石02

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[[【石】系統]]に戻る. **石02 [#y894e794] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||起点|経由|終点|新設・変更|廃止・変更|担当営業所|備考|h |(1)|石神井公園駅南口|和田・三軒寺・比丘尼橋・土支田三丁目・土支田交番・旭町三丁目|成増駅南口||2002年10月1日変更|練馬営業所|西武バス練馬営業所と共同運行| |(2)|石神井公園駅北口|和田・三軒寺・比丘尼橋・土支田三丁目・土支田交番・旭町三丁目|成増駅南口|2002年10月1日変更|2004年11月12日変更|~|石神井公園駅北口発着へ変更&br;西武バス練馬営業所と共同運行| |(3a)|石神井公園駅北口|和田→三軒寺→比丘尼橋→土支田三丁目→土支田交番→旭町三丁目|成増駅南口|2004年11月12日変更|現在運行中|~|西武バス練馬営業所と共同運行| |(3b)|成増駅南口|旭町三丁目→土支田交番→土支田三丁目→比丘尼橋→下屋敷→和田|石神井公園駅北口|~|~|~|~| ----- **石02-2 [#y894e794] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||起点|経由|終点|新設・変更|廃止・変更|担当営業所|備考|h |(1)|石神井公園駅北口|石神井庁舎→比丘尼橋→土支田三丁目→土支田交番→旭町三丁目|成増駅南口||2010年12月1日廃止|練馬営業所|成増駅方向のみ1便運行| ----- **路線解説 [#c58d3ebb] 古くから練馬営業所が西武バスとの共同で運行している路線、かつ練馬営業所の屋台骨路線で、国際興業バスの都区内均一運賃区間では最西端に位置する。2002年と2004年の二度に渡って大きな経路変更が実施された以外は一貫して同じ経路を運行している。 2002年10月1日に石神井公園駅北口ロータリーが完成すると、それまで運行されていた南口発着路線は、一部を除いて踏切を経由しない北口発着へ変更された。従来の石神井公園駅南口発着路線は、狭いロータリー内に上記の石02のほかに出入庫の[[石03]](石神井公園駅-成増駅南口-練馬北町車庫)、西武バスの石01(石神井公園駅-石神井循環)、荻14(荻窪駅-上井草駅-石神井公園駅)、西武と関東の共同運行である荻11(荻窪駅-井荻駅入口-石神井公園駅)、関東バスの阿50(阿佐ヶ谷駅-下井草駅-石神井公園駅)が乗り入れており、ロータリー内に歩道が無い部分もあったことから多くのバスが運行していて非常に危険な状態だった。石02・03が北口発着へ変更されたことで南口ロータリーは西武・関東の二社に絞られたが、北口発着へ変更すると新たな問題が発生する。従来の経路のままでは石神井公園駅北口から成増方向へ向かう際は西武池袋線の踏切を2回渡らねばならず、それによって渋滞が発生し遅延が恒常化していた。そこで2004年11月に踏切を渡らない下屋敷経由が新設された。なお、西武バスは石01(石神井循環)の始発を除いて石神井公園駅発の全運行を下屋敷経由に切り替えている。 ダイヤは石02に限って西武バスと共同運行、石01は西武バスのみ担当し、石03は国際興業バスの出入庫、石04(石神井公園駅→土支田一丁目)は西武バスの出入庫となっている。ハイフンは朝一便のみ運行されていた石神井庁舎経由だが、2010年に統合廃止された。
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