*狩夜 神羅 ■キャラ名 狩夜 神羅(かりや かみら) ■性別 女 ■持ち物 蝙蝠数十匹 ■ステータス 攻撃力:1 防御力:3 反応:5 精神:3 **&font(b,15px){特殊能力 『アトラクションパフューム』 }&font(b,12px){発動率70%} 神羅の身体からとてもいい香りが漂ってくる。 その香りを嗅いだ者はなんとなく神羅の言うことを聞いてあげたくなり、彼女の命令に従う。 【GK補足】 能力は「このターン、精神2以下のキャラクターからは調教されない」で。 精神の低い相手は洗脳されて手が出せなくなるイメージ。 発動タイミングはターン開始時。 **&font(b,15px){キャラクター設定} 女の子が大好きな吸血鬼。男に一切興味がない。太陽は平気。 基本的にやる気がない。授業中もいつも机に突っ伏せて寝ている。たまに起きていても眠そうな顔でいつも欠伸をしている。でも勉強はできるから性質が悪い。 色々な雑用は自分でやるのは面倒くさいので家来の蝙蝠たちに任せている。 口癖は「吸血鬼は夜の種族だから」「何か目が覚めるような面白いことないの?」 風紀委員になったのも自分が取り締まる側になったらサボっても取り締まられなくても済むかなと思ったから。 だから風紀の維持にはまったく興味がない。むしろ面白くなりそうなら煽る。 萎の復活に加担してるのも復活したら面白そうだから。ただの愉快犯であって崇高な目的等はまったくない。 でもその復活も自分がやるのは面倒くさいので誰かがやってくれたらいいなと思ってる。 っていうか、そっちの方が面白い結果になりそうなら変態達に加担してもいいなとも思ってる。 *