カイロ市内

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【[[<<DIOの館>DIOの館]]】:カイロ市内:【[[To Be Continued…?>>>日本]]】 ---- #contents ---- *イベント -ルート分岐 &color(red){『追う』ルート}と&color(blue){『逃げる』ルート}に分岐。 承太郎ルートならどちらか選ぶことが出来るが、 ポルナレフルートなら強制的に&color(red){『追う』ルート}、 その他のルートなら強制的に&color(blue){『逃げる』ルート}になる。 仗助ルートはDIO戦と最終決戦の内容が大きく変化する。 -DIOの世界 DIOとの戦闘は、状況・回数がルートや仲間との友好度で大きく変化する。 #region ''1戦目'':承太郎が戦闘。 &color(blue){『逃げる』ルート}なら主人公が、花京院ルートならさらに花京院が参戦する。 花京院ルート以外なら負けてもゲームオーバーにはならず、逃走も可能。 &bold(){(花京院ルートの場合、これが最初で最後のDIO戦)} 裏ジョセフルートの場合は特殊な展開へ。 ''2戦目'':選択肢「真っ向から立ち向かう」「逃げる」のうち 「真っ向から立ち向かう」を選ぶと承太郎一人で戦闘。 DIOは投げナイフを使う最強状態で非常に手ごわい。 &bold(){負けるとゲームオーバー。逃走不可。} 「逃げる」を選べば、この戦闘は発生しない。 ''3戦目'':&color(red){『追う』ルート}だと、主人公とポルナレフの二人で戦闘、必ず先制攻撃。 DIOは2戦目と同じく最強状態で手ごわい。 負けてもゲームオーバーにはならないが、逃走不可。 &bold(){ポルナレフルートの場合、ポルナレフと共闘してDIOを倒す唯一のチャンス。} &color(blue){『逃げる』ルート}だと発生しない。 ''4戦目'':&bold(){ジョセフ、アヴドゥル、イギールートでの最終戦。}その他のルートなら発生しない。 主人公と承太郎の二人に、アヴドゥルかイギーのルートならそのキャラも参戦。 負けられないし逃げられないが、DIOはかなり追い詰められているので勝機は十分。 ''最終ラウンド'':承太郎とDIOの一騎打ち。 DIOは最高にハイな状態で攻撃力は非常に高いが、時止めを使わずザ・ワールドも居ないので戦いやすい。 &bold(){承太郎ルート・ポルナレフルートでの最終戦。} &bold(){負けるとゲームオーバー}だが、ここでも逃げることが可能。 逃げると原作通りの展開へ。 承太郎ルート・ポルナレフルートの場合は、&bold(){DIOを直接倒さなくてもDIO戦をクリアできる}ということになる。 #endregion -上院議員の意地 条件:パーティーの友好度の合計値が40以上、DIOから『逃げる』ルートでキングクリムゾンでスキップしない。 DIO「関係ない 行け」の後に選択肢が現れるので断ると戦闘になる。 勝つと隠しEDだが、開発室には行けない。 -100年続いた因縁 条件:シュトロハイム、スピードワゴン、ダイアーを救助した上でジョセフの友好度が一番 DIOに殺されそうになったジョセフのもとに、懐かしい声が響く。 -誘導弾 条件:「カイロでホル・ホースを『説得』している」「&color(blue){逃げるルート}」 DIOとの1戦目に限り、毎ターン稀にイベントが発生する。 このイベントの発生は、19個目のEDへの条件のうちの一つになっている。 #region(仗助ルート) -ポルナレフの機転 仗助ルートでのDIO戦は大きく内容が異なる。 一戦目はイベントバトルで、DIOが時を止めた時点で終了。 その後、仗助・承太郎・ジョセフ・ポルナレフの4人で戦闘開始。ポルナレフは「剣無し」という特殊な状態異常になっている。 味方の人数が多いので、DIO戦としては非常に難易度が低い。 #endregion 最後の戦い DIO戦後、パーティーの友好度の合計値が30以上の場合は最後の戦いに進む。 ラジオで準備(戦略/装備品の変更)とセーブができる。 #region -運命の黒幕 主人公一人でヴィンズと戦闘。 これまでのような「逃げる」「考える」が通用しない正真正銘のタイマンだ。 主人公のレベルが40未満だと、途中でバーリンとアリシアが順に加勢してくれる。 -敗北者達 最後の戦いに敗北すると、幽霊(半透明)として「神の間」に強制移動している。外には出られない。 広い空間には今まで死んだキャラや関係者がうろついており、話を聞く事ができる。 基本的に[[幽霊屋敷]]の集会所と同じだが、このタイミングでないと話を聞けないキャラがおり、一部のキャラもセリフが専用のものに変わっている。 右上の「死者専用の出口」から出るとタイトル画面に戻る。 #region(仗助ルート) -運命の選択 ヴィンズから「ある選択」を迫られる。 従うと、戦闘すら無くバッドエンドに直行。 拒否すると、仗助と承太郎二人で戦闘。こちらは二人なので、他のルートより格段にラク。 #endregion #endregion ---- *敵データ |''名称''|''HP''|''経験値''|''お金''|''ドロップアイテム''|''備考''| |BGCOLOR(yellow):&bold(){BOSS} DIO|4000~|5000|9999|(勝者の証)|皆さんご存知最強のスタンド使い。&br()DIO本人の攻撃力も結構高いが&br()ザ・ワールドの一撃は洒落にならないくらい強い。&br()投げナイフで出血多量にされ、無駄無駄で吹っ飛ばされる。&br()回復しようとして時を止められフルボッコ……とならないように常にHPに注意しよう。&br() ここでは友好度によってパートナーが変化する。&br()きちんと同行者のレベルも上げておかないと、とんでもない苦戦を強いられてしまう。&br()戦うタイミングによって多彩な攻撃方法を持ち、HPは毎ターン自動回復する。&br()自動回復は時止め中も有効だ。&br()イベント次第では初期HPが低下したり強力な援軍が来たりするので撃破が容易になる。&br()吸血鬼なので波紋や紫外線に弱い。| |BGCOLOR(yellow):&bold(){BOSS} ザ・ワールド|~|5000|9999|勝者の証|~| |ナイフ|10|10|10|ダイヤモンドC|DIOが時間停止した直後に4組投げてくる。当然、DIOが店からナイフを手に入れた後のみ。| #region |''名称''|''HP''|''経験値''|''お金''|''ドロップアイテム''|''備考''| |BGCOLOR(deeppink):&bold(){LAST BOSS} ヴィンズ&br()(スタンド:ハノイ・ロックス)|3000~|2000|4500|クレイジーDX&br()ジャイロの鉄球|このゲームの黒幕でありラスボスの吸血鬼。&br()DIOと比べれば大して強くはないが、こちらは主人公一人なので油断は禁物。&br()スタンドの放つ強力な居合い切りと暗闇攻撃で回復を余儀なくされている間に&br()本体による吸血攻撃でじりじりとHPを削られていく。&br()きちんと主人公を育ててないとここでクリア不可能になる。&br()殆どの状態異常が通用するので、どうしても勝てないという場合は&br()カイロの薬売りから「劇薬」を購入してみよう。&br()彼女も吸血鬼なので、当然波紋や紫外線に弱い。&br()戦略は「距離をとる」で殆どの攻撃を半減できる。&br()「応援歌」などで防御を固めたり、能力を下げるのも手。&br()先制されやすいため、常に回復のタイミングに注意しよう。| #endregion ---- *コメント >古いコメントは[[過去ログ>カイロ市内/コメントログ]]に格納されます。 #pcomment(20,カイロ市内/コメントログ) ----
【[[<<DIOの館>DIOの館]]】:カイロ市内:【[[To Be Continued…?>>>日本]]】 ---- #contents ---- *イベント -ルート分岐 &color(red){『追う』ルート}と&color(blue){『逃げる』ルート}に分岐。 承太郎ルートならどちらか選ぶことが出来るが、 ポルナレフルートなら強制的に&color(red){『追う』ルート}、 その他のルートなら強制的に&color(blue){『逃げる』ルート}になる。 仗助ルートはDIO戦と最終決戦の内容が大きく変化する。 -DIOの世界 DIOとの戦闘は、状況・回数がルートや仲間との友好度で大きく変化する。 #region ''1戦目'':承太郎が戦闘。 &color(blue){『逃げる』ルート}なら主人公が、花京院ルートならさらに花京院が参戦する。 花京院ルート以外なら負けてもゲームオーバーにはならず、逃走も可能。 &bold(){(花京院ルートの場合、これが最初で最後のDIO戦)} 裏ジョセフルートの場合は特殊な展開へ。 ''2戦目'':選択肢「真っ向から立ち向かう」「逃げる」のうち 「真っ向から立ち向かう」を選ぶと承太郎一人で戦闘。 DIOは投げナイフを使う最強状態で非常に手ごわい。 &bold(){負けるとゲームオーバー。逃走不可。} 「逃げる」を選べば、この戦闘は発生しない。 ''3戦目'':&color(red){『追う』ルート}だと、主人公とポルナレフの二人で戦闘、必ず先制攻撃。 DIOは2戦目と同じく最強状態で手ごわい。 負けてもゲームオーバーにはならないが、逃走不可。 &bold(){ポルナレフルートの場合、ポルナレフと共闘してDIOを倒す唯一のチャンス。} &color(blue){『逃げる』ルート}だと発生しない。 ''4戦目'':&bold(){ジョセフ、アヴドゥル、イギールートでの最終戦。}その他のルートなら発生しない。 主人公と承太郎の二人に、アヴドゥルかイギーのルートならそのキャラも参戦。 負けられないし逃げられないが、DIOはかなり追い詰められているので勝機は十分。 ''最終ラウンド'':承太郎とDIOの一騎打ち。 DIOは最高にハイな状態で攻撃力は非常に高いが、時止めを使わずザ・ワールドも居ないので戦いやすい。 &bold(){承太郎ルート・ポルナレフルートでの最終戦。} &bold(){負けるとゲームオーバー}だが、ここでも逃げることが可能。 逃げると原作通りの展開へ。 承太郎ルート・ポルナレフルートの場合は、&bold(){DIOを直接倒さなくてもDIO戦をクリアできる}ということになる。 #endregion -上院議員の意地 条件:パーティーの友好度の合計値が40以上、DIOから『逃げる』ルートでキングクリムゾンでスキップしない。 DIO「関係ない 行け」の後に選択肢が現れるので断ると戦闘になる。 勝つと隠しEDだが、開発室には行けない。 -100年続いた因縁 条件:シュトロハイム、スピードワゴン、ダイアーを救助した上でジョセフの友好度が一番 DIOに殺されそうになったジョセフのもとに、懐かしい声が響く。 -誘導弾 条件:「カイロでホル・ホースを『説得』している」「&color(blue){逃げるルート}」 DIOとの1戦目に限り、毎ターン稀にイベントが発生する。 このイベントの発生は、19個目のEDへの条件のうちの一つになっている。 #region(仗助ルート) -ポルナレフの機転 仗助ルートでのDIO戦は大きく内容が異なる。 一戦目はイベントバトルで、DIOが時を止めた時点で終了。 その後、仗助・承太郎・ジョセフ・ポルナレフの4人で戦闘開始。ポルナレフは「剣無し」という特殊な状態異常になっている。 味方の人数が多いので、DIO戦としては非常に難易度が低い。 #endregion 最後の戦い DIO戦後、パーティーの友好度の合計値が30以上の場合は最後の戦いに進む。 ラジオで準備(戦略/装備品の変更)とセーブができる。 #region -運命の黒幕 主人公一人でヴィンズと戦闘。 これまでのような「逃げる」「考える」が通用しない正真正銘のタイマンだ。 主人公のレベルが40未満だと、途中でバーリンとアリシアが順に加勢してくれる。 -敗北者達 最後の戦いに敗北すると、幽霊(半透明)として「神の間」に強制移動している。外には出られない。 広い空間には今まで死んだキャラや関係者がうろついており、話を聞く事ができる。 基本的に[[幽霊屋敷]]の集会所と同じだが、このタイミングでないと話を聞けないキャラがおり、一部のキャラもセリフが専用のものに変わっている。 右上の「死者専用の出口」から出るとタイトル画面に戻る。 #region(仗助ルート) -運命の選択 ヴィンズから「ある選択」を迫られる。 従うと、戦闘すら無くバッドエンドに直行。 拒否すると、仗助と承太郎二人で戦闘。こちらは二人なので、他のルートより格段にラク。 #endregion #endregion ---- *敵データ |''名称''|''HP''|''経験値''|''お金''|''ドロップアイテム''|''備考''| |BGCOLOR(yellow):&bold(){BOSS} DIO|4000~|5000|9999|(勝者の証)|皆さんご存知最強のスタンド使い。&br()DIO本人の攻撃力も結構高いが&br()ザ・ワールドの一撃は洒落にならないくらい強い。&br()投げナイフで出血多量にされ、無駄無駄で吹っ飛ばされる。&br()回復しようとして時を止められフルボッコ……とならないように常にHPに注意しよう。&br() ここでは友好度によってパートナーが変化する。&br()きちんと同行者のレベルも上げておかないと、とんでもない苦戦を強いられてしまう。&br()戦うタイミングによって多彩な攻撃方法を持ち、HPは毎ターン自動回復する。&br()自動回復は時止め中も有効だ。&br()イベント次第では初期HPが低下したり強力な援軍が来たりするので撃破が容易になる。&br()吸血鬼なので波紋や紫外線に弱い。| |BGCOLOR(yellow):&bold(){BOSS} ザ・ワールド|~|5000|9999|勝者の証|~| |ナイフ|10|10|10|ダイヤモンドC|DIOが時間停止した直後に4組投げてくる。当然、DIOが店からナイフを手に入れた後のみ。| #region |''名称''|''HP''|''経験値''|''お金''|''ドロップアイテム''|''備考''| |BGCOLOR(deeppink):&bold(){LAST BOSS} ヴィンズ&br()(スタンド:ハノイ・ロックス)|3000~|2000|4500|クレイジーDX&br()ジャイロの鉄球|このゲームの黒幕でありラスボスの吸血鬼。&br()DIOと比べれば大して強くはないが、こちらは主人公一人なので油断は禁物。&br()スタンドの放つ強力な居合い切りと暗闇攻撃で回復を余儀なくされている間に&br()本体による吸血攻撃でじりじりとHPを削られていく。&br()きちんと主人公を育てていないとここでクリア不可能になる。&br()殆どの状態異常が通用するので、どうしても勝てないという場合は&br()カイロの薬売りから「劇薬」を購入してみよう。&br()彼女も吸血鬼なので、当然波紋や紫外線に弱い。&br()戦略は「距離をとる」で殆どの攻撃を半減できる。&br()「応援歌」などで防御を固めたり、能力を下げるのも手。&br()先制されやすいため、常に回復のタイミングに注意しよう。| #endregion ---- *コメント >古いコメントは[[過去ログ>カイロ市内/コメントログ]]に格納されます。 #pcomment(20,カイロ市内/コメントログ) ----

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