合成(等級別)

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合成(等級別) - (2011/03/28 (月) 04:49:17) の編集履歴(バックアップ)


基本的な材料入手
鉄銅銀金⇒採掘(等級1)
皮⇒猪、狼(等級1)、ミール道具屋(等級2)
繊維⇒鷲(等級1)、ミール道具屋(等級2)
木⇒採掘、ドリアス(等級1)
鉄鉱は家具製造などでも大量消費するため割高
安く抑えるには極力鉄を消費しないルートを選ぶといい

割とよく使われる等級上げルートの一例。
( )で括ってあるものは合成術10の場合に発生する可能性があるもの
半分以上は等級1に戻るのでそのつもりで。

等級1
鉄+鉄⇒鉄3(4)
鉄+銅⇒鉄3(4)
鉄+銀⇒鉄3
鉄+木⇒鉄3(4)
鉄+銀か、合成術10なら鉄+銅あたりが無難だろうか
材木を拾ってくる場合は使うと良いかも
銅+銅⇒銅2,3(4)
銅+木⇒銅2(4)
(銅+繊⇒銅4)
普段だと銅は消耗が激しい
合成術10だと安上がりになる
銀+鉄⇒銀3
銀+銅⇒銀3
(銀+銀⇒銀4)
鉄銅どちらでも好みで
合成術10の場合は銀鉱+銀鉱でたまに銀4になるが鉱石消費が激しい
金+鉄⇒金3
金+銅⇒金2
(金+金⇒金4)
(金+繊⇒金4)
銅鉱から金2にして繊2を食べさせるルートと
鉄鉱から金3にして銀3などと合わせ金5を目指すルート
合成術10ならひたすら繊維を食わせれば金4になる
繊+繊⇒繊2,3(4)
繊+皮⇒繊2(4)
繊+木⇒繊3(4)
銀貨で繊2が買えるのであまり使用しない項目
等級の低いものができやすいので失敗作の再利用程度で。
皮+繊⇒皮2,3(4)
皮+皮⇒皮2,3
猪とか狼とかで大量生産されるついでに暇つぶし程度
ひたすら皮だけの合成でも皮5(合成10で皮8)までは作れる

等級2
銅+銅⇒銅2,3,4(5)
銅+繊⇒銅4
繊2を食べさせるルートが一般的
一応銅+銅なんてのもあるが合成10以外ではお勧めしかねる
金+金⇒金4(5)
金+繊⇒金4
繊維ルートが一般的
ここで5を狙うよりは一度4に上げたほうが楽
繊+繊⇒繊2,3,4(5)
繊+皮⇒繊2,4
繊+木⇒繊3,4
繊維同士の合成は下の等級が出来やすい
皮とあわせるほうが楽です普通は。
合成10で5等狙い兼ねるならありか?
皮+繊⇒皮2,3,4(5)
皮+皮⇒皮2,3(5)
(皮+銅⇒皮5)
繊維と組むと楽。
合成10の場合、候補の多さから割と5等が来たりする

等級3
鉄+金⇒鉄5
鉄+皮⇒鉄5
鉄+木⇒鉄3,5(6)
皮を使うのが安価
銅+銅⇒銅2,3,4,5
銅+木⇒銅2,4(6)
あまり使われない。
銅+銅は銅鉱消費量が多くなりがち
銀+鉄⇒銀3,5(6)
銀+金⇒銀5(6)
金を使うほうが楽ちん
金+銀⇒金5(6)
金+繊⇒金4(6)
普通は銀で5を狙う
繊+繊⇒繊2,3,4,5(6)
繊+皮⇒繊2,4(6)
等級に拘らず繊+皮を繰り返したほうが
繊5の壁を越えるのは早かったり
皮+繊⇒皮2,3,4,5(6)
皮+皮⇒皮2,3,5
皮+銅⇒皮5
とにかく繊維を食べさせる
皮同士の合成では3も5も副素材としての使い道はある
確実に5だけ欲しいなら銅ルートもあるが微妙か

等級4
銅+銀⇒銅6(7)
銅+金⇒銅6(7)
どっち使うかは好みで。
普通は金ルートのほうが安上がり
銀+金⇒銀5,6
銀+鉄+皮⇒銀6 邪龍火の杖
鉄ルートもあるがここで使うくらいなら5等であわせたほうがいい
邪龍火は序盤の魔武器としては高性能
金+銅⇒金2,6(7)
金+銀⇒金5,6(7)
ルート選択は好み
銀がやや安定だが6等7等の見た目が同じなので注意
繊+繊⇒2,3,4,5,6(7)
繊+皮⇒繊2,4,6(7)
(繊+鉄⇒繊7)
(繊+金⇒繊7)
ひたすら繊+皮が早いような気がする
金ルートは合成術10専用で成功⇒繊7、失敗⇒羽毛
鉄ルートも一応あるがコストが高めに
皮+繊⇒皮2,4,5,6(7)
(皮+金⇒皮7)
7を狙うなら5等経由のほうが楽ちん

等級5
鉄+金⇒鉄5,7(8) 銀や銅を使う方法もあるが下がる可能性が割とあるので金がいいかも
それでも空刃剣がループする可能性があるが…
銅+鉄⇒銅7
銅+銀⇒銅6,7
銅+金⇒銅6,7(8)
銅5は調達めんどいので殆どお世話にならない組み合わせ
どちらかというと副材料次第か
銀+鉄⇒銀3,5,6,7(8)
銀+銅⇒銀3,7
鉄使うと高いわループするわ下がるわと不安定
銅でも下がるが候補が少ないのでやや成功率が高いイメージ
金+銀⇒金5,6,7(8)
金+皮⇒金7
安定は皮
銀を使うとループしたりするが8が狙える
繊+鉄⇒繊7
繊+金⇒繊7(8)
ここまできたらあとは楽
合成10なら金が楽、他は好みで。
皮+金⇒皮7(8) 安定コース