柔らかい安心

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京太郎「深堀先輩!」

 

純代「…須賀君」

 

京太郎「PC繋ぎ直しておきましたよ」

 

純代「ありがとう」

 

京太郎「いいですって。先輩は花見ですか?」

 

純代「…もう、散りかけだから」

 

京太郎「来週には完全に散ってそうですよね…俺も、ちょっと見てっても?」

 

純代「ん」コクン

 

京太郎「ありがとうございます」ストン

 

純代「……」

 

京太郎「……ふあ」ウトウト

 

純代「須賀君?」

 

京太郎「はぃ…も…ねむ…」フラフラ

 

京太郎「ぐう」ポスン

 

純代「……!」

 

 

 

純代「起こすのも…」

 

純代「……」ナデナデ

 

京太郎「ぐう」

 

純代「太すぎて寝にくくなければいいけど…」ムニッ

 

純代「他の人に見つかったりしたら…」

 

純代「…私相手じゃ、噂にもならないか」

 

京太郎「……」

 

純代「太ってるし、須賀君も否定してくれる…」

 

京太郎「いや、しませんし」

 

 

 

純代「……須賀君」

 

京太郎「あまりの心地よさに却って目が覚めました。深堀先輩の膝は最高っす」

 

純代「肉付きがいいから…」

 

京太郎「そうですね」

 

純代「……う、ん」

 

京太郎「俺はそれが良いんですけどね」

 

京太郎「抱きしめたら全然心地よさそうだし、池田先輩なんて比じゃないですよ」

 

京太郎「ってかホント悪いとこ無いな」

 

京太郎「あ、考えてたら頭痛くなってきたー、膝枕でちょっと寝たいなー…なんて」

 

純代「……こんなのでよかったら…」

 

京太郎「これがいいんです、って」ポフン

 

純代「……」

 

京太郎「……おやすみなさい」

 

純代「ん…おやすみ…」