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堕弟〜Dirty〜

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匿名ユーザー

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653 :名無しさん@ピンキー  2009/12/01(火) 04:00:52 ID:XARa3YLY  

極短編
違うスレ用だったが力尽き、もったいないのでこちらに

《堕弟〜Dirty〜》

弟の光希が塾の帰りにレイプされた。
相手は見知らぬ男だったという。
すぐ警察に届けようとしたのだが、嫌がって必死に止めるのでとうとう折れ、泥だらけの服を脱がせ風呂に入れた。
念のためアヌスを調べたが幸い裂傷はなく、少し赤く腫れている程度だった。
そこを見ているあいだやはり恥ずかしいのか光希は腰をもじつかせ、全身を桃色に上気させる。
「そいつはぼくのお尻に無理やりお×ん×んを入れて・・・」
「でもだんだんぼくのお×ん×んがヘンになってきて、おしっこ漏らしちゃったの・・・」
「・・・それからぼく・・・ぼく、もっとしてって、言っちゃったの・・・どうしようお兄ちゃん、ぼく・・・ヘンタイになっちゃったの?」
事件の経緯を語りつつ光希は次第に呼吸を荒くし、幼いペニスを勃起させる。
そのエロティックな姿、仕草にたまらず興奮していると、光希はこちらに流し目をしつつ小さくつぶやいた。
「お兄ちゃんにだったら・・・いいよ・・・」
その一言でついに本能が暴走し、犯罪者に蹂躙されたばかりの柔蕾に己の欲望を挿入してしまった。
「ああっ・・・! お、お兄ちゃんの、とっても熱くって、大きいっ・・・!!」
浴室で弟を組み伏せ絡みついてくるような腸壁に蕩けながら、二重の禁忌を犯す悦びに浸りきる。
そして光希の処女穴を穢した男を憎むとともに、その辛い記憶を上書きしてやるという思いでひたすら犯し続けた。
「も、もうダメ! お×ん×んが、おもらしっちゃう!!」
駅弁スタイルでなおも貫いていたときついに光希がそう叫び、自分の腹に精液をぶちまける。
その絶頂を見、感じながら、こちらもついに弟の中に放ってしまった。
翌日から、光希が夜更けにこちらの部屋に忍んでくるようになった。
こっちは一日中深い罪悪感に打ちのめされていたので弟の姿を見たときは硬直したのだが、ベッドに潜り込んできた光希に股間をまさぐられ、意味ありげな視線を送られるともう理性が保たなかった。
「あんっ、お兄ちゃんのち○ぽ、気持ちいいよおっ!」
「お兄ちゃんのセックスであの男のレイプを忘れさせてっ!」
「ぼくのウンチの穴でもっとおま○こしてぇ!」
「ああそんなっ?! ピストンしながらお×ん×んしごかれちゃうなんて!!」
「イかせてぇっ! そんなにきつく握られたら射精せないよぉっ!」
「おほぉ・・・ケツマ○コだけでイっちゃうっっ・・・そんな、今ゆるめられたら両方ともイっちゃう! 気持ちよすぎて死んじゃうよおおおお!!!」
「はぁっ・・はぁ・・はぁ・・・・・・こ、ここまでするなんて・・・もうお兄ちゃんのコレ、忘れられない・・・お兄ちゃんち○ぽの奴隷に、ぼく、なります」
全裸で息絶え絶えになりつつ潤んだ目でそう言われ、こみ上げる愛しさで思わずその細い肢体を強く抱きしめる。
光希はそれを先ほどの言葉を了承したしるしと思ったのか妖しく微笑み、それから目を閉じて寝息を立てはじめた。
(未完)

 

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