ナルトガンダム(徳島代表)

「ナルトガンダム(徳島代表)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ナルトガンダム(徳島代表) - (2008/12/08 (月) 00:38:09) のソース

*徳島代表 ナルトガンダム
#ref(http://www42.atwiki.jp/47gfight/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%EF%BC%88%E5%BE%B3%E5%B3%B6%E4%BB%A3%E8%A1%A8%EF%BC%89&file=vip-naruto7%2Cjpg.JPG)
水中戦を得意とし、両肩に搭載される補助外部ジェネレータと右腕・左腕・胸部のスクリューが特徴的なモビルファイター。
ビームネットによって相手を捕らえ、絶対的自信のある水中へと引きずり込み、身動きの取れない相手を三又の銛「荒鷲」で串刺しにする戦法を得意とする。
ビームネットが届かない距離の相手はビーム釣竿で一気に水の中へと引きずりこむ。またビーム釣竿はしならせて近接戦闘を行うことも可能な多目的武器である。
必殺技は三つの大渦の回転で相手を粉砕するメイルシュトローム。この必殺技は鳴門の渦潮をイメージして作られた必殺技であり、
巻き込まれた機体はその凄まじい水流に粉砕される。しかしこの技はエネルギーの消費が激しく、一度の戦闘で撃てる回数は3発が限度とされている。

水中での長期活動を想定して設計されているため、通常のジェネレータだけでは足りず、やむなく補助ジェネレータを搭載する形となってしまった。
この外部ジェネレータによって水中ならば他に類をみない高機動性を長く維持できるが、浮力の補助がない地上ではジェネレータの重量が機動性を奪ってしまうために、他機体に対抗できる機動性を得るにはジェネレータを切り離すしかない。
補助動力を得られない地上では、水中に比べ活動時間が大幅に制限されてしまう。加えて地上ではナルトガンダムのメイン武器である、スクリューによる攻撃が使用不能になってしまい、地上戦においてはまさに「まな板の上の鯉」状態である。

*テーマ
[[一世風靡セピア - 前略、道の上より>http://nicosound.dip.jp/sound/sm23664]]

*武装

対MF三叉ビーム・ハプン「荒鷲」
ビーム釣竿「海幸彦」
ビームネット
大型スクリュー「シオツチカミ」×3
対MF魚雷

*GF
トラザメ:(CV:哀川 翔) 
ネオ徳島代表、ナルトガンダムのファイター 
その正体は県間戦争時代に明石海峡を縄張りにしていた海賊の頭領 
しかし海賊とは言え獲物は本州からの侵略者に絞り、本州四国間海戦では四つの国の海軍に発破をかけ、協力して本州側の侵略を迎撃・撃退した経歴をもつ 
決して英雄の器ではない奔放で乱暴な性格だが、手下思いであり仲間内からの信頼は厚い 
今回、ネオ徳島代表の座とナルトガンダムを無理矢理ぶん盗った形で参戦したが県民たちからは容認・期待されている 

「猿ガキがッ!溺れやがれ!!」

・ガンダムファイト後…大会後、全国各地の海賊から舎弟にしてくれとの申し出が相次いだので四国同盟の他に海賊連合も設立し、その頂点に立つ。海賊とはいえ悪は許さず日本の領海の平和は彼らによって守られている。