|怪奇の詩| ・殺された研が所持していた詩集 ・怪奇の詩→不気味な詩→おかしな詩集 我は研げる刀なり。 暗闇にさまよい、嵐が狂おしい。 怨を刻みたり、刻みたり 我はもとより鬼畜なり。 悲しき忍従に耐えんより、はや君に ムチの手を上げて打ち殺したり。 打ち殺したり、打ち殺したり ・触れてあげないのは暗黙の了解 ・でもはじめちゃんは鬼畜だった |にんじん| ・冷蔵庫を荒らした後、ポッケに入れたにんじんを捨て忘れてバレた。 ・主人公ドジっ子 |剣持警部| ・無表情で銃を構える。 |明智警部| ・テラ子安wwwwww ・ヘブン状態 |桂木なお| ・私は芸能界に復帰するためにヌード写真集をだそうとした ・りはしなかった ・結局脱いだ ・極道の妻にもなった(ボイス付き) ・芸人にもなった ・オタクアイドルにもなった ・何になってても殺されました^。^ |1000なら裸を見れる| ・見れるといいね | クイヌ゙ おかLぃ所は 'ぐこかな?| ・頭 ・金田一の少年の事件簿 |雪夜叉先生| ・一晩で氷の橋を作れるくらいの・・・ ・自慢 |ファントム先生| ・~する必要が本当にあったのかな? ・たまにブチ切れ