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4代目ウェポンズマスター - (2013/02/13 (水) 20:22:15) の編集履歴(バックアップ)


真名 シーリンダル
通称 ウエポンマスター、尻マス、マスター様、『沈まぬ太陽(アンブロークン)』、雷神
活動時間 運営神ギウラスとの死闘の狭間
必殺技 セブンウェポンズ(再生セシ七ツノ神話)
時元超過駆動(オーヴァームーヴ)
4代目ウェポンズマスター ブログ 運命干渉系
一言 『世界の終わり 伝説の始まり』
《最悪の災厄》と呼ばれる世界の終焉、世界龍…だが約束された世界の終わりの因果を捻じ曲げた狩人がいた…運命への干渉…
風か光か…、そよ風と呼ぶにはあまりにも激しく、閃光と呼ぶにはあまりにもけたたましかった…その狩人は風か光か…雷神シーリンダル…
終わるはずだった世界は、伝説すらも遥かに凌駕する脅威を、この地に産み落とすこととなった…『セブンウェポンズ』が始まる…


何故僕たちがセブンウェポンズとよばれているのか…
第一次世界龍攻防戦において死闘を繰り広げた英雄が偶々七人だったのか
各種武器ごとにポンズがいるにもかかわらず何故、七という数字なのか

それは初代ウェポンマスターのみが使用することが出来た禁断の狩猟技術
身の丈にも及ぶ剣、二つの小剣、砲撃を可能とした槍、独特な形状の機械弓と弓、巨大な鈍器、そして大盾…
その七つの武器でメゾポルタ地方での狩猟の基礎である全十一武器種を同時に繰り出すスタイル
人々はこう呼んだ

『セブンウェポンズ』と

そう、そもそもセブンウェポンズとは初代ウエポンマスターの二つ名だった
その狩猟技術魅せられ集ったのが我々なのだ

そして歴代ウェポンマスターの中で初代ウェポンマスターだけが唯一使いこなすことが出来たその伝説的狩猟技術を
完璧に具現化した狩人…それが僕…

僕がセブンウェポンズだ!!


これが言いたかっただけw


真名 シーリンダルの意味ついて
海の英語読みのseaとワーグナーの『妖精』(何気にオペラとか好きなんですww)というオペラに出てくる王アリンダル、フランスの叙事詩『ローランの』に出てくる聖剣デュランダルを組み合わせた造語です
意味としては海を断つ聖剣、そして王の名かな…かなり厨ニですwそこが気に入ってますw

排熱噴射機構とは…
見た目のハデさに相まってグラビーム、マスタースパーク、ハイパーメガ粒子砲など数々の俗称が存在するこのロマン砲であるが
一体全体、どんな構造なのかを、簡略化して述べたいと思う
弾を発射するときに生じる熱エネルギーを貯蔵しプラズマ化させて、ヘビィボウガン内にあるキャンバーで酸素と融合、圧縮する
そのことで極力な電離作用が発生する、その凝縮されたエネルギーを銃口より放射する超放電現象、超光熱現象のことである
ではなぜガンランスにも排熱噴射機構を搭載しないか…それはあまりにも単純なこと、そのそも排熱噴射機構の基礎理論、基礎構造は竜撃砲の転用でしかないのである