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GGJ 技リスト6 - (2006/08/31 (木) 19:42:51) の最新版との変更点

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*[[BACK>http://www8.atwiki.jp/5656/pages/156.html]] *※このページの文章は、筆者が独自の調査をもとに執筆したものです。 オフィシャルなものではありませんので、その点は注意して下さい。 情報源はGGX設定資料集、GGJプレイ中に手に入る情報など。 文章には幾らか、ネタバレも含みます。ご了承下さい。 ---- **レイモンド  CV:出利葉恭行 ・本作で初登場となるキャラクター。事件の「黒幕」と目される人物。 金色の長髪をもち、長身で眼鏡をかけた男。茶色のスーツを着ている。 あらゆる分野に精通した若き天才科学者で、特に生物学に関しては 飛び抜けた才能を持つ。しかし目的の為ならば手段を選ばない姿勢が問題視され、 学会から除名処分を受けている。その後行方をくらませていたが、 最近になって孤島イセネを新たな研究の場とした。 それから暫くしてのことだ。島で謎の集団失踪事件が発生するのは・・・ 彼はGEARを超える兵器を開発することを夢見ているようだが、 真の目的は不明。なお、ソル達の追う「あの男」と繋がりのある人物ではない。 ◆ルイナス・ペイン:  236+○ ゆっくり前方へ進んでいく、巨大な魔球を生成する。約12HIT。 ◆ザブバート・オラクル:  236+△ 拳を地面に叩きつけ、その地点にマグマをしばらく発生させる。 ◆ディティー・プロテクト:  214+△押しっぱなし 全ての武器を前方に結集させ、ひとつの盾として使う。 投げ技以外の全ての攻撃をガードする。削りダメージは受けてしまう。 ◆アブソリュート・パニッシュ(空中可):  236+□ 紫のオーラをまとい前方に突進した後、背中から後方にも体当たりする。 突進の後半が当たらないと、二回目の攻撃には移行しない。 ★ラスト・アポカリプス:  214214+○ 床からオーラで創られた巨大な剣を何本も出現させる。 画面のほぼ全体をカバーする強烈な攻撃。 弱攻撃: 弱>中 / 対地攻撃 / J弱 中攻撃: 中 / 対地攻撃 / J中 大攻撃: 大 / 対地攻撃 / J大 ※投げ技の類は一切持っていない。 ---- **GEARとは? 生物の進化を極限まで促す、「GEAR細胞」を投与された生物のことを指す。 化物なら何でもGEAR、というわけではない。GEARによっては 伝説で語られる竜や悪魔のような姿に変異する場合もある。 ファンタジーだと半ば当然のように存在する”モンスター”が、 ギルティギアの世界では主に、造られた「生体兵器」という扱いになっているのだ。 さて「GEAR細胞」は、もともと人類を更に進化させる目的で開発されたものだった。 しかし「あの男」をはじめとした主要研究者がこぞって姿を消したため、 研究の目的が大きく捻じ曲がる事となる。 ギア細胞を投与された生物は、副作用として自我を失ってしまうケースが大半であり、 使役者の助けを借りないと行動がままならない。この点を利用した兵器化が進められ、 GEARは最強の生体兵器として、某先進国が秘密裏に大量保有していた。 ところが「ジャスティス」という特別強大なGEARが某先進国の支配を脱し、 他のGEARを率いて人類に宣戦布告した。いわゆる”聖戦”の始まりである。 聖戦は100年にも及び、世界に残した爪痕は極めて深い。 レイモンドが目指し、欲しているのは、このGEAR以上の力である。 そのための手段とは?目的とは?・・・全ては、作中で明らかにされる。 ---- ちなみにエディは、GEARに対抗するべく独自のルートで開発された化物で、 GEARではない。外見での判断は出来ない、ということである。 プレイヤーキャラのうち、GEARなのは以下の四名。 ・ソル/  基はアメリカ人男性、本名フレデリック。 本意か不本意かは不明だが、あの男によりGEARへと改造された被験体第一号。 独自開発したヘッドギア(GEAR細胞抑制装置)で、自我と人の姿を保つ。 ソルはプロトタイプであり、使役者からの命令を受け付ける機能が無かった。 それ故に新たな使役者となるはずだったジャスティスに囚われず、これに勝利する。 それすらあの男の計算通りなのか。 ・テスタメント/ ソル同様、基は人間。聖騎士団員だったが、聖戦中にGEARに改造されてしまう。 (資料集によると、某先進国の計画に巻き込まれたらしいが・・・  国は、聖戦が始まったあとも何らかの計画を行っていたのだろうか?) GEARになる以前は、クリフ・アンダーソンの養子だった。 いったんはジャスティスに支配されるも、ジャスティスの死後、奇跡的に 自我をほぼ取り戻している。これはテスタメントの強靭な精神力あってこそ。 ・ディズィー/ 人とGEARの間に生まれた娘、らしい。そのためか自我を持っている。 ジャスティスと同じ技も使用できるが、果たしてその理由は・・・ ・ジャスティス(「正義」)/   やはり基は人間で、しかも女性。 他のGEARを使役可能な司令塔タイプのGEARとして、あの男に改造を 施される。人類に反乱することすら、あの男に仕組まれたことだったが、 彼女がそれに気付いたときは全て手遅れだった。 ソル、あの男、ジャスティスは、共にGEARの主要研究者だったらしい。 ---- *[[BACK>http://www8.atwiki.jp/5656/pages/156.html]]
*[[BACK>http://www8.atwiki.jp/5656/pages/156.html]] *※このページの文章は、筆者が独自の調査をもとに執筆したものです。 オフィシャルなものではありませんので、その点は注意して下さい。 情報源はGGX設定資料集、GGJプレイ中に手に入る情報など。 文章には幾らか、ネタバレも含みます。ご了承下さい。 ---- **レイモンド  CV:出利葉恭行 ・本作で初登場となるキャラクター。事件の「黒幕」と目される人物。 金色の長髪をもち、長身で眼鏡をかけた男。茶色のスーツを着ている。 あらゆる分野に精通した若き天才科学者で、特に生物学に関しては 飛び抜けた才能を持つ。しかし目的の為ならば手段を選ばない姿勢が問題視され、 学会から除名処分を受けている。その後行方をくらませていたが、 最近になって孤島イセネを新たな研究の場とした。 それから暫くしてのことだ。島で謎の集団失踪事件が発生するのは・・・ 彼はGEARを超える兵器を開発することを夢見ているようだが、 真の目的は不明。なお、ソル達の追う「あの男」と繋がりのある人物ではない。 弱攻撃: 弱>中 / 対地攻撃 / J弱 中攻撃: 中 / 対地攻撃 / J中 大攻撃: 大 / 対地攻撃 / J大 ※投げ技の類は一切持っていない。 ---- *必殺技紹介 >◆ルイナス・ペイン (Ruinous pain): 236+○ **「神罰ダ!」 “破滅の痛み”。 ゆっくり前方へ進んでいく、巨大な魔球を生成する。約12HIT。 一度に何個でも出すことができる反則級技。 >◆サブバート・オラクル (Subvert oracle): 236+△ **「闇ノ炎ヨ・・・」 “堕落(へ)の神託”。 拳を地面に叩きつけ、その地点にマグマをしばらく発生させる。 >◆デイティー・プロテクト (Deity protect): 214+△押しっぱなし **「ワキマエヨ」 “天帝の護り”。 全ての武器を前方に結集させ、ひとつの盾として使う。 投げ技以外の全ての攻撃をガードする。削りダメージは受けてしまう。 >◆アブソリュート・パニッシュ (Absolute punish): 236+□(空中可) **「見切レマイ」 “絶対の罰”。紫のオーラをまとい前方に突進した後、背中から後方にも体当たりする。 突進の後半が当たらないと、二回目の攻撃には移行しない。 ボスとして現れたときは、この必殺技は単発の攻撃になっている。 >★ラスト・アポカリプス (Last apocalypse): 214214+○ **「見ルガイイ・・・ コレゾ 神ノ チカラ!」 “最期の黙示”。 覚醒技。床からオーラで創られた巨大な剣を何本も出現させる。 画面のほぼ全体をカバーする強烈な攻撃。   ---- [[GG倶楽部のアプリ『GGRoA』>http://www.arcsy.co.jp/ggm/]]でも、レイモンドを使用出来る! 防御力はチップ並に下がったものの、高い攻撃性能を誇っている。 ルイナス・ペインは、弾の移動速度が遅くなったものの、やはり何個でも出せる。 相手を掴んで持ち上げ、腕を突き刺して攻撃する通常投げが加わり、覚醒技も変更された。 >★エンドレス・ペナンス (Endless penance) “終わりなき贖罪”。 覚醒技。『GGRoA』でしか使えないオリジナル技。 サイクバーストのモーションで、ルイナス・ペインと全く同じ弾を飛ばす。 性能はGGJのルイナス・ペインに極めて近いが、弾が画面外に消えるまで行動出来ない。 ---- *[[BACK>http://www8.atwiki.jp/5656/pages/156.html]]

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