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 #center(){&bold(){3thギルド 目次}}
 
 概要
 -活動本部所在地:アーリア大陸東南の僻地イスルード 
 -組織概要:
 --正式名称は、&u(){ローダン国防空軍第666戦術戦闘飛行隊}であり、そこから分かる通り元は空軍だった過去がある。
 --クレセントの建設によって制空権を失ったローダンは戦闘機の一切を奪われた。しかし戦闘機を失っても尚戦うことを最後まで諦めなかった兵士たちで構成されている。現在は三代目と銘打たれ、禁断の果実の能力や武器を用いてローダンを取り戻すために戦っている。
 --旧ローダン国民などソートゥースの敷く体制に異を唱えるの人間を自由に仲間に迎えている。その経歴は兵士に留まらず職人や商売人など様々であることから「&bold(){ギルド}」とも呼ばれている。現在、正式名称の他に「ギルド」やソートゥースを狩る者達の意を込めて「&bold(){牙狩り}」と呼ばれている。
 --構成員は基本的に健常者が多くそれぞれが武器を持って戦っている。中には組織が持ち帰った万象の果実を食し能力を発現した追放者もおり、能力をクレセント解放の武器として使っている。事件や事故に巻き込まれ追放者となってしまった人を保護する活動も行っている。
 --能力者はそれぞれバディとする健常者と共に行動することを義務付けられている。これは追放者と呼ばれる彼らが三原則の誓約の保護下に入るために必要なことである。バディ制に加え、能力者が健常者にとって脅威であることはお互いが重々承知している事実であることから、能力の使用を制限する手枷が付けられており、バディの許可でのみ枷は解除され能力の使用が許可されるシステムになっている。だがこのシステムについては不信感を抱いている者も少なからず存在する。
 --規律と統一感を持たせるため制服が存在する。白いMA-1を制服として指定しており、それ以外の恰好はかなり自由が許されている。
 
 &bold(){現在の構成員}
 #Contents
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 *ウォッチャー
 主に最前線で戦う追放者(スレイヤー)を監視し制御する健常者。
 
 **&bold(){レイジ・キド}
 -名前:レイジ・キド
 -性別:男性
 -年齢:45
 -種族:追放者・スペルビア
 -イメージCV:森川智之
 -外見・服装:
 --
 -人物の詳細:
 --オルゼンのウォッチャー。役割としては司令補佐のようなものだが、主に本能で生きるオルゼンの身の回りの世話をしている。
 --二代目ギルドリーダーの息子。
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 **&bold(){ダレス・ローウェル}
 -名前:ダレス・ローウェル
 -性別:男性
 -年齢:38
 -種族:半機人
 -イメージCV:平田広明
 -外見・服装:
 --
 -人物の詳細:
 --&u(){旧ローダン政府からの古参メンバー。主に新人の教育を任されている。}
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 **&bold(){シス}
 -名前:シス・ウェントス
 -性別:男性
 -年齢:24
 -種族:健常者
 -イメージCV:小野大輔
 -外見・服装:
 --銀髪で襟足がやや長いショートヘア。
 --オッドアイになっており左眼が赤、右眼が青い。
 --黒い作務衣の上に制服のMA-1を羽織っている。
 --夜空のように黒い刀身を持つ太刀「黑」を背負っている。
 -人物の詳細:
 --アンクのウォッチャー。スレイヤー最強がアンクだとしたら、シスはウォッチャー最強である。
 --
 --アンクとは性格や戦闘法が正反対だが、ちぐはぐな互いの長所短所が絶妙に噛みあい、ギルド最強と言わしめる強さに繋がっている。
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 **&bold(){グリム}
 -名前:グリム・
 -性別:男性
 -年齢:34
 -種族:健常者
 -イメージCV:子安武人
 -外見・服装:
 --
 -人物の詳細
 --ドットのウォッチャー。
 --元ルべリア軍の軍人でローダン東部の街エイヴンにある酒場の女主人に恋をし、国を捨てローダンに来た。彼女がギルドの給仕をしていると知ると、ギルドに参加しようとギルドの高官にアポイントを取り、執念深くアプローチし、見事リーダーのオルゼンの御眼鏡に留まりギルドの一員として認められた。まだ女主人とは交際出来ていない。
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 **&bold(){ジョー・ドラッド}
 -名前:ジョー・ドラッド
 -性別:男性
 -年齢:45
 -種族:健常者
 -イメージCV:中田譲二
 -外見・服装:
 --金髪のボウズ。剃りこみでラインを二本入れている。
 --耳と鼻にピアスが二つずつ空いている。
 -人物の詳細
 --元メッセンジャーのソルジャー。経歴からダイム郵便社との依頼のやりとりを任されている。
 *スレイヤー
 健常者(ウォッチャー)の盾となり矛となる追放者。
 
 **&bold(){オルゼン・シーカー}
 -名前:オルゼン・シーカー
 -性別:男性
 -年齢:38
 -種族:追放者・スペルビア
 -イメージCV:増田俊樹
 -外見・服装:
 --シャンパンゴールドのショートヘア。
 --やや垂れ目で浅葱色の瞳をしている。右目に大きな傷があり普段は眼帯をつけている。
 --モスグリーンのタンクトップに迷彩柄のパンツと軍人のような恰好をしている。
 --かつての強敵との戦いで右足を失っており、木の義足を装着している。何の変哲もないただの木製の義足。彼の放つ蹴りは、ある時は槍、ある時は剣のように鋭い切れ味で敵を穿つ。
 -能力:
 --万象の果実・&bold(){コードトーカー}
 ---発した言葉の通りに半径1キロ圏内の事象を歪められる。言霊のようなもので思いを乗せた言葉は対象に強い影響力を与える。
 -人物の詳細:
 --リーダーとしての威厳や厳格さ、強さを持ち合わせていない適当かつ無能な男。だが彼から溢れ出る人の良さや、カリスマ性に自然と彼の周りには人が集まる。強さとは無縁な能力と平和主義な性格も相まって基本前線に出ることはないが、後方から前線に居る味方へ喝を入れることや、他人の様子を観察し異常をいち早く察知することに長けており、指揮官としては最高最善の腕を発揮している。仲間や家族を何よりも大切にしており、それらを傷付ける敵に対しては一切の容赦がない。
 --人類最強と呼ばれているが彼の能力は戦闘向きではない。人類最強の由縁は腕っぷし強さでも戦闘技術でもなく、オルゼンが持つ心の強さや挫ける事を知らない強靭な精神力によって他人からそう評価されている。決して屈しない強い心は一緒に戦う者たちの士気を向上させることを加味して参謀のキドは戦場にオルゼンを連れていくことを許可している。
 --コルトの裏切りについては「ヒトは誰しも人には言えない秘密や事情がある」として、残念に思いながらもあまり怒ってはいない。
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 **&bold(){フリストフォル}
 -名前:クリフ
 -性別:男性
 -年齢:不明
 -種族:追放者・スペルビア
 -イメージCV:石田彰
 -外見・服装:
 --銀髪で襟足は首筋ほどでもみあげが首元あたりまである。若干前髪で目が隠れる。
 --まるで虚空を見つめているように虚無を感じる虚ろな目をしている。
 --基本的に白いシャツに白のロングコート・青いネクタイに黒のパンツとまるで研究所の科学者のような恰好をしている。
 -能力:
 --悪魔の果実・&bold(){???}
 ---周囲の人間の恐怖感、その人物が感じている恐怖の度合いによって見える姿が異なる不定な外見。人によっては蛸のように見えたり、流動的な水が人の形を象っていたなどと証言が異なる。能力は対象が一番精神的苦痛を感じた瞬間を再現した幻覚を見せること。
 -人物の詳細:
 --謎多き新人。
 --郵便社やソートゥース、その他の組織にも時折姿を見せているが目的が不明で、オルゼン含むギルドのメンバーがかなり不信感・警戒心を向けている。
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 **&bold(){アンク}
 -名前:アンク
 -性別:男性
 -年齢:25
 -種族:追放者・スペルビア
 -イメージCV:谷山紀章
 -外見・服装:
 --朱色の髪でオールバックにした短髪。
 --垂れ目釣り眉で金色の瞳をしている。
 --オルゼンに似たスタイルで、黒のタンクトップに迷彩柄のパンツ。アウターに制服のMA-1を羽織っている。首には自分のドッグタグ、そして腰には死んでしまった仲間たちのドッグタグが掛けられている。
 -能力:
 --万象の果実・&bold(){火炎鳥}
 ---炎を自在に操る能力。全長15㎝、翼開長時30㎝の真っ赤な燕を作り出し。自身の身体の周りを回るように飛ばせ、近付くもの全てを焼き尽くす。常に四羽の燕を作り出し、それぞれ「ハミング」「トーン」「サウンド」「ノイズ」という名前がある。
 -人物の詳細:
 --ギルド最強の自負がある炎の能力者。腕っぷしが強く頼れる兄貴肌でリーダー気質の特攻隊長。いつもリーダーとしての責務を放棄しているオルゼンにまるで母親のように口煩く説教をしているが、人間としてオルゼンを尊敬している。
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 **&bold(){ドット・バルフィオーレ}
 -名前:ドット・バルフィオーレ
 -性別:男性
 -年齢:26
 -種族:追放者・スペルビア
 -イメージCV:小野友樹
 -外見・服装
 --男性にしては髪が長く、綺麗にハーフアップにセットしてある。セットに小一時間はかかるらしい。
 --自称貴族家系であり、清潔感と気品のある服装でいることが多い。
 -能力:
 --万象の果実・&bold(){セクメト}
 ---あらゆるウイルスや毒に対する抗体。未知のウイルスや毒に遭遇しても一度体感すればすぐに体内に抗体を生み出すことが出来る。
 ---セクメトの伝承には、吐息に皮膚が焼けるように爛れてしまう伝染病のウイルスが潜伏しているというものがある。ドットは自身の毒に対する抗体を持った肉体に絶対的信頼を置き、自身の口の中にウイルスカプセルを忍ばせており、使いたい時にカプセルを噛み砕くことで、呼吸するだけでウイルスが広がっていくという戦い方をする。
 -人物の詳細:
 --彼がクレセント出身の貴族家系の一人であるというのは事実だった。しかし自身の家族が廃棄領域の人々を同じ人間ではなく違う生き物として扱う様を見て嫌悪感を抱き、家を出てきたらしい。しかし自分が貴族の出であることは誇っているらしい。
 --根は真面目で優しい性格だが、貴族の出であることを強調するため、少し偉そうに振舞ったり強気な言葉遣いをしてしまい、勘違いを受けやすくなってしまっている。ギルド内では「自称貴族出身」とネタにされ、ムードメーカー的な扱いになっている。
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 **&bold(){シャルロッテ}
 -名前:シャルロッテ
 -性別:女性
 -年齢:21
 -種族:追放者・スペルビア
 -イメージCV:中原麻衣
 -外見・服装:
 --シャンパンゴールドで腰まであるロングヘア。インナーカラーで紫色が入っている。
 --知的な見た目に反して性格は衝動的。
 -能力:
 --原罪の果実:&bold(){ルクスリア}
 ---嫉妬心が強ければ強いほど、
 -人物の詳細:
 --「タヴ―ガール」という異名がある。組織で禁忌とされている仲間殺し事件を引き起こした過去がある。能力の危険性故に組織に在籍させることで行動を制限している。
 -親御さん(@Haineko_1030)
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 **&bold(){ヘンリエッタ}
 -名前:ヘンリエッタ
 -性別:女性
 -年齢:14
 -種族:追放者・スペルビア
 -イメージCV:丹下桜
 -外見・服装:
 --銀髪でボブカットの小柄な少女。
 --戦闘に向かない白いワンピース姿
 -能力:
 --万象の果実・&bold(){泡沫}
 ---半径1kmに眠気を誘発するシャボン玉を飛ばす。シャボンが身体などに触れ弾けると触れた者は気を失うように眠りについてしまう。
 -人物の詳細:編集中。
 -親御さん(@youeimana)
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 *ソルジャー
 ウォッチャーでもなくスレイヤーでもない健常者。
 何の制限もなく行動できる。
 
 **&bold(){クロウ・ヤーゲン}
 -名前:クロウ・ヤーゲン
 -性別:女性
 -年齢:30
 -種族:健常者
 -イメージCV:能登麻美子
 -外見・服装:
 --紫色の髪でショートカット。毛先が跳ねがち。
 --マゼンタ色の美しい瞳を持ち、切れ長の目だが妖艶さを感じさせる流し目が魅力的。
 -能力:
 --紫電流一刀剣術・雷光
 ---一太刀のカタナを背に携え、戦場を掛ける姿はまさに稲妻の如し。刀を振る速度においてはギルドトップクラスの素早さを見せる。
 -人物の詳細:
 --ギルドのメンバーでありながらコーヒー喫茶「Tweet」を営んでいる。むしろギルドの方が副職にあたる。オネスト市民に根強い人気のある喫茶店で毎日たくさんのお客さんに囲まれながら幸せに暮らしている。ギルドに所属している理由は、幸せな時間を壊そうとする存在を排除するため。
 --物静かでややミステリアスな雰囲気のある彼女に交際を申し込む男は後を絶たないが、既に交際している男性がいるとかいないとか。
 --斑鳩という名の大太刀を背負っている。
 -親御さん(@miruti2)
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 **&bold(){シンディー・コール}
 -名前:シンディー・コール
 -性別:女性
 -年齢:30
 -種族」健常者
 -イメージCV:坂本真綾
 -外見・服装
 --ピンク色の髪。ロング
 --白衣
 --眼鏡
 -人物の詳細
 --元万象の果実研究に携わっていた科学者で、現在はギルド所属の医者として活躍している。
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 *&bold(){&italic(){ダブルクロス}}
 -&bold(){活動本部所在地:}アーリア大陸北部 ハデス 
 -&bold(){組織概要:}
 --&u(){名称はXX― ダブルクロス。}監獄であるハデスの囚人達で構成された懲罰兵であり、正規部隊の盾となる懲罰部隊。
 --ハデスはソートゥース内部で問題を起こした兵士を収容する収容所であろ囮基地だった。戦闘隊はダフマフォグなどの近隣諸国に欺瞞遊撃を行う目的で囚人兵の中から実際に各地で戦闘経験のある者を徴集して編成されたものであった。正規の部隊ではないため隊員は員数外の扱いであり、正規軍の弾除け代わりにされたり、強引な威力偵察を強いられるなど、捨て駒として扱われている。欠員が生じても補充されることはない。部隊員は無地のワッペンが配られその上に塗り重ねる形で罪線(ざいせん)と呼ばれる線が引かれる。線の本数はその者の罪状の重さに準じ犯した罪が重いほど多くなる。
 --各人の能力もバラバラで連携も成っていないことから、正規軍やギルドからは異様な部隊として見られていた。
 --中でも最も重い罪を犯したとされる兵士を中心に一部罪人が結託し脱獄計画を画策。長期的に考じてきた脱獄を実行に移し脱獄に成功するが、実際に収容所外まで逃げ延びたのはわずか二人だった。
 --逃げ延びた先の都市ブランでギルドのシス&アンクと対面。一度は互いの誤解で戦闘になるもオルゼンの登場で一時停戦その後誤解を解き、和解。行く宛ての無かったニコがギルドに提案を出し、仲間へと加わった。
-
-&bold(){逃げ延びた脱獄者}
-#Contents
 
 **ニコ
 -名前:ニコラス
 -性別:男性
 -年齢:20
 -種族:健常者
 -イメージCV:関智一
 -外見・服装:
 --狐や犬のような獣を象ったサイバネヘッド
 --眼孔部の色は赤
 --こめかみにあたる部分に「XX」のデカール
 -能力:
 --四丁拳銃術
 ---暇潰しに覚えたジャグリングを戦闘の中に組み込んだ技。四丁の拳銃をジャグリングのように弄びながら射撃やリロードを行うという常人離れした技術。
 -人物の詳細
 --物語の主人公の一人。人間の身体、サイバネの頭を持った異形頭の青年。
 --狐のような獣を象った黒いサイバネヘッドは神話に登場する地獄の使者のようにも見えることから、「死神」の異名が付けられている。
 --両親を戦争で失っており、本質的には戦争というものを嫌っている。18歳の時に「くそみたいな戦争が終わらないのは、国なんて物があるからだ」と叫びながら石を投げたら所属していた基地の支部長に当たり、ソートゥースに連行されハデスに投獄されたという。元少年兵でソートゥースには15歳の頃から所属している。常に下っ端で小間使いのように扱われていたことで恨みつらみが溜まっていたと本人は語る。
 --高い洞察力を持ち、言葉の節々から文法や真偽を読み解く事にも長けるなど少年兵の中でも特に頭の回転が早く、また同じ織の中の仲間の性格や長所を理解しており、それを踏まえた作戦を立案するなど、指揮官としての才覚に恵まれている。しかしながら目先の利益や個人の感情を優先してしまい、大局的な判断ができないことも多々あり、戦略家としての能力は今一つ。この弱点が顕在化し、結果として脱獄に成功できたのはニコとヌァザだけになってしまった。
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 **ロス
 -名前:ロスト
 -性別:男性
 -年齢:18
 -種族:追放者・スペルビア
 -イメージCV:河西健吾
 -外見・服装:
 --黒髪のショート。前髪で右目が隠れている。髪にピンで「XX」を作るように留めている。
 --目は緋色で蛇のような細い瞳孔をしている。
 --首の後ろにも「XX」のタトゥーを入れている。
 --目立つほど筋肉が備わっていないため、かなり細く見える。
 --ニコを真似て黒い獣のお面を付けている。
 -能力:万象の果実・オルトロス
 --流動する黒い炎で象った二足歩行の獣に変化する能力。
 --今まで誰も見たことないような特殊な能力のため、ソートゥースでもギルドでも気味悪がられている。
 -人物の詳細
 --物語の主人公の一人。
 --年齢の割に身長が低く顔も幼い為、実年齢よりももっと若く見られることが多い。性格は年齢に伴いかなり落ち着きのある青年らしさがあり、ニコよりも冷静な面が強い。感情を必要以上に昂らせたり取り乱す様子もほとんど無いが、決して感情の無い冷淡な人間というわけではなく、仲間に対しての情は深く相応の礼節も弁える。
 --身体はまだ若いながらも兵士としては成熟しており、その肉体は鍛錬によって鍛え抜かれているが、身体の成長が遅く、当時所属していた支部の少年兵たちと大差ない身長しかないことを悩んでいる。また貧困層の出であり、就学経験がないため文字の読み書きは苦手としているが、知識が不足しているだけで頭の回転はむしろ早い方であり、また学習意欲も無いわけではない。
 --ニコとは、実の兄弟以上の信頼関係で結ばれている程の長い付き合いであり、二人の出会いは、ソートゥースだった。ニコが少年兵となった二年後に連れてこられた新しい少年兵がロストだった。彼にはロスと呼ばれている。ロストにはニコと出会う以前の記憶がなく、記憶喪失ということを聞いたニコラスが「ロスト」という名前をつけた。それ以前は番号で呼ばれていた。
 --支部長に石を当て連行されていくニコを引き留めようと当時大人に噛み付きそのまま仲良くニコと共にハデスに投獄された。
 --自分のことを「戦うことしか出来ない」と評価しつつも大抵の事は何でもそつなくこなせてしまう天才肌であり、相当な技術が必要なニコの四丁拳銃術も一目見ただけで真似てしまい、ニコを困惑させたこともある。
 --気が付いた時にはもう家族は誰ひとりいない状態で一族の名は自身では一切分からなかったが、ダフマフォグの四大父ルツィアとの出会いで自身が悪魔の一族であることを知る。本人は知らないが設定的には「ヌァザ・ウル・サーベラス」が真名。