シンジとアスカの夫婦生活 まとめwiki内検索 / 「碇ミライ」で検索した結果

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  • 情熱SS
    ... 333氏  碇ミライ 284氏  題名不明(父の日ネタ)  135氏  二回目のプロポーズ 241氏  【アスカとミサトの茶飲み話】 227氏  Tea for Two(くらやみのきみmix) 249氏  『雨、降り出した後』 【巣立ち】 199氏 nono氏? 二人だけの結婚式 /nono 111氏  題名不明(誤爆ついでに) 103氏  題名不明(ホワイトデーネタ) 67氏  題名不明(バレンタインネタ) 51氏  題名不明(ファミコンネタ) 249氏 ? 今日のシンジ(アスカ目線)11 今日のシンジ(ゲンドウ目線) 今日のシンジ(アスカ目線)12 今日のシンジ(アスカ目線)13 今日のシンジ(ゲンドウ目線)2 今日はシンジの誕生日(アスカ目線)
  • 碇一家、葛木家訪問
    松の内も過ぎ、正月特有の賑々しい雰囲気も一段落した、ここ第三新東京市に 『葛城』と銘打たれた表札を掲げた家を前に居住まいを直す家族の姿があった 青年とその妻であろうか、妙齢の女性、それに彼らの娘と思われる幼子が 少し緊張した面持ちで立っていた その青年はすでに三十路に差しかかろうとしているが、その相貌にはいまだ少年らしさを残していた 青年の妻と思しき女性は西欧人らしく白磁のような白い肌を持ち その豊かな金色の髪を新春の爽やかな風に翻していた 彼らの間に立つ幼子は夫婦と思われる男女の特徴をよく受け継ぎ 利発そうで、それでいてどこか柔らかな雰囲気を持ち合わせていた 青年は妻と娘に目をやり、準備ができたことを確認すると玄関のチャイムに手を伸ばした ピンポーンという軽快な音が響いて、幾らかの時間が経ちインターフォンから女性の声で返事があった 「はい...
  • 赤鬼嫁日記
    「アスカもミライも寝てるよね…」 そう言って僕は寝室を覗く。 僕達はミライが産まれてから寝室を別にした。 と言うよりも、別にされたと言った方が適切かもしれない。 妊娠するまでは毎晩のように求めてきたアスカだが、今となっては月に1、2回。しかもアスカに決定権がある。 アスカがその気になれば、僕の体調なんてお構いなし。 この前なんか、予算案の作成で3日連続の徹夜明けだったし、大臣の随行でヨーロッパ中を巡った出張帰りだったこともある。 未だ現役ではあるのだが、過去の実例のせいで複雑な気持ちだ。 しかしながら、寝室が別になったお陰で、夫婦生活を犠牲にしてもお釣りが来るような精神安定剤を手に入れた。 その名も 『赤鬼嫁日記』 内容はネルフの裏金帳簿や、ネルフ高官とその家族の犯罪揉み消し資料よりも、隠匿すべきモノである。 もともと手帳や不必要な資料の余白にアスカへの不満...
  • 華麗なるネタ7
    601 名前::名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/05/20(日) 16 15 03 ID ??? / 591さんからネタをお借りして 「たまには公園で運動するのも楽しいわ♪」 「アスカ相変わらず運動神経良いね」 「ふふんっ♪バドミントンは得意な…って、うわっ!」 「ア、アスカ大丈夫?」 「痛っ、あぅ…膝から血出てる…」 「ほらっ。アスカおんぶしてあげるから、家に帰って消毒しよう」 「うん。」 そんな碇夫婦の休日 「アスカをおんぶして歩くのが一番運動になるよ♪」 「バカシンジッ!一言余計よ」 617 名前::名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/05/21(月) 01 18 49 ID ??? シンジ「最近父さんがへんな事喋りんだすんだ」 アスカ「...
  • 基本登場人物
    基本登場人物 碇シンジ 画像 惣流アスカラングレー 画像 式波・アスカ・ラングレー大尉(破に出演予定) たまに出てくる人々 注) 原作では死んでる人も出ていますが、妄想なのであしからず。 葛城ミサト 加持リョウジ 綾波レイ 碇ゲンドウ 碇ユイ 冬月コウゾウ 惣流キョウコ 洞木ヒカリ 鈴原トウジ 相田ケンスケ シンジとアスカの子供(アヤナ、みれい、ミライ、ミズキ、イングリッド、など) 赤木リツコ 渚カヲル 伊吹マヤ 青葉 日向君(おめでとう) オリジナルキャラクター
  • ミズキ、誕生3
    第一産婦人科、分娩準備室 「アスカ…頑張って…!」 「フンッ…もちろんよ!」 アスカは額に汗を浮かべながら笑ってくれる。 少しでも僕を心配させないように、笑ってくれている。 「碇アスカさん、分娩室に移動しますよ。 お父さんもどうぞ」 お父さん… 僕が…父親に… 「お父さん、お母さんはこれから必死に戦います。一緒に戦ってあげてくださいね?」 「…はっはい!」 アスカ、頑張ろう。 …一緒に。戦おう。 司令室 ガチャッ… 「…ああわかった。碇、アスカ君が分娩室に入ったそうだ」 「……冬月、後を頼む」 「…ああ、お孫さんによろしくな」 分娩室 「うう゛っ…あ゛ぁぁ!…あぁぁっ!」 アスカが苦痛に呻いている、…僕は応援しか出来ない…。…最低だ…、俺って… ...
  • ミズキ、誕生2
    アスカ妊娠のニュースは碇シンジを除くネルフ全域に広がった。 碇司令は喜びのあまり倒れて仮眠室に運ばれ、その間副司令は独自の行動力を駆使し碇シンジ宅宛てにベビーベッド等の道具を発注する。 そして広がりすぎた情報を制御するために加持リョウジが動いた。 すべては碇シンジの知らないところで。 その日の夕方、碇シンジはアスカに呼び出される。 「ハァ…ハァ…なんだい?アスカ…」 「…あの…その…っ」 「……?」 「だからっ…アタシ…にん…っ…」 「…アスカ?」 「だからっ!妊娠したの!恥ずかしいこと言わせないでよ!バカシンジッ!」 え…?妊娠? 妊娠? 新たなる、命。 妊娠? 世界からの、贈り物。 妊娠? コウノトリ。 妊娠? 幸せへの、希望。 「にっ…妊…! ...
  • ネタ
    ネタ系 5 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/18(金) 08 54 42 ID ??? 「アスカ、フライドチキン買ってきたよ」 「?」 「ケンタッキーで倦怠期」 まさかこんなことでアスカが怒るなんて思わなかったんです | 6 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/18(金) 10 25 29 ID ??? そのまえに 「なんでハンバーガーじゃないわけよ!!」 ってなりそう 7 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/18(金) 14 30 14 ID ??? 「最近倦怠期みたいなんだ」、と真剣な顔で悩むシンジ 「おはようのキスは一回だけになったし、アスカが会社に電話をかけてくるのも一日三回に減ったし、 一緒にいるときに抱きしめてもキスで終わっちゃうし、裸にエプロン...
  • 冬月コウゾウ補完計画5
    「冬月…明日は卒業式だな…」 「そうだな…ッ…」 「……冬月、今日の仕事は私がやる。 お前は帰れ」 「碇、大丈夫か?」 「問題ない、全て順調だ」 「…ならその言葉に甘えよう」 私は背を向け、司令室から出ていった。 最後に碇が何かを言っていた気がするが…聞こえなかったな 翌日、第弐中学校 「ただ今より、卒業証書授与式を執り行います」 「副司令…」 加持君がいろいろと用意してくれていたようだ、こっそり渡された鞄には痛み止めや小型酸素ボンベが入っている。 ……これが最期だ。頼む…老いた肉体を蝕む病魔よ…今は立ち止まってくれ。 「校歌、斉唱」 …今の私にはほとんど聞こえなくなっている。 私の隣には碇、アスカ君がいてその隣にシンジ君がいた。 「卒業証...
  • 冬月コウゾウ補完計画2
    [おじいちゃんゲンドウ、再来] ゲンドウ、プリントのむこうに 冬月『…碇、第壱小学校からの通達だが……明日、授業参観が行われるとのことだ。』 ゲンドウ『……授業内容は何だ…』 冬月『…算数だそうだ』 ゲンドウ『……冬月、明日の予定はキャンセルしろ』 冬月『構わんのか?』 ゲンドウ『…問題ない、シンジに任せる』 冬月『…あくまでもシンジ君はミズキ君の親だろう。…まあ…各部署に指示はしておこう』 同日、碇シンジ宅 シンジ『明日のミズキの授業内容だけどさ…アスカだけで行ってくれないかな?』 アスカ『なんでよ?明日はオフじゃないの!』 シンジ『…父さんと冬月副司令、明日用事があっていないからって、明日1日仕事してくれって言われちゃった』 アスカ『なんで断んないのよ!勝手過ぎっ!いくじなしっ!』 シンジ『…父さんと副司令のセットに頼...
  • 601~700>
    611 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/19(金) 06 57 57 ID ??? 608GJ! 612 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/19(金) 10 04 40 ID ??? 実際にありそうな話だ… GJ 613 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/19(金) 10 51 11 ID ??? ほろりときた、GJ。 614 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/19(金) 12 45 34 ID ??? 高い材料使ったからって愛が伝わるもんでもないと思う 615 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/19(金) 12 47 40 ID ??? まあ冷凍食品よりは伝わる気がするが。 616 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/19(金) 12 53 23...
  • 夫婦生活二日目4
    405 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/16(金) 13 12 05 ID ??? アスカが仕事から疲れて帰ってきたら レイがシンジにご飯を作ってあげていてた それを見たアスカは↓ 406 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/16(金) 15 16 53 ID ??? 「うにゃあ!うにゃあ!」とちょっと錯乱しながら暴れた 407 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/16(金) 16 55 48 ID ??? 惣流烈破を炸裂させた 414 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/20(火) 00 52 58 ID ??? シンジが2週間の海外出張に出ることになった。 「アスカ、ボクの留守中、家事とか大...
  • 幻想
    ピンポ~ン 日曜の昼下がり僕達二人が借りてきた映画を観ている時だった。映画はクライマックスのシーン、再度鳴り響くインターフォンのチャイム。 僕はチラリとアスカの横顔を見る。完全に映画に夢中で来客者の相手をしに行く様子は感じられない。 溜め息を一つつくと僕はインターフォンに向かった。 「はい。どちら様ですか?」 「お届け物で~す」 インターフォンに映るは宅配便の男性の爽やかな笑顔。僕は判子を片手に玄関を開け遅れた事を詫びる 「すみません。お待たせして」 「碇さんのお宅ですよね?御受け取りのサインをここに」 指定された場所にサインを書いて荷物を受け取る。あまり大きくないがずっしりと重い。箱の上には天地無用!割れ物注意とデカデカ注意書きが書かれていた。 「ありがとうございました!」 爽やかな笑顔を最後まで崩さずストライプの制服の男性...
  • アスカの料理奮闘記~思い出の肉じゃが~2
    事の始まりは以前、シンジが作ったジャーマンポテトにあった。 彼が作ったそれは非常に美味しかった。 カリカリに焼けたベーコン、ピリッと黒コショウの効いたジャガイモ、 そして口の中に広がる爽やかなレモンの風味。 確かに今まで本場ドイツでこれよりも美味しいジャーマンポテトは何回も食べた事がある。 しかし明らかに自分の為に作られたそれは格別であった。 そしてアスカは思った、自分もシンジの為に料理を作ってあげたいと。 悩んだ結果決めたのが『肉じゃが』。 以前親友の洞木ヒカリが恋人の鈴原トウジに『肉じゃが』を作った時の鈴原のセリフが浮かんだ。 「かぁ~! やっぱ肉じゃがはええなぁ、家庭の味、オカンの味や!」 「これで落ちへん野郎はおれへんで!」 と勝手に惚気られ失笑したものだが、今になって考えを改める事にした。 そしてシンジがたまに作る『肉じ...
  • 夫婦生活二日目ネタ10
    985 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/08/18(金) 22 14 09 ID ??? 裸エプロンで誘惑を目論むアスカさん 「どう、シンジ?」 「新しいエプロン?いいね、似合うよ。あ、今日のお昼は何作ろうか?」 「お昼って・・・アタシのこの姿を見てムラムラしないの?」 「ムラムラって言われてもなぁ。アスカったら普段からタオル一丁とかパンツ一丁じゃないか」 無反応のシンジにプライドを傷つけられるアスカさん 何とか誘惑を成功させようと ↓ 986 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/08/18(金) 22 26 01 ID ??? 逆にタートルネックのセーターにロングスカートその下にスパッツ 987 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/08/18...
  • 曲は'Komm,susser Tod'2
    いつも聞いているFMから流れる,脳天気なDJの声が,今日だけは妙にシャクに触る。 「今日は絶好のお散歩日和,ここスタジオからもさわやかな空気が流れているのが……」 「何言ってんのよ,こいつ! 空気が流れるのなんて当たり前じゃん!」 とりあえず,DJに八つ当たりをする。 向こうでは絶対に聞こえないのは分かっているんだけど,今の気分じゃ文句を言わずにはいられない。 「次の曲は,Fly Me to the Moon……」 誰かのリクエスト曲がかかる。 甘ったるいオンナの声で,スローなスタンダードナンバーが唄われる。 エンジン音をベースに,車内がラブソングに満ちる。 「誰が月に連れてけって!? 勝手に独りでどこでも行きなさいよ! アタシだって独りなんだからさ!」 DJだけじゃなく,選曲にまでイライラする。 Radioを切ろうかとも思ったけど,ロードノイズと風切り音だけに...
  • アスカの料理奮闘記~思い出の肉じゃが~3
    「ごめんね・・・ シンジ」 そう何度も繰り返し泣き続ける。 「それは違うよ  アス・・・」 シンジも弁明しようとするもアスカの唇が止めに入る。 アスカは彼の謝罪を止めると、また、自ら言葉を続けていく。 「アタシ・・・ 家庭の味、作れなかった。 また、余計なプライドのせいで・・・」 「独りよがりの、気持ちの入りきれていない、アタシそのものの味になっちゃった・・・」 シンジは嬉しかった。 結婚前のアスカなら、この様に誰かに弱みを見せることなどは決してしなかったはずである。 それが自分に対して遠回りはしたものの打ち明けてくれる。 頼りにされているのではないかと思うと尚更、嬉しくなってきた。 そして、自らも彼女の意思に答えるべく口を開く。 「でもね、アスカ。家庭の味ならさ・・・僕だけじゃ無理だし、今度からは一緒に作ろう」 「うん・・・ アタシからも...
  • 題名不明(原作からの続きネタ)
    冷たい風がすっかりと葉の落ちた木々のあいだを擦り抜けて私の頬を撫でる。 私はブルっと体をふるわせ、首にかけたマフラーをしっかりと巻き直した。 霜焼けで赤くなった手を見つめる。 お気に入りの手袋がなかったとはいえ…さすがに素手なんかでくるんじゃなかったな…。 そんな事を考えながら、見上げた空は灰色の雲に覆われていた。 サード・インパクトから10年が過ぎ、世界は遅々としてだが復興の兆しを見せ初めていた。 新たな町が建てられ人々は元の生活を取り戻し、常夏の気候も終わりを告げ、この街にも冬が訪れるようになった。 私は廃墟となった旧市街地を歩いている。買物を終え家に帰る時はいつもこの道を通る。 足元の瓦礫の山、崩れた建物には今だ癒える事のないサード・インパクトの傷痕が深く刻まれていた。 全てが元に戻るのにはまだ時間がかかるのだろう。そんな風な感傷に浸っているあいだに、私はいつのまにか家の前まで来てい...
  • 686氏 無題(仮) 2
    ミサト「シンちゃん説明ヨロシク~」 そういうとシンジの肩を叩きリビングのイスに座る シンジ「ほら、アスカもイスに座って」 アスカ「うん」 アスカがイスに座ると シンジ「じゃあなんでこんな風になっちゃったか白状するよ」 と恥ずかしいのか頭をかきながらシンジは話し始めた シンジ「最近帰りの時間がバラバラだったのはこの間営業先でばったりミサトさんに会ったからなんだ」 ミサト「フォローすると、シンちゃんと最後に会ったのまだ十代だったでしょ。もう、お酒の飲める歳になったし近況報告も兼ねて呑み歩いてたって訳」 アスカはうんうんと聞いている シンジ「で、ミサトさんに色々相談をね。携帯もミサトさんからだったんだ」 アスカ「相談?それにミサトだったら私に隠さなくていいじゃない!」 アスカは段々安心してきたのか普段の調子に戻りつつある。 シンジ「それは…」...
  • アスカのお弁当戦争
    月曜日朝5時、碇家の台所には一家の主の姿がある。 「さ~てと、今日も頑張りますか!」 アスカはいつものように鼻歌を歌いながら冷蔵庫から目当ての材料を取り出し準備を始めていく。 まずは野菜を温野菜にする準備を終えると、お弁当にご飯を入れてうちわで扇ぐ。 良い頃合いまで冷めると、出汁巻きを手際よく焼き温野菜とともに冷ましてお弁当に盛り付ける。 いつもならここでメインの準備に入るのだが、アスカは冷凍室を覗いたところである異変に気付く。 「あれ?ない・・・」 アスカは急いで冷凍室を奥まで探すが、目当てのものは見つからなかったようで、絶望の表情を浮かべている。 「ああ~・・・なんでなのよぉ~!」 アスカは、寝ている家族を起こさぬように小さく唸るように言う。 どうやらお弁当のために、下準備を済ませ冷凍しておいた高級車海老を使ったエビフライと、松○...
  • アスカのお弁当戦争2
    6時、第三新東京市にあるセレブ御用達の高級スーパー。 まだ開店しておらず、まだ仕入れのトラックが1~2台見える程度の駐車場にはアスカのブレーキングによってつけられたタイヤの跡が10数mに渡って付いている。 余談だがここまでの道のりを朝、車が少ないとはいえこれだけの短時間で走破したアスカは脅威である。 郊外から都心に向かうため一つ峠を越えてきた際、多くの走り屋がちぎっては投げちぎっては投げられるかのようにパスされ、不滅の大コースレコードまで記録し伝説となったという。まさに天才惣流・アスカ・ラングレーここにあり、である。 当然帰りでも同様だったのは言うまでもない。 アスカは着くと、すぐに携帯電話でこの店問い合わせ窓口へと電話を掛けた。 当然のように店側はまだ開けることはできないと言う。 「はぁ!ふざけんじゃないわよ!あんたじゃ話になんないわ!こっちも時間ないんだからさ...
  • 272氏 この二人によくある朝の光景(仮)3
    「もう…、追い出されちゃったじゃない。あのお店、シフォンケーキがおいしかったのに、二度と  行けないわ。」 「だいたい、アタシの代わりにアンタがシンジとエッチして、それで何の解決になるって言うのよ。」 「…言われてみれば、確かにその通りね。」 「やっぱり、アスカがもうちょっと自制心を働かせば…」 「分かったわ。要するにアタシがもっとシンジに負担をかけないようなエッチをすればいいってこ  とね? オーケー、オーケー。そういうことならアタシももっと精進しましょ。…よし、ラボで  次の研究テーマはこれにしよっと。」 「え? え?」 「いいわ、私のチームと合同研究にしましょう。私から赤木博士に話を通しておくわ。」 「言っとくけどっ! この場合の被験者はアタシとシンジなわけだけど、二人のプライバシーはア  ンタはもちろんリツコにも他の誰にも見せないし聞かせ...
  • アスカのお弁当戦争4
    夜7時 「ただいま~」 「お、おかえり・・・」 「どうしたの?なんか元気ない?」 「そ、そんなことないわよ!ただわたしも忙しいから疲れてるだけよ!」 「あ、そうそうハイ、お弁当箱」 アスカはその単語を聞くと急にビクッとして下を向いてしまった。 (いつもはあたしが愛が足りないって言ってるのに、今日はシンジに愛が足りないって思われるかも・・・) 「今日もおいしかったよ、アスカ」 アスカがそれを聞いてホッとした瞬間だった。 「でも毎朝作ってたんじゃしんどいでしょ?たまには今日みたいなのも良いと思うよ。僕はアスカの作ってくれたものならなんでも良いんだから。 そうだ、僕もアスカにお弁当作ってあげるよ。」 そう微笑みながら言うシンジの言葉を聞いてアスカは自然と涙があふれていた。 「バレちゃったか・・・」 ...
  • 倦怠期ネタ8
    ネタ701~800 712 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/09(金) 06 15 55 ID ??? アスカ「からあげおいしく作るならモミモミ♪」 アスカ「あたしのおっぱい大きくなるのかな?モミモミ♪」 シンジ「……」 アスカ「モミモ…み……」 シンジ「………」 アスカ「…………帰ってたの?」 シンジ「うん…」 アスカ「アっアンタが喜ぶと思ってさ~♪ほら前胸が大きい人好きっていったじゃん?だからエクササイズしてたのよ!!」 シンジ「うん」 アスカ「…この事だれにもいっちゃだめよ」 シンジ「うん…。」 716 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/09(金) 22 26 32 ID ??? 鼻水吹いた あ、鼻水のなかに鼻毛発見 ...
  • 夫婦生活一日目ネタ1
    40 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/06 23 52 12 ID ??? シンジ「…ただいま」 アスカ「おかえり!ご飯にする?お風呂にする?それともア…」 シンジ「ご飯!」 アスカ「…………スン……スン」 シンジ「冗談だよ!でも今日は本当にお腹が減ってるんだ。だから、泣かないで…(カワイイなぁ)」 シンジ「…ねぇ。さっきのまだ怒ってるの?」 アスカ「……プイッ」 シンジ「お願いだから許してよ。どうしたらいい?黙ってちゃ分からないよ」 アスカ「……チューしてよ…」 シンジ「もう…。アスカは子供なんだから…」 ……チト甘すぎたかな? 41 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/06 23 57 43 ID ??? 「……プイッ」にやられたw可愛いやんけ。 42 :名無しが氏んでも代わ...
  • 272氏 この二人によくある朝の光景(仮)5
    「そ、そんな、いい人なのに…。」 「あの女はこんな千載一遇のチャンスを逃がすタイプじゃないわ。仕事が終わったら、布  地が少なくてボディラインを強調したヤラシイ服を着てアンタを食事に誘うんだわ。そ、  そんで、酒に酔ったとか適当なこと言って部屋に送らせて! そのままあの男受けしそ  うなカラダで誘惑する気なんだわ。アンタが断ったら、アイツ、アンタが部屋に勝手に  入ってきて襲ったって皆に言いふらすってアンタを脅す気ね。そ、そして、アンタにこ  う囁くの。『今夜一晩、一晩だけでいいの。アナタの思い出を頂戴…。そしたら黙って  てあげる。奥様には絶対ナイショにするわ。』って。そ、そそそそそして、無理やり既  成事実を作ってって…、…あああああ、ゆ、許せない。アタ、アタシのシンジになんて  ことするのよっ!! コロスッ! アンタと御木本ハルカをコロして、アタシ...
  • 『トゲアリトゲナシトゲトゲ』
    「信じらんない!前もってあれだけ確認しておいたじゃない!」 妻の怒声に、なすすべもなくうなだれているシンジ。 リビングのテーブルの前で小さくなってしょげかえっている。 夜遅く、くたくたになって帰宅するや否やの出来事だった。 ここのところネルフの業務が忙しく、なかなか休日を合わせられない二人。 休日返上で働き、もちろん夏休みのような長期休暇もとれない状況であった。 その中で、奇跡的に同時に休みを合わせることの出来た「その日」。 二人は久々に旅行に行く予定になっていた。 だが、しかし。シンジに急なミーティングが入ってしまったのだ。 「その日」以外に休日をとるなどということは、二人に捻出できうる日程の限界を遥かに越えていた。 いや、正確に言えば、「その日」でなければ全く意味を持たないものになってしまうのであった。 旅行に行けないことをシンジが妻に告げた瞬間...
  • 幸せのレシピ
    アスカとシンジ、結婚一年目の頃のお話。 新婚ホヤホヤの二人は共働きだった。 そこで結婚するまでシンジに料理を作ってもらいっぱなしであったアスカは、 結婚後は自分が料理を担当すると宣言した(それ以外の家事は勿論シンジ担当)。 働きながらの家事は大変ではあったものの、やり始めると結構楽しいものだった。 忙しいながらも、二人の新婚生活はうまくいっているはずであった。 だが、しかし。 最近、どうもシンジの様子がおかしい。 帰宅も遅いし、帰ってからも「外食してきた」「今日はお腹が空いてない」等とぬかす。 もしかして、浮気? そう疑ったアスカは、シンジの行動をつぶさに観察することにした。 「ただいま~」 目標が帰ってきた。 普段通りの様子だが、今日もご飯はいらないと言う。 やっぱりおかしい。 アスカはシンジがお風呂に入っている間に携帯電話をチェックする。...
  • 倦怠期ネタ3
    ネタ301~350 321 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/29(水) 22 15 27 ID ??? 「アスカってさ、随分もてたじゃない?どうして僕のプロポーズを受けてくれたの?」 「殺してやろうと思える程に強い感情を抱けたのはアンタだけだからよ、バカシンジ」 322 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/29(水) 22 36 03 ID ??? つ「断ったらコネで潰されるから」 323 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/29(水) 22 42 38 ID ??? デートに見せかけ無理やりシンジを市役所に連れ込むアスカを想像してしまった 324 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/03(日) 14 17 06 ID ??? 「いい加減アンタとのセックスにも食傷気味...
  • 倦怠期ネタ5
    ネタ401~500 409 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/20(水) 23 25 17 ID ??? 昼、夫婦のメール 「おい!バカシンジ!」 「なに?」 「弁当にピーマン入れるなっていったじゃん!(#`´)凸」 「ごめん。」 「じゃあ明日厨房担当はシンジね(´∀`)」 「嫌。明日アスカダロ」 「じゃあクリスマス、バック買ってね。断ったら…○○す」 「セックス?」 「えっちバカ変態グズチビちんちん皮かぶり!①文字足りないでしょ!」 「そこは関係ないだろ!昼間っからやめろよ!」 「あら、あそこのことだと本気で怒るのね。オホホ」 シンジのメール淡泊そう END 416 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/23(土) 15 10 58 ID ??? アスカ「クリ...
  • 華麗なるネタ2
    ネタ2 109 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/02(月) 01 37 11 ID ??? アスカ「ねぇねぇシンジぃ~」 シンジ「何? アスカ「旅行に行かない?」 シンジ「どうしたの?突然──」 アスカ「ジャーン♪」 シンジ「何?このボード…」 サイコロの旅 第3新東京篇 1.「はかた号」で揺られても気にせず 博多 2.直行ヘリでコウノトリを見にいこう  豊岡 3.フェリーが何だ。地鶏が待っている 宮崎 4.本場の讃岐うどんを食べたいでしょ .高松 5.ねぇ、古都で和の趣を感じさせて!!  京都 6.航空機でさっと行って、さっと帰る  札幌 アスカ「はい、サイコロ振って」 シンジ「(一緒にあの番組見るんじゃなかった…)」 アスカ「ほら、早く!」 シンジ「ちょ、ちょっと...
  • 華麗なるネタ4
    295 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2007/04/19(木) 00 04 59 ID ??? 【寝付けないとき】 アスカ「ねぇ、シンジ…」 シンジ「ん?どしたの…?」 アスカ「眠れないの。頭、イーコイーコして…」 シンジ「う、うん(アスカ、やけに素直だな…)」 アスカの髪はサラサラで、指ですく度にほのかに石 #40572;の香りがする。 アスカ「こうされると安心するの…」 シンジ「うん…。少し疲れが溜まってたんじゃない…?」 アスカ「かな…?」 アスカがシンジを見つめる視線は優しく、少し照れくさいシンジ。 シンジ「僕が隣にいるから、安心していいよ」 アスカ「うん。ありがと」 アスカ「今週の金曜の夜は、寝かさないからね!///」 布団にもぐってしまうアスカ。 シンジ「えっ、、うん////」 ...
  • 夫婦生活二日目ネタ2.5
    202 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/06(日) 15 25 10 ID ??? あたしが死んでもあたしのこと覚えていてくれる? と言うアスカの質問に対し冗談で 忘れるかもと答えるシンジ 翌日、本当に全てを忘れたシンジ 203 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/06(日) 16 15 10 ID 46ZaT/Bg 二人そろって休みの日。リビングで娘ユカの争奪戦 「よしよし、いい子ね~」 「アスカ~僕にも抱かせてよ」 「だ~め~この子はアタシが産んだんだから!ね~よちよち♪」 「そ、そんなの・・・僕だって協力したじゃないか!」 「な、なによ・・・スケベ!アンタみたいなケダモノにかわいい我が子を抱かせてあげるもんですか!」 「そういう意味じゃないんだけど」 「うるっさ...
  • 夫婦生活二日目2
    104 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/10/13(木) 00 37 02 ID ??? シンジの浮気の証拠を発見したアスカ。 シンジが眠っている隙に行動を開始した。 「………くんくん、なんだ、この匂い?……ガソリン?」 「……シンジ、あんた浮気してたでしょ」 「……ア、アスカ、どういうつもりだよ」 「…正直に言わないと、アンタ、ここでバーベキューよ」 アスカの手には、ジッポのライターが握られている。 「…ア、アスカ、しょ、正直に言うと、ど、どうなるのかな……?」 アスカは凄艶な笑みを浮かべて呟いた。 「アンタと一緒にアタシもバーベキューよ」 今はガソリン高いからやめようよ、とシンジはわけの分からない説得を続けたという。 105 :名無しが氏んでも代わり...
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