浦15

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[[【浦】系統]]に戻る. **浦15 [#wf89caea] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||起点|経由|終点|新設・変更|廃止・変更|担当営業所|備考|h |(1)|浦和駅西口|常盤二丁目・六間道路・大戸・鈴谷・二度栗山|北浦和駅西口||2000年10月16日廃止|浦和営業所|| |(2)|浦和駅西口|西堀氷川トンネル・西堀五丁目・町谷四丁目|桜区役所|2021年7月1日新設|現在運行中|西浦和営業所|| ----- **路線解説 [#c58d3ebb] 初代は浦和駅西口からJR京浜東北線で一駅隣りの北浦和駅を結ぶ短距離路線で、常盤二丁目・六間道路から大戸・鈴谷へ縦断、二度栗山を経由して北浦和駅へ達する。やや遠回りの経路だが、1990年代に主力路線が多数経由していたこともあって二度栗山経由が採用されていたようである。当時から[[浦14]](1)(浦和駅西口-県庁前-公園坂上-二度栗山-北浦和駅西口)が市役所裏側を経由する独自経路を採っていたが、主力だったのはこちらの浦15である。重複路線の多さもあって2000年10月16日の浦和営業所閉鎖と運命を共にしたが、浦14は市役所付近の独自経路が幸いしたのか、浦15の廃止から15年半が経過した2016年まで、西浦和営業所の所管路線として平日1往復の免許維持路線ながら運行を続けていた。 2021年7月、「西堀氷川トンネル」の開通などによって二代・浦15が新設された。起終点だけでは[[浦12]](浦和駅西口-市民会館入口-常盤四丁目-南元宿-桜区役所)などと同様に桜区役所へのアクセス路線と思われるが、バス空白地域だった西堀五丁目・町谷四丁目付近からの浦和駅へのアクセスを図るもので、浦和駅発車後に仲町三丁目から市役所を経由せずにそのまま直進し、鯛ヶ窪橋・西堀氷川トンネルから土合小学校の南側、浦和市場の北側から道場地区の中心部を通って桜区役所までをほぼ一直線に結んでいる。
[[【浦】系統]]に戻る. **浦15 [#wf89caea] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||起点|経由|終点|新設・変更|廃止・変更|担当営業所|備考|h |(1)|浦和駅西口|常盤二丁目・六間道路・大戸・鈴谷・二度栗山|北浦和駅西口||2000年10月16日廃止|浦和営業所|| |(2)|~|西堀氷川トンネル・西堀五丁目・町谷四丁目|桜区役所|2021年7月1日新設|現在運行中|西浦和営業所|| ----- **路線解説 [#c58d3ebb] 初代は浦和駅西口からJR京浜東北線で一駅隣りの北浦和駅を結ぶ短距離路線で、常盤二丁目・六間道路から大戸・鈴谷へ縦断、二度栗山を経由して北浦和駅へ達する。やや遠回りの経路だが、1990年代に主力路線が多数経由していたこともあって二度栗山経由が採用されていたようである。当時から[[浦14]](1)(浦和駅西口-県庁前-公園坂上-二度栗山-北浦和駅西口)が市役所裏側を経由する独自経路を採っていたが、主力だったのはこちらの浦15である。重複路線の多さもあって2000年10月16日の浦和営業所閉鎖と運命を共にしたが、浦14は市役所付近の独自経路が幸いしたのか、浦15の廃止から15年半が経過した2016年まで、西浦和営業所の所管路線として平日1往復の免許維持路線ながら運行を続けていた。 2021年7月、「西堀氷川トンネル」の開通などによって二代・浦15が新設された。起終点だけでは[[浦12]](浦和駅西口-市民会館入口-常盤四丁目-南元宿-桜区役所)などと同様に桜区役所へのアクセス路線と思われるが、バス空白地域だった西堀五丁目・町谷四丁目付近からの浦和駅へのアクセスを図るもので、浦和駅発車後に仲町三丁目から市役所を経由せずにそのまま直進し、鯛ヶ窪橋・西堀氷川トンネルから土合小学校の南側、浦和市場の北側から道場地区の中心部を通って桜区役所までをほぼ一直線に結んでいる。

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