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  ウェイトといえば0.1秒が限界だが、「円移動」/「直線移動」を使って&color(red){フレーム単位でのウェイトを作る}事が出来る。
 
 
 &bold(){◆円移動の場合}
 #image(0wait1.JPG,width=160,height=120,http://www47.atwiki.jp/acedi4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=0wait1.JPG,blank)
 &bold(){「横方向の移動を無効化」}
 &bold(){「縦方向の移動を無効化」}
 &bold(){「キャラの向きを変えない」}
 &bold(){「移動アニメにしない」}
 この4つにチェックを入れる。
 
 そして、&bold(){「速度(増加速度)」}を最大の&bold(){180}にし、&bold(){「半径(hbl)」}を&bold(){1}にする。
 すると、&color(red){「終了角度」の大きさ}を変えれば、フレーム単位のウェイトを作る事が可能だ。
 
 
 ・「終了角度」の大きさの例
 19以下>1フレーム
 49>約3フレーム(0.05秒)
 108>6フレーム(0.1秒・ウェイト1)
 
 
 &bold(){◆直線移動の場合}
 円移動の場合と同じく
 &bold(){「横方向の移動を無効化」}
 &bold(){「縦方向の移動を無効化」}
 &bold(){「キャラの向きを変えない」}
 &bold(){「移動アニメにしない」}
 の4つにチェックを入れる。又、
 &bold(){「実行途中でキャラの向きが変わったら、速度も反転」}
 のチェックは(実際は無関係だが)筆者は外している。
 更に&color(red){&bold(){「時間・速度・距離」の「設定タイプ」を「速度と距離を指定」にし、距離の単位に「dot」を指定する(最重要)}}。
 
-・例として、速度を10、距離を1dotにすることによりウェイト0.2が実現できる。また、この方法では0.2以下はできない。
+&color(red){「速度」の大きさ/「距離」の大きさ}を微調整すれば、こちらもフレーム単位のウェイトを作る事が可能だ。
+
+・例として、速度を10、距離を1dotにすることによりウェイト0.2が実現できる。また、この方法ではウェイト0.2以下はできない。
 ・円移動より直線移動のほうが分かりやすいらしい。
 
 
 &bold(){◆これを利用したテクニック}
 ◎並列実行→0.1秒以下のウェイト と設定したフローを(永続)実行すると、並列実行で設定されているコマンドが0.1秒以下のウェイトの間隔で実行される(アクエディ4の仕様)
 これを利用したテクニックが複数存在する。
 ・1ウェイト以下のライフ・スコア計算/タイム計測等
 ・グラフィックの変更を0.1秒以下で実行することによるぬるぬる動くアニメ
 ・ショット/キャラ召喚を0.1秒以下の間隔で実行することによる弾幕や仕掛け
 等。
 また、
 ◎並列実行キャラ召喚→0.2ウェイト  召喚されたキャラは0.2ウェイトで消滅
 この挙動を利用すると、
 ・召喚されたキャラのグラフィックを使いぬるぬる動くエフェクト
 ・召喚されたキャラにソードを振らせることによりぬるぬる動くソード(ソードは、振っている側のキャラが消滅すると自身も消えるので、疑似的な0.1秒以下のウェイト更新のソードになる)
 等。
 
 
 低スペPCでは多用は禁物ですが、覚えているとかなり得なテクニックです。