*9が指定したカプ・シチュに*0が萌えるスレまとめ@ ウィキ内検索 / 「tiralog」で検索した結果

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  • tiralog
    ... ログは残るよーtiralogってとこ - 2010-04-29 15 03 14 今のこのページの設定。コメントの表示件数20件、「tiralog」ページにログ保存、名前欄の幅100、コメント欄の幅100、ツリー型に返信、名前を記録しない。あとは「ツリー内のコメントを全て逆向きに記録」「ツリー内の一階層目のコメントのみ逆向きに記録」なんて設定も可能。ちなみに今の設定だとURLは書き込めないみたい。 - 2010-04-30 00 42 58 このコメント欄も(仮)でつくってくれたし、普通のコメント形式のも(仮)にどっかにつくってもいいのかも。 - 2010-04-30 12 29 58 試しに使ってみて、良かった方の形式を採用するといいのかな - 2010-04-30 14 38 26 試しに普通のタイプのも作ってみた。左のメニューの「チラシの裏(仮 その...
  • tiralog_02
    ツリータイプではなく普通のタイプのコメントフォーム。 ログが残るということでコメント3(comment_num2)を使用。 http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_b6a0d8cc コメントの表示件数、コメントフォームの幅や行数は変えられます。 一度に投稿できる文字数は1500字まで。 -- 2010-04-30 16 55 17 ありがとう。テスト。 -- 2010-04-30 17 37 49 ありがとう。 みたいな感じで、レスもつけられるから、こっちの方がいいかもしれない。 -- 2010-04-30 17 38 26 *0以外の萌え投下スレもこのタイプ? -- 2010-04-30 18 36 54 上で出てるhttp //www1.atwiki.jp/guide/pages/9...
  • チラシの裏(仮)
    ... ログは残るよーtiralogってとこ - 2010-04-29 15 03 14 今のこのページの設定。コメントの表示件数20件、「tiralog」ページにログ保存、名前欄の幅100、コメント欄の幅100、ツリー型に返信、名前を記録しない。あとは「ツリー内のコメントを全て逆向きに記録」「ツリー内の一階層目のコメントのみ逆向きに記録」なんて設定も可能。ちなみに今の設定だとURLは書き込めないみたい。 - 2010-04-30 00 42 58 このコメント欄も(仮)でつくってくれたし、普通のコメント形式のも(仮)にどっかにつくってもいいのかも。 - 2010-04-30 12 29 58 試しに使ってみて、良かった方の形式を採用するといいのかな - 2010-04-30 14 38 26 試しに普通のタイプのも作ってみた。左のメニューの「チラシの裏(仮 その...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - 川崎経済新聞 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone....
  • 2-599
    ロック野郎×文学青年 きっかけは、富士テレビ。 …じゃなくて。 こんな時ですらおちゃらけてしまう自分が悲しい。 きっかけは、図書館の君の指定席に 置き忘れてあった一枚のMD。 普段はロックしか聞かなくても、CMとかでもよく耳にする ボズスキャッグスの"We re all alone"だけが入っていた。 必要以外のことは全くと言っていい程に口にせず いつも固そうな本を読んでいる君の、意外な一面を知った気がして それから目が離せなくなって。 「ツンデレ(wに纏わりつく姿が犬みたいだ」なんて悪友どもにからかわれながらも 今のように打ち解けてくれるまで、かなりの時間が掛かったなぁ。 明日のライブには、あの曲を演奏するから。 思いを口にすれば振られるのは分かってるし…これが俺なりの告白。 キーボード...
  • プラグイン/アーカイブ
    アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
  • 8-159
    2人で一人前 「あんたなら、俺を“いかせる”と思ったんだよ」 「生命が惜しくないのか?」と問う俺に、 あいつはいつもそう言って笑ってかえす。 誰よりも速く、誰よりもワイルドに、誰よりも魅力的に、 風になる様に走らせたいが為に、俺が出す指示は危険極まりない。 本来コパイとしては許されない、ありえない奴だ。俺は。 分かっちゃいるのに、自分では走れない、このマシンを走らせることができない。 そんなドライブテクニックは俺には与えられなかった。 だからコパイの道を選んだ。些かの葛藤と、仄暗い感情と共に。 “ドライバー殺し”と言われる俺と組みたいという酔狂な奴。 絶妙なテクニックを持ちながら、勝てない男。 何で俺にはない技術を持ちながら、お前は今まで走れなかったのか。 その力が俺にあったなら、俺は風を見られただろう。 そんな嫉妬と葛藤に対し、奴は笑...
  • 4-469
    ttp //grm.cdn.hinet.net/xuite/a9/42/11018309/blog_65709/dv/3811374/3811374.wmvの、ベンチの前と後ろに座っている、左端2人に萌えてください。  高々とセンターの奥へと打ち上げられたフライを捕球したのを確認してタッチアップ。 滑り込むことなく、悠々とホームベースを走り抜けた俺の目に、一人ベンチの隅へと座る姿が映る。 俺をホームベースに帰してくれた犠打を放った張本人。 仲間や観客に手を振って、一通り笑顔を向けて応えた後、いつも通りに相手へ近づく。 「よくやったじゃん。やっぱ、俺とは違ってお前には華がある」 派手な一発や印象に残るプレイはないかも知れないけど、この人がいるからホームへ帰ってこられる。 絶妙な場所へ狙ったように打ち上げる犠牲フライ。 もしかしたらヒットを打つよりも難しいかも知れないバ...
  • 4-459
    叔父×甥 「馬鹿か、おい!」 焦った俺の声に良夫がニヤリと口元を歪める笑いを浮べる。 「だって、叔父さん言ったじゃん、俺が18になったら…って」 ベットの上に寝転んだ俺。 俺の上に重なる良夫。 確かに言った覚えのある台詞に俺はぐうの音も出ない。 あれは、まだ幼稚園の可愛い「よっちゃん」良い子の「よっちゃん」だった時代の話。 「俺を、貰ってくれるんだろ?」 夕焼け空の下、帰ってこない俺の兄貴を待つ間に交わした約束。 寂しい子供が零す、うちの子になりたい、の台詞に 18歳になったらうちにおいで、と答えた。 お前をうちの子にしてあげるから、と。 …確かに答えたけど。 「叔父さん、言ったろう?男は約束を守るもんだって」 耳元に熱く、吐息と共に注がれる言葉に、腰が浮き立つように熱を持つ。 そう、俺が言った。 俺が、兄...
  • part4
    part4 モナー×野間ネコ 黒いスーツ×白いスーツ いやいやいや、新幹線駅じゃなくても迷うよ。天王寺とかややこしいし。 ■ 教育実習生と二人の攻め、担当指導教諭、成績優秀だが素行のあまり良くない学生 なんでも受け入れちゃう総受け冷蔵庫に熱烈片思いの電気ポット 虹が見える歩道橋 50代×30代 ■ 弁護士×検事 ヨーロッパのとある所で、たった一人はぐれてしまった受け。(殆んど言葉が通じない状況で萌えてください。) ...
  • 21-679-1
    次どうぞ 「風呂あがりました。次どうぞ」 「あのさ、お前とルームシェアしはじめてから、いつか言おう言おうと思ってたんだけどさ。 何かがおかしいだろ? わかるか?」 「なにがですか?」 「お前が今言っているのは「lt s your turn」だ。だが、お前は年下だ。 本来、お前が言うべきなのは「after you」なんじゃないのか?」 「英語にされたので、余計わかりません」 「つまり「次どうぞ」じゃなくて、「お先にどうぞ」って言うべきってことだよ」 「ああー、なるほど」 「年上に対する敬意が足りない」 「敬意ですか。じゃあ「Next please」」 「お前は医者かよ。それは「お次の方どうぞ」だ」 「俺、文系なんで、英語って苦手なんですよね」 「ああ、そう。俺は英語が得意なんだよね」 「怒ってます?」 「いや、別に」 「The moon is beau...
  • 28-839
    惚れ薬 「じゃーん! コレなーんだ!」 「……瓶」 ドアをぶち破る勢いで入ってきた幼なじみが、手にした水色の瓶を見てため息を吐く。 にっこにっこと笑顔を向けてくる幼なじみの晴夜は、さっさと俺の手から雑誌を取り上げるとベッドの上に放り投げた。 「言っても無駄なのわかってるけどな、もうちょっと静かにドア開けらんないのか、お前は」 「いちいちそんなちっちゃいこと気にすんなって! それよりこれこれ!」 人指し指と親指でつまむように持ち直し、晴夜が瓶を揺らした。どうやら中には液体が入っているらしい。液体の抵抗で瓶はゆっくり揺れた。 「何なの、その瓶。っつか中に入ってるやつ」 「何だと思う?」 ニヤリ、と晴夜が笑って、一気にテンションが下がった。これは、確実に、よくないものだ。 「もういい、さっさと持って帰れ」 「ひっでえ! せっかく出雲に見せようと思って持ってきたのに...
  • 19-899-1
    高校を卒業したら From 和也 Sub (non title) ―――――――――― 秋さん、久しぶり 母さんから聞きました 十年近く付き合っていた女の人と別れたそうですね 大丈夫ですか ひとりで家事できてるんですか To 和也 Sub (non title) ―――――――――― うるさいよ。 お前こそ、まるで女の気配がないって 姉さんが嘆いてたぞ。 早く彼女のひとりやふたりぐらい 家に連れていってあげなさい。 From 和也 Sub Re ―――――――――― 俺、昨日卒業式だった To 和也 Sub (non title) ―――――――――― おめでとう。 From 和也 Sub Re ―――――――――― 約束だろ To 和也 Sub (non title) ――――――――...
  • 6-429
    vvvlove(ノ^^)八(^^ )ノlovevvv 「受け、愛してる」 攻めがいきなりそんな事を言うもんだから、俺は思わずタコさんウィンナーを地面に落としてしまった。 ああ、最後の一個だったのに勿体ない。 「……聞いてんのか?」 「えっ?あ、聞いてる!すっげぇ聞きまくってる!」 そうは言うものの、地面に転がっているタコさんが気になって仕方が無い。 恐らく攻めも気付いてるだろう。俺の目が泳ぎまくってることに。 「もう一回言うぞ」 「いやいや!いいって。遠慮しとくよ」 タコさんが気になるのも確かだが、「愛してる」なんてこそばゆい事をリピートされるのもなぁ…。 いきなり何をトチ狂ってるんだろう、攻めは。 「…だってさ。俺たち恋人同士なのに全然それっぽくないじゃん?」 俺の冷たい視線に気付いたのか、気まずそうに攻めが言った。 「まあ、確かにそうだけど…。でもい...
  • 過去ログ置き場(仮)
    過去ログ置き場 part1 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1103982970/ 【html】 part2 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1113609520/ 【html】 part3 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1121342765/ 【html】 part4 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1128660073/ 【html】 part5 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1135442141/ 【html】 part6 http //sakura03.bbspink.com/te...
  • 13-409
    夏風邪 09 12 Subject:風邪ひいた 動けないので看病に来い 09 19 Subject:バカか 今日は地方出張だって言っといただろうが。 札幌からどうやって看病に行けと。病院行け 09 26 Subject:デリケートと言え ふらふらすんだよ。病院までなんて歩けん 09 31 Subject:冬風邪ひかないくせに お前それ重症だろうが。タクシー呼べばいいだろ 09 42 Subject:no title お前の車じゃないと嫌だ。病院から帰ってからは毛ガニのカニ雑炊と デザートは冷えた夕張メロンで看病してくれないと嫌だ。 おやつは白.い.恋.人か六.花.亭のストロベリーチョコじゃないと嫌だ。 それとトウモロコシかジャガイモをゆでてつぶしてポタージュ作れ。 とっとと帰って来いバカ 09 47 Subject:バカは...
  • 6-429-1
    vvvlove(ノ^^)八(^^ )ノlovevvv 「矢追君、この文字列の意味がわかるかね?」 教授が振りむいて言った。手には、今日回収した学部生の課題論文。 その一本の末尾にさりげなく印字されている絵文字に、僕は平静を装いながら説明した。 「ふむ、記号を組みあわせて絵に見立てているのだね」 成程、若者はいつも面白いことを考えるものだねえ。 そう言って屈託なく笑う教授に、僕も思わず頬が綻む。 しかし、内心はそんなに穏やかではない。 一緒に研究をつづけられるだけで、幸せ。 教授への、崇拝にも似た感情を見透かされつつ、 僕は彼の手管にいつしか溺れてしまっている。 彼の若い滑らかな肌が、瑞々しい指が、僕を優しく凶悪に捉えて離さない。 挙句、僕が指導した、教授が採点するこの論文にこの絵文字……。 「おや、矢追君、首筋は毒虫にでも刺されたの...
  • 6-429-2
    vvvlove(ノ^^)八(^^ )ノlovevvv 『☆* ・°★ * ・°やっほ~シマちゃん\(^O^)人(^O^)/起きてるー?(ρ.-) 俺は大学に遅刻しそう~ε=┌(; _ )┘ヒー いやー、昨日は飲み会★⌒(*^^)d_||_b(^^*)⌒☆が長引いちゃって(^_^;ゞナハハ おかげで二日酔い…{{{{(+_+)}}}}ズキズキ 寝起きにシマちゃんの顔を見たら♪( ^o^)\(^-^ )♪一発で治るo(゚ぺ)○☆んだけどなぁ|_・)チラッ うーん、早く会いたいよ~v⌒ヽ(^ε^*)チュッ(*^3^)ノ⌒vチュッ シマちゃーん、(^O^)ア(^o^)イ(^o^)シ(^o^)テ(^o^)ル(^O^)よーVvV vvvlove(ノ^^)八(^^ )ノlovevvv(*ノノ)キャーテレチャウ/// シマちゃん、今夜はうち来る?.....((((*^o^)...
  • 21-029
    言葉が通じない 「あーあ、やってもた」 ほんま最悪や。 放課後の個人授業っつう響きはエロうてドキドキするもんやのにな。 教室で待ってんのが野郎やと思うだけで足重いわ。 まあ英語で赤点取ってもたんは自分の勉強不足やからしゃあないけど、 これ以上成績落として今バイト禁止されたらあかんて。 長い事口説いてた彼女、もう少しでモノに出来そうやのに。 はあ、せめて補習受けるんやったらカンナ女史が良かったわ。 こんな日に限って休みなんてほんまついてへん。 委員長って堅物とかクールとか無愛想とかええ噂聞かんし、 明日の追試ら無かったら、オレも絶対近づきたくないタイプや。 あんな堅物を絵に描いたような奴と補習どころか、会話成立するかも怪しいわ。 「はあぁ・・・」 ドアの前に着いてもた。 しゃあないわ、自分から頼んだんやし数時...
  • 20-279
    宇宙人×地球人 出会い 「*+` @ # %+`*?」 「Please speak in English at least. 」 「I came from the andromeda Milky Way for the investigation. 」 「できれば日本語で」 「お前初対面に対して注文多すぎだろ。宮沢賢治も引くわ。」 「しゃべれんじゃん」 君はともだち 「ねえねえ何でのぶ代ドラえもんやめたの?」 「やめたんじゃねーよ世代交代だよ」 「何でこの星の人類って70年くらいしか持たないの?」 「体細胞が決められた分裂可能回数しか持ってないから」 「なんで細胞って不死化したらがん化するの?」 「それ解ったらノーベル賞ものだっつーの」 「ノーベル賞ってどれぐらい凄いの?」 「株式会社やおきん顔パス」 「やべえ」 君はおほもだち 「...
  • 6-419
    催眠術でたぶらかす 隣で寝ている彼。 昨日あんなに乱れて、求めて、溺れた彼。 ベッドシーツは昨晩の情事の余韻に乱れ、空気は甘く気怠く体にまとわりつく。 欲しいから、何もかも欲しいから、どんなことをしても彼が欲しかったから。 卑怯だと知っていたけれど。欺瞞だと分かっていたけれど。 それでも、使わずにはいられなかった。 この眠りから覚めたら、彼はきっと離れていってしまう。 無理矢理彼の心の内を暴き立て、淫靡に、卑猥に、深層意識をかき乱し。 そうやって手に入れたものは後悔と、行き場のないさらなる愛情。 彼が、微かに目を開けた。眩しそうにこちらを見る。 手放すものか。商売道具に手を伸ばし、彼の目をのぞき込む。 「…あなたはだんだん…」 vvvlove(ノ^^)八(^^ )ノlovevvv
  • 3-509
    ttp //users.skynet.be/tinformatica/waha.wmv この試合が終了した後の2人 坂事情には明るくないけれど。 まず、チンポロリ、略してポロリの表情を見逃してはいけない。 心底あきれた様な「お前なにすんねん」みたいな。でも冷静。 それにひきかえ、プチスキンの人はもう大慌て。 アテレコをするとしたら「うわヤッベ、いや、え、ヤッベ! ちょ、見ない振りしとこ!」。 これを踏まえて、数式にするために整えるとすると、 冷静ポロリとヘタレスキン 試合後の光景はかなりオイシイものになるのではないでしょうか。 パターン1 ポロリ×スキン ポロリの語尾に思わず(妖笑)などとつけたくなるような 鬼畜ガチュンがおすすめ。言葉攻めの際は「今度はお前のモノを群集に晒しに行こうか…」 パターン2 スキン×ポロ...
  • 7-059
    マフィア A『ねぇ、801板って何?』 B『ちょ…おまっ、どこでそんな単語知ったんだよ!?』 A『Googleで検索した掲示板見てたら出てきてたんだけど、何の事かわからなくて』 B『えー…と、だな。とある板を801枚集めて好きな人にプレゼントすると 両想いになれるおまじないだとか何だとか…(汗)』 A『ふぅん…。じゃあ俺がんばって集めるからもらってくれる?』 B『ちょっ…おまwそんなモンもらわなくても俺は…っ』 A『え?マジ?…ところでとある板って何?』 B『聞くなよ…』 幸せな二択
  • 19-229
    華道家とフラワーアレンジメント講師 「一万円でアレンジメント頼む。全体的にピンクな感じで」 事務所兼教室に現れた着物の男は、なんともアバウトな注文をすると、ドサッとソファーに腰かけた。 「出来上がるまで待ってるんで、早くな」 「デザイン考えて、花仕入れてから取りかかったら、有に一日かかる」 「泊まり込みか。着替えは貸してくれ」 「アホか、自分で生けろ」 華道家が花を生けずに、注文しに来るとは何事だ。バカにしてるのか、冷やかしか。 生徒さんが帰った教室を片付けながら、話だけ聞いてやる。 「お前が作ったのが良いんだよ。誕生日プレゼントなんだ」 嬉しそうに目を細めて笑う。 そんな相手なら、尚更自分でやれよ。 イラッとしたから、顔なんぞ見てやらん。 「メッセージカードにちゃんと書いてくれよ」 「そこにあるから自分で書け」 「お...
  • part6
    part6 寝坊教師 そして伝説へ 駅員 成績優秀、容姿端麗な生徒×気の弱い保険医 意地っ張り同士 地平線 弟子×師匠 月が見てるー。又は、桜に掠われるー。 子育て ■ ■ 軍人 ■ 三人で一組のカップル 貴方を愛していた ■ ドSと微M ...
  • part3
    part3 女装癖 ツンデレ攻め×天然受け 出版社営業×本屋バイト ■ 八方美人×人付き合い不器用 ツンデレラ クレーマー×店員 クール×お調子者 いじめられっ子×いじめっ子 自動車信号機の青×赤 信念を持つがこそ道を分かった元学友の軍人同士 開業医×製薬会社の営業 本当は両思いなんだけどお互いに片...
  • 3-499-1
    元気いっぱいの中学生と貧弱な死神 「おい、おっさん!今日は水曜だかんな!部活終わったら行くからな!」 威勢のいい声はマンションの隣りの中学2年生。野球部の補欠。 声をかけられた貧相な男は彼を振り返り、おはようとぬぼーっと片手を挙げた。 朝6時。 朝練のために早めに登校する少年と健康のためだという早朝散歩の男は、 よくこうして一緒になる。世慣れたフリーライターだと言う、でもちっとも 世の中を渡っていけそうにないひ弱な体つきの男の部屋に、勉強を教えてもらいに 少年は週に何度か通っていた。半分は男の部屋にあるゲームソフトのためだけど。 少年は知らない。そのどこか年齢不詳の男は、実は死神なのだ。 少年が1年前の事故で死にかけた時、魂をとろうとしてとれなかった死刑執行人。 死神はなぜ彼を死なすことができなかったのか。 答えは簡単でありきたり。死神は少年に一目惚れし...
  • 15-809
    嵐の大麻くん 天地万物に意思は宿るという。 遥か南の海の彼方、いつ生まれたとも分からぬ彼も、先代からの記憶を確かに受け継いでいた。 片目に思い描くは北を統べる一族。彼の勢力を弱め、やがては滅びへと追い込む因縁の存在である。 暖かな海の懐に抱かれ成長した彼も、やがて極寒の地へと向かい、ひとり、旅立つのであった。 それはもう、本能とでも言うべきものなのかもしれなかった。 吹き荒れながら彼は考える。経験なき記憶の中に浮かぶ奴の姿を。それに抗う己の姿を。 奴に力を吸われ、今の姿を保てなくなった同志の姿を。 彼はなおも考える。何故に我は奴へと進むのか。 何か強く導かれる心がある。それは果たして何なのか。 本能のままに突き進むのみであった彼に、初めて思考というものが生まれた瞬間であった。 しかし幼き彼は、まだその心を理解する言葉を持たなかった。 ...
  • 7-299
    HELLO ┌――――――――――――――――――――――― │ │  H へんたいで                        │  E EージャンGジャン最高ジャン的な寒すぎる   │  L ロック魂。                         │  L 六十年代に生まれていれば              │  O お前は大物だったかもしれないな          │ └――――――――――――――――――――――― ┌――――――――――――――――――――――─ │ │  H ヘヴィ級の │  E エロ可愛さには │  L ロビンフッドもお手上げさ☆ │  L ロリエロいその表情は │  O 美味しいおかずになってるZE │ └―――――――――――――――――――――――  ごとりとアイツの手からギターが落ちた。...
  • 7-289
    俺のモノは俺のモノお前のモノも俺のモノ そーいう思いこみって、本っ当に鬱陶しいね 色々言うと、きっとあいつはムキになって暴れるだろうし 後々まで面倒くさいからハイハイ、って顔して聞いてるけど。 で、そうしてるとあいつは実に満足げな、幸せそうな顔をする訳だ ま、じゃあそれでいいかなって思ってしまう自分も大甘だとは思うけれど。 けどあいつは重大なことに気付いてない。 お前のモノはお前のモノ、俺のモノもお前のモノだと思っているけど そのお前が、俺のモノだということを。 気付いてないあいつが、俺にはどうにも可愛くて 調子っぱずれの歌声も、実はかなり好きだってことも あいつは知らない。 HELLO
  • 27-239
    全世界強制801化計画 『全世界強制801化計画』 全人類の男性のみを対象とした計画である。 我が社が独自に開発した薬品を全世界に散布することで、男性は男性にしか性欲、及び恋愛感情が湧かなくなる。 個人差があることも見込み、1週間経過した上で効果が表れない者は特別棟への隔離を開始する。 特別棟では濃度を10倍にした薬品を散布した上で、途中経過を定期的に報告すること。 使用する薬品の詳細は以下の通り。 ▼薬品名「All-801」 ▼効能:男性が男性に対して性欲・恋愛感情を抱く、強制的に精通・射精を促す。男性器の勃起など。 ▼薬品に致死性は無い。 ▼散布した薬品の効き目は一生続く。 「……とうとう明日ですね、社長」 「ああ、ようやく私の長年の夢が叶う」 最上階から街並みを見下ろしつつ、社長が高く笑う。 「男しか愛せな...
  • 28-239
    親友以上になりたい二人 「…退いてくんない?」 「やだね」 酒に酔った勢いか、ユウジが唐突にマウントポジションをとってきた。 ユウジとはお互いを親友と認め合った中学からの付き合いだ。ぐだぐだと歳を取る内に俺達は大学生になり、こうしてどちらかの家で酒盛りをすることも増えた。 今日は珍しくユウジから誘ってきたもんだから、何かあったのかとは思っていたが。どうしてこうなった。 ユウジは俺の上に乗っかったまま動かない。心なしか表情も険しい。 「ユウジ、降りて」 「…やだ」 「重いから…」 嘘。本当は、重いから退いてほしい訳じゃない。その証拠に心臓が破裂しそうなくらいドキドキしてる。 俺はユウジの事が好きだ。勿論、LikeじゃなくてLoveの方で。 でもずっとこうして『親友』同士でやってきたのに、今更関係を崩したくない。 それにきっとユウ...
  • 12-151
    ツッコミ×ボケ 「やっべー、またリロミスっちゃったよ」 朗らかな顔でわざわざネット上での失態を口に出す暮卦。同部屋で、唯一奴の独り言を聞かざるを得ない俺に何を求めているのか。 「なー津込、おれ文章書けないんだけれどどうすれば良い?」 無視。どうせ「ちゃんとリロれ!」と突っ込みを入れてももうこのリロミスは取り消せない。反省させる意味も込めて暮卦自身に後処理をさせよう。 「なーなーなー、無視かよー。こんな可愛いおれが困ってるのにー。」 勝手に困ってろ、お前の蒔いた種だ。 そう自分に言い聞かせる。自分が不覚にもやってしまう過保護が顔を出さないように。 とは言っても「うー」とうなりながらディスプレイを睨み付ける暮卦の姿、この姿に庇護欲をそそられない人物がいるだろうか。 「見るだけだ」と自分に言い聞かせ、画面を覗き込む。 http //sakura03.bbspink...
  • 4-919
    口調人称変化自由 俺らは、気が付いたら仲良うなっていて、当たり前のように小さな店を始めた。 それから3年が経とうとしている。経営はぼちぼちというあたりやけど、そない不満もない毎日。 店の前の看板を「CLOSED」にひっくり返して、あたたかい店内に肩を竦めて入る。 あー、とため息に煙草の煙を混ぜて呟く店長。そこにはびっしりと予約の文字。 ようやるわと漏らすと、傍らの灰皿に灰を落として彼はまた煙草をくわえた。 「まぁこの時期やし、そらしゃあないわ」 俺らもようやったしなぁ…と付け加えた彼の目は、昔と同じ細い笑みを浮かべていた。 「ま、ヤマは今週末から来週の祝日にかけてやな」 予約帳をめくる彼の表情は、既に『店長』のからっとしたものになっていた。 「来週末はまだ暇やな。っと…クリスマスか」 今気付いたん、とフローリングの床に軽くモップを掛けながら笑った。 「...
  • 17-649
    イケメン絶滅計画 「ああああああああ!もう俺よりイケメンは皆死ね!」 「なんすか、そんな俺への殺意をアラワにして。人類滅亡願うなんて先輩らしくないですよ」 「さり気無く馬鹿にされた!」 「大丈夫。世間には顔より中身が大事だって人は沢山………うん。それなりに沢山いますから」 「慰めてると見せかけて傷口にハバネロ塗りこまれてる!畜生モテの神に愛されたイケメンめ!」 「…で?なんかあったんですか?」 「…………彼女に振られた」 「またっすか」 「また言うな!てか、俺の何が駄目なんだよー…」 「まー、顔はフツメンっすよね。成績も普通、スポーツも人並み、女子供には優しいし男友達も多い。別段目立つ悪い事も、善行アピールもしない。いたって普通」 「お前それ絶対褒めてないよな?」 「褒めてますよ。俺は先輩みたいに皆に平等にとか出来ないし、他人より自分が一番可愛いです」 「...
  • part7
    part7 かたつむり ■ 寝不足です ■ ■ その時触れられたのは指先だけで 三世 マフィア 801板 幸せな二択 左翼×右翼 ■ ■ トラウマ 優しく踏んでね? ■ ■ うんこもれちった ■ また、明日 ■ ヒーローショーの舞台裏 ...
  • 9-149
    オークション 『・・・・・・・・・・・・・・・  お近くでしたら手渡しも可能です。 それではご連絡お待ちしています。  000-0000 ○○県××市△△町1-1  ☆☆ユウジ』 送信クリックしてから、しまったと思った。 あるはずもない出会いを期待したりして、つい手渡し可能としたことを後悔した。 相手は還暦のジィさんかも、いやヤーサンかもしれないのに。 ヤバい!どうしよう…。 コンビニバイトもさすがに深夜のこの時間は暇だ。 「ケイさん、手渡しってしたことあります?」 「いやないよ。面倒だしな」 「俺昨日落札されたんだけど、間違って手渡し可能ってメールしちゃったんすよ。 まだ返事はこないんだけど…やっぱそんなこと書くんじゃなかったな」 「大丈夫だろ。相手も郵送希望って言ってくるさ、普通。 万一手渡しって言われたらちょちょっと渡してくりゃ...
  • 21-979-1
    無口×カタコト 「ユウキ、つめたい」 膨れ面をしたハルに名前を呼ばれて、初めて彼が俺に話しかけているのだと気づいた。 昼下がりのカフェテラス。午後の気だるげな眠気は目の前の留学生に邪魔されている。 習いたての日本語で一生懸命話そうとしている様子は、どこか子犬を連想させる。珈琲色の瞳でころころとこちらを追いかけてくるゴールデンレトリバーの子犬だ。 と、考えている内にじっと彼を見つめていた。お国柄だろうか、目が合っても動じずに笑い返し、ハルはまたぎこちない一方的な会話を再開させる。しかし。 (どう考えてもミスチョイスだろう・・・) ハルと知り合ってからというものの、何故か彼は俺を見る度に話しかけてくるようになった。 本人曰く、未だ不自由している日本語の勉強のため、らしいが、黙りこくっている俺を相手にしてもしょうがないだろうに。 人と話すことは嫌ではない。が、人には得手不...
  • 4-629
    Now, I wanna be your........! お隣に住む外国人は、さっぱり日本語を覚えない。 なんでも、どえらい外資系の会社の社員らしく、二つ返事でオーナーが部屋を 貸したのだそうだが、雇われ管理人の俺としては、言葉が通じないので、何を しているのかはさっぱり分からない。 しかし、異文化交流とでも思っているのか、俺に、頻繁に話しかけてくる。 最近では、朝食と夕食を俺が作り出すと、インターフォンを押して、一緒に ゴハンを食べていくようになった。 外国人というのは、こんなにも強引で図々しいものなのか。 でも、家賃を持ってくる時に、大きなプレゼントをいくつも買ってくるので、 多分下宿か何かと勘違いしているのだろう。"I love you."と頻繁にささやいて くるので、親愛の情は持っているようだし。まぁいいか。 "...
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    W-ZERO3  彼は同期の中でも、出世頭だった。  金曜日の夜、ピンポーンとチャイムが鳴り、出てみると高木だった。 「こんな時間にどうしたの?」 「別に」  彼は素っ気なく答えた。  ―……あ、そうだ。えっと、ビールでも飲む?  ―いや。まだ、仕事が少し残っている。  そう言って鞄から何かを取り出して仕事を始め、俺は何をしに来たんだろうと思いながら、隣でビールを飲んでいた。  すらりと伸びた指先がカタカタと音を立ててキーボードを叩く。  彼のブラインドタッチはいつも正確で、乱れることがない。  ――さすが高木。  俺は誇らしく思って、口元を緩めた。  同期の高木は入社当初から成績が抜群に良かった。  愛想がないから、近寄りがたい雰囲気もあるけれど、女性社員の人気もまた抜群に良い。  ――お前、かっこいいもんな。  ――別に。  褒めたつもり...
  • 12.5-969
    ドライブ 濃い海老茶色の列車が走る地下鉄の駅の階段を上がりながら、連れが楽しげに声をかけてきた。 「本日の乙女座の幸運の鍵は『ドライブ』やって」 「あぁ、朝のテレビな…。山羊座は『いつも行く場所でも、違った道を通るのが吉』とか言うとったな」 「乙女座と山羊座の結果ってなんか似ることが多いんやなぁ。同じ研究室のオカルト娘もそんな事言ぅとおわ」 たわいもない話をしながら少し歩いて、100円の自販機・500mLのミネラルウォーターを2本。俺は片方を相手に手渡した。 「ふーん。あ、ありがとぉ。で、どないする?ドー、ラー、イブっ」 「どないしようもないやろ。俺はペーパーやし、お前は免許も車もないやろ。  だいたいここ、俺らのお決まりのコースの日本橋やないか。こんなとこでレンタカーはもっと御免やからな」 そう、俺たちはどこからどう見てもヲタカップルってやつだ(男同士でもそう言う...
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    クリスマスまであと1ヶ月 「…ごめん、好きな人できた」 唐突に告げられた別れの言葉。 それも、今年のクリスマスはどこで迎えようか?と話してる真っ最中に、だ。 「う…嘘だろ?」 何度その言葉を否定してもあいつは「ごめん」と謝るだけで、 俺の何が気に入らなかったのか、相手は誰なのか、 いつから俺を好きでなくなったのかという質問にも答えようとしなかった。 「ごめん。本当にごめんな」 そう言ってあいつは俺の頭をくしゃっと撫で、俺の前から立ち去る。 どれぐらいそうしていたんだろう。 俺はあいつが立ち去った後もずっとその店のカウンター席に座ったままで。 「あの…お客様。そろそろ閉店なんですが」 とカウンターの中のバーテンダーに言われてふと気づけば 目の前のロックグラスに入ったウイスキーはすっかり氷が溶けていて、 とんでもなく薄い水割りと化していた。 閉店と...
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