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クラウン・ガーディアン - (2007/12/31 (月) 23:50:09) の最新版との変更点

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**プロフィール 名前;クラウン・ガーディアン 年齢;不明 誕生日;不明 髪色;金  瞳色;黄緑  利き腕;不明(両利きな可能性あり)  血液型;不明(人間で言うところのABに近いと思われる) **人物像 1幕から登場する(しかし名前が明らかになるのは5幕)[[わんだーでゅえる]]のキャラクター。通称「クラン」である。 優しく少しほんのりとした性格なため、周都にとっては頼れる相談役のようにも思われている。 一見ただの美しい美女のように見えるが、彼女は周都と契約を結んだ精霊である。 初めは精霊と存在をあまり信用できなかった周都にはいいように思われていなかったが、 共に過ごすにつれ、しだいに和解して、最高のパートナーと言ってもいい存在となった。 ちなみに「クラン」と言う通称は周都が、長くていいずらいと言う理由で、名づけたものである。 多分名前を言いやすく縮めただけだと思われる。 だが周都は「黒魔導師クラン」と言うカードがあることを知らない。 ちなみにデュエル時でのシュヴァリエ状態の時はの通称は「シュヴァクラ」である。 基本的に、彼女の姿を見ることができ、会話をすることができるのは契約者である周都のみらしいが、 彼女の姿をヒナギクに見られている(18幕参照)ので、真相は謎に包まれている。 自分自身の存在を、放出している魔力で調節しているとしたら、 恐らくそれが弱まっていたため、ヒナギクは彼女の姿を見ることができたのであろう。 彼女が使う事ができる魔法は「神」系統である。そのため、実体化しているときに、魔力さえあれば 家1軒を消滅させるのぐらいなら、容易い事と思われる。 デュエル時の通常状態での攻撃は、大きな光の十字架を召喚し、敵を刺す「エンジェル・クロス」 シュヴァリエ状態での攻撃は、空から小さな太陽のようなものを落下させ、地に落ちる瞬間に爆発させ、 その爆発によって放出される城下の光で相手を包み込む「虚無の爆発(エクスプロージョン)」 ちなみに通常時には、魔力によって背中に生えている翼は消して、舞空術のようなもので宙をういている。 また通常時の身長は、周都の腰から頭ぐらいまでの長さである。 しかし家の中や、どこか座ったりすることができる場所では、元の大きさに戻っている。 彼女が宿るカードのテキストは↓である。 クラウン・ガーディアン 神 魔法使い族 星10 ATK? DEF? このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 相手モンスターの攻撃宣言時にこのカードを デッキから除外することでフィールド上のすべての カードを墓地に送る。ライフを2000払うことで 除外されたこのモンスターを特殊召喚することが できる。このカードの攻撃力と守備力は墓地にある カードの枚数×300ポイントアップする。 効果的には禁止クラスではあるが、本編では「姫野家に代々伝わるカード」であり、「世界に一枚しかないカード」なため、 強制的に制限になってしまっている。 多分OCG化したら、スーパーレア以上のレア度にされ、即制限か禁止だろう。 シュヴァリエ状態では↓ R・マジシャン クラウン・シュヴァリエ ☆10 魔法使い族 神 ATK? DEF2000 「クラウン・ガーディアン」+「R・マジシャン」と名のついたモンスター 自分フィールド上に存在する上記のカードを除外した場合のみ、 融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。 このモンスターは墓地からの特殊召喚では召喚できない。 このカードの元々の攻撃力は融合素材にしたモンスターの 攻撃力を合計した数値となる。 ライフを1000ポイント払うことで、全フィールドのこのモンスター以外のモンスターを、 すべて破壊する。 このカードは融合素材にしたモンスターの効果を1つ選択して、 発動することができる。 デミスの一掃をモンスター限定にした効果+素材にしたR・マジシャンの効果を使えると言う、 融合しない方が強いように思えるモンスターである。だが素材にするR・マジシャンの攻撃力が強ければ、 攻撃力はかなり高くなるため、使い方次第ではまぁまぁなカードになる。
**プロフィール 名前;クラウン・ガーディアン 年齢;不明 誕生日;不明 髪色;金  瞳色;黄緑  利き腕;不明(両利きな可能性あり)  血液型;不明(人間で言うところのABに近いと思われる) **人物像 1幕から登場する(しかし名前が明らかになるのは5幕)[[わんだーでゅえる]]のキャラクター。通称「クラン」である。 優しく少しほんのりとした性格なため、周都にとっては頼れる相談役のようにも思われている。 一見ただの美しい美女のように見えるが、彼女は周都と契約を結んだ精霊である。 初めは精霊と存在をあまり信用できなかった周都にはいいように思われていなかったが、 共に過ごすにつれ、しだいに和解して、最高のパートナーと言ってもいい存在となった。 ちなみに「クラン」と言う通称は周都が、長くていいずらいと言う理由で、名づけたものである。 多分名前を言いやすく縮めただけだと思われる。 だが周都は「黒魔導師クラン」と言うカードがあることを知らない。 ちなみにデュエル時でのシュヴァリエ状態の時はの通称は「シュヴァクラ」である。 基本的に、彼女の姿を見ることができ、会話をすることができるのは契約者である周都のみらしいが、 彼女の姿をヒナギクに見られている(18幕参照)ので、真相は謎に包まれている。 自分自身の存在を、放出している魔力で調節しているとしたら、 恐らくそれが弱まっていたため、ヒナギクは彼女の姿を見ることができたのであろう。 彼女が使う事ができる魔法は「神」系統である。そのため、実体化しているときに、魔力さえあれば 家1軒を消滅させるのぐらいなら、容易い事と思われる。 デュエル時の通常状態での攻撃は、大きな光の十字架を召喚し、敵を刺す「エンジェル・クロス」 シュヴァリエ状態での攻撃は、空から小さな太陽のようなものを落下させ、地に落ちる瞬間に爆発させ、 その爆発によって放出される浄化の光で相手を包み込む「虚無の爆発(エクスプロージョン)」 ちなみに通常時には、魔力によって背中に生えている翼は消して、舞空術のようなもので宙をういている。 また通常時の身長は、周都の腰から頭ぐらいまでの長さである。 しかし家の中や、どこか座ったりすることができる場所では、元の大きさに戻っている。 彼女が宿るカードのテキストは↓である。 クラウン・ガーディアン 神 魔法使い族 星10 ATK? DEF? このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 相手モンスターの攻撃宣言時にこのカードを デッキから除外することでフィールド上のすべての カードを墓地に送る。ライフを2000払うことで 除外されたこのモンスターを特殊召喚することが できる。このカードの攻撃力と守備力は墓地にある カードの枚数×300ポイントアップする。 効果的には禁止クラスではあるが、本編では「姫野家に代々伝わるカード」であり、「世界に一枚しかないカード」なため、 強制的に制限になってしまっている。 多分OCG化したら、スーパーレア以上のレア度にされ、即制限か禁止だろう。 シュヴァリエ状態では↓ R・マジシャン クラウン・シュヴァリエ ☆10 魔法使い族 神 ATK? DEF2000 「クラウン・ガーディアン」+「R・マジシャン」と名のついたモンスター 自分フィールド上に存在する上記のカードを除外した場合のみ、 融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。 このモンスターは墓地からの特殊召喚では召喚できない。 このカードの元々の攻撃力は融合素材にしたモンスターの 攻撃力を合計した数値となる。 ライフを1000ポイント払うことで、全フィールドのこのモンスター以外のモンスターを、 すべて破壊する。 このカードは融合素材にしたモンスターの効果を1つ選択して、 発動することができる。 デミスの一掃をモンスター限定にした効果+素材にしたR・マジシャンの効果を使えると言う、 融合しない方が強いように思えるモンスターである。だが素材にするR・マジシャンの攻撃力が強ければ、 攻撃力はかなり高くなるため、使い方次第ではまぁまぁなカードになる。

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