ガンダムマロウルフ(京都代表)

「ガンダムマロウルフ(京都代表)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ガンダムマロウルフ(京都代表) - (2008/11/23 (日) 18:25:15) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ガンダムマロウルフ(京都代表) ネオ京都代表 マロとミブウルフの友情の証とされる機体で、公家モード、闇のミブウルフモードを使い分ける 公家モードにおいては蹴鞠攻撃、ブブヅケデモドウドスエ、清水モードなど優雅な技が多いのに対し、 ミブウルフモードでは血に飢えた凶刃を振り回しての狼牙斬、大文字切りなどを使用する 決め技は『大政奉還』のはずだが、ネーブルガンダム戦における「鹿のふん攻撃」には両サポーターからの苦情が出た *武装 *GF
*ガンダムマロウルフ(京都代表) ネオ京都代表 公家モード、新撰組モードを使い分ける 公家モードにおいては蹴鞠攻撃、ブブヅケデモドウドスエ、清水モードなど優雅な技が多いのに対し、 新撰組モードでは血に飢えた凶刃を振り回しての狼牙斬、大文字切りなどを使用する 決め技は『大政奉還』のはずだが、ネーブルガンダム戦における「鹿のふん攻撃」には両サポーターからの苦情が出た かつてはマロガンダム、ガンダムミブウルフとそれぞれ二機の機体だったが県代表決定戦で事件は起こった 白熱する戦いの途中で会場であった清水寺リングが破壊されて崩れ、二機とも谷底に叩きつけられ大破する その時の衝撃でマロガンダムのファイターはかろうじて生き延びるもミブウルフのファイターは死亡することとなる 議論の結果マロガンダム、ガンダムミブウルフのパーツを組み合わせて新たなガンダムを作ることになった。それがガンダムマロウルフである 普段はマロガンダムの得意とした蹴鞠攻撃や舞踊剣術で優雅かつどこかコミカルな戦い方をするも、一度タガが外れればその戦法は一変する まるでガンダムミブウルフのファイターの亡霊が乗り移ったかのような残虐かつ冷酷な剣術で相手を斬り刻む。また、その状態ではマロウルフの姿も獰猛なものへと変形する なんとも謎の多い不気味な機体であるが、準決勝でニョライガンダムの前に沈んだ *武装 *GF

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: