伊賀式シノビガンダム(三重代表)

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伊賀式シノビガンダム(三重代表) - (2008/11/23 (日) 23:13:25) のソース

*伊賀式シノビガンダム(三重代表)

ネオ三重代表
本来「シノビガンダム」という名前であったようだが、ネオ滋賀も同名の機体を出してきたため機体名に「伊賀式」が付く
手裏剣や分身などあらゆる忍術を駆使する一方で、鳴子の糸、三重の極みなどのご当地技は少ない
アマテラスの力を機体に宿したと言われるが、甲賀式シノビガンダムに敗れてしまい、シノビ同士の対決では無念の敗退となってしまった


*武装


*GF

アオバ(CV:山路 和弘)
アオバはネオ三重代表ガンダムファイター、伊賀式シノビガンダム操者。
かつて県間戦争時代に影で死闘を繰り広げてきた伊賀忍軍と甲賀忍軍、県間戦争終結と同時にそのふたつの勢力は和解することとなった
その信用の証としてそれぞれの頭領の息子と娘を結婚させ、子供を作らせた。所謂勢力結婚である
当時生まれた二人の兄妹…それがアオバとクレハである。アオバは父と共に伊賀忍軍として育てられ、クレハは母と共に甲賀忍軍として育てられることとなった
そして時が経ち、再び県間戦争が勃発せんとした時、再び伊賀忍軍と甲賀忍軍の戦いも始まらんとしていた
だが戦争の方向はガンダムファイトに委ねられることとなり、全ての決着は一個人とガンダム一機に託された
そこでそれぞれの忍軍で一番の使い手に成長していた兄妹が選抜されることとなり…二人は十数年ぶりに再会することとなる。
アオバは父譲りの一本気な性格。忠義と掟を重んじるが故、少々融通の利かない所がある。