サクラジマガンダム(鹿児島代表)

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サクラジマガンダム(鹿児島代表) - (2008/11/29 (土) 02:13:25) のソース

*サクラジマガンダム(鹿児島代表)
ネオ鹿児島代表 
ネオ鹿児島の漢臭い観客の声援を受けての登場、やはり女性には免疫が無かった様子 
屋久島シールドなどを持つ山のような重装甲がウリの機体 
シラス・キャノン、種子島火縄銃ジャブ、ルリカケスバードミサイルなどの武装も持つ。
また、薩摩示現流による一撃が必殺奥技であり、その際には分厚い装甲を外し気合一閃相手を切り捨てる。
力任せのヘッドバッド、開聞岳十字固めなど近接での格闘術も披露した。

*GF
(CV:拡森 信吾)
鹿児島でも有数の名家の主であり、薩摩示現流の伝承者でもある。
かつての県間戦争では指揮官として、また示現流の剣術を以て自らネオ鹿児島を守ってきた豪傑。
その鬼気迫る戦いから、九州では“鬼隼人”の二つ名で通っている。
戦時中は彼らの通った後は草木の一本も残らぬと言われるほど徹底的な攻撃性を見せた
しかしその性格は決して非情であったり戦闘狂であったりするわけではなく、己の部下を思いやる一面もある
ただ、彼は武人であることに誇りを持っており忠義を何よりも大切としているため、主君の命令を果たすためならば鬼と呼ばれることも厭わない

巨大ともいえる体躯から繰り出される剣術は生身でもその名のとおり必殺
また武道を重んじる家柄から、柔道、空手等流派を問わずあらゆる武術を修めた
そんな向かうところ敵なしの彼だが実は女性の前では免疫がないからかあがってしまうという弱点がある。
幼くして母親を亡くしている事や、武道の修行に明け暮れたため、周りに男しかいない時期が続いていたことが関係しているのだろう。
今回のGFに女性や年少のファイターがいると知って、「女子供には手を上げられん…」とぼやいていた模様。