「ブロックヘッドバスター」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ブロックヘッドバスター - (2006/08/05 (土) 15:01:26) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**LV1:全体42F 根元ヒット時よろけ(最大35F)
**LV2:全体34F 根元ヒット時よろけ(最大45F)
**LV3:全体24F 根元ヒット時よろけ(最大65F)
(参考:聖騎士団ソル6HSのよろけは45F。)
**LV1は動作開始26F目から、LV2〜3は23F目からAC移行
(最速入力の場合)
----
大剣の柄から炎を噴射する飛び道具系の技。発射モーションはガンフレイムと同じだったりする。
LV2以上はガードされても問題無く、攻めを継続できる。
状況にもよるが、ACに移行するというのも有りだろう。
また、剣の柄の部分にも判定がある。
それの近くでヒットさせた場合は1ヒット上昇したうえにRC可能、
なおかつよろけを誘発できるが、この場合ソルの硬直まで伸びてしまうのが困りもの。
しかし、炎を噴射した直後にFRCが可能となっており(全LV対応)、
使いこなせば状況を問わず強力な追撃、中下段揺さぶりが可能だ。
もちろん、レバガチャで短縮されるので注意。しかしLV3ならば性能上、
FRCせずとも確実に追撃を決められるだろう。
LV1BHBを 密着〜柄がちょうど当たらない距離 で出すと、
相手を後方へ大きく吹き飛ばす、特殊な効果が発生する。
LV1は、近距離だがよろけさられせない距離 で出すとこのようになる。
----
LV1BHBで、相手をよろけさせるには、
ソル...■ □ □ □■...相手キャラ (間合いはラウンド開始時想定)
ソルの立ち位置はちょうど真ん中が望ましい。
ソル...□ □ ■ □■...相手キャラ
離れていてはもちろん、密着していても駄目なので、ガトリングで位置調整しよう。
LV2〜3だとよろけさせる間合いがぐんと増え、
ソル...□ ■ □ □■...相手キャラ
ソルが図の位置より右ならどこでも有効なため使い易い。
LV1と異なり、相手を投げられるほどの密着でもOKとなる。
----
見た目とは裏腹に上への攻撃判定も強いので、低空から攻めてくる相手をこの技で
捉えることもできる。その場合は早めに技を出すことが肝心。
何かと用途の広い技ではあるが、ダメージが極端に小さい。ヒット時に
ガードレベルゲージを大きく減少させるので、追撃を入れたとしてもダメージの下方修正が酷い。
ヒット時は足払いでダウンを奪うのが得策か。ガードさせたほうがお得という変な技である。
さらにLV1は性能面でも非常に頼り無いので、Aチャージ目当てに使うにしても細心の注意が必要だ。
----
*[[Back>必殺技まとめ]]
**LV1:全体42F 根元ヒット時よろけ(最大35F)
**LV2:全体34F 根元ヒット時よろけ(最大45F)
**LV3:全体24F 根元ヒット時よろけ(最大65F)
(参考:聖騎士団ソル6HSのよろけは45F。)
**LV1は動作開始26F目から、LV2〜3は23F目からAC移行
(最速入力の場合)
----
大剣の柄から炎を噴射する飛び道具系の技。発射モーションはガンフレイムと同じだったりする。
LV2以上はガードされても問題無く、攻めを継続できる。
状況にもよるが、ACに移行するというのも有りだろう。
また、剣の柄の部分にも判定がある。
それの近くでヒットさせた場合は1ヒット上昇したうえにRC可能、
なおかつよろけを誘発できるが、この場合ソルの硬直まで伸びてしまうのが困りもの。
しかし、炎を噴射した直後にFRCが可能となっており(全LV対応)、
使いこなせば状況を問わず強力な追撃、中下段揺さぶりが可能だ。
もちろん、レバガチャで短縮されるので注意。しかしLV3ならば性能上、
FRCせずとも確実に追撃を決められるだろう。
LV1BHBを 密着〜柄がちょうど当たらない距離 で出すと、
相手を後方へ大きく吹き飛ばす、特殊な効果が発生する。
LV1は、近距離だがよろけさられせない距離 で出すとこのようになる。
----
LV1BHBで、相手をよろけさせるには、
ソル...■ □ □ □■...相手キャラ
(間合いはラウンド開始時想定)
ソルの立ち位置はちょうど真ん中が望ましい。
ソル...□ □ ■ □■...相手キャラ
離れていてはもちろん、密着していても駄目なので、ガトリングで位置調整しよう。
LV2〜3だとよろけさせる間合いがぐんと増え、
ソル...□ ■ □ □■...相手キャラ
ソルが図の位置より右ならどこでも有効なため使い易い。
LV1と異なり、相手を投げられるほどの密着でもOKとなる。
----
見た目とは裏腹に上への攻撃判定も強いので、低空から攻めてくる相手をこの技で
捉えることもできる。その場合は早めに技を出すことが肝心。
何かと用途の広い技ではあるが、ダメージが極端に小さい。ヒット時に
ガードレベルゲージを大きく減少させるので、追撃を入れたとしてもダメージの下方修正が酷い。
ヒット時は足払いでダウンを奪うのが得策か。ガードさせたほうがお得という変な技である。
さらにLV1は性能面でも非常に頼り無いので、Aチャージ目当てに使うにしても細心の注意が必要だ。
----
*[[Back>必殺技まとめ]]