつかないわー」

 

まこ「なんちゅう底の浅さ…」

 

久「仕方ないからホワイトボードにでも書く?」

 

まこ「書いてみぃ」

 

久「んー…」キュッ

 

須賀久

 

久「なんちゃって、あはは」カアッ

 

まこ「今更何を…」

 

京太郎「こんどはどんな企みが…」

 

 

 

咲「あれ、道こっちじゃないの?」

 

優希「いっこ遠くのコンビニに行くじぇ」

 

咲「こっちじゃだめなの?」

 

優希「フフ、そっちにはなくてこっちにはあるものはなーんだ?」

 

優希「ヒントはタで始まってスで終わるものだじぇ」

 

咲「タンポンコンプレックス?」

 

優希「なかなかエグエグなフェチズムだじぇ」

 

和(コミックえるおー…)

 

 

 

優希「ようやくコンビニに着いたー」

 

咲「マーカーって何色買えばいいんだろ」

 

優希「玄だと思うじぇ」

 

咲「ミルクはどのくらいの量にする?」

 

優希「場合により13ccは出るらしいじぇ!」

 

和「笛ラムネはイカ味とソーセージ味、どっちが…」

 

優希「先にソーセージ、後でイカ味だ!」

 

 

 

アジャジャシター

 

優希「ミッションコンプリートだじぇ!」

 

優希「タコスうまー!」

 

和「あんまり暑いのでアイスを買いました」

 

咲「はんぶんこできるやつだ。私のもパ○コだからバキュームの練習ができるよ」

 

和「じゃあ半分ずつにしましょう。私のは棒アイスなので○ェラ練習ができますね」

 

優希「私のも! 私のもできますから!」

 

 

 

咲「ちょっと遅くなりすぎた気もするね」

 

優希「じゃあ帰りはダッシュだ!」

 

咲「極端だなあ…」

 

優希「きっと素敵なサプライズが待ってるじぇ!」

 

 

久「もうやめた。悪阻がだるい」

 

まこ「処女が何いっとるんじゃ」

 

 

 

咲「先輩達、待ちくたびれてないかな」

 

優希「きっとドキドキしてるじぇ」

 

和「ただいま帰りました」ガチャ

 

パカン、ヒラヒラ…

 

和「あら?」ピラッ

 

[おかえりめすぶた]

 

和「はいっ! いやしい雌豚ごときが遅れて申し訳ありませんご主人様!」ハアハア

 

京太郎「客観的罵声と主観的罵声は異なるのかっ…」

 

 

 

久「お帰り…あの」

 

久「何もないと見せかけて何かあると思ってるかもしれないけど…この通り」

 

久「えーと…」

 

久「私達、結婚しましたっ」

 

須賀久

 

京太郎「うーん…二人の目があんまり優しくないのは何故?」

 

まこ「お前さんも大概じゃのー」