続き ルギア「ちょっと!うちの子にそんな18禁なこと言わないでください!」 クレセリア「た、確かにそうね。ごめんなさい。」 パルキア「(存在そのものが18禁なんだよなあ)」 クレセリア「…滅」 パルキア「ぬわー!」 ルギア「ご、ごほんごほん。なぜ私はクレセリアより種族値が高いのに使われないのだ?」 クレセリア「そりゃあアンタ、ただでさえ禁止伝説なのに海底ヒッキーなんか使いたくないでしょ。」 ルギア「ものすごい悪口を言われた気がする。もういいよ!私なんかただの海風を漂う鳥なんだ!うわーん!」 クレセリアとバチンウニ「でもホウオウよりはましでしょ。マルスケもあるし。」 ルギア「…確かにな」 その頃のジョウト ホウオウ「ヘックション!うーん、ずっと空を飛んでるから風邪ひいたかな。」 ウツロイド「じぇるるるっぷ。」 ホウオウ「あっ(察し)」 再びシャイアランド ディアルガ「クッソまた負けた!」 パルキア「はっはっは、ゲームで俺に勝る者など居ない!」 ネクロズマ「ここにいるぞ!フリーズドライ!」 クレセリア「ついでにムーンフォース!」 パルキア「なんでdあばばばばばば!」 数時間後 パルキア「ク…クレセリアサマ…」 クレセリア「せんべい買ってきなさい。」 パルキア「ワカリマシタ」 クレセリア「洗脳完了。」 ネクロズマ「流石三日月の悪魔!」 クレセリア「…あなたもあやつってあげましょうか?