#right(){メニュー -[[トップページ]]-[[対戦結果]]-[[対戦結果etc]]-[[猛者リスト]]-[[掲示板]]-[[オレゴン杯]]-[[オレゴンメンバーズ]]-[[チャンプ編]]-[[オレゴン史]]-[[ファミスタ分析]]} ---- ポイント ・&color(red){&size(25){流し打ち}} ・&color(red){&size(25){見極め}} ・&color(red){&size(25){引っ張り}} *流し打ち ファミスタ上級者共通の技術、それが流し打ち。 ミート(M)、パワー(P)、が高い選手で打つのは、バットにあたりさえすれば、HRや安打になりやすい。 しかし、低WPデッキで試合をする場合 必ず、M,Pが低い打者を使うことになるだろう。(投手も含めて。) 試合のカギを握ると言っても過言ではない、これらのバッター。(T秀太、D岩崎etc) そこで役立つのが、流し打ちだ。 ライン際ギリギリを狙い、野手の間を抜いてヒットにする技術だ。 これなら、M,Pが低い非力なバッターでもヒットを打つことが可能だ。 &size(20){流し打ちのタイミング} #ref(分析画像2.JPG) 上の図のように、かなりスイングの始動が見ての通り遅い。 図のタイミングだとラインから大きくそれて、ファールとなった。 なので、気持ち的にもう少し早めがいいかもしれない。 あくまでもこれは参考画像なので、タイミングはプレイヤー自身が掴むほかはない。 ---- #right(){メニュー -[[トップページ]]-[[対戦結果]]-[[対戦結果etc]]-[[猛者リスト]]-[[掲示板]]-[[オレゴン杯]]-[[オレゴンメンバーズ]]-[[チャンプ編]]-[[オレゴン史]]-[[ファミスタ分析]]}