清澄の巻2

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まこ「実際どうすりゃええんかいのう」

 

久「そうね。私に卵焼きくれたらいいと思う」

 

まこ「そうじゃのうて…うちの雀荘がこの先生きのこるには!」

 

久「そういうことね…うーん…」チラッチラッ

 

まこ「…あーん」

 

久「協力するわ」レロチュパ

 

まこ「箸○ェラやめんか」

 

 

 

久「咲と和と須賀君もたまになら手伝うって。勉強にもなるし」

 

咲「何をですか?」

 

まこ「ありがとう! お礼じゃ、卵焼きをやろう」

 

和「あの…なんの話…」モグ…

 

咲&和「手伝います」

 

咲&和(あまりの舌上の快感に口が勝手にくぱぁと!)

 

 

京太郎「…ん? 部室で何か起こってる気がする…」

 

 

 

和「そうでしたか。そういうことならお手伝いしますよ」

 

和「けれど…何をすればいいんでしょうか」

 

まこ「色々用意はしちょる。好きなん選んでええからな」ゴソゴソ

 

まこ「メイド服かメイド服か」

 

まこ「ミニスカメイドか水着メイドか下着メイドもあるぞ」

 

和「じゃあ何も無しで」

 

まこ「そんなら裸のメイド様セットじゃ」

 

優希「何もないのにあるとは哲学的だじぇ」

 

 

 

まこ「メイド雀荘だけじゃマンネリかもしれんのう…」

 

まこ「他に喜ばれそうなコスプレは、ナース…水着…」

 

久「チャイナ、和服、アニメキャラ」

 

優希「タコス、イカちゃん、サカナくん」

 

咲「魔法少女に段ボール、梨の着ぐるみ」

 

和「マイクロミニ、ボンテージ、首輪と手錠とアイマスクにギャグボール」

 

和「どうぞ」ドンッ

 

まこ「おっぱじめるき満々じゃのお…」

 

 

 

まこ「しかしさすがに制服のまま来てもらうわけにも…営業止められる」

 

咲「切実ですけどそれ言っちゃいますか」

 

まこ「なんにせよ今のままじゃ色気が足りん」

 

咲「色気…」

 

和「お任せあれ」シュルシュル

 

優希「助太刀いたすじぇ!」

 

まこ「いやあんたぁ一番…」

 

優希「りんごおっぱい!」

 

和「あら無視? 無視ですか? いいですねこれも」ハアハア

 

 

優希「これなら大丈夫だじぇ」

 

まこ「そうか…? まあその意気、買ってみるかのう」

 

まこ「偽物でも乳は乳じゃ!」

 

優希「いいこと言うじぇ!」

 

久(あれだけあからさまなら逆にアリかしら)

 

和「私の小学生の時より小さいですけどね」シレッ

 

咲「へー! そーなんだー! あははは…」

 

 

 

まこ「いろんな服を着せようにも予算が…」

 

優希「そのくらいちょちょいと作ってあげるじぇ!」

 

まこ「作れるんか!?」

 

優希「まあ任せとけー」フンス

 

まこ「なしてビニール袋を用意するんじゃ!」

 

優希「完成!」

 

まこ「ただの透明ビニールポンチョ!」

 

和「試着しましょうか?」

 

まこ「お前さんはいつまで素っ裸でおるんじゃ」

 

 

 

咲「別にその、コスプレにこだわらなくても」

 

まこ「ちゅーことは全裸か?」

 

咲「いえ…この部室みたいに本を置くとか」

 

まこ「おお! 漫画本とか!」

 

咲「漫画もアリですね」

 

まこ「10年前のエロ雑誌とか」

 

咲「どうやって手に入れるんですか?」

 

 

 

久「そうよ、この部室を参考にすればいいんだわ! ここは居心地いいし」

 

久「とりあえずベッドね」

 

まこ「最優先はそれかい」

 

久「他には回るベッドにおっきな鏡を…」

 

まこ「どこまでベッド推しなんじゃ」

 

久「あとプレイ用の雀卓ね!」

 

まこ「もとからあるわ」

 

 

 

和「猫なんてどうでしょう」

 

まこ「猫!」

 

和「猫ならみなさん喜ぶと思います」

 

まこ「そうか…その手があったか!」

 

まこ「しかし語尾にニャーとかつけるんかいのう…ちいと恥ずかし」

 

和「語尾よりこの尻尾を穴に入れたらそれっぽいですよ、こう」キュポッ

 

久「ねえ和、今の貴方とんでもない格好だって気づいてる?」

 

 

 

優希「というわけでサンプルの猫を拾ってきたじぇ」

 

まこ「どっから…」

 

優希「この猫たちを配置して、猫雀荘の幕開けだじょ!」

 

和「ちなみにこの猫たちはオスですか?」

 

優希「オスも雄だじぇ!」

 

和「……」

 

和「ダメですね。尻尾と耳があってもメスと認識はしてくれないみたいです」ハア…

 

 

 

久「何度も通いたくなるようにするには、見た目も大事よね」

 

久「スタッフだけじゃなく店自体の見た目」

 

久「手っ取り早いのは植物を飾ることね」

 

まこ「そういうのを待っとったんじゃ!」

 

 

久「用意したわ」

 

まこ「なんで人参なんじゃ…」

 

久「使いやすいのよ」

 

 

 

まこ「植物作戦もダメか…」

 

久「何が不満なの。欲求?」

 

久「ま、いいわ。やっぱりライト層をいかに取り込むかよね」

 

まこ「ほうじゃの」

 

久「風船を配るとか!」

 

まこ「うーん…」

 

 

まこ「風船受けたわー。奥さんや彼女と使う言うとったわ」

 

久「白い風船になるってわけね」ププッ

 

 

 

まこ「やっぱり常連に聞くんが一番じゃと思うたんです」

 

靖子「そうか…でもなあ、私は現状に満足してるし」

 

まこ「ありがとうございます」

 

靖子「これ以上よくするとなると…何を変えれば…」

 

靖子「…業種か!」

 

まこ「一応雀荘で届出しとるんですけど…」

 

 

 

靖子「とはいえここには世話になってるからな。私がここを紹介してやろう」

 

まこ「ほんまですか!」

 

靖子「というわけでブログに書いたぞ」

 

まこ「おおっ」

 

靖子「お気に入りのカツ丼!」

 

まこ「かつ丼!」

 

靖子「もしくは姉妹丼!」

 

まこ「わしは一人っ子じゃ!」