ヒノクニガンダム(熊本代表)

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ヒノクニガンダム(熊本代表) - (2008/12/20 (土) 20:43:35) の編集履歴(バックアップ)


ヒノクニガンダム(熊本代表)

ネオ熊本代表。機体の各部から可燃性のガスを放射し、それを利用することで装甲に炎を纏うことができるモビルファイター
その攻撃力は文字通り爆発的だが、ファイターは常に命の危険と隣り合わせでありガンダム自体安全性を考慮して武装を多く積むことはできない
それ故に不知火飛ばし、火炎拳、火炎竜巻など攻撃のほとんどはファイター自身の炎を操る術である
追加された武装はビーム片鎌槍、八代のイグサ針、阿蘇山砲の三つのみ

テーマ


武装

ビーム片鎌槍
八代のイグサ針
阿蘇山砲

不知火飛ばし
火炎拳
火炎竜巻
山鹿灯籠祭
瞬獄火炎爆破

GF

リンドウマル・ヒゴ(CV:千葉 繁)
ネオ熊本に住む若き花火職人。捻り鉢巻がトレードマークの熱い男
彼の作り上げる花火は豪快かつ美麗。「焔の申し子」というのがネオ熊本での通り名
県間戦争時代はネオ熊本の特攻専用機とされていたグレングフを駆り死中の戦いを見事に生き延びたという経歴を持つ
命を賭ける戦いにこそ生きる実感を見出しており、今回のヒノクニガンダムのチューンナップも彼自身が行った
何事にも完全燃焼をモットーとしているが、燃焼しすぎて事が終わった後には真っ白に燃え尽きてしまうことが多々

「我が魂の前に焼き果てろ!!!」

  • ガンダムファイト後…花火職人としての仕事に戻り巨大花火作りに専念する。祭りの際に打ち上げられる彼の花火は以前同様多くの人の心を魅了している。