「ヘヴィぽん」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
ヘヴィぽん」を以下のとおり復元します。
|&image(mhf_20100402_200100_375.jpg)|BGCOLOR(#cccccc):COLOR(#000):真名|ベック|
|~|BGCOLOR(#cccccc):COLOR(#000):通称|ジャギぽん|
|~|BGCOLOR(#cccccc):COLOR(#000):役職|メゼポルタ広場第3位|
|~|BGCOLOR(#cccccc):COLOR(#000):必殺技|超排熱砲-バスターライフル-|
|SIZE(20):BGCOLOR(#cccccc):COLOR(red):ヘヴィぽん|BGCOLOR(#cccccc):COLOR(#000):一言|そのボウガンは 高予算で大型の上 微妙な殺傷力を誇り ハメが確立しても 作成が困難なことと 弾丸の特異な形状から 超排熱砲-バスターライフル-と呼ばれ HR25くらいのフルクシャに好まれていた|
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とりあえずベラベラ喋る。
本当によく喋る。
鬱陶しさのあまりスルーされることもしばしば。

逆グラor逆ディア弓ハメテンプレ文
「この子喘ぎすぎwwwwこんなんで○○万もらえるとか俺おいしい思いしすぎだwwww@1ココ!」

オールラウンドに使えるタイプ
「え!BCで寝てるだけでこんなに!?噂の高額バイト、秘密はココ!@1」

この募集になぜ誰も乗らないのか、といのが最近の研究議題。
5針で18万とか24万も貰えるというのに・・・。

以下、日記的なもの。たまに書いてみようと思う。
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4月3日 
     某所でアニソンライブ兼エロトークを行う。
     俺と同じこと考えてたのか某ライトノベルのコスプレをしてきたバンドの人が居てかなり気まずい空気に。
     先に「何見てンだよ三下ァ」とか言われてちょっとびびった。
     しかも結構上手かった。妬ましい。ただ初対面でそういうのはどうかと思うよ@藤くん。殴り殺されても仕方ないと思います。
     何が言いたいかっていうと楽しかったです。全員高いテンションのまま終えられたからかなり楽しかった。
     大事なことなので2回言いました。
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4月9日 
     インしてみたら「自由」に遭遇した。
     どうもラオ玉が欲しいらしく、どうすれば取れるか質問を今チャで垂れ流していたので「ディーリングまわすといいですよ」と教える。
     が、自由は華麗にスルー。71~ラオの募集のある広場に移動し、参加した。
     装備は頭が剣士のフルクシャガンナー。例に漏れず珠無し。
     急遽、俺と先代が駆けつけたが3人まで埋まっていて片方しか乗れない状態に。
     人柱になることを決めて、@1の募集枠に飛び込んだ・・・。



     そこに待っていたのは桃源郷であった。



     典型的なフルクシャの動きっ・・・!尻尾に跳ね飛ばされて乙っ・・・!
     期待を裏切らずにエリア2で1乙した自由。
     その後エリア3でも木で出来た台のような物の上に立ってたときに尻尾に撥ねられ死亡。
     エリア4はスルーする旨を伝えてるのに1人戦い続ける孤独の戦士・・・。彼の手にするローゼンゲヴェーアから悲鳴が聞こえた気がした・・・。
     


     そして、戦いはエリア5へ---。


     「頑張りましょう」
     その言葉とともに砦上に設置されたバリスタに、専用の弾をこめる自由。
     その横顔はあくまで楽しげで---。


     しかし貼り主は、その自由の翼を切り落とすような悪魔の一言を言って見せた。


     「排熱が見たいです^^」

      
     その言葉を待っていた---。
     俺の手が悪魔の兵器、「排熱弾」に伸びる---。
     そこに俺の意識は無かった---。
     ただ全力を出してみたかっただけなのかも知れない---。
     まるで地獄の釜から抜き取ったような熱を持つ俺のボウガン---。  



     今、悪魔が咆哮をあげた---。



     
     その莫大な熱の奔流は巨大な龍の体躯を丸ごと飲み込み、全てが終わる頃には、そこに砦を脅かした巨大な龍の姿は無く・・・。

     皆が勝利を喜んだ---。
     巨大な龍を討伐した証として素材を持ち帰る者、パダワンとして修行してもらうことを密かに決意する者、装填したバリスタの解除の方法がわからないのか弾を延々と撃ち続ける者---。
     

     そして、最後の時が流れる


     皆が報酬を受け取る直前、1人だけ剥ぎ取りガできなかったある男はつぶやいた。
    



     「あああああああああ」
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