賭けボーリング

京太郎「清澄高校麻雀部員共」良子「まとめ食い」内検索 / 「賭けボーリング」で検索した結果

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  • 賭けボーリング
    京太郎「よっ! っと」   灼「ストライク、これでターキー…」   京太郎「へへ、今日は調子いいなー」   灼「調子乗りすぎ。どうせ次はガーターだと思う」   京太郎「はいはい、なんならこのまま300点行っちゃいます?」   灼「わずらわし…」   灼「じゃあ行けなかったら、罰としてアヘ顔ダブルピース写真で」   京太郎「俺が悪かったですからレコーダー止めて」
  • 小ネタ
    ...あまやどり 鷺森灼 賭けボーリング   千里山女子 園城寺怜 膝枕が欲しい 清水谷竜華 膝枕がしたい 江口セーラ 備品 船久保浩子 誕生日の過ごし方   姫松高校 怒りの洋榎 部員共 長い ワールドカップ  洋榎 絹恵 出張前  洋榎 絹恵 雅枝 愛宕洋榎 ただの買い出し 上重漫 にゅるにゅると割れ目   永水女子 ツッコミ指南 高千穂牧場 薄墨初美 強制着衣 滝見春 恋ドロボウ 春よ来い 黒糖の入り口   宮守女子 いったれ、とよねたん! 部員共 おかいもの? 部員共 ペットのペットの 小瀬川白望 背中の上 背中の上2 臼沢塞 口塞ぎ 見えるもの、見たいもの エイスリン・ウィッシュアート paint 姉帯豊音 鬼ごっこ 棒状で太くて白いトロミの溢れるアレ   白糸台高校 咲さんと京太郎、入部のこと 咲と京太郎、白糸台入学if うなぎパイ 照 菫 カフェイン 照 菫 一番搾り 照 菫...
  • 毛の、事情
    清澄高校  須賀キョータロー  麻雀部員。年相応も、残念ながらギャランドゥは夢のまた夢。  宮永サキ  麻雀部員。放置で繁み。寝癖は直し忘れても処理は怠らない。お手入れフリーは夢のまた夢。  原村ノドカ  麻雀部員。鍾乳洞の石の如く無毛地帯。剃毛プレイは夢のまた夢。  片岡ユーキ  麻雀部員。照らして目を凝らせばギリギリ。オトナに近づき複雑な心境。  染谷マコ  麻雀部員。濃くも無ければ薄くもなく。お酒を注いで遊んでみれば、ちょっと自己嫌悪。  竹井ヒサ  麻雀部長。毛質は強いが本数、範囲は少な目。ついついお風呂で抜くと痛くて涙目。  阿知賀女学院  新子アコ  麻雀部員。産毛よりはちょっと太め。とりあえず2,3日に一度お手入れ中。  高鴨シズノ  麻雀部員。砂漠に残る僅かな雑草。薄いし狭くてパッと見分からず。全然気にしていない。  松実クロ  麻雀部員。濃い目で太め。伸びるのも早い。毎日...
  • 初戦(千里山、釼谷、越谷女子)
    『さあインターハイ二日目! 本日は左下ブロックの一回戦、12校が3校に絞られます!』   晴絵「みんな、準備はいい?」   「「「「「はいっ!」」」」」   晴絵「よし! それじゃあ新生阿知賀、全国初お披露目といこうか!」   『あと15分で試合開始となります。出場校の先鋒選手は対局室へお集まりください』   晴絵「出番だよ玄!」   穏乃「がんばってください!」   宥「わわ」   憧「全国デビュー!」   灼「気合で」   玄「おまかせあれ!」   ハラリ   玄「わわっ!? 処理してるのにー」   晴絵「こらこら、本番中にも毛落とすなよー」アハハ   憧「穿けえええええ!!」       『一回戦第6試合! 岡山代表は讃甘高校。先鋒は新免那岐!』   『あれだねえ、ひとーつ人の世の生き血をすすり、って感じじゃない? 知らんけど』   『福島代表は裏磐第高校の森合愛美! 特技はスキーと...
  • KSRショッピング
    恒子「KSRショッピーング!」   恒子「今日もやってまいりました! ふくよかじゃない私と健やかじゃない小鍛治プロのラジオショッピング!」   恒子「提供は龍門渕コーポレーションでお送りしまーす」   健夜「こ、こんばんは…えと、こーこちゃん。今日の商品は?」   恒子「今日はねえ…こちら」   恒子「すこやかハンカチ!」   健夜「すこやかって、それ私のハンカチだよね!?」   恒子「それもただのハンカチじゃありません! これはすこやんがある大会で準優勝したときのもの!」   健夜「ちょっ、そ、それは…」   恒子「みなさんご存じ」   恒子「オマーン国際女子麻雀カップ!」   健夜「しーっ! ダメだってば!」       恒子「いやー、オマーン国際女子麻雀といえば世界中のプロ、セミプロ、アマが憧れる大会だね」   恒子「そしてなぜか日本で報道されると喜ぶ!」   恒子「どうですか? オ...
  • 好きなもの
    清澄高校  須賀キョータロー  麻雀部員。好きなものはウォークマン。ノイズキャンセリング中もツッコミは欠かさない。  宮永サキ  麻雀部員。好きなものはブックカバー。どんな本でも隠せるから。  原村ノドカ  麻雀部員。好きなものはヘアーゴム。髪を縛ったりぽっちを縛ったり。  片岡ユーキ  麻雀部員。好きなものはタコス。食べさせるのもたべさせてもらうのも。  染谷マコ  麻雀部員。好きなものは裁縫針。さすがに先端は怖いので反対側でつついたり。  竹井ヒサ  麻雀部長。好きなものはロト6。1000円でも当たったらその週は解禁。  阿知賀女学院  新子アコ  麻雀部員。好きなものは携帯電話。メールの消去にはいつもちょっとだけ悩む。  高鴨シズノ  麻雀部員。好きなものはサクランボ。実もヘタも舌で弄ぶのが趣味。  松実クロ  麻雀部員。好きなものは安倍川もち。おもちを肴におもちを食べる贅沢。  松...
  • 愛知県 蓬莱泉 空
    頂くお酒は続くもので、今日は愛知県のお酒。 空…『くう』って読むみたい。純米大吟醸かあ…これまた良いのを頂いちゃったなあ。   良子「イエス。大吟醸ともなれば随分と米を削っています…頂いても?」   今日のお相手は、戒能良子ちゃん。普段はみんなの中でも一番突拍子がないけど、お酒には何故か真摯。 ビール、ワインから焼酎、ウイスキー、日本酒。なんでもイケるみたい。 はやりちゃんとは違って、グラスに鼻を寄せて、軽く舐める。その後一口含んだら、少し汚いけど空気を口に含む。   良子「ソーリー、こうすると日本酒のフレグランスが鼻腔に広がります…素晴らしい、フルーティーですね」   うん。一口入るだけでびっくりするくらい、フルーツみたいな香りが広がっていく。 下に触る感覚もびっくりするくらいまろやかで。包み込んで染み込むような甘口。 そのくせあとに残さない清涼感があるんだから凄いよね。   良子「ええ...
  • 部活開始~インターハイ初戦前
    憧「全中インターミドル優勝って」   憧「…うそ、和?」   ユメーカソクシーテク   憧「あ…電話?」   穏乃『もしもし! 憧? テレビ!』   憧「うん、今見てた。びっくらこいた…は? 大会に出る?」   憧「いや無理だよもう…え?」   憧「走って行くって無理だから。服脱いでも無理! 全裸ぁ!? ちょっと待ちなさいって!」   憧「あ…切れた」   憧「しずは本当に計算もモラルもないなぁ…これじゃ阿知賀での友達も苦労しそう」   憧「……」ゾクゾク   憧「…な、なんか変な寒気がするっ!」       ――阿知賀女学院 部室――   穏乃(憧は来れなくても…阿知賀の麻雀部、作ってみせる!)ガチャッ   穏乃「アレ? 部室、ホコリがない…麻雀卓もある…ナンデ?」   玄「あ、やっと来たんだね。いつか戻ってきてくれると思ってたんだー」エヘヘ   穏乃「もしかしてここの掃除って…!...
  • じゅんけつ 次鋒戦~中堅~副将戦
    恒子「さあいよいよ試合再開! 次鋒戦の選手たちが対局室に揃いました!」   恒子「今まさに、争いのゴングが鳴らされようとしています!」   健夜「争いっていうか、戦いのゴングなのかな…?」   恒子「あ、なるほどー。今まさに性戦のゴングが鳴らされようとしています!」   健夜「待って、私が悪かったからちょーっと待ってね…」ガシッ   恒子「ありゃ? なにはともあれ、次鋒戦スタートです!」     泉「よろしくお願いしますー」   美子「よろしくお願いします…」   菫「よろしく。失礼、お茶だが置かせてもらっても? 対局中には飲まないから安心してほしい」   宥「あ…私も…もしよければ…」プルプル   菫「ほう? なかなか気が合いそうだな」   宥「はい…」   泉「それは構いませんけど…」   泉(コーヒーのボトルはわかるとして、なんで空のペットボトルまで…嫌な予感、あたらんといてく...
  • フレンチトースト ホイップ付き
    うるさいハンドミキサーは大事な相棒だ。 機械に頼らず生クリームなんて作ろうと思ったら、腕が上がらなくなっちまう。 ま、贅沢なんてしませんよ。植物性の生クリームをトロっと冷やしたボウルに流し込めばいい。   咲「わわっ、京ちゃんの手の隙間から白くてドロってした液体が漏れちゃってるよぉ…」   ボウルの下には氷水。ハンドミキサーがガチャガチャ音を立てて、混ぜる砂糖で角が立つ。 ほら、ハンドミキサーが重くなってきた。ちょっと持ち上げるとひっついてきた生クリームが甘くてしつこい光を照り返しやがる。   和「ダメです…そんなにかき混ぜたら泡立ってきちゃいますぅ…」ハアハア   指についたのを舐めてみな。そしたら分かるさ、安いクリームと砂糖の混ざった、よくある生クリームの美味さがな。 で、その後はこっちですよ。夜に卵と牛乳の液に付けておいた食パン。 マーガリンを溶かしたフライパンの上に乗せれば…ジュワ...
  • 今年の夏は?
    清澄高校  須賀キョータロー  麻雀部員。今年の夏はウェイクボードが目標。なんだかんだ一人は寂しい。  宮永サキ  麻雀部員。今年の夏はバストアップの夏。脳裏をよぎる選択肢は誰かに揉んでもらうコト。  原村ノドカ  麻雀部員。今年の夏はスイカ割り。どちらかというとスイカが羨ましい。  片岡ユーキ  麻雀部員。今年の夏は初めての夏。雑誌もネットも頼りにならず言いだせず照れ隠し。  染谷マコ  麻雀部員。今年の夏は水着喫茶を思案。営業禁止の峠ギリギリを攻める。  竹井ヒサ  麻雀部長。今年の夏は部室の屋根でかき氷。肌色の水着を着て擬似露出。  阿知賀女学院  新子アコ  麻雀部員。今年の夏はホタル観賞。一人で行く時は、携帯電話を持っていくつもり。  高鴨シズノ  麻雀部員。今年の夏も山籠もり。スッパのままで獲ったどー!魚を捕まえる。  松実クロ  麻雀部員。今年の夏は浴衣選び。穿かず付けない主...
  • 帰宅後の服装は
    清澄高校  須賀キョータロー  麻雀部員。帰宅後はランニングシャツとハーフパンツ。そのままコンビニへ走る。  宮永サキ  麻雀部員。帰宅後はロンTとホットパンツ。そのまま宅配便に出る。  原村ノドカ  麻雀部員。帰宅後はトップブラとショーツ。そのまま家を闊歩できるが父に頼まれてロンT愛用。  片岡ユーキ  麻雀部員。帰宅後はちびTとホットパンツ。そのまま京太郎に抱きつきたい。  染谷マコ  麻雀部員。帰宅後はメイド服。そのまま寝られるように生地と縫い方を試行錯誤中。  竹井ヒサ  麻雀部長。帰宅後はTシャツとジャージ。そのまま下ははいてない。  阿知賀女学院  新子アコ  麻雀部員。帰宅後はキュロットワンピース。そのまま出られない服は寝る直前に着る。  高鴨シズノ  麻雀部員。帰宅後は丈が少し短いジャージ。そのまま山を駆け回る。  松実クロ  麻雀部員。帰宅後は帯の緩い浴衣。そのまま寝るの...
  • 能ある鷹は欲を剥き出す
    良子「エクスキューズ、君が須賀京太郎君ですね」   京太郎「はい? えーと…」   良子「ソーリー。私は戒能良子、小鍛治プロからルート案内を頼まれました」   京太郎「小鍛治さんから?」   良子「いえす、今彼女は手が離せないので。オーライ?」   京太郎「はあ…分かりました」   良子「おや、疑わないですね」   京太郎「いやまあ…戒能さんってプロですよね? 見たことある気がして」   良子「なるほど。それなら話はスピーディですね。こちらへどうぞ」     小鍛治「んんんー!」ムグムグ   小鍛治(京太郎君逃げて! ちょー逃げてっ!)       京太郎「なんか人通り少ないですね、この公園…」   良子「平日はチャイルドがいませんから。休日は人が多くてスリルがありますが」   京太郎「……ん?」   良子「ソーリー、噛みました」   京太郎「…本当ですか?」   良子「しゃぶりました...
  • paint
    エイスリン「キョータロ!」タタタッ   京太郎「おはようございます、エイスリン先輩」   エイスリン「good morning! ウデクミ!」ギュッ   京太郎「っと、危ないっすよ?」   エイスリン「♪ ダイジョーブ」   京太郎「けど横並びだと道狭くなって邪魔になりますし」   エイスリン「Ah…ジャア、コウスル!」ギュウッ   京太郎「……あの、なんかやけに柔らかいんですけど?」   エイスリン「? コレ、シャツガbody paintダカラカモ」   京太郎「ちゃんと着ろよぉ!」
  • 体育の日
    久「秋ねえ…」   まこ「なんじゃ急に。グラウンドにおるんは…ありゃ陸上部じゃの」   久「麻雀は好きだけど、たまーに運動もしたくなるのよね」   まこ「言うてものう、ドッジボールでもするか?」   久「悪くないけどどうせなら跳んだり走ったりとかもいいでしょ」   まこ「わりゃ見とるもんに影響されとるだけじゃろ…」   久「球技かあ、走って跳んで弾むと言うと…」   和「すみません、遅れました――」   久「和の走り幅跳びでも撮影しましょうか」   京太郎「さっきから居たけど目に入ったものに影響されすぎだから!」
  • 女子力向上委員会。レベル16
    女子力向上委員会。レベル16   健夜「スコーンとソイラテでお願いします。あ、カードの残額見てもらってもいいですか?」   健夜「それじゃあチャージで…はい、お願いします」   健夜「あ、電話…もしもし? うん、今待ち合わせのスタバにいるよ…え、遅れる?」   健夜「うん、大丈夫。本くらいなら持って来てるし、急がなくていいからね」   健夜「どうしようかな。テラスでボーっとするのもいいけど…」   健夜「…えいっ、そーしんっと」   健夜「あ、返信来ちゃった。もう…暇つぶしに付き合ってくれる?」   健夜「…ありがと。そーゆーところ、男の子としていいなって思うよ?」   健夜「なんて、ね」
  • レベル6
    憧「もしもしー?」   『ういー。どしたー、何か用か?』   憧「んー…別に用ってことはないんだけどね」   『なんだそりゃ…ま、暇だしいいけどな』   憧「ありがと。そうだ、アンタゴールデンウィークとか予定入れてるの?」   『いんや。部活したりハンドボールするくらいだな』   憧「えー、つまんないじゃない。どうなの? デートとかさ」   『相手がいねーよ…』   憧「ふーん…私がデートしてあげよっか。電話で」   『おっ、マジで?』   憧「ばーか。そんな暇ありませんー」   『期待させといてそれかよー…』   憧「あはは…っと、ごめん家族が呼んでるから切るわね」   『おう。またな』   憧「またねー……はーい、今行くー!」
  • いったれ、とよねたん!
    エイスリン「トヨネ! アンケート!」   豊音「わー、面白そうだよー」   白望「ダル…塞、読んで」   塞「ったく。えーと、『全校アンケート:彼氏ができたら、したい事』?」   エイスリン「Very hardcore play!」カキカキ   塞「塞ぐか…」ケシケシ   エイスリン「やー! ケサナイデー!」   胡桃「首輪をつけて椅子にすもがもが」   塞「塞いどくか」   白望「…肉便器」   塞「いいから自分でトイレ行く!」       白望「あー…豊音は?」   エイスリン「エス? エム? ドッチ?」   胡桃「長身を生かした逆レイもがもが」   塞「塞ぐか…それで、豊音ならどうする?」   豊音「えーと、えと、彼氏さんができたらー」   豊音「……えと」   豊音「だ、抱っことか…して欲しいかも…」   エイスリン「?? タイメンザイ?」   豊音「あ、それが駄目なら頭撫でてもら...
  • ツッコミ達の自家発電について
    京太郎:三日に一回。身近な人を意識してしまいがち。賢者タイムは苦悩の時間   衣:稀に寝る前に指を添えて擦る。それだけ。超はずい   未春:週一。先っちょいじり、入り口を引っ掻く感じ。なんとなく負けた感じ   桃子:時々。布団にもぐっておもち中心にこね回す。終わるとやっちまった感全開で若干後悔   憧:たまーに。ベッドの上で軽く足を開いて指使い。ウェットティッシュも用意   照:そんなに。指挿れたまま中で動かす。軽く震えるだけで分かりにくい。ため息が多い   哩:ちょくちょく。机に伏したまま声を殺して結構激しい指捌き。自己嫌悪感アリアリ   怜:かなり少な目。休日一時間かけてスローに。終わったらすぐ切り替え可。   健夜:ほぼ無し。天井見つつボーっと指で。途中で止めることも   マホ:稀。机の角より細筆。なんとなく気恥ずかしい
  • レベル1
    憧「えっと…これって9じゃなくて0よね? 見にくいわねー…」   憧「しずのやつ、ケータイ変えたって番号教えてくれるのはいいけど、数字がグッチャグチャじゃない」ハァ   憧「てゆーかメールで送りなさいよね……多分、これでいいのよね」prrr   『……』   憧「えっと、しず? アンタもっとちゃんと字書きなさいよ。分かんないじゃない」   憧「それと下ネタ言い過ぎ! 自重しなさい!」   憧「曲がりなりにも女子高生なんだから、相手が男子だったら変な勘違いするわよ?」   『ほんと…みんな下ネタ言い過ぎなんだよなあ、麻雀やってたら下ネタ言う法律でもあんのか?』   憧「ふきゅっ!?」   『同じ悩みっつーか役割っぽ』ピッ   憧「び…びっくりした…」ドキドキ   憧「しずのやつ、明日会ったらボールペン字講座の資料請求させてやる…!」     京太郎「あ、切れた…調子乗って変なこと言っち...
  • プール。各校の思い
    久「とゆーわけで。今日は水着で部活…すなわちプール!」   咲「それで水着持参だったんですね」   和「でも、それになんの意味があるんでしょう…」   久「意味ねえ…」   久「んー、なんとなくというか」チラッ   久「須賀君の水着が見たから! とか!」   京太郎「意味がわか」   和「いいですね」   咲「賛成です」   優希「ばっちこーい!」   まこ「ま、そういうことなら仕方ないのう」   京太郎「いやーん!」       久「ま、団体戦を勝ち抜いたご褒美と、個人戦への英気を養うってことで」   咲「そっか、ご褒美か…そうだね」   和「咲さん?」   咲「京ちゃん」トトッ   京太郎「ん? どうしたよ」   咲「えっとね…もし、その」モジモジ   咲「個人戦で勝ったら…」   京太郎「おう、弱いけどそれなりには頑張るぜ!」   咲「うん…ふふ、それで勝ったらご褒美あげようかな...
  • 清澄の巻2
    まこ「実際どうすりゃええんかいのう」   久「そうね。私に卵焼きくれたらいいと思う」   まこ「そうじゃのうて…うちの雀荘がこの先生きのこるには!」   久「そういうことね…うーん…」チラッチラッ   まこ「…あーん」   久「協力するわ」レロチュパ   まこ「箸○ェラやめんか」       久「咲と和と須賀君もたまになら手伝うって。勉強にもなるし」   咲「何をですか?」   まこ「ありがとう! お礼じゃ、卵焼きをやろう」   和「あの…なんの話…」モグ…   咲&和「手伝います」   咲&和(あまりの舌上の快感に口が勝手にくぱぁと!)     京太郎「…ん? 部室で何か起こってる気がする…」       和「そうでしたか。そういうことならお手伝いしますよ」   和「けれど…何をすればいいんでしょうか」   まこ「色々用意はしちょる。好きなん選んでええからな」ゴソゴソ   まこ「...
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    メニュー トップページ 登場人物紹介 本編 阿知賀編 全国編 ホットライン。 女子力向上委員会。 部員日和 小ネタ ごはん 修羅場らばー パクリ伝説(都市) イチハチ禁   右メニュー     リンク @wiki @wikiご利用ガイド   他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら   ここを編集
  • 鬼ごっこ
    豊音「きょーたろーくーん!」ガバッ   京太郎「なんですか姉帯先輩」スッ   豊音「えへー、あったかいしご飯でもどうかなー?」ジリジリ   京太郎「いいっすね。何食べます?」ジリジリ…   豊音「ころうどんが食べたいよー」スッ   京太郎「なら良い店知ってますよ、すぐ行きます?」ササッ   豊音「うんっ! 放課後デートだよー、えへー」ダッ   京太郎「ははは、いいっすねー」ダッ     白望「…だる…なにしてんの?」   胡桃「馬鹿みたい!」   エイスリン「ギャクレイもがもが」   塞「塞いじゃおうねー」
  • 棒状で固くて白いトロミが溢れるアレ
    涎に濡れた舌が、赤く膨れ上がった先端を撫でる。恐る恐る舌を伸ばしながらこっちを窺うのが可愛くて、つい手が伸びてしまう。   「あ…えへへ、わふぅ…」   長い髪を梳くように。軽く耳の裏を撫でるようにしてやると、心地よさそうな声で鳴く。 そのまま手を頭の後ろに当てて引き寄せれば…意図は理解できたようで。赤くなりながらも、舌を伸ばし始めた。   「んっ、れろ、ちゅ…ふあ…固いねー…」   根元から先端へ。下から上へ。時々落ちてしまいそうになる滴を舐めとりながら、飽きもせず舌を這わせる。これが本当に美味しそうに、嬉しそうな顔をするから、つい意地悪を言いたくなるんだ。   「ほら、舌出してくださいよ」 「うー…こ、こう?」   戸惑いつつも従う先輩は、本当に犬みたいだ。無防備な顔から伸びた舌にはトロリと唾液じゃない粘液が光っている。 分かっているのかいないのか…ああ、そろそろ急がないと、みんなが...
  • おかいもの?
    豊音「わー、このネックレスちょーかわいいよー」   京太郎「結構安いんですね。お土産に丁度いいかも」   豊音「うん、これなら私でも買えそうだよー。どれがいいかなー」   胡桃「これ! 赤い首輪は?」   豊音「かわいー。どうかなあ?」   エイスリン「コレ! メカクシ」   豊音「わわ、何も見えないよー? きょーたろーくんどこー?」   シロ「…手錠の玩具…」   塞「悪い子達は塞いじゃおうねえ」   京太郎「何してんだあの人たちは…」   豊音「きょ、きょーたろー君…見えなくてちょっと怖いよー…」オロオロ   京太郎「はいはい。ここに居ますから安心してください」   豊音「わ…えへへ、だっこしてあげよっかー?」   京太郎「後ろからハグってこれ立場真逆だよ」
  • 水着脱衣麻雀
    久「水着で脱衣麻雀…とか」   京太郎「暑さで頭湧いたんですか?」   咲「面白そうかも…」   京太郎「アイス買ってやるから、な?」   優希「おー、エロチカルトロピカル! やるぞ京太郎!」   京太郎「やらねーし南国でもねーし」   まこ「水着か…どれがええ?」   京太郎「どれもこれも水着って一枚か二枚しかねーだろぉ!」   和「さあ、早く卓に着いてください」キリッ   京太郎「それ下着だろ! せめて水着に着替える!」       和「ん…乳首を隠すのって久しぶりです」モジモジ   京太郎「初っ端から常識的にあり得ない言葉来たなー」   咲「これどうかな京ちゃん…に、似合う?」モジモジ   京太郎「似合ってるけど脱衣麻雀と知ってのワンピース型かい?」                                                               ...
  • 女子力向上委員会。レベル0
    女子力向上委員会。レベル0   健夜「ふあぁ…おはよー、おかーさん…」ポリポリ   健夜「……えー? 今日はお仕事ないよー。うん、朝ご飯ちょーだい」   健夜「ほんとだ、もうお昼かあ。じゃあお昼ご飯でもいいや」   健夜「着替え? いいよ、出掛けないし誰とも会う予定ないし」   健夜「美容院? お母さんが切ってくれた方がお金かかんないし…電話とか面倒くさいもん」   健夜「そうだ、今日通販が届くからおかーさん受け取っておいて。え? 化粧品? ううん、漫画」   健夜「やっぱり平日のお昼っていい番組ないよね…することないなあ…」   健夜「料理? おかーさんの方が美味しいし片付けとか面倒くさいから…」   健夜「んー…部屋でゴロゴロしてるね。宅配便はリビング置いてくれれば取りに降りるから」
  • ホットライン。レベル18
    ホットライン。レベル18   憧「はー…はー…もしもし…?」   『おう…どーした? なんか息荒いぞ』   憧「っ、は、あ…しょーがないでしょ。走った、後なんだから…」   『走ったって、ランニングとか?』   憧「そ…ふうー…20分くらい走ってきたの」   『へー。結構運動してるのか』   憧「別にいつもはしてないけどね…暑くて9時過ぎてからアイス食べちゃったの」   『そういうことか。俺も久しぶりに走ろうかなあ』   憧「好きにすればー…うー、汗でべったべた…ぐしょぐしょで気持ちわるーい…」   『さっさと風呂入ればいいだろ?』   憧「そーする。入ったらもう寝るー…じゃあね」   『おう。じゃあなー』     憧「ばいばい……あ、お父さんただいまー。え? ただの知り合い(多分)だけど?」
  • パクリ伝説
    人は知らないコトを知りたがる。   例えば幽霊。それの中身や発生条件を知る者は少ないが、その輪郭だけを知る人のなんと多い事か。   肝試し、怪談話、降霊術。知らない人はそれに触れようと、近づこうと試行錯誤する。   そしてそれを危険な行為だとは認識しないまま、無邪気に、欲望に塗れたまま手を伸ばすのである。     京太郎「清水谷先輩が入院?」   怜「せや。腕の骨が折れたんやって」   京太郎「っはぁ!? 大怪我じゃねーか!」   昼食時間ともなれば、健全な高校生はメシを食う。ご多分に漏れず京太郎も、相棒と共にもさもさとパンを頬張っていた。   それを襲う唐突な不意打ちは相棒お得意の下らないギャグではなく凶報。しかし焦る京太郎をよそに、仲良しの筈の相棒はと言えば、目を背けたくなるほどのパンを飲み下していた。   怜「んー、ここのパンは喉越しあんま良くないなー」   京太郎「パンと喉越しの...
  • しとしとぴっちゃん 和
    京太郎「やべー…傘持って来てないのに雨が…」   和「須賀君? どうしたんですか」   京太郎「いや、傘持って来てなくてさ」   和「そうですか…それなら私の傘に入って行きますか? 途中までになってしまって申し訳ないですが」   京太郎「いいのか? いや、すげー助かるよ。サンキュー」   和「どういたしまして。それでは行きましょう…すみません、須賀君の方が背が高いので傘を持ってくれますか?」   京太郎「おう。お任せあれー」     和「凄い雨ですね…傘が激しいスパンキングで鳴いてますよ」   京太郎「校門では平和だったのに急にグイグイ来たな」   和「この雨なら、傘の外には声が漏れませんからね。途中までたくさんお話しましょう」ニッコリ   京太郎「ハメられた!?」   和「あら…須賀君もノリノリですね」ポッ   京太郎(早く、早く止んでくれ…)
  • ホットライン。レベル19
    ホットライン。レベル19   『もしもし? 今大丈夫か?』   憧「いいわよ別に。なに?」   『いや…用は無いんだけどさ。今ジョギングで展望台の上に来てるんだよ』   憧「へー、いいじゃない。夜景とか見える?」   『結構街の明かりとか見えて綺麗だぜ。なんつーか一人で見てると、ちょっと寂しくなってくるよな』   憧「あー…分かる気がする。それで電話してきたわけ?」   『女々しい感じあるか?』   憧「別にそんなこと無いけど…」   『そっか。ホント静かなんだよなぁ、風と木の音ばっかで誰も居ない感じでさ』   憧「…声、なんだかスッゴイ寂しそうよ?」   『あー…なんだろな。わり、あんまテンション上げられないから切るわ』   憧「……ダメ」   『へ?』   憧「もしそこにまだ居るつもりで、他に電話する人がいないなら切っちゃだめ」   『……それじゃ、少しだけ付き合ってくれるか?』   ...
  • ホットライン。レベル27
    ホットライン。レベル27   『もしもし? おーい、起きてるかー』   憧「……んん、あと5分」   『ベッタベタすぎだろ! ったく、モーニングコールくれって言うから掛けたんだぞ』   憧「んぅ…血圧低いんだもん…」   『ほれほれさっさと起きる! 顔洗ってきたら目も覚めるだろ』   憧「やー…」   『やーじゃねーっつの! 何か用があるんだろ?』   憧「うー…しずと映画見る…」   『それなら着替えもいるな。化粧は?』   憧「する…」モゾモゾ   『少しは時間かかるだろ? 待ち合わせは?』   憧「9時半…」   『ほら急げ! 布団から起き上がれば嫌でも目は覚める!』   憧「うぅー…おはよー…」   『おはようさん、それじゃあ準備するんだぞ?』   憧「はぁい…ありがと」   『どーいたしまして。ったくお前も結構ポンコツっぽいとこあるんだな…遅れないようにな』   憧「分かって...
  • レベル15
    『もしもしー』   憧「ん、ちょっと久しぶり?」   『だな。こっちも団体戦と個人戦終わったぜー』   憧「そうなんだ、それでどうだったの? あんだけ言ったんだから一回戦敗退とかナシにしてよー」   『ふっふーん…全然問題なし。女子団体戦、県大会優勝ー!』   憧「マジ!? うっわー…それじゃあ私達と闘うかも?」   『かもなー。全国大会、お互い頑張ろうぜ!』   憧「はいはい…ってアンタ男子でしょ!」   『そういやそうだったっけ』   憧「ったく、しょーもないボケしちゃって…それで? 個人戦はどうだったのよ」   『ああ、決勝で負けたよ』   憧「っ……そう、なんだ……」   『さすがにレベルが違ったわー。つっても初心者の俺があそこまで行けたんだし、満足満足』   憧「けっ…しょう、ってことは、三位以内なら全国ってこと、よね」   『ん』   憧「……あ、のっ! ごめん、私用事あるから...
  • 雨宿り
      空から一滴の雨粒が落ちる。その一粒が雨雲の堰を切ったように、水音はすぐに轟音になっていく。   「…須賀君、どうする? 走って帰ってもいいけど」                            「そしたらもっと濡れちゃいませんか…風邪、引いちゃいますよ?」   「今更って気もするけどね。髪の毛、もうグッショグショだもの」   そう言って髪を撫でる部長の姿はどこか艶やかで。見れば見るほど冷えた体が熱を帯びそうで、そっと目を逸らした。   「あーあ…須賀君、髪留めとかゴムとか持ってない? 髪が首や背中にかかるとすっごい気持ち悪いのよ」   「んなこと言われても」   言わんとすることは分かる。俺も水を吸った前髪が重くて、今すぐ切りたいくらいだけど…それを部長にいう訳にはいかないよなあ。   「仕方ないわねえ…よっと」   「もしかして、ずっと手で掻き上げとくつもりですか?」   「だ...
  • 清澄の巻1
    久「ちょっと郊外のコンビニまでお使いを頼んでいいかしら?」   優希「がってん!」   久「肉便器用のマーカーとミルクと笛ラムネお願い」   優希「あいあいさー」   久「あとレシート貰ってきて。おつりで好きなの買っていいから」   優希「らじゃー」   久「覚えた?」   優希「おつりでエロ本買っていい!」   京太郎「年齢認証するまでもなくアウトだよ」       咲「でもどうして郊外なんだろ。購買じゃだめなのかな」   優希「校内じゃエロ本売ってないじぇ。もしくはサプライズがあるに違いないじょ」   和「わざとゆっくり行って準備する時間を上げましょうか」     まこ「にしても何でコンビニなんじゃ。購買じゃあかんかったんか?」   久「購買じゃエロ本売ってないでしょ」   京太郎「買えねっつってんのにこの人は」       まこ「あいつら、またあんたが何か企んどる思っとりゃせんかね」...
  • ペットのペットの
    豊音「きょっおたっろくーん!」ガバッ   京太郎「うおっと、と。なんですか姉帯先輩、また後ろから」   豊音「えへー、これ見てよー。頭あたま!」   京太郎「頭って…なぜ犬耳? 帽子はどうしたんですか?」   豊音「胡桃ちゃんがねー、似合うってつけてくれたんだけどー…似合うかなあ?」   京太郎「良いと思いますよ。背が高いから大型犬っぽくてかわいいですし」   豊音「そっかぁ、そうなんだ…えへへ、わんわん!」グイグイ   京太郎「う…」   京太郎(ちょっと重いけど言ったら失礼だよな…よし、ここは)   京太郎「姉帯先輩、おすわり!」   豊音「! わんっ!」ペタン   京太郎(ノリいいよなあ…しかしまた、なんか言ってほしそうだし)   豊音(次は何かなー、お手かなー? まだかなー)ワクワク     ガチャッ   塞「ふー、お待たせ。掃除当番が長引いて…」   京太郎「あ」  ...
  • 孕み
    「ふぐっ、んぎ、ひぃぐっ!」   部屋の中には二人の音。声にもならない音が、お互いの喉から漏れ出ていた。   「ああ、あああ! 出る、でるっ!」   荒い息、唸り声、肉の当たる音。何よりも耳を覆い尽くすような、欲に塗れて粘つく水音。 追加とばかりに腰から抜け出ていくそれが、和の中で弾けるのが分かった。   「んぎっ!? うあぁあああ…あ、ああ…」   グリグリと捻じ込むように亀頭を押し付ければ、ヒクつく子宮口が貪欲に吸い上げてくる。 力尽きたように倒れる和とは別の生き物ように。そこだけは、喜んで精液を飲みこんでいく。溢れかえった精液を顧みず、新しい子種を迎え入れていた。   「はー、はー…和、顔こっち向けて」 「んぁ…すがくん…んっ、んむ…」   柔らかい唇に吸い付くと、息を整える事すら忘れて貪りあう。 汗と色んな液に塗れた体が重なって、酷く気持ち悪い。けれど、それさえどうでもいいと思える...
  • 絹を裂く音
    絹恵「おねーちゃん、京太郎君と遊んだんやって?」   洋榎「おー! USJのハリポタ行ってなー。一日かかったわー」   クシャリと二つ、チケットが折れる。大事に大事に見つめていたはずのソレを、握りしめて。 妹の表情をうかがい知ることは、背後に立つ姉にはできず、妹も激情に歪む顔を見せることは無い。   洋榎「あのアホなーんも調べとらんから、結局ウチが引っ張ってな? 絹とデートに行く時にはきちんと調べなアカンって釘さしといたわ!」   絹恵「……そう。おねーちゃん、うちらが今度、それ行くって知っとった?」   祈るように、耐えるような色を滲ませた言葉。 けれどそれに気付くにはあまりにも、姉は色恋を知らず。   洋榎「へっ!? そーやったんか…いやー、ごめんっ! 堪忍な…でも今度行く時は須賀がリードするさかい、楽しめると思うで?」   絹恵「…………うん」   洋榎「お! そうそう、こないだ須賀...
  • パスタ 和風アボカドソース仕立て
    そうだ、パスタにしよう。SUGAズキッチン始まります。 時間が無い、金が無い、手間を掛けたくない。そんなナイナイ尽くしに丁度いいのがパスタってやつだ。 用意するのはスーパーで安く売ってる輸入パスタ。これで十分じゅーぶん。   咲「でも安いの優先だと、好みじゃない子に当たっちゃうかもしれないよ?」   ああいうのはな、写真を信じる方が馬鹿なんだ。知らんけど。 ソースは適当に買えばいい。大体2,3人前だからミートソース、カルボナーラ、ボンゴレ、ペペロンチーノ。その辺を集めておけば安心だ。 けど今日はこいつ、アボカドを使いたい。選ぶのは固くないやつな。 鍋にたっぷり水を入れて火にかける。その時間が長いぶん、ソースに掛ける時間も取れるってもんだ。   和「須賀君ソース作るんですか? ホワイトソースですよね、お手伝いしましょうか?」モジモジ   白さなんぞ無いし、お呼びでない。座ってなさい。 ま...
  • クラスでのご様子
    京太郎「ふあ…朝からねみー…一限寝ようかな」   久「須賀くーん、いる?」ガラッ   アレッテセイトカイチョージャネ? カイチョーダ   京太郎「部長! どうしたんですか?」   久「ちょっとねー。今日の部活なんだけど、休みだって一年生に伝えといてくれない?」   京太郎「咲たちにですか? それならメールでいいんじゃ…」   久「それがどこかにいっちゃったみたいなのよ。朝から探してるんだけどねー」   京太郎「はあ…分かりました」   久「よろしくね。まこには私から伝えておくから」   京太郎「うっすー」   京太郎「…咲は、まだ来てないか。和んとこ行ってみるかな」       京太郎「えーと…ここだよな」   京太郎「うーっす、のど…原村さん、いるか?」ガラッ     和「はい、これはこの公式を当てはめれば…」   和「提出プリントはそこのボックスへお願いします。後で取りまとめま...
  • 首筋おーじゃ
    やえ「むー…」   京太郎「…咲こねーな。自由時間一緒に行くっつっといて、寝坊してんだろうなあ」   やえ「……」   京太郎「和と優希も約束まで時間あるし、迎えに行った方がいいかね」   やえ「…………あの、ちょっといいかな」   京太郎「つーか小鍛治さんにも挨拶…それは試合の時でいいか」   やえ「あの、すみません。ちょっと聞きたいんだけど」   京太郎「そういや電話のアイツも東京来てんだっけ。さすがに会ったりは…ねーだろーな」   やえ「貴様ぁ! 私を無視するとはいい度胸だ! とうっ!」ツンッ   京太郎「うぉおっ!? いきなり後ろから乳首つつくお前は…まさか!」クルッ   やえ「ふっ、やっと気づいたか…」ファサッ   京太郎「誰!?」       京太郎「なるほど、道に迷ったと。てゆーか個人戦の出場者なんですね」   やえ「うん。奈良県選抜1位だ、ま、奈良王者とでも呼んでもらおうか...
  • 温泉施設
    京太郎「ふー…近くにでっかい温泉施設ができたと聞いて来てみれば…」チラッ     イチャイチャイチャ…   「先輩、もう少し寄ってくれませんか」   「な、七咲? ちょっと近すぎるんじゃ…」   「そんなことありません。これでも遠いくらいです」   イチャイチャ……     京太郎「水着とはいえ…周りはカップルばっかだし、なんか居づらいんだよな…」   京太郎「…ちょっと温まったら出るか…」     「あら? 須賀君も来ていたんですか」   京太郎「え」   和「こんにちは須賀君。御日柄もよく」チャポン   京太郎「うお…和も来てたのか。一人か?」   和「ええ。けれどどうも…男女で来ている人が多いものですから、どうしたものかと」   京太郎「俺も。もう出ようかなと思ってたけど」   和「ですよね」   京太郎「……」   和「……ええと、うふっ」   京太郎「ええい、寄りかかるな…むっ...
  • 四校合同合宿
    京太郎「四校合同合宿、ですか」   久「そ、決勝の時の四校を招いてね。強い相手が多いほど練習になるから」   咲「楽しそう…!」   和「けどそれだと、清澄の合宿所じゃ手狭ですね」   まこ「どっか別のところでやるんかのう?」   久「まあねえ…ふふ、喜びなさい! 今度の合宿はっ」   久「露天風呂よ!」ビシッ   優希「それって清澄のと変わらんじょー…」   久「チッチッチ、甘い甘い…露天かつ、混浴よ!」   京太郎「おっと女性陣に俺一人はマズいんで留守番してますね!」       透華「ハギヨシ、準備は整っていまして?」   ハギヨシ「はい。後は皆様に車へ乗っていただくだけです」   一「温泉かあ。合法的に脱げるっていい空間だよね」ウンウン   衣「その考えは一般的な思考に沿ってない!」   純「決勝の学校で集まるのか。タコスロリとでも遊んでやるかね」   智紀「それと…男子部員…」...
  • 決勝開始~中堅戦終了
    『さあ、ついに始まりました県予選決勝戦! 泣いても笑っても、今日で全国への切符の行く末が決まります!』   久「前もって説明したけど、決勝は一人につき半荘2回。トータル半荘10回よ」   優希「のぅあっ!? タコスが、タコスが一回分しか持ってきてないじぇ…」   優希「京太郎、タコス買ってこい!」   京太郎「そういや食堂に売ってたな…けどまだ開いてないぞ?」   優希「ぐぬぬ…」   優希「じゃあタコの酢漬けでいいじょ」   京太郎「脈絡もない路線変更されても…むしろ売ってないよ」   優希「じゃあ京タ郎のコスチュームでいいから脱げー」   京太郎「そしたら俺タコス買いに行けないんだけど」       ゆみ「泣いても笑っても、か。とはいえ気負いすぎる必要は無い」   智美「ワハハ、固いぞむっきー。気楽にいってこいー」   佳織「む、睦月ちゃん頑張って!」   睦月「はい…いってきます」カ...
  • 夏のお祭り
    清澄高校 須賀キョータロー 麻雀部員。好きなタイプは振り返り美人。垣間見える首筋が超大事なのは秘密のつもり。   宮永サキ 麻雀部員。好きなタイプは引っ張ってくれる人。面倒を見てくれる人に懐く。   原村ノドカ 麻雀部員。好きなタイプは好きになった人。一途も一途。近づきたいけど戸惑い気味。   片岡ユーキ 麻雀部員。好きなタイプは手を握ってくれる人。こんなとき、どうすればいいのか分からない。   染谷マコ 麻雀部員。好きなタイプは   竹井ヒサ 麻雀部長。好きな食べ物はフレンチトースト。耳を口に含んで甘く噛んだり。     阿知賀女学院 新子アコ 麻雀部員。好きな食べ物はオムライス。誰かが作ると言ったから最近好きになりました。   高鴨シズノ 麻雀部員。好きな食べ物は山菜ごはん。催してる途中は下を向くので見つけやすい。   松実クロ 麻雀部員。好きな食べ物はパンナコッタ。舌の上で転がすと飲...
  • 好きな食べ物は?
    清澄高校 須賀キョータロー 麻雀部員。好きな食べ物はデミソースオムライス。食べたいときは自作する。   宮永サキ 麻雀部員。好きな食べ物は杏仁豆腐。白くてつるつる、憧れです。   原村ノドカ 麻雀部員。好きな食べ物はソーセージ。嬲るように嬲られるように。   片岡ユーキ 麻雀部員。好きな食べ物はタコス。市販もいいけど作るのもいいけど、作ってもらいたい。   染谷マコ 麻雀部員。好きな食べ物は白味噌汁。濃い目の汁を舌先で舐めとるのがマイブーム。   竹井ヒサ 麻雀部長。好きな食べ物はフレンチトースト。耳を口に含んで甘く噛んだり。     阿知賀女学院 新子アコ 麻雀部員。好きな食べ物はオムライス。誰かが作ると言ったから最近好きになりました。   高鴨シズノ 麻雀部員。好きな食べ物は山菜ごはん。催してる途中は下を向くので見つけやすい。   松実クロ 麻雀部員。好きな食べ物はパンナコッタ。舌の上...
  • 準決 先鋒戦
    『ついにこの時が来た…準決勝!』   恒子「ベスト4を(シュッ)賭けた戦いが(バッ)今始まる!」   健夜「なにその動作…何、その指」   恒子「これが私のブイライン! あー! でもこれ映像じゃなくて音声かぁー!」   健夜「ぜんっぜん要らないよそれ!? はやく本題に入って!」   恒子「んじゃ対戦校の紹介イっちゃう?」   健夜「はいはい、早く行ってね」     恒子「奈良県代表、阿知賀女子学院は10年ぶりの全国出場! 前回同様じゅんけつを破ろうと気合が入ってます!」   健夜「なんか言い方がおかしいよ!?」   恒子「その勢いはさながら全国童貞! 果たして最後までイクことができるのかー!」   健夜「それは禁止ワードだって決まってたでしょ!」     恒子「福岡県代表、新道寺女子! 北部九州の最強が今年もその姿を晒してくれるのかー!?」   恒子「あ! スカート短い! これはいい画が...
  • 家出のどっち
    京太郎「そろそろ帰ろうぜ、もうだいぶ遅いし」   和「ああ…こんな時間ですか。夏至だと陽が長くて感覚が信用できませんね」   咲「それじゃあ行こっか…あ! 本! 今日発売日だった…ごめんみんな、先に帰るね!」   京太郎「ん? おう…」   優希「おお! そういえばそうだったじぇ、私も買わなきゃならないのがあるから、お先に失礼だじぇ!」   和「そうでしたね。それではすみませんが須賀君、片づけを手伝ってもらえますか?」   京太郎「ああ、りょーかい」     京太郎「あの二人、何の本買うんだろうな。漫画か?」   和「いえ。咲さんは『蹴って踏みたい背中』、ゆーきは『手作りお菓子、ガラナ版』だと思います」   京太郎「へえー、それは是非とも読みたくないな」   和「そうですね…あ、ここが須賀君の家ですね」   京太郎「おう。んじゃまたな」   和「はい。それでは」   ガチャ…バタン  ...
  • 京太郎個人戦
    『間もなく、個人戦一次予選を開始致します』   咲「凄い人数だね…」   まこ「個人戦は団体戦に出れん生徒も来るからのー」   和「相手が居なくてもソロプレイなら誰でもできますから」ハアハア   京太郎「はいはい話を逸らさないよー」   久「個人戦で全国に行けるのは3人。誰と当たっても、全力全開手加減無しで」   優希「さっすが部長! わかりやすいじぇー」   久「勝っても負けても悔いのないようにね!」   「「「「「はいっ!」」」」」   久「あ、須賀君」   久「男子は会場違うから。急がないと間に合わないわよ」   京太郎「うおぉいっ!」ダダダッ!       京太郎「ぜー、はー…ま、間に合った!」   京太郎「清澄高校の須賀京太郎です、登録お願いしますっ!」   「え、えっと京太郎君? 登録はあっちだけど…」   京太郎「いいっ!?」   「もう…こっち、急がないと時間なくなっ...
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