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GM : 次は分科会を組むシーンです。
GM : レイヤさんが中心に集まるといいでしょう
GM : レイヤさん以外は、既に巻き込まれているので
GM : ついでに、宮沢さんはフギンという精霊をつけてくれます
フギン : 「既に魔法使いが何人か巻き込まれているから、拾って分科会を組むと良いよ?」
レイヤ・プルガトーリオ : 「なるほど」魔法LINEで無理矢理グループ
フギン : ふるふるだな
藤原コウ : あ、ライン来た
コトワリさま : 呼び出しとか冗談じゃねぇ
東雲 芹香 : では集まりましょうか
東雲 芹香 : 「あら、あなたがリーダーなのかしら?」
東雲 芹香 : セ グ ウ ェ イ に 乗 っ て き ま す
レイヤ・プルガトーリオ : 「リーダーかどうかはおいおい」
レイヤ・プルガトーリオ : 「あら、素敵な乗り物」
ナナシ : 「お嬢、素直に浮けばいいのでは・・・?」
東雲 芹香 : 「魔力の無駄遣い」
コトワリさま : 「それ、魔法使いとしてどうなんだ?」
藤原コウ : 「うわー。合流したくないぞー」
レイヤ・プルガトーリオ : 「き・て」
藤原コウ : 「色物・・・いや口は災いの元だ」
藤原コウ : 「どうも。司書の藤原コウです。こんにちは」
東雲 芹香 : 「訪問者。東雲芹香です」
レイヤ・プルガトーリオ : 「書警、そして猟鬼のレイヤ・プルガトーリオです」
コトワリさま : 「異端者、コトワリさま。元神様だけどフレンドリーによろしくな」
東雲 芹香 : 「あら。かの有名なロストベルト事件の立役者様ですか」
東雲 芹香 : 「共に分科会を組めるとは光栄ですわ」
コトワリさま : 「そんなに有名になってるのかこの前のやつも知ってたけど」
コトワリさま : 「ところで、なーんか禁書・・・いやこれは断章の匂いがするんだけど?」
開闢 : 「私から説明しよう」
レイヤ・プルガトーリオ : 「この子ですね、ほら挨拶を」
藤原コウ : (うわー沢山いる)
開闢 : 「私の名前は、開闢」
開闢 : 「おそらくは、このループ現象は、覚者の力だろう」
東雲 芹香 : 「覚者でございますか。それは魔法使いとも違う存在で?」
開闢 : 「キミたちで、言うところの断章だ」
開闢 : 「私と、覚者と、定義に分割された魔導書となる。」
藤原コウ : 「一断章だけでこれだけの魔法災厄とは、恐れ入るね」
開闢 : 「断章、一つで禁書級の力があるから、基本は分割されている」
開闢 : 「"永劫を超えし救済者"と、"世界を改竄する夢神の願い"という魔導書も同様だ」
レイヤ・プルガトーリオ : 「そんな仰々しい名の魔導書が3冊も」
藤原コウ : (四単語禁書だわーい)白目
コトワリさま : 「星でも壊すつもりかよって」
東雲 芹香 : 「それでしたら、早急に活動したほうがよさそうですね」
東雲 芹香 : 「そこまでの禁書があるのであれば、ほかの禁書にも影響を与える事例が見られていますので」
ナナシ : 「まったくだ。 今の単語を聞いても俺の記憶にぴーんとこないから」
ナナシ : 「とりあえず、回収するのが一番だな」
フギン : 「4人集まれば、十分だね」
フギン : 「分科会を組んで、名前を決めよう」
レイヤ・プルガトーリオ : 「わたくしに任せると煉獄会とかになりますよ」
レイヤ・プルガトーリオ : 「振りますか」
藤原コウ : d66 MagicaLogia : (D66) > 22
レイヤ・プルガトーリオ : D66 MagicaLogia : (D66) > 24
フギン : さらに1d6をそれぞれは下二人に振ってもらうか
東雲 芹香 : 1D6 MagicaLogia : (1D6) > 2
コトワリさま : 1d6 MagicaLogia : (1D6) > 6
フギン : 2-2-4
フギン : 6-2-2
フギン : 痴人
フギン : 虫
フギン : つなぎの文字は自由に
コトワリさま : 「・・・・なぁ、これはあまりにもあんまりじゃないか?」
レイヤ・プルガトーリオ : 「ダイスのせいですよ?」
コトワリさま : 「虫はどうにかなるけど、痴人ってなんだよ」
フギン : 振りなおすよろし
レイヤ・プルガトーリオ : 「痴人……恥知らず……うーむ」
フギン : ついでに、同じ出目の別表だと、極光と錬金だ
フギン : 虫は、業書と記憶だ
レイヤ・プルガトーリオ : 「極光の記憶……オーロラメモリーとかでよいのでは?」
異聞録 : 「反対する人はいないと思うわよ」
コトワリさま : 「異存はない、こねくり回していい名前になるわけでもなし」
東雲 芹香 : 「よしなに」
レイヤ・プルガトーリオ : 「ではオーロラメモリーで」
レイヤ・プルガトーリオ : 問題はラスボスになりそうな名前ってことだな
東雲 芹香 : 最果てに至る輝きの記憶?
東雲 芹香 : 「ではリーダーは位の高いレイヤさんでいいでしょう」
レイヤ・プルガトーリオ : 「不向きなのですが、拝領しましょう」
レイヤ・プルガトーリオ : 「主よ、何故わたくしは黄昏選書のデータをまったく使っていないのでしょう」
レイヤ・プルガトーリオ : 主「被るから」
コトワリさま : 「それじゃあリーダーさん、指示役よろしく、なければないで勝手に動くが」
レイヤ・プルガトーリオ : 「とりあえず断章の探索ですね……気になるあれやそれやもあるでしょうし、手段は皆様にお任せしますよ」
レイヤ・プルガトーリオ : 「まだ初対面、詳しく指示が出せるほど見知った仲でもないですし、ね?」
コトワリさま : 「まあ、確かに・・・そこら辺は慣れてから追々だな」
コトワリさま : 「一つ忘れていた。緊急ではないにしろ懸念事項だ」
コトワリさま : 「先日"奇跡を殺す四大元素”と遭遇した」
コトワリさま : 「何かしらの行動をこの町で起こすつもりだ。念の為注意してくれ」
東雲 芹香 : 「了解いたしましたわ」
レイヤ・プルガトーリオ : 「書籍卿ですか……ふふふ」
レイヤ・プルガトーリオ : 会いたくねえ、まだマナのマの字もない
GM : ■ハンドアウト
・如月伸太郎
・如月桃
・エネ
・キャロル
・桜町
・断章:開闢
断章:開闢 : 《開闢を定めし覚者》の断章の一つ
PC2と魔導書として契約しているため、憑依はしていない。
秘密には、断章のデータのみ記述されている。
GM : 初回ですので、シンプルに揃えました。 追加もないです
東雲 芹香 : では専用魔法の効果で魔素を生みますね
東雲 芹香 : 3B6 MagicaLogia : (3B6) > 1,1,3
GM : サイクル開始ですね。動きたい人からどうぞ
東雲 芹香 : 星を乗騎に2個チャージ 力を自由にどうぞ
コトワリさま : おそらくコウさんが取っていくでしょう
レイヤ・プルガトーリオ : 力が欲しいか?
「いいえ」
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