ショタとお兄さんでエロパロ 保管庫@ ウィキ

:無題(猛獣ごっこ)

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だれでも歓迎! 編集
203 :名無しさん@ピンキー:04/10/27 10:19:25 ID:In+W/Uwv
まーちゃんは僕の後ろから2本の腕をのばし、レスリングのバックをとった体制から
右手はペニス、左手はお尻の下からもぐりこませて睾丸を責めている。
ぼくはもうなすすべなくその体位を維持するだけで精一杯だ。


204 :名無しさん@ピンキー:04/10/27 10:24:41 ID:In+W/Uwv
まーちゃんと僕はおさななじみの中学生。
いままで一緒に外で遊んだり、焚き火をしたり魚をとったりしていたなかよしだ。

ある日,まーちゃんの家に遊びにいったとき
まーちゃんが「しんちゃん、猛獣ごっこしようよ」と言ってきた。
「猛獣ごっこ?」
不思議がるぼくにまーちゃんは言った。
「お互いライオンみたいに四つん這いになって、攻撃するの。殴ったりするんじゃなくて、つかまえて噛み付いたり、くすぐったりして
参りました、って言ったほうが負け。」

なんだか分からないが面白そうなので、早速やってみることにした。


205 :名無しさん@ピンキー:04/10/27 10:29:57 ID:In+W/Uwv
2人とも学校の緑のジャージだ。
まずは部屋の端と端に分かれて、「うおー」「うおー」といいながら
けん制しあう。
そのうちにお互いに近づいて、ジャージを引っ張ったり離れたり。

ついに僕がまーちゃんの襟をつかみ、自分の下にまーちゃんの頭を引き寄せた。
どうだ、とばかりに「おーーー」と雄たけびをあげ、まーちゃんをしっかり捕まえた。

しかし、これがまーちゃんの作戦だったのだ・・・


206 :名無しさん@ピンキー:04/10/27 10:39:54 ID:In+W/Uwv
まーちゃんは抱え込まれた体制から、両手を僕の股間にあてがい、いきなりもみもみといやらしく指を動かし始めたのだ。
ジャージの上からいきなり襲い掛かる、くすぐったいような快感。
「まーちゃん、それ、反則だよ!」という僕に「これ、反則だって言ってないよ。あと、うおーとかしか言ったらダメ。負けだよ」とまーちゃん。
彼がルールを決めるのだから仕方が無い。「うおー」といいながら必死でその快感に耐える。

ジャージはもうすでに屹立したものでぴっちり張ってしまっていた。
弱点が丸見えになった格好だ。
僕の下で、まーちゃんが「ふふ・・・」と笑ったような気がした。
まーちゃんがゆっくりとひざを立て、僕の体を浮かせてきた。
腕をに浮かせて、逃げられなくされてしまったのだ。

体勢を入れ替えることが出来ない僕に、執拗なまでにまーちゃんの攻撃が続く。
弱点がさらされているジャージの張り詰めたポイントと、その下の2つのふくらみを同時にもみもみと
責めつづける。
「うぐぐぐうう・・」快感を一方的に与えられる。もう戦いは終わった。
「参りました、まーちゃん、まいったよぅぅぅ。」
これで決着がついた。猛獣ごっこは終わるはずだった。


207 :名無しさん@ピンキー:04/10/27 10:47:17 ID:In+W/Uwv
だが、まーちゃんがおかしい。責めをやめてくれないのだ。
それどころか今度は、ジャージの中に手を入れ、僕のブリーフのなかに手を滑り込ませ、
何かぬるぬるしてしまっている液体を僕のペニスに塗り始めたのだ。
「まーちゃん、おわり、おわり!あああっ!」
言う僕に耳を貸さず、ぬるぬるになったペニスをまーちゃんはゆっくりとしごき始めた。
「あああっ!はぐうっ!ふううううっ!」
ジャージの上からは睾丸、パンツの中には侵入してきた指が、さらに執拗にぼくをいたぶりつづけた。

僕はオナニーはすでに経験済みだ。しかしそれは自分の部屋で誰にも見られずに、いっきにペニスをしごいて出すだけのものだった。
ところが今、ぼくはまーちゃんに一番恥ずかしい弱点を、動けなくされて、いいように弄られ、
しかもゆっくりとゆっくりと痛めつけられているのだ。
イクことすら許されないのだ。


208 :名無しさん@ピンキー:04/10/27 11:27:58 ID:In+W/Uwv
「くっくっくっ・・・」
まーちゃんがいたずらっぽくわらう。
ぼくがすでにまーちゃんに征服されていることを、彼は十分分かっている。
ぼくがびくびく反応するのを、お腹の下で圧倒的に有利な立場で責めているのを楽しんでいるのだ。

と、まーちゃんが背中を横に向け、もうぐったりしている僕を横に「どさっ」と下ろした。
さらに仰向けにぼくを寝かせた。
ぼくにはもう立ち向かう気力も無い。
と、今度は僕の顔にまーちゃんが立ちひざでにじり寄ってきた。
ぼくの顔をまたぐまーちゃん。自分のジャージの股間を見せつける。
そこはすでに屹立したペニスがジャージを通してピンと張っている。
「何をするのだろう・・・」そこは蒸れるように香りたっていた。
ゆっくりと顔に股間をちかづけるまーちゃん。
ついにペニスと睾丸が、ジャージを通して僕の顔にのしかかってきた


209 :名無しさん@ピンキー:04/10/27 11:36:01 ID:In+W/Uwv
「うぐうぅ・・」
ついにまーちゃんの股間に顔をふさがれてしまった。
「しんちゃん、いいにおいがするでしょう・・・もっとこすりつけてあげる。」
というと、まーちゃんは自分の股間を僕の顔に激しくぐりぐりと押し当てはじめた。
ぐり、ぐり、ぐりいっっ・・・
今度は僕をイカせずに、自分だけ勝手に感ることで、一層の征服感を味わおうというのだ。
目,鼻、口に睾丸とペニスが襲い掛かってくる。とくに口は息をするためにパクパクすると「ほらほら・・・」
と睾丸を押し付けられてしまう。
ついにまーちゃんは僕の髪の毛をつかみ、激しくぐりぐりと股間をうごめかし、顔に股間を押し付けながら
びくびくといううごめきを顔に刻み付けるように射精したのであった。


210 :名無しさん@ピンキー:04/10/27 11:43:09 ID:In+W/Uwv
「はあ、はあ、はあ・・・」
しんちゃんはようやく終わったまーちゃんの攻撃にほっとした。
が、これで終わらなかった。
「僕のペニス、白いのでよごれちゃった。なめて。」まーちゃんが言った。
まーちゃんはジャージをずりおろし、剥き出しの、どろどろになった、皮をかぶったものを僕の口にあてがった。
「なめて。」
逆らえなかった。エロ本で見たように、一生懸命そのものを吸い込み、しゃぶり、袋まで舐めさせられる。
と、まーちゃんのものがまた屹立し、しばらくすると「くうっ!」という声とともに
また白いものが僕の口の中にあふれてきた。
僕は顔と口をまーちゃんに犯されてしまったのだ。


211 :名無しさん@ピンキー:04/10/27 12:02:43 ID:In+W/Uwv
ぐったりとして、今までの異常な状況を反芻するしんちゃん。
しかし、まだ彼は行イカせてもらっていない。

「じゃ、そろそろさっきの続きをしてあげよう」
まーちゃんはそういうと、ぼくを四つん這いにして、その後ろにまわった。

僕の後ろの上から右手、下から左手が忍び寄ってくる。
まもなく両手が僕の股間に到達した。
右手はさっきと同じくパンツの中に、左手はジャージの上から睾丸を。
まーちゃんは僕の後ろから2本の腕をのばし、レスリングのバックをとった体制から
右手はペニス、左手はお尻の下からもぐりこませて睾丸を責めている。
ぼくはもうなすすべなくその体位を維持するだけで精一杯だ。

「やってあげる」
そういうや否や、まーちゃんがぼくを羽交い絞めにして、後ろに倒した。
いきなり倒され,わけがわからないうちに、今度はぼくの両足に外から足を絡め、押し広げていくしんちゃん。
睾丸を責めていた左手が、お尻の穴のあたりに位置変更される。
「おわりだよ・・・」
そういうと、パンツの中でゆるゆると動いていた指がぼくのものを絶妙なきつさで覆った。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
先漏れ液でぬるぬるのペニスは、どうしようもなく下から上までしごき上げられてしまう。
同時にお尻の穴にあてがわれた指が、ぐりぐりとジャージの上から菊門をいたぶりはじめた。
「あくぅ、ああっ!はああ!あひっ?!ひいいっ!」
さらに足をぐいっと広げられ、精神的にも肉体的にも犯されたしんちゃんは
なすすべも無く・・・
「ビューッ、ビュー---ッ!、ビュー---ッ!」
握り締められたまーちゃんの指の中で、激しく絶頂を迎えてしまったしんちゃん。

その後、精液でぬるぬるになったペニスを3回責められ射精し、しんちゃんは痙攣しながら気絶してしまったのであった・・・。



212 :名無しさん@ピンキー:04/10/27 12:06:11 ID:In+W/Uwv
すべてがおわった。
猛獣ごっこは全てまーちゃんのわな、だったのだ。
「エロ本に男の性感帯、ってあってさ、言葉責めとかいろいろためしたくって。」
一番仲良しの僕で試したかったのだそうだ。
やっぱりまたまーちゃんと一緒に遊ぼう、とおもったしんちゃんであった。
「こんどは穴、入れてみようか」
まだまだ2人の猛獣ごっこは続くだろう。
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