581 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/12/28(日) 15:46:58 ID:fRnR3og7
強オタ「ガキのくせしてオタク狩りしようとするなんて
世も末ってやつだぜ、全く・・・・・・」
世も末ってやつだぜ、全く・・・・・・」
ショQN「うっせえよキモオタ、さっさとこの手錠外しやがれ!
子供にこんなことしていいと思ってんのかよ!おい聞いてんのかぁっ!!」
子供にこんなことしていいと思ってんのかよ!おい聞いてんのかぁっ!!」
強オタ「年上に対する口の聞き方がなってねーな」ガシッ
ショQN「うあっ!?な、なにしやがる!?
おい、コラっ、何脱がせてんだよ、やめろおっ!!」
おい、コラっ、何脱がせてんだよ、やめろおっ!!」
強オタ「いいケツしてんじゃねーか。
どーせ貧相な尻だろうと期待してなかったが、中々うまそうだぜ。
んじゃ、下ごしらえするとしよう」
どーせ貧相な尻だろうと期待してなかったが、中々うまそうだぜ。
んじゃ、下ごしらえするとしよう」
ヌルッ・・・ズブリッ
ショQN「んぎいぃいいっ!?」
強オタ「ローションつけてるから痛くねーだろ?
じっくりケツ穴いじくってやるから覚悟すんだな」グチュリグチュリ
じっくりケツ穴いじくってやるから覚悟すんだな」グチュリグチュリ
582 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/12/28(日) 16:13:57 ID:fRnR3og7
グッチュグッチュグッチュグッチュ
グッチュグッチュグッチュグッチュ
ショQN「や、やめろ馬鹿、アタマおかしいんじゃないのかっ!?
はうっ、ぐぅううぅ~~~~~~!んうっんああぁあ!」
はうっ、ぐぅううぅ~~~~~~!んうっんああぁあ!」
強オタ「裏ルートで販売されてる媚薬ローションだけのことはあるぜ。
処女アナルのオスガキにもう腰を使わせるとはな・・・・・・」ヌコッヌコッヌコッ
処女アナルのオスガキにもう腰を使わせるとはな・・・・・・」ヌコッヌコッヌコッ
ショQN「おっ、おううっ、んほおおぉおぉぉ!!」
強オタ「このままケツ穴でいかせて、お前をオンナにしてやるぜ。
『肛門を敏感オマンコにする刑』ってやつだ」
『肛門を敏感オマンコにする刑』ってやつだ」
ショQN「やだ、そんなの嫌だやめろやめっおほおぉお!!
ゆっ許さねえ、絶対許さああぁあああぁあ!アヒイイィイッ!!
嫌だケツいいっ!いいの嫌っイイっイヤッイヒイィッ!」ガクガクッ
ゆっ許さねえ、絶対許さああぁあああぁあ!アヒイイィイッ!!
嫌だケツいいっ!いいの嫌っイイっイヤッイヒイィッ!」ガクガクッ
強オタ「これで今日からお前は尻イキの虜だぜっ、うらあ!」
ガッチュガッチュガッチュガッチュ!!
グブゥリムジュリュグッブグッブヌブリュ~~~~~!!
グブゥリムジュリュグッブグッブヌブリュ~~~~~!!
ショQN「嫌だ助け誰かたしゅきひィイイィィーーーーーー!!
あっああぁああぁ!ケツ気持ちいっいひぃいぃ!けつっけちゅけちゅううっ!!
なるぅ、俺のケツ穴ぎゅわぁマンコにしゃりぇんぎっひひいぃ!
んああっイクッイクイクうっ!!ケツマンコでいぐう!
いぎぃイグぅううっおとこマンコぐぢゅぐぢュウゥーーーーーーッッ!!」
あっああぁああぁ!ケツ気持ちいっいひぃいぃ!けつっけちゅけちゅううっ!!
なるぅ、俺のケツ穴ぎゅわぁマンコにしゃりぇんぎっひひいぃ!
んああっイクッイクイクうっ!!ケツマンコでいぐう!
いぎぃイグぅううっおとこマンコぐぢゅぐぢュウゥーーーーーーッッ!!」
584 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2008/12/28(日) 16:29:57 ID:fRnR3og7
というわけで、DQNなショタっ子は更正の道を歩むことになったとさ
というわけで、DQNなショタっ子は更正の道を歩むことになったとさ
めでたしめでたし
ショQN「めでたくねえっ!
ど、どこがめでっひぅん!
んおっ、あおおぉおぉ!そっそこらめぇえーーーーーー!!」
ど、どこがめでっひぅん!
んおっ、あおおぉおぉ!そっそこらめぇえーーーーーー!!」
強オタ「まだ生意気な口調が直らないようだな。
しばらくは俺がチンポで教育してやるとするか、んっとお!」ズッコズッコッ!
しばらくは俺がチンポで教育してやるとするか、んっとお!」ズッコズッコッ!
ショQN「な、なにが教育なんりゃっ!
ぬっ、ぬひぃいっ!チンポいひいいぃ!!
んひっ、た、助けてっ、俺をイキ地獄から救っひいぃ!!
こっこの気持ち良いチンポ抜い、ダメぇ、抜くなぁ、ケツ穴凄くしてぇえ!
止めないでぇ、たしゅけないへえうっ、もっと地獄してえええぇえっ!!」
ぬっ、ぬひぃいっ!チンポいひいいぃ!!
んひっ、た、助けてっ、俺をイキ地獄から救っひいぃ!!
こっこの気持ち良いチンポ抜い、ダメぇ、抜くなぁ、ケツ穴凄くしてぇえ!
止めないでぇ、たしゅけないへえうっ、もっと地獄してえええぇえっ!!」