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4代目ウェポンズマスター - (2013/06/27 (木) 01:05:43) のソース

|&image(mhf_20120202_212454_500.jpg)|BGCOLOR(#cccccc):COLOR(#000):真名|シーリンダル|
|~|BGCOLOR(#cccccc):COLOR(#000):通称|ウエポンマスター、尻マス、マスター様、『沈まぬ太陽(アンブロークン)』|
|~|BGCOLOR(#cccccc):COLOR(#000):活動時間|運営神ギウラスとの死闘の狭間|
|~|BGCOLOR(#cccccc):COLOR(#000):必殺技|セブンウェポンズ(再生セシ七ツノ神話)&br()運命超過駆動(オーヴァーフォーチュン)&br()魔剣グラムザンバーネメシス(GRAM ZAMBER- Nemesis-)|
|SIZE(20):BGCOLOR(#cccccc):COLOR(red):4代目ウェポンズマスター|BGCOLOR(#cccccc):COLOR(#000):ブログ|[[運命干渉系>http://ameblo.jp/searindal/]]|
|~|BGCOLOR(#cccccc):COLOR(#000):一言|『世界の終わり 伝説の始まり』&br()《最悪の災厄》と呼ばれる世界の終焉、世界龍…だが約束された世界の終わりの因果を捻じ曲げた狩人がいた…運命への干渉…&br()風か光か…、そよ風と呼ぶにはあまりにも激しく、閃光と呼ぶにはあまりにもけたたましかった…その狩人は風か光か…雷神シーリンダル…&br()終わるはずだった世界は、伝説すらも遥かに凌駕する脅威を、この地に産み落とすこととなった…『セブンウェポンズ』が始まる…|

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何故僕たちがセブンウェポンズとよばれているのか…
第一次世界龍攻防戦において死闘を繰り広げた英雄が偶々七人だったのか
各種武器ごとにポンズがいるにもかかわらず何故、七という数字なのか

それは初代ウェポンマスターのみが使用することが出来た禁断の狩猟技術
身の丈にも及ぶ剣、二つの小剣、砲撃を可能とした槍、独特な形状の機械弓、巨大な鈍器、そして大盾…
その七つの武器でメゾポルタ地方での狩猟の基礎である全十一武器種を同時に繰り出すスタイル
人々はこう呼んだ

『セブンウェポンズ』と

そう、そもそもセブンウェポンズとは初代ウエポンマスターの二つ名だった
その狩猟技術魅せられ集ったのが我々なのだ

そして歴代ウェポンマスターの中で初代ウェポンマスターだけが唯一使いこなすことが出来たその伝説的狩猟技術を
完璧に具現化した狩人…それが僕…

僕がセブンウェポンズだ!!

|CENTER:~セブンウェポンズ(再生セシ七ツノ神話)|
|CENTER:~罪咎|CENTER:~神話名|CENTER:~概要|
|嫉妬|初代殺し|身の丈ほどの剣、そして第一の神話…初代を殺し奪った&br()もともとは初代が持っていたためセブンウェポンズ(再生セシ七ツノ神話)の中で唯一運命干渉の力を宿していない&br()力を解放すると刀身が電離し陽イオンと電子に別れて自由に運動している状態になる&br()初代はこれをプラズマソードと呼んでいた|
|強欲|魔剣グラムザンバーメネシス|小剣にして第ニの神話&br()普段は獣の姿をしている…時元龍の力を使い異世界への旅の途中で出会った『魔犬グラムザンバー』&br()そして運命干渉系の力で終焉のという結果を付け足すことで&br()『魔剣グラムザンバーメネシス』となる、その業火は全ての物質を燃やし尽くす|
|怠惰|神剣フラグラックセイバー|もう一つの小剣、第三の神話&br()神を殺して奪った剣…再生、治癒、生命力を増幅されることが出来る&br()しかし、行き過ぎた再生、治癒は寿命そのものを加速させ命の燃焼を促す|
|傲慢|リクビダートルの光|砲撃を可能とした槍、第四の神話&br()運命干渉系の力を使い、光を超えた世界で精製した&br()槍が超振動で震えているため全ての物質を分子分解する&br()砲撃機能は特殊な粒子を圧縮加速させ縮退寸前でその粒子を打ち出す(ものすごく強いただの水鉄砲のようなもの)|
|色欲|百万の愛でられしものの母|独特な形状の機械弓、第五の神話&br()特殊なギミックで様ざま形状へと変化する、飛ばすものは多種多様で威力はほとんどないが、その全てに確率変動の特性が備わっている&br()宝くじが10回連続で当選していまう強運、道を歩いていたら隕石に当たって死ぬといった不運(有史以来隕石が当たって死んだ人間はいない)&br()最も運命干渉の特性が出ている武器といえよう|
|暴食|処女盾アイギスナーバル|大盾の、第六の神話&br()運命干渉に古代文明の力を結集した盾&br()1,500個の素子で構成された位相配列位置把握装置が内蔵されている&br()この盾とは遠知と呼ばれる脳波で情報を取得し二千目標同時捕捉、三百目標同時交戦を可能としている|
|憤怒|雷槌キングアリンダル|太鼓の形状をした槌、最後の神話にして初めから存在した神話&br()この世界に産み落とされたときにすでに所有していた&br()主に運命干渉系の力を増幅させる能力が備わっている&br()この武器の秘密はそのままシーリンダルの出生に直結していると言われている|

|カラミティ・タウ(世界ヲ反照シタ水鏡)|
|CENTER:~大罪咎|CENTER:~神話名|CENTER:~概要|
|愛 |タウゼティア        |例外神話…全てが謎に包まれている…|
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排熱噴射機構とは…
見た目のハデさに相まってグラビーム、マスタースパーク、ハイパーメガ粒子砲など数々の俗称が存在するこのロマン砲であるが
一体全体、どんな構造なのかを、簡略化して述べたいと思う
弾を発射するときに生じる熱エネルギーを貯蔵しプラズマ化させて、ヘビィボウガン内にあるキャンバーで酸素と融合、圧縮する
そのことで極力な電離作用が発生する、その凝縮されたエネルギーを銃口より放射する超放電現象、超光熱現象のことである
ではなぜガンランスにも排熱噴射機構を搭載しないか…それはあまりにも単純なこと、そのそも排熱噴射機構の基礎理論、基礎構造は竜撃砲の転用でしかないのである