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499 :弟の“本当の姿”(1/2):2009/06/18(木) 06:03:59 ID:mz/T/W90  俺には、自慢の弟が居る。  俺が生徒会長の仕事を手伝うと言って、生徒会の書記を務め、  年下にもかかわらず、その落ち着いた物腰で、常に冷静沈着。  一方で誰にでも優しく、とくに生徒会では、みんなに可愛がわれ、人気も高い。  なんと、学内にファンクラブまで存在するらしい…。  …だが…俺は知っている……。  弟の部屋にあるノートパソコン。  その中に隠されている、弟の本当の顔……。  “ソレ”を見つけたのは、まったくの偶然だった。  たまたま俺のパソコンが壊れて、弟のノートパソコンを借りたとき、  何故か目に付いた、デスクトップに置かれた「新しいフォルダ」…  その中に在った、日記形式で綴られたテキストファイルと数十枚に及ぶ写真。  初めて覗いた時…、俺には意味が判らなかった。 500 :弟の“本当の姿”(2/2):2009/06/18(木) 06:04:33 ID:mz/T/W90  そこに示されていたのは……、                 .....  弟の友人、確か“康太”といった少年に、毎日のように “犯される” 弟の姿。  近くの海岸だろうか、嬉しそうな笑顔。  でも…下半身をカメラに向けた卑猥なポーズは、いつもの弟からは想像できない。  “日記”には「康太クンの言いなりに…」と書いてあったが…  その表情を見れば解る…  恥ずかしそうに、でも嬉しそうに自分のケツ穴を弄る姿。  こんなみっともない格好も、たぶん喜んでしているんだろう…  弟のペニスというにはまだ幼いソレはガチガチに大きくなっていて、  先端からは透明な液が糸を引いている。  それにしても、これがあの弟かと思うと信じられない…  明るい海岸で、あまりにも不釣り合いな格好。  前に見た洋物のエロ本にだって、こんな卑猥な格好をした女はいなかった。  “日記”によれば、弟のケツ穴は全て“康太クン”のもの。  もちろん初め、弟は嫌がったらしい。だが、康太は許さず……  指を入れられて拡張され…  一日中、プラグを入れて過ごし…  無理矢理、浣腸させられ…  そして挿入まで……  その過程のどれもが、写真として残っていた…  康太のペニスは、俺のモノと比べても明らかに一回り以上大きい。  初めの頃は、毎回痛みに泣きながらケツ穴を犯されたらしい。  でも、回数を重ねるごとに、弟の様子は変わっていった…  康太の極太ペニスを挿入れられた弟は、  自分の大きくなったソレをシゴきながら、あり得ない表情をしていた。  ヨダレを垂れ流す口元…。  イき過ぎて白目になった眼…。  写真のはずなのに、その表情から弟が動物の様な喘ぎ声が聞こえてくる様で、  これ以上はないあまりの“淫乱さ”に、俺のペニスは一層張り詰めるになる。  康太の極太ペニスを限界まで咥えこんだケツ穴…  今では立派な“性器”に変形しケツだけでイク事が出来る様になったらしい。  それを“日記”には、「自分の本当の姿」と表現している。  生徒会の奴らは、弟の“本当の姿”を見てどう思うだろう……  ペニスを引き抜かれ、拡き切ったケツ穴…  そこからは、注ぎ込まれた康太のザー汁が、ダラしなく流れ出し、  全身に自らの精液を浴びた姿すらも、写真に収めようとポーズをとる。  こんな“ヘンタイ”のような姿を、友人の前に晒すことが、  今の弟には、たまらなく幸福なコトらしかった……  “日記”を見つけて以来、俺は毎日の様に“ソレ”覗くようになった。    『俺も…康太の様に弟の身体を…』  そんな‘危ない’想いが頭をかすめるのが最近の悩みだ……。  ただ… 最近ふと思うことがある…  俺がこの“日記”を見つけたのは“偶然”何だろうか…?    もし……“偶然”ではないとしたら………                 ≪≪終≫≫

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