赤21

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[[【赤】系統]]に戻る. **赤21 [#h57652f0] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||起点|経由|終点|新設・変更|廃止・変更|担当営業所|備考|h |(1-1)|赤羽駅東口|赤羽岩淵駅・荒川大橋・元郷新道・前田・変電所・鳩ヶ谷市役所・鳩ヶ谷|鳩ヶ谷公団住宅||2001年3月28日変更|鳩ヶ谷営業所|| |(1-2)|赤羽駅東口|赤羽岩淵駅・荒川大橋・川口元郷駅・南鳩ヶ谷駅・変電所・鳩ヶ谷庁舎・桜町二丁目|鳩ヶ谷公団住宅|2001年3月28日変更|現在運行中|鳩ヶ谷営業所|| |(1-3)|赤羽駅東口|赤羽岩淵駅→荒川大橋→元郷新道→前田→変電所→鳩ヶ谷市役所→鳩ヶ谷|鳩ヶ谷公団住宅||2001年3月28日変更|鳩ヶ谷営業所|''深夜バス''、土曜・休日運休| |(1-4)|赤羽駅東口&br;(駅前ターミナル)|赤羽岩淵駅→荒川大橋→川口元郷駅→南鳩ヶ谷駅→変電所→鳩ヶ谷市役所→桜町二丁目|鳩ヶ谷公団住宅|2001年3月28日変更|2010年5月17日変更|鳩ヶ谷営業所|''深夜バス''、日曜・休日運休| |(1-5)|赤羽駅東口&br;(駅前ターミナル)|赤羽岩淵駅→荒川大橋→川口元郷駅→南鳩ヶ谷駅→変電所→鳩ヶ谷庁舎→桜町二丁目|鳩ヶ谷公団住宅|2010年5月17日変更|現在運行中|鳩ヶ谷営業所|''深夜バス''、日曜・休日運休| |(1-6)|赤羽駅東口&br;(駅前ターミナル)|赤羽岩淵駅→荒川大橋→川口元郷駅→南鳩ヶ谷駅→変電所→鳩ヶ谷庁舎→桜町二丁目&br;(''赤羽駅東本通り乗り場は通過'')|鳩ヶ谷公団住宅|2010年5月17日変更|現在運行中|鳩ヶ谷営業所|''深夜バス''、日曜・休日運休&br;''COLOR(RED):赤羽駅東口25:15発・途中停留所は降車専用''| ---- **赤21-2 [#i45600bc] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||起点|経由|終点|新設・変更|廃止・変更|担当営業所|備考|h |(1)|鳩ヶ谷車庫|鳩ヶ谷庁舎→変電所→南鳩ヶ谷駅→川口元郷駅→荒川大橋&br;(''赤羽岩淵駅非経由'')|赤羽駅東口&br;(駅前ターミナル)|2001年3月28日新設|2014年6月15日廃止|鳩ヶ谷営業所|| ----- **路線解説 [#c58d3ebb] 赤羽駅東口から鳩ヶ谷市本町(現:川口市鳩ヶ谷本町)内の鳩ヶ谷公団住宅へ向かう路線で、鳩ヶ谷営業所の屋台骨路線。歴史は大変長く、戦前には新荒川大橋の開通によって既に現在の経路に近い路線が運行されていたという。[[川18]]・[[西川01]]とは、鳩ヶ谷公団住宅発着で組ダイヤとなっている。 2001年まで鳩ヶ谷市(当時)内に鉄道駅が存在しなかったこともあり、必然的にバス利用客が多かったこともある。しかし埼玉高速鉄道の開業によって経路の大半が重複すると、鉄道利用への転移を見越して本数が半減された。それでも埼玉高速鉄道が赤羽岩淵駅を起点としており、JR赤羽駅とは多少の距離があったことで、路線全てを一度に廃止するような動きは無かった。結局、鉄道への転移は予想を下回ったことで再度増便、同時に深夜バスも増発され、再編による減便は誤算となってしまった。 誤算となった分は、赤21の深夜バスを大幅に増回させることで利便性の向上を図った。その深夜バスの出庫用として鳩ヶ谷車庫22:55発の赤21-2が片道1便のみ新設されたが、その赤21-2にも様々な工夫が見られる。例えば、赤21の深夜バスは通常便とは異なり駅前ターミナルから発車するため、通常便のように赤羽岩淵駅からJR京浜東北線の高架線に沿って反時計回りに赤羽駅へ向かう必要性が無いことから、赤21-2は赤羽岩淵駅を経由しない北本通りを経由して赤羽駅へ向かう。この経路にすることで赤羽岩淵駅付近の道路渋滞と、深夜バスの出発遅延を回避できる。さらに、深夜バスの運行日に土曜日を追加するなど、現在では鉄道開業前の水準、またはそれ以上の利便性を保ち続けている。 2014年6月に鳩ヶ谷営業所が移転したことで、赤21-2が廃止された。これによって赤21は、全便が赤羽岩淵駅を経由することとなった。
[[【赤】系統]]に戻る. **赤21 [#h57652f0] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||起点|経由|終点|新設・変更|廃止・変更|担当営業所|備考|h |(1-1)|赤羽駅東口|赤羽岩淵駅・荒川大橋・元郷新道・前田・変電所・鳩ヶ谷市役所・鳩ヶ谷|鳩ヶ谷公団住宅||2001年3月28日変更|鳩ヶ谷営業所|| |(1-2)|~|赤羽岩淵駅・荒川大橋・川口元郷駅・南鳩ヶ谷駅・変電所・鳩ヶ谷庁舎・桜町二丁目|~|2001年3月28日変更|現在運行中|~|| |(1-3)|~|赤羽岩淵駅→荒川大橋→元郷新道→前田→変電所→鳩ヶ谷市役所→鳩ヶ谷|~||2001年3月28日変更|~|''深夜バス''、土曜・休日運休| |(1-4)|赤羽駅東口&br;(駅前ターミナル)|赤羽岩淵駅→荒川大橋→川口元郷駅→南鳩ヶ谷駅→変電所→鳩ヶ谷市役所→桜町二丁目|~|2001年3月28日変更|2010年5月17日変更|~|''深夜バス''、日曜・休日運休| |(1-5)|~|赤羽岩淵駅→荒川大橋→川口元郷駅→南鳩ヶ谷駅→変電所→鳩ヶ谷庁舎→桜町二丁目|~|2010年5月17日変更|''2020年4月14日より運休中''|~|''深夜バス''、日曜・休日運休| |(1-6)|~|赤羽岩淵駅→荒川大橋→川口元郷駅→南鳩ヶ谷駅→変電所→鳩ヶ谷庁舎→桜町二丁目&br;(''赤羽駅東本通り乗り場は通過'')|~|~|~|~|''深夜バス''、日曜・休日運休&br;''COLOR(RED):赤羽駅東口25:15発・途中停留所は降車専用''| ---- **赤21-2 [#i45600bc] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||起点|経由|終点|新設・変更|廃止・変更|担当営業所|備考|h |(1)|鳩ヶ谷車庫|鳩ヶ谷庁舎→変電所→南鳩ヶ谷駅→川口元郷駅→荒川大橋&br;(''赤羽岩淵駅非経由'')|赤羽駅東口&br;(駅前ターミナル)|2001年3月28日新設|2014年6月15日廃止|鳩ヶ谷営業所|| ----- **路線解説 [#c58d3ebb] 赤羽駅東口から鳩ヶ谷市本町(現:川口市鳩ヶ谷本町)内の鳩ヶ谷公団住宅へ向かう路線で、鳩ヶ谷営業所の屋台骨路線。歴史は大変長く、戦前には新荒川大橋の開通によって既に現在の経路に近い路線が運行されていたという。[[川18]](川口駅東口-市立高校-鳩ヶ谷駅-鳩ヶ谷公団住宅)・[[西川01]](西川口駅東口-変電所-鳩ヶ谷公団住宅)とは、鳩ヶ谷公団住宅発着で組ダイヤとなっている。2001年まで鳩ヶ谷市(当時)内に鉄道駅が存在しなかったこともあり、必然的にバス利用客が多かったこともある。しかし埼玉高速鉄道の開業によって経路の大半が重複すると、鉄道利用への転移を見越して本数が半減された。それでも埼玉高速鉄道が赤羽岩淵駅を起点としており、JR赤羽駅とは多少の距離があったことで、路線全てを一度に廃止するような動きは無かった。結局、鉄道への転移は予想を下回ったことで再度増便、同時に深夜バスも増発され、再編による減便は誤算となってしまった。 誤算となった分は、赤21の深夜バスを大幅に増回させることで利便性の向上を図った。その深夜バスの出庫用として鳩ヶ谷車庫22:55発の赤21-2が片道1便のみ新設されたが、その赤21-2にも様々な工夫が見られる。例えば、赤21の深夜バスは通常便とは異なり駅前ターミナルから発車するため、通常便のように赤羽岩淵駅からJR京浜東北線の高架線に沿って反時計回りに赤羽駅へ向かう必要性が無いことから、赤21-2は赤羽岩淵駅を経由しない北本通りを経由して赤羽駅へ向かう。この経路にすることで赤羽岩淵駅付近の道路渋滞と、深夜バスの出発遅延を回避できる。さらに、深夜バスの運行日に土曜日を追加するなど、現在では鉄道開業前の水準、またはそれ以上の利便性を保ち続けている。2014年6月に鳩ヶ谷営業所が移転したことで、赤21-2が廃止された。これによって赤21は、全便が赤羽岩淵駅を経由することとなった。

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