<p> 肝心のシーンになって初めてお互いが相手を攻めだと思っていたことに気付きました</p> <hr /><p>受け×受けで妄想しても楽しいけど、あえて攻め×攻めで妄想<br /> 男にヤられるとかあり得ない!でもアイツだって同じ考えだよな…アイツになら俺…<br /> ここまで覚悟を決めたけど、相手は何故か手を出してこない(お互い自分が受けのつもりだから)<br /> 二人っきりなると、お互い<br /> ((ハァハァ。相手可愛いよ相手。…いや何考えてるんだ俺!違う!ここはアイツのカッコよさにドキドキすべきだろ俺!))<br /> ちゅーとかしてムラムラするのを我慢して、早く押し倒せよ馬鹿!となる二人<br /> 相手が嫌がる事はしない!と固く心に誓う二人<br /> いい加減焦れて家に呼んで、なのに手を出してこないから<br /> 「「いいかげん押し倒してこいよ!俺じゃ勃たねーってのかよ!」」<br /> 「「…え?」」<br /><br /> 結局その日は二人とも受ける気満々だったので攻めの知識が無く、後日一緒に勉強すればいい<br /> 「…ヤられんのも結構気持ちいいかも」<br /> 「次俺が下なー」<br /> そんなリバっぷるな二人の関係も萌える</p> <hr /><p><a href="http://www19.atwiki.jp/910moe/pages/1034.html">チンポ狂いの超淫乱係長</a></p> <hr /><p> </p>