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--カード名 function c[カードID].initial_effect(c) ~ここに入力します~ end
--fusion material c:EnableReviveLimit() aux.AddFusionProc[n1](c,[n2],[n3],[n4],[n5])
aux.FilterBoolFunction(Card.Is[n6],[n7]),[枚数]
項目 | 説明 | 備考 |
[n1] | 融合の種類を入力します。 | 別々のモンスターの場合は"Code"+"素材枚数"(2枚の別名カードの場合は"Code2"のように)を、同名モンスターの場合は"CodeRep"を入力してください。また、素材1がカード名指定、素材2以降がカードの種類指定の場合も"CodeRep"を入力します。 |
[n2] | 融合素材モンスター1を指定します。 | IDを10進数で入力してください。カードの種類指定の場合は上記のカードの種類指定を。 |
[n3] | 融合素材モンスター2を指定します。 | IDを10進数で入力してください。別名モンスターの素材枚数が3枚以上の場合は","を追加して更にもう一つ("[ID],[ID]"のように)入力します。同名モンスターの場合は同名モンスターの必要枚数を入力してください。カード指定の場合は上記のカードの種類指定の場合を記載します。 |
[n4] | 不確定です。 | よくわかりませんが、通常は"true"を、上記のカードでしか融合召喚を行えない場合は"false"を入力しているようです。 |
[n5] | 不確定です。 | 同上ですが、サイバー・ツインでは"false"、サイバー・エンドでは"true"となっているため更によくわかりません。 |
[n6] | カードの種類を指定します。 | カードグループの場合は"SetCard"、種族の場合は"Race"のように記述します。このCard.Is構文に関しては別で解説ページを設ける予定です。 |
[n7] | カードの種類を指定します。 | カードグループの場合は"0x[グループ番号を16進数で]"、種族の場合は"RACE_MACHINE"のように記述します。カードグループ指定や種族および属性リストに関しては別で解説ページを設ける予定です。 |