虐殺系 ---- 数え切れない程の生き物を殺した。それが俺の生きる意味だった。 数えもしない死体が目の前に一つ増えただけで、今更何を震えているのだろう。 「愛してるよ…」 「…………遅ぇよ、馬鹿」 俺もだと答えてやるには、何もかもが手遅れだった。 ---- [[服屋の店長とアルバイト>18-749]] ----