「アバ対策1」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

アバ対策1 - (2006/01/30 (月) 02:15:26) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*[[Back>対策D]] ※どなたでも編集可能。■から書き始めて下さい。 ---- ■通常モードのアバは2Sや遠Sで幾らでも対処できる。問題は諸刃モード。地上も空中も、こちらの通常技ではまるで歯が立たなくなる。諸刃アバに唯一有効なのはBHB。LV1は置いておく感じでかなり早めに使用すると、手出しした相手が勝手に喰らってくれる。ここで強気のACを決行。・・・出来れば、アバが諸刃に入る前にLV2にしておきたいが。一向にACの機会が得られないようなら、即出しチャージバーストを使ってでも距離を取ること。 LV2ならばダッシュからのGBで様々な技を避けられる。とは言え、2HSで押しつぶされる事もあり、そこまで得策ではない。で、結局有効なのがLV2でもBHB。LV2BHBを繰り返し、ヒット時はAC。ガードされた場合にダッシュで接近する。距離が近ければ単発LV2BRPによる奇襲でもOK。カウンターを取りやすいし、何よりヒット時はダウンを奪えるので見返りが非常に大きいのだ。ガードされた場合もSVを出して悪あがき。 ダッシュで攻めに行く場合、断罪でカウンターを狙う相手は多いはず。これは、2P連打で大抵潰す事ができる。通常技で攻め込む時は常にP始動のガトリングを心掛けたい。もちろん早めに>2K>足払いで締めること。 反対に攻め込まれた時。SVでほぼ返せるが、急に待たれたり断罪を合わせられると悲惨。これは起き攻めされた際にも同じことが言える。SVで返したら次からはHJ空中ダッシュで逃げたりGBを使ったり、別の手段に切り替えること。立HSでも、不思議判定で稀に切り返せる。 相手のダストは2Sでカウンターを取れ、過失は見てから立Pなどで返せる。崩しの手段で最も怖いのは投げか。これは6Kを直感で合わせてやるしかない。 相手以上に諸刃ゲージの残量を気にし、分離は極力使わせないように。サイクバーストは断罪の初段か、飽食に合わせるのが最も有効。他へ使うのは、相手に何かしらの対処策があるのでオススメしない。金サイクに当ててしまうのも一つの手だ。ゲージがあるとずいぶん戦いやすい。 ---- ■ ---- ■ ---- ■ ---- ■ ----
*[[Back>対策D]] ※どなたでも編集可能。■から書き始めて下さい。 ---- ■通常モードのアバは2Sや遠Sで幾らでも対処できる。問題は諸刃モード。地上も空中も、こちらの通常技ではまるで歯が立たなくなる。諸刃アバに唯一有効なのはBHB。LV1は置いておく感じでかなり早めに使用すると、手出しした相手が勝手に喰らってくれる。ここで強気のACを決行。・・出来れば、アバが諸刃に入る前にLV2にしておきたいが・・。一向にACの機会が得られないようなら、即出しチャージバーストを使ってでも距離を取ること。 LV2ならばダッシュからのGBで様々な技を避けられる。とは言え、2HSで押しつぶされる事もあり、そこまで得策ではない。で、結局有効なのがLV2でもBHB。LV2BHBを繰り返し、ヒット時はAC。ガードされた場合にダッシュで接近する。距離が近ければ単発LV2BRPによる奇襲でもOK。カウンターを取りやすいし、何よりヒット時はダウンを奪えるので見返りが非常に大きいのだ。ガードされた場合もSVを出して悪あがき。 ダッシュで攻めに行く場合、断罪でカウンターを狙う相手は多いはず。これは、2P連打で大抵潰す事ができる。通常技で攻め込む時は常にP始動のガトリングを心掛けたい。もちろん早めに>2K>足払いで締めること。 反対に攻め込まれた時。SVでほぼ返せるが、急に待たれたり断罪を合わせられると悲惨。これは起き攻めされた際にも同じことが言える。SVで返したら次からはHJ空中ダッシュで逃げたりGBを使ったり、別の手段に切り替えること。立HSでも、不思議判定で稀に切り返せる。 相手のダストは2Sでカウンターを取れ、過失は見てから立Pなどで返せる。崩しの手段で最も怖いのは投げか。これは6Kを直感で合わせてやるしかない。 相手以上に諸刃ゲージの残量を気にし、分離は極力使わせないように。サイクバーストは断罪の初段か、飽食に合わせるのが最も有効。他へ使うのは、相手に何かしらの対処策があるのでオススメしない。金サイクに当ててしまうのも一つの手だ。ゲージがあるとずいぶん戦いやすい。 ---- ■ ---- ■ ---- ■ ---- ■ ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: