777sushi @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/777sushi/
777sushi @ ウィキ
ja
2010-09-12T17:41:18+09:00
1284280878
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experia メモ
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/28.html
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* アプリ
- QRコードスキャナー
-- QRコード読み取り
- QR我風
-- 自分の連絡先のQRコードを作成できる
- Battery Status
-- バッテリ残量の%表示
- Advanced Task Killer
-- タスク管理
- アストロファイルマネージャ
-- ファイルマネージャ
-- SD情報等を操作できる
- DecoroidFree
-- 画面をブラインドできる
2010-09-12T17:41:18+09:00
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opensslメモ
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/27.html
* ダウンロード
** windows版
本家サイトのhttp://www.openssl.org/related/binaries.htmlから
OpenSSL for Windows (http://www.slproweb.com/products/Win32OpenSSL.html)
のリンクをたどるとダウンロードできる。(Win32OpenSSL_Light-1_0_0a.exe)
Light版は実行ファイルとDLLのみ。
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* OpenSSLメモ(関数使用方法)
** X509
- X509_NAME_get_text_by_NID
- NID
NIDとはOpenSSLの中で項目に定義づけしているID。
object/objects.h を見ればdefineがわかる。
- OBJ_nid2obj
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* 命名規則
BIO_* バイナリ入出力ストリームを扱う関数
BN_* 不定長整数BIGNUMを扱う関数
MD_* ハッシュ関数を扱う関数
OBJ_* オブジェクト識別子OIDを扱う関数
RSA_* RSA鍵を扱う関数
d2i_* バイナリデータから構造体への変換
d2i_*_bio バイナリストリームから構造体の生成
i2d_* 構造体からバイト列への変換
*構造体
BIO バイナリ入出力ストリーム
BIGNUM 不定長整数
EVP_PKEY 公開鍵暗号の秘密鍵か公開鍵
PKCS12 PKCS#12データ(秘密鍵や公開鍵証明書を格納します)
RSA RSA鍵
X509 X.509公開鍵証明書
2012-04-04T18:54:25+09:00
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javaメモ
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/26.html
* 全般
- JDK ... 開発環境
- JRE ... 実行環境
* 参考サイト
- http://www.javadrive.jp/install/jdk/index4.html
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* ダウンロード
- 下記サイトから最新JDKをダウンロード
-- http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html
- 後は通常にインストール
-- デフォルトではc:\Program Files\Java\の下にインストールされる
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* JDKインストール
1. 取得
Java SE Downloadsページ(http://java.sun.com/javase/downloads/widget/jdk6.jsp)
からバイナリダウンロード。(80Mくらいある)
今回は jdk-6u20-linux-x64.bin
2. インストール
取得したファイルをrootで実行
# sh jdk-6u20-linux-x64.bin
使用許諾等は「yes」と答える。
実行したディレクトリ直下に jdk1.6.0_20 ディレクトリが作成される
適当に移動
mv jdk1.6.0_20 /usr/local/java
cd /usr/local/java
ln -s jdk1.6.0_20 jdk
3. 環境設定
export JAVA_HOME="/usr/local/java/jdk"
export PATH=$PATH:${JAVA_HOME}/bin
export CLASSPATH=.:$JAVA_HOME/lib/tools.jar:$JAVA_HOME/lib/dt.jar
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* 環境設定
- マイコンピュータ右クリック→プロパティ→詳細設定→環境変数
** コマンドパス
- Pathにコマンドディレクトリを追加
-- 例) C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_19\bin
** JAVAホーム
- JAVA_HOME にJDKをインストールしたディレクトリを追加
- 例) C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_19
2010-07-16T10:09:13+09:00
1279242553
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CentOS5.4環境構築メモ
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/25.html
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以下、「#」はroot で実行。「$」は一般ユーザで実行。
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* イメージダウンロード
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/isos/i386/
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* IPアドレス取得
# dhclinet
* プロキシ設定
# export HTTP_PROXY=http://XXX.co.jp
# export FTP_PROXY=http://XXX.co.jp
* DNSサーバ設定
- /etc/resolv.conf に以下を記述
search XXX
nameserver XXX.XXX.XXX.XXX
* wget のプロキシ設定
- /etc/wgetrc に以下を記述
http_proxy = http://(プロキシサーバ):(ポート)/
ftp_proxy = http://(プロキシサーバ):(ポート)
use_proxy = on
* sudoの設定
- /etc/sudoersに以下を記述
## Allow root to run any commands anywhere
root ALL=(ALL) ALL
hogehoge ALL=(ALL) ALL ←追加
----
* yum-priorities のインストール
- 注意
-- CentOS5.4 では yum-priorities を yum でインストールできない
-- またCentOS5.4のrpmの中にもない
- よって5.3用のrpmからインストール
# wget http://mirror.centos.org/centos-5/5.3/os/i386/CentOS/yum-priorities-1.1.16-13.el5.centos.noarch.rpm
# rpm -ivh yum-priorities-1.1.16-13.el5.centos.noarch.rpm
- priority の設定
-- 参考サイト参照
- 参考サイト
-- http://toarurikei.seesaa.net/article/130990584.html
--
2009-11-16T10:56:58+09:00
1258336618
-
Mac環境構築メモ
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/24.html
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* 基本
- 使用中のアプリのメニューが上部に表示される
- 日本語変換
-- Command + スペース
- 右クリック
-- Ctrl + クリック
- root
sudo su -l
- ソフトウェアアップデート
-- appleメニュー→ソフトウェアアップデート
----
* DocK
- デスクトップの下のアプリケーションバー
- アップルメニューのDockからカスタマイズ可能
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* ダッシュボード
- 登録してあるアプリの簡易呼び出し
- F3 or Docのダッシュボードアイコン(時計ぽいやつ)
- 新規登録も可能らしい
----
* スポットライト
- メニューの右上の虫眼鏡
- ファイル、Web履歴から検索する
----
* ユーザ名の変更
- アップルメニュー→システム環境設定→システムのアカウント
-- 変更後、左下の鍵をクリック
----
* SIMBL
- Cocoaアプリケーションのプラグインを管理する
- http://www.culater.net/software/SIMBL/SIMBL.php
- プラグインディレクトリ
-- デバイス→ディスク(名称未設定)→アプリケーション→ライブラリ→Application Support の下のSIMBL→Plugins
-- ユーザの下のライブラリではないので注意
-- プラグインファイル(〜.bundle)はこの下に入れる。
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* Safari
- アップデート
-- http://www.apple.com/jp/safari/download/
- プラグイン
-- SafariStand
--- http://hetima.com/
-- SafariGestures
-- windows media player
--- Windows Media® Components for QuickTime
-- Silverlight
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* sshd
- 鍵を作成
% sudo ssh-keygen -t rsa1 -f /etc/ssh_host_key -C '' -N ''
% sudo ssh-keygen -t rs
2010-05-14T07:25:53+09:00
1273789553
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linux系環境構築メモ
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/23.html
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* スペック確認
- dmesg
- cat /proc/cpuinfo
- cat /proc/meminfo
- cat /etc/issu
- cat /etc/redhat-release
- uname -a
- uname -m
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* uid, gid, 所属グループ等確認
- id
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* プロキシの設定
export HTTP_PROXY="http://xxx.co.jp:8080"
export FTP_PROXY="http://xxxco.jp:8080"
----
* DNSの設定
- /etc/resolv.conf を編集(以下(例))
search xxx.co.jp
nameserver 1xx.1xx.160.16
nameserver 1xx.1xx.160.17
----
* wget
- 環境変数のプロキシ設定ではダメ。
- /etc/wgetrc の以下を編集
http_proxy = http://xxx.co.jp:8080
ftp_proxy = http://xxx.co.jp:8080
use_proxy = on
----
* パッケージインストールコマンド
** yumコマンド
- CentOS等で、RPMパッケージのインストールやアンインストール、アップデートなどを行うためのコマンド
- Fedora Coreが標準で採用
- インストール済みxxxパッケージの確認
# yum list installed '*xxx*'
** apt-get
- Ubuntu 等でRPMパッケージのインストールやアンインストール、アップデートなどを行うためのコマンド
- apt-get install パッケージ名
----
* ライブラリロードパスの設定
- /etc/ld.so.conf
例)
include ld.so.conf.d/*.conf
/usr/local/lib/
新規追加後は/sbin/ldconfig コマンドをrootで実行し、ロードしなおす。
- LD_LIBRARY_PATH
----
* getent
- 管理用
2011-01-27T19:29:49+09:00
1296124189
-
プロジェクト開発ツールメモ
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/22.html
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* BitTorrent
- ファイル共有ソフト
- http://www.bittorrent.com/btusers/download/complete?os=win
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* Doxygen
** DOT
- dot.exe
- doxygen とは別にインストールする。
- もともとはグラフ(相関図)を作成するツール。
- これを組み込むと、include ファイルや関数の呼び出し相関図が追加できる。
** コマンド起動
- 最初、以下のコマンドで設定ファイル(Doxyfile)を作成する
doxygen -g
- Doxygen作成時
doxygen <-f 設定ファイル>
- -fオプションなしの場合は./Doxyfile が読み込まれる
** 設定ファイル
以下は変更、追加したほうが良い。
- Project related configuration options
-- PROJECT_NAME, PROJECT_NUMBER
--- メインページの表紙に記述される
--- 例)
---- PROJECT_NAME = "AAA API Document"
---- PROJECT_NUMBER = "1.0.0"
-- FULL_PATH_NAMES
--- ソースをフルパスで表示する
--- デフォルトのYES→NOに変更(うざいから)
--- 例) FULL_PATH_NAMES = NO
-- OPTIMIZE_OUTPUT_FOR_C
--- C言語ならYESにしておく
- Build related configuration options
-- EXTRACT_ALL
--- デフォルトのNO→YES
-- EXTRACT_PRIVATE
-- EXTRACT_STATIC
-- HIDE_SCOPE_NAMES
- configuration options related to warning and progress messages
-- 特になし
- configuration options related to the input files
-- INPUT
--- Doxygen対象フォルダ指定(複数可能)
2010-12-02T16:47:18+09:00
1291276038
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暗号メモ
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/21.html
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* 暗号の種類
- 共通鍵暗号方式
-- 暗号時と復号時に同じ鍵を使用する暗号方式のこと
-- 鍵の機密保持が重要である
- 公開鍵暗号方式
-- 公開鍵、秘密鍵の鍵ペアをもちいて暗号/復号を行う暗号化方式
-- 暗号は公開鍵で行い、復号は秘密鍵で行う
-- 共通鍵方式に比べ公開鍵を配信できるというメリットがある
-- 共通鍵方式に比べて処理は遅いけどね。
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* 基本用語
- パディング
-- あるデータを特定のレングスにするため、データを付加すること。またはその付加したデータそのもの。
- パディング方式
-- パディングを行うための特定のルール
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* 定義の正式文書
- http://www.ietf.org/rfc/rfcXXX.txt を指定
2010-06-01T13:47:23+09:00
1275367643
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IT用語メモ
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/20.html
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- アンチコリジョン
-- リーダー/ライターが複数の無線ICタグのデータを同時に読み取る機能のこと。アンチコリジョンに未対応の場合、複数のICタグと同時に通信しようとすると、ICタグからの通信が衝突(collision)を起こす。この衝突を避けるために、ICタグとリーダーの通信方法を工夫している。
- コリジョン
-- イーサネット等で、お互いがデータ送信をしてしまい、電気信号が破損してしまうこと
- 共通鍵
-- 共通鍵 (対称) 暗号化方式の鍵。DES, 2Key T-DES, T-DES, AES128, AES192, AES256。
- 公開鍵
-- 公開鍵暗号方式の鍵。RSA, ECDSA。
- OAEP
-- RSA 鍵で暗号化する際のパディング形式。RFC3447 参照。
- PKCS#1.5
-- RSA 鍵で暗号化する際のパディング形式。RFC3447 参照。
- PSS
-- RSA 鍵で暗号化する際のパディング形式。RFC3447 参照。
- LDAP
-- Lightweight Directory Access Protocol
--
- スマートカード
-- マイクロチップが入ったカード。日本では IC カードとも呼ばれる。スマートカードにはマイクロプロセッサが備わっており、(鍵や証明書などの)暗号情報が保存され、暗号処理を実行する機能が備わっています。スマートカードは、PKCS #11 規格を使用しており、セキュリティデバイスの一種です。
- PKCS #11
-- スマートカードなどのセキュリティデバイスを制御する公開鍵暗号方式規格(API定義)。
-- http://www.mozilla-japan.org/lxr/mozilla/source/extensions/help/resources/locale/en-US/glossary.html#1027625
- CPU
-- i386
--- 32bit
-- X86_64
--- 64bit
----
2010-06-17T13:28:37+09:00
1276748917
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ipodアプリメモ
https://w.atwiki.jp/777sushi/pages/19.html
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* 新規開発
- Xcode を起動
-- ファイル→新規プロジェクト
--- アプリの特徴ごとに〜Application を選択
--- 単純画面だけであれば
---- view-based application
--- テーブル形式でデータを表示→選択した情報をもとに別画面を展開するようなアプリ
---- Navigation-Based Application
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* TableView
- Navigation-Based Application
- Table Viewは、1つ以上のセクションを持つ
-- numberOfSectionsInTableView
- セクションは1つ以上の行を持つ
-- numberOfRowsInSection
- 各セクションは、それぞれ固有のヘッダタイトルやフッタタイトルを持つことができる
----
Resources → 〜.xlbをダブルクリック
インターフェイスビルダーが起動
View を開く
View に対してドラッグ&ドロップでパーツを配置
パーツのプロパティは Tool->Inspector
- アウトレット
パーツを表す変数のようなもの
〜.xlib の「File's Owner」はプログラムの実体
→これを選択してインスペクタを起動
→一番右のIdentity タブを選択
→Class Outlets を追加「+」ボタンで
- アクション
イベントハンドラのようなもの
〜.xlib の「File's Owner」はプログラムの実体
→これを選択してインスペクタを起動
→一番右のIdentity タブを選択
→Class Actions を追加「+」ボタンで
- アウトレットのひも付け
「File's Owner」を右クリック
→作成したアウトレット、アクションがあるはず
→アウトレットの右丸からview の該当パーツに対してドラッグして線を引っ張る
- アクションのひも付け
「File's Owner」を右クリック
→作成したアウトレット、アクションがあるはず
→アクションの右丸からview の該当パーツに対してドラッグして線を引っ張る
→アクションのトリガを
2009-10-20T01:55:57+09:00
1255971357