フィオネ

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フィオネ(笑)について &ref(489.png)&ref(489s.png)&ref(489p.png)&ref(489ps.png) &color(blue){&bold(){「このフィオネのめざめるパワーは 『水』!!」}} 幻のポケモンであるマナフィとメタモンを育て屋に預けるいくらでも出てくるオマケ。 その種族値はALL80、6Vでも逆6Vマナフィに適わない。 更に覚える技は全てマナフィも覚える物である。 余計な一言を言ってはアルセウスや住人、ゲストキャラの制裁を受けるが、 たまにとばっちりや八つ当たりを受ける事もある。 だがなんだかんだ言ってアルセウスとは仲が良く、またみんなに愛されているキャラである。 フィオネ「でも納得できねーよ!」アルセウス「かみなり☆」フィオネ「あばばばばば」 ちなみに専用技はない。ハートスワップも使えない。 >アルセウス「マナフィのオマケでも創るかな……」 > >アルセウス「失敗しちゃった☆」 これがフィオネ誕生の瞬間だ! それとフィオネを書くときの注意書き あばばばばに!を付けない 一人称は俺 ---- >死にたいフィオネにお薦めの危険なスレッド アルセウスの一日 > >・家の中なら大丈夫だろうと思っていたらダークライに襲われた >・スレ開始から書き込み1分の時間でフィオネがアルセウスのかみなりを喰らってぐったりしていた >・足元が青色だったので目をよく凝らして見るとフィオネが転がっていた >・ラティアスにスク水着せようと突っ込んで倒された、というか謝ってる後からラスターパージとかを飛ばされる >・部屋がクレセリアとマナフィに襲撃され、貯金も「存在意義も」全部奪われた >・クリミアからデインまでの道のり10mの間にグレイル傭兵団というかウインディに襲われた >・フィオネとしての人生の1/1が劣化なだけ。しかもよくマナフィに喧嘩を売るから「劣化ほど危ない」 >・「ルカリオなんか耐久が低いから危険なわけがない」といって出て行ったフィオネが2分後普通にボコられて戻ってきた >・「トリックルームさえあればマナフィに負けるはずがない」とトリックルーム要員を捜しに出て行ったフィオネが全員に拒否され戻ってきた >・ギラティナと口論した時の論破出来ない確率が150%、口論中フィオネの頭が疲れる確率が50%の意味 >・一日におけるフィオネのあばばばば回数は120回、うち100回はアルセウスのせい ---- あとは適当に追加頼む #pcomment(,20,フィオネ-コメント,below,enableurl)
続き ルギア「ちょっと!うちの子にそんな18禁なこと言わないでください!」 クレセリア「た、確かにそうね。ごめんなさい。」 パルキア「(存在そのものが18禁なんだよなあ)」 クレセリア「…滅」 パルキア「ぬわー!」 ルギア「ご、ごほんごほん。なぜ私はクレセリアより種族値が高いのに使われないのだ?」 クレセリア「そりゃあアンタ、ただでさえ禁止伝説なのに海底ヒッキーなんか使いたくないでしょ。」 ルギア「ものすごい悪口を言われた気がする。もういいよ!私なんかただの海風を漂う鳥なんだ!うわーん!」 クレセリアとバチンウニ「でもホウオウよりはましでしょ。マルスケもあるし。」 ルギア「…確かにな」 その頃のジョウト ホウオウ「ヘックション!うーん、ずっと空を飛んでるから風邪ひいたかな。」 ウツロイド「じぇるるるっぷ。」 ホウオウ「あっ(察し)」 再びシャイアランド ディアルガ「クッソまた負けた!」 パルキア「はっはっは、ゲームで俺に勝る者など居ない!」 ネクロズマ「ここにいるぞ!フリーズドライ!」 クレセリア「ついでにムーンフォース!」 パルキア「なんでdあばばばばばば!」 数時間後 パルキア「ク…クレセリアサマ…」 クレセリア「せんべい買ってきなさい。」 パルキア「ワカリマシタ」 クレセリア「洗脳完了。」 ネクロズマ「流石三日月の悪魔!」 クレセリア「…あなたも操ってあげましょうか?(笑顔)」

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