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    <title>801films @ ウィキ</title>
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    <description>801films @ ウィキ</description>

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    <title>46億光年の恋 (2006)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/801films/pages/77.html</link>
    <description>
      aka 4.6 Billion Year Love
aka Big Bang Love, Juvenile A

-[[IMDb&gt;&gt;http://www.imdb.com/title/tt0497876/]]
-[[Wikipedia-jp&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/46%E5%84%84%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%81%8B]]

三池崇史監督。
刑務所で出遭った殺人犯の少年ふたりの接近と別れ。


有吉淳（松田龍平）と香月史郎（安藤政信）は同日同じ刑務所へ送られた殺人犯。
有吉は自分を犯した男を殺害。死体損壊が常軌を逸していたため正当防衛を認められなかった。
香月はヤクザまがいで男を撲殺。前科に婦女暴行も。

ふたりは同じ雑居房に入れられるが、香月はすぐさま他の囚人らと乱闘。
懲罰として独房入りを望むが所長（石橋凌）に却下される。
その後も有吉を庇っての喧嘩などで暴力沙汰を繰り返す香月。
その凶暴さは囚人たちはもちろん刑務官らも手を焼くほどだった。
しかしその香月が突然殺される。
現場で死体の側にいるのを発見され、自ら殺害を告白したのは有吉だった――。


海外のゲイサイトでよく見るタイトルとして憶えていたが邦画なので敬遠。
しかし十三人の刺客 (2010)が面白かったのでこちらも。

あらすじだけ見ると普通にドラマと思われるかもしれない。
大かたそうなのだが別次元？のエピソードが入るし刑務所周辺もシュール。
少年刑務所舞台の直球ドラマでは決してない。

予想的にもっとあからさまにゲイテイストかと思っていたらそうでもない。
自分は邦画を含むアジア映画全般あまり興味を持たないが
この作品で敬遠したくなるような痒さ、居た堪れなさはあまりなかった。
同様の向きでも冒頭あたりの老人の台詞やダンスシーンが平気なら多分全編見られると思う。

画像のみ散見する限り松田龍平を特に美形と思ったことがなかったが映画で観ると映える。
独特の色気があるしミステリアスでもある。かつ硬質。
安藤政信とのバランスもいい。
キャストに不満を感じないので他のチープなかんじもそう気にならなかった。

テーマはゲイラブというより、セックスが混じってきてごちゃごちゃする前の少年性だと思う。
しかし観る側がそれぞれ好きに解釈できる隙間感もあり。


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    <title>movies</title>
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    <description>
      -[[46億光年の恋 (2006)]] aka Big Bang Love, Juvenile A
-[[Chris &amp; Don. A Love Story (2007)]]
-[[Just One Time (1999)]]
-[[Like It Is (1998)]]
-[[Kaboom (2010)]]
-[[The Kids Are All Right (2010)]]
-[[Einayim Petukhoth (2009)]]
-[[Je t&#039;aime moi non plus (1976)]]
-[[I Think I Do (1997)]]
-[[Plan B (2009)]]
-[[Just Say Love (2009)]]
-[[Voleurs De Chevaux (2007)]]
-[[Do Começo ao Fim (2009)]]
-[[Were the World Mine (2008)]]
-[[Latter Days (2003)]]
-[[Shelter (2007)]]
-[[Brokeback Mountain (2005)]]
-[[The Raspberry Reich (2004)]]
-[[3:10 to Yuma (2007)]]
-[[Lilies - Les feluettes (1996)]]
-[[Two of Us (1987)]]
-[[Comme les autres (2008)]]
-[[Get Real (1998)]]
-[[Between Something &amp; Nothing (2008)]]
-[[Låt den rätte komma in (2008)]]
-[[Velvet Goldmine (1998)]]
-[[Death at a Funeral (2007)]]
-[[Kiss the Bride (2007)]]
-[[24 Nights (1999)]]

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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/801films/pages/76.html">
    <title>Chris &amp; Don. A Love Story (2007)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/801films/pages/76.html</link>
    <description>
      -[[IMDb&gt;&gt;http://www.imdb.com/title/tt1138002/]]
-[[wikipedia - Christopher Isherwood&gt;&gt;http://en.wikipedia.org/wiki/Christopher_Isherwood]]
-[[wikipedia - Don Bachardy&gt;&gt;http://en.wikipedia.org/wiki/Don_Bachardy]]

アメリカのドキュメンタリー。
英国出身の作家 Christopher Isherwood (26 August 1904 – 4 January 1986) と米国の画家 Don Bachardy (May 18, 1934 -) のストーリー。

映画 Cabaret (1972) の原作 [Goodbye to Berlin (1939)] でも知られる Isherwood はベルリン時代を経てアメリカへ移住。
Don とその兄 Ted (16 January 1930 - 22 April 2007) の Bachardy 兄弟に出会う。Don は当時 16歳。
その 2年後、ふたりは恋愛関係へ。
年齢差 30歳、Isherwood の死によって終焉するまでのおよそ 30年に亘るリレーションシップを Don 本人の回想や Isherwood の日記、彼らを知る人々や研究者らのコメントによって綴る。
ふたりの古いフィルムはもとより、再現映像、
Isherwood が Cabaret の成功によりハリウッドに近しかったため Isherwood や彼と交友を持った煌びやかな名士たち（監督・俳優・作家・作曲家）の映像も織り込まれている。
また Isherwood から Don へのカード等に残る手書きの動物――馬（Isherwood）と猫（Don）から描き起こされたアニメーションも。


英字幕があっても日本語でないドキュメンタリーを観るのは基本、辛い。
ゲイ関連だから観てみようとしても、単純に面白いと思えるものは少ない。
まあ、だから自分は IMDb で高評価であってもごく最近までこの作品に興味が持てなかった。

その理由を押し付ける気はないけれど、でもこのアートワークの Isherwood はどうか？と思う。
一緒に生活しだした頃のものだろうか、ハッピーな雰囲気の写真だしアートワーク自体も好感の持てるものだが、Isherwood らしさはあまり感じられない。
試しに &quot;Christopher Isherwood&quot; で画像検索してみてほしい。
かなり印象の違うポートレートが多数ヒットすると思う。
年代が違っても、通底してあるのは何か強靭な明晰さ、決して冷たくない智慧の輝きのようなものだ。
そしてそれらのほうがアートワークの彼より全然魅力的なのだ。


18歳のまだ何者でもない少年が、48歳の英国人と恋におちて 30年もの歳月を共にする――。
そうなったとしても不思議はない、と思わせるだけの Isherwood の魅力はドキュメンタリー内の画像や映像、Don による多数の肖像からも見て取れる。
いや、魅了されたのは Don だけではない。&quot;... he charmed every movie star we met.&quot;
また彼のバイオグラフィと著作・内面的事柄についても触れられ、Isherwood についてあまり知らなくてもとっつきやすい――むしろ、より興味を掻き立てられる。

Don によれば、ふたりは良いことも悪いこともすべて正直に分かち合った。
出会った当初 Isherwood の興味が兄 Ted のほうにあり、Ted と Isherwood が数度関係したというのもその一部なのかもしれない。
Don と Ted の父親は彼らのクィアさを嫌ったという。
詳細は語られないが Ted は精神を病み、当時採られていたショック療法でさらなるダメージを負った。
Ted を頼りにしていた Don にもその影響は大きく、その損失を埋めるべく Isherwood が手を差し伸べるようになる。

Isherwood と Don の両方が持つのは「人たらし」的魅力かもしれない。
当時の Don（の笑顔）の印象について Isherwood の日記や彼にサインを贈った女優（Leslie Caron）の述懐があるが、
現在の Don からもそれは失われていないように見える。
肉体にこそ老いは刻まれているが暖かく溌剌とした輝きが依然とあって、見ているほど彼が好きになるし、その話しを聞きたいと思う。
このドキュメンタリーの制作者たちも多分そんな風だったのではないか。


Don についてはミステリーがある。その話し方だ。
生まれも育ちも LA の彼は、しかし Isherwood そっくりのアクセントと癖を持つという。

Don は映画と映画スター好きだった母の影響で幼い頃から映画界に憧れていたが、エキストラで現場体験し幻滅。
元々得意だった絵画方面への熱意を見出す。
Isherwood は Don を自分のパートナーとして著名な交友者たちに広く引き合わせる一方、その進路にも支援を惜しまなかった。
当代の著名人らをモデルに得ながら、やがて Don は画家としてひとり立ちする。

与える者と与えられる者。追っても追いつきようもない 30年差。
「対等さに欠ける」という観点からか、このふたりの関係についてある種の懐疑を持つ向きがあるらしい。
作品内でも「クローニング」「鋳型」などの言葉がいくつか出てくる。
ある面そうだとしても &quot;It was exactly what the boy wanted&quot; と Don 自ら言い切っている。
しかしそれも歳月を経たからこそ口に出来るのかもしれない。
かつてこの関係での返しきれないものの重みに Don が苦しんだことにも、作品で触れられている。


少し書きすぎたかもしれない。とにかく、この作品は素敵だ。
Tom Ford の &quot;A Single Man (2009)&quot; を観た人は多いと思う。
その原作が書かれた時期のふたりについても触れられているから、これを観たあと映画に戻るとまた味わいが変わるかもしれない（それにちょっとした発見も）。


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    <title>TV series</title>
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      -[[Brothers &amp; Sisters (2006-)]]
-[[Spartacus - Gods of the Arena (2011)]]
-[[Spartacus - Blood and Sand (2010)]]
-[[Goede Tijden Slechte Tijden (1990-)]]
-[[Shameless (US 2011-)]]
-[[Shameless (UK 2004-)]]
-[[Glee (2009-)]]
-[[90210 (2008-)]]
-Les bleus: premiers pas dans la police (2006-)
-[[Til the Wedding (2008?-)]]
-[[Verbotene Liebe (1995-)]]

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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/801films/pages/75.html">
    <title>Brothers &amp; Sisters (2006-)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/801films/pages/75.html</link>
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      -[[IMDb&gt;&gt;http://www.imdb.com/title/tt0758737/]]
-[[wikipedia-jp&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%BA%26%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA]]

米 ABC 制作の家族ドラマ。
継続中で現在 S5。

[[Glee (2009-)]] の Kurt 役 Cris Colfer のインタビュー記事だったか、この作品の Kevin &amp; Scotty に触れていた。
それで興味を引かれ YouTube へ。
検索でヒットする動画（独自編集含む）の多さに当初途方に暮れかかったが、動画リストを辿り系統だった抽出アップロードのユーザを見つけることが出来た。


家長亡き後 Walker 家を束ねる母 Nora とその三男二女――年長順に Sarah, Kitty, Tommy, Kevin, Justin。
このうち Kevin がカムアウト済みゲイで弁護士。
職業柄もあるが、堅苦しいと言われがちなキャラ。
一方 Scotty はゲイらしさを自ら楽しむタイプ。
ふたりが出会うのは S1E02。
Kevin のオフィスに訪れたScotty は、ある詐欺事件？の証人。
職業的に会話を進める Kevin に対し、途中 Scotty は彼がゲイなのに気づき彼がそうと認めない限り交渉はお断り！と翻弄する。

-[[YouTube - Kevin &amp; Scotty 01 (S1E2)&gt;&gt;http://www.youtube.com/watch?v=XVt5d4RiM5s]]

この場面、Kevin も「なぜ判った？」と言っているけれど Scotty の回答はなし。
退出時、入れ替わりにやってきた姉 Sarah の靴を擦れ違いざまに褒める Scotty。

この時のやりとりが元で、Sarah は Scotty を Walker 家のパーティーに招く（S1E03）。
職業的立場優先でプライベートでの付き合いを持つ気がなかった Kevin の頭越しに、Scotty は快諾。
「自分のレシピ」という手製カップケーキを携えパーティーに訪れる。
Walker 家の人々の中にあっても堂々と彼らしく振舞う Scotty に、Kevin は強く印象づけられる。

しかし映画館で偶然見かけた Scotty には BF が（S1E04）。
再び法律事務所で対面した Kevin に、Scotty は自分がポリガミーなことを示唆（S1E05）。Kevin と付き合うのに問題ないと伝える。


出会い当時の Scotty はウェイター。
同じゲイでも職業をはじめモノガミー／ポリガミー、ゲイらしさなどかなり対照的。
ふたりの付き合いは順風満帆でなく、途中別れる。
その後 Kevin は女性の恋人のいるクローゼット男と付き合うが、彼らと赴いたクラブで Scotty にばったり再会。
やけぼっくい的に一夜を共にするが、結局のところ Scotty は自分がクローゼット男を嫉妬させるのに一役買ったにすぎないのに気づき去る（S1E14）。
&quot;Now you know how hard it is to love someone who doesn&#039;t love himself.&quot;
という Scotty の台詞はかなり刺さる。
私見だが、やおい創生期の作品には周囲はもちろん自分自身でさえ愛されない者への救済的物語が多かったと思う。


S2。
終わったかと思われた Scotty との繋がりは、彼が法律的救援を Kevin に求めてきたことで復活（S2E03）。
Kevin は酔っ払い運転の嫌疑でホモフォビアの警官に停止されたScotty の運転免許を見事解決。
感謝とともに、Scotty は評判の人気レストランへ Kevin を招待。
Scotty はシェフとしての新たなキャリアを開始させていた。
恋人当時の気持ちが復活したのか、ごく自然にキスしようとしたScotty を Kevin は制止。
Kevin には遠距離恋愛中の恋人がいた…。

友人同士の付き合いを続けるふたり。
電話の不通を不審に思った Kevin は Scotty の職場へ。
Scotty が電話はおろか住む場所さえ失ったのを知り、自分の住まいへ来るよう申し出る。
そんなこんなで一緒に暮らすうちに、ある夜ふたりは友人のラインを越えてしまい、Scotty への気持ちを自覚した Kevin は遠距離恋愛に終止符を打つ。

やっと本当の恋人関係になったふたり。
Scotty は自分の友人たち（ゲイ）に Kevin を紹介するが、カラオケすら苦手で見た目・振る舞いとも堅苦しい（uptight）Kevin は不評な雰囲気。
しかし何とか挽回したい Kevin は…（S2E12）。このエピソードはかなり好き。おすすめ。

Scotty の怪我をきっかけに法律上のパートナーシップについて話し合うふたり。
現行制度の質やメリットはどうであれ、「結婚」する理由に実利だけでは不充分と Scotty は言う。
その真意を受け留めつつ、Kevin は Scotty にプロポーズ（S2E15）。
そして結婚へ（S2E16）。


S3 以降、波乱万丈の Walker 家の中にあって例外的に？良きカップルであり続けるふたりだったが、ある危機的な波乱に直面――。
しかしそれも乗り越え、Kevin と Scotty は子供のいる家庭という次のステップへと進んでいく。


正直、このドラマを抽出動画だけで「見た」気になってしまうのは失礼な気がしてる。
台詞や他のキャラたちとの関係も含めいずれじっくり見てみたい。


（この項、漸次修正・加筆予定）

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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/801films/pages/74.html">
    <title>Just One Time (1999)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/801films/pages/74.html</link>
    <description>
      -[[IMDb&gt;&gt;http://www.imdb.com/title/tt0168912/]]


アメリカのコメディ。
恋人 Amy との結婚を目前に、消防士 Anthony は「たった一度だけ」あるファンタジーの実現を望み Amy に打ち明ける。
それは、もうひとりの誰か女性を交えた所謂 threesome…。


英字幕なしでの視聴ゆえ大雑把にしか書けないが、
Amy は Anthony からの思わぬ打診に、共通の顔見知りで Anthony に憧れているらしいゲイの Victor を引き込み逆襲。
その一方で、レズビアンの Michelle に接近する。
念願のファンタジー実現どころか、Amy のレズビアン疑惑、Victor を介してのゲイ・コミュニティへの接近――果たして Anthony は無事 Amy と結婚出来る？　…という話。

派手＆濃いアートワークに正直引いてしまっていたが、[[I Think I Do (1997)]] に通じるようなコメディだった。
実際この作品でのメインキャラのひとり、若いゲイの Victor 役 Guillermo Díaz は &quot;I Think…&quot; の友人役（こちらはストレート）だし、
監督兼 Anthony 役の Lane Janger も結婚披露パーティーでの給仕で出演。だけでなく &quot;I Think…&quot; のプロデューサー。
さらに [[24 Nights (1999)]] の Toby 役 David Burtka の元パートナー。David Burtka は Neil Patrick Harris の現パートナーとしても有名。

閑話休題。
同名短編が &quot;Boys Life 3 (2000)&quot; に収録。
キャストも同じなのだがトレイラー視点でもそちらは期待はずれ。
しかし本編は面白い。

&quot;I Think…&quot; と比べるとドタバタ要素が強いし泥臭い。
男性メインキャラのルックスも癖がある――が、それだけを理由にパスしてしまうなら、あまりにも勿体ない。


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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/801films/pages/19.html">
    <title>Kiss the Bride (2007)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/801films/pages/19.html</link>
    <description>
      -[[IMDb&gt;&gt;http://www.imdb.com/title/tt0893346]] 
-[[Kiss the Bride Movie.com&gt;&gt;http://www.kissthebridemovie.com/]]
-[[commeaucinema.com&gt;&gt;http://www.commeaucinema.com/film/kiss-the-bride,108015]] 

ゲイ雑誌の編集者 &amp;bold(){Matt} は自分宛に職場付けで送られてきた結婚式への招待状を受けとる。
新郎は高校時代親友で秘密の恋人でもあった &amp;bold(){Ryan} で、相手は &amp;bold(){Alex} という名の女性。
長年の空白やいまにも別れそうな同居中のボーイフレンドを顧みず、Matt は Ryan のいる故郷へ向かう…。

[[Latter Days (2003)]] の &amp;bold(){C. Jay Cox} が監督。
同作主演の [[Steve Sandvoss&gt;&gt;http://www.imdb.com/name/nm1302182/]] と共演の [[Amber Benson&gt;&gt;http://www.imdb.com/name/nm0072435/]] もキャスト。
Matt のBF・ Joey 役には [[Charlie David&gt;&gt;http://www.imdb.com/name/nm1263747/]]。
…と期待させられるメンツだけど、全体に地味だった。主役のふたりとも表情や華に乏しいタイプというか。
Ryan 役の [[James O&#039;Shea&gt;&gt;http://www.imdb.com/name/nm0642650/]] の日に焼けた背中、　とくに腰あたりの造形は非常にきれいで一見の価値あり。
しかしそれ以上の惹きがないかんじ。

とはいえ、Alex が一口には言い表しにくいけど魅力的な女性で――ゲイの Matt まで彼女と多少あやしくなるのは行きすぎとしても――Ryan を含めた３人がどうなるか、結婚の行先が最後まで読めないのはハラハラしておもしろい。
Matt が Ryan への思いを見つめるとともにかつての恋人たちを回想し、別れたのは彼らのせいではなく Ryan への愛を無意識に引きずっていた自分のせい…と気づくあたりもよかった。

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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/801films/pages/54.html">
    <title>I Think I Do (1997)</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/801films/pages/54.html</link>
    <description>
      -[[IMDb&gt;&gt;http://www.imdb.com/title/tt0125209/]]
-[[vertigofilms.es&gt;&gt;http://www.vertigofilms.es/catalogo-peliculas/c/creo-que-si.html]]
-[[flixster.com&gt;&gt;http://www.flixster.com/photos/i-think-i-do-i-think-i-do-11403831?gallery=movie-19873]]


同窓生と結婚式にまつわるラブコメディ。

大学時代、Bob と Brendan は親友でルームメイト。
Bob の自分への思いを薄々察しつつ Brendan はかわしていたが、
バレンタイン・パーティーでふざけて揉みあった時、
はずみで Bob の手が尻を掴んだ瞬間反射的に顔を殴ってしまう。
卒業後数年たって、仲間で当時からのカップルが挙式することになり、
招かれた Bob と Brendan は再会。
ただし歳月とともに状況は色々変わっていて
Bob にはソープ・ドラマのスター俳優 Sterling Scott という恋人が。
一方 Brendan はかつての諍いについてあらためて謝罪し、Bob へ熱い視線を向けるのだった。
現恋人からのプロポーズと、Brendan からの予想だにしないアプローチ。
両方の狭間で戸惑う Bob は――。


ちょっとでも笑ってみたいとき見るべきコメディ。もちろん通常時でも。
制作年が古くても出演俳優になじみがなくても、
騙されたと思ってとにかく見るべし（これは自戒）。

スマートで適度な毒気もあって、でも全体に暖かみがある。
主要人物以外のキャラもそれぞれに立っていて楽しい。
結婚式＆パーティーという華やかさもあり、予想以上に贅沢感あり。
悪者はいず、失ったものを嘆く人も（とりあえず）いないハッピーエンド。

この映画のことを小さな宝石と言っていた人に感謝します。


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    <title>Like It Is (1998)</title>
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      -[[IMDb&gt;&gt;http://www.imdb.com/title/tt0146990/]]
-[[CommeauCinema&gt;&gt;http://www.commeaucinema.com/bandes-annonces/like-it-is,27638]]
-[[youtube&gt;&gt;http://www.youtube.com/watch?v=uHIpzBqo_o8]]


イギリス映画。
音楽業界で働くゲイの Matt は同居人の歌手 Paula のプロモーションでブラックプールへ。
そこで Craig に出会い、同じく音楽マニアの彼と意気投合。
Craig に要求されるままファックしようとするが、あまりの苦痛に Craig は Matt を押しのけ罵る。
彼の言うには、全く初めてだったらしい…。

そのまま別れロンドンに戻ったものの、Craig のことが忘れられない Matt。
その彼の前に、当の Craig が突然あらわれ――。


若いベアナックル・ファイターで顔も身体もよし。
さらに本人がそうと言わない限りゲイとは判らないストレートっぽさ。
これでモテないわけがない――のが Craig。
実際最初はちやほやされるのだが、Craig は結構問題児。
短気ですぐ暴力をふるいやすい…。
Matt にとってただの遊び相手でとどまりそうにない Craig を邪魔者視する者らも、乱暴者のろくでなし扱いする。

Craig の兄 Tony は、危険なベアナックル試合で戦う彼を案じるが、弟がゲイであることは全く気づきもしない。
Matt も自分でも予期しなかった「愛」の感情に戸惑いつつ、仕事や妨害的アクシデントで Craig との溝が出来てしまう。


こう書いてみると Craig にとって八方塞がりに見える状況なのだが、それはクライマックスあたりでのこと。
全体に根拠なしの楽観性みたいな基調があって、時にハラハラする場面もありつつ楽しめる。

キャスティングもいい。
難しいキャラクターの Craig 役・Steve Bell は実際にアマチュアボクサーだったらしい。
Matt の Ian Rose は決して美男じゃないけれど頭の回転がよく実際もてそうなタイプ。
ラブシーンもセクシー。
「金がすべて」的実業家 Kelvin は Roger Daltrey。
恐妻家？かもしれない Tony も人の良さがチャーミング。

音楽は肝心のラブシーンを除いて概ねいいかんじ。
何より Craig と Matt のしぶとさがかなりいい。


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    <title>Kaboom (2010)</title>
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      -[[IMDb&gt;&gt;http://www.imdb.com/title/tt1523483/]]


Gregg Araki 作品。

（ゲイ寄りの）バイセクシャルの学生 Smith は19歳の誕生日を前に奇妙な夢を見る。
その夢にいた見知らぬ女性二人に現実で出遭った彼は、
親友のレズビアン Stella とともにさらに非現実的な出来事に巻き込まれ――。


同性愛、超常現象、アブダクション、音楽。
観た本数も回数も乏しいけれど、よくも悪くも Gregg Araki は変わらないのだなと思いつつ
コメディ基調＋サスペンス展開と Smith 役の Thomas Dekker や Stella の Haley Bennett 等のキャストの魅力で楽しめた。
Messiah 役の James Duval には、健在を喜ぶべきなのか正直戸惑った。
彼は過去の Araki 作品で主役だったりもしたので。

「こうだったらいいのに」という痒いところに手が届かないかんじも変わらずあり。
代わりに爽快な裏切りでもあれば不平はないのだが…。
まあ、そこは好み次第かも。

警告事項は食べ物に虫。


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