**このページについて 召喚ルール効果について記述します。 ダークシンクロなど、既存のもの以外の召喚条件に関してはよくわかりません。 非常に説明が面倒なので記載がグチャグチャです。 上手く記載する方法を見つけたら再編集します。 ※儀式召喚は召喚ルール効果ではありません。 **構成 --カード名 function c[カードID].initial_effect(c) ~ここに入力します~ end **0.フィールド上に●枚しか存在できない。 c:SetUniqueOnField([n1],0,[n2]) の形式で記述します。 |項目|説明|備考| |[n1]|枚数を指定します。|10進数で入力してください。| |[n2]|IDを指定します。|10進数で入力してください。| |0|真ん中のやつね。|自分フィールド上って意味だと思います。| **1.融合召喚 --fusion material c:EnableReviveLimit() aux.AddFusionProc[n1](c,[n2],[n3],[n4],[n5]) の形式で記述します。 カードの種類指定の場合は[n2]および[n3]は aux.FilterBoolFunction(Card.Is[n6],[n7]),[枚数] と記述します。 -通常の融合召喚 |項目|説明|備考| |[n1]|融合の種類を入力します。|別々のモンスターの場合は"Code"+"素材枚数"(2枚の別名カードの場合は"Code2"のように)を、同名モンスターの場合は"CodeRep"を入力してください。また、素材1がカード名指定、素材2以降がカードの種類指定の場合も"CodeRep"を入力します。| |[n2]|融合素材モンスター1を指定します。|IDを10進数で入力してください。カードの種類指定の場合は上記のカードの種類指定を。| |[n3]|融合素材モンスター2を指定します。|IDを10進数で入力してください。別名モンスターの素材枚数が3枚以上の場合は","を追加して更にもう一つ("[ID],[ID]"のように)入力します。同名モンスターの場合は同名モンスターの必要枚数を入力してください。カード指定の場合は上記のカードの種類指定の場合を記載します。| |[n4]|不確定です。|よくわかりませんが、通常は"true"を、上記のカードでしか融合召喚を行えない場合は"false"を入力しているようです。カード名を1枚も指定しない場合はこちらは入力しませんので",[n4]"を削除してください。| |[n5]|不確定です。|同上ですが、サイバー・ツインでは"false"、サイバー・エンドでは"true"となっているため更によくわかりません。カード名を1枚も指定しない場合は通常"true"みたいです。| |[n6]|カードの種類を指定します。|カードグループの場合は"SetCard"、種族の場合は"Race"のように記述します。このCard.Is構文に関しては別で解説ページを設ける予定です。| |[n7]|カードの種類を指定します。|カードグループの場合は"0x[グループ番号を16進数で]"、種族の場合は"RACE_MACHINE"のように記述します。カードグループ指定や種族および属性リストに関しては別で解説ページを設ける予定です。| -特例の融合召喚 キメラティック2種などの融合召喚法に関しては面倒なので時間があるときに。 同じく、融合カードを必要としない召喚法も同様です。 レインボー・ネオスなどのカードグループが構成されていないカードをいずれか指定するものも同様です。 -融合召喚でしか特殊召喚できない効果 モンスター効果として追加します。 後に時間があるときにモンスター効果の項目に記述し、こちらにリンクを張る予定です。 **2.シンクロ召喚 --synchro summon aux.AddSynchroProcedure(c,[n1],aux.NonTuner([n2]),[n3]) c:EnableReviveLimit() の形式で記述します。 カードの種類指定の場合は[n1]に aux.FilterBoolFunction(Card.Is[n4],[n5]) を入力します。 |項目|説明|備考| |[n1]|チューナーを指定します。|特に指定しない場合は"nil"を、指定する場合は上記のカードの種類指定の場合を入力します。| |[n2]|チューナー以外を指定します。|同上| |[n3]|チューナー以外のモンスター数を指定します。|10進数で入力してください。| |[n4]|カードの種類を指定します。|カードグループの場合は"SetCard"、種族の場合は"Race"のように記述します。このCard.Is構文に関しては別で解説ページを設ける予定です。| |[n5]|カードの種類を指定します。|カードグループの場合は"0x[グループ番号を16進数で]"、種族の場合は"RACE_MACHINE"のように記述します。カードグループ指定や種族および属性リストに関しては別で解説ページを設ける予定です。| -特例のシンクロ召喚 スカーレッド・ノヴァのようにチューナーが2体必要な場合などは少し面倒なので時間があるときに記述します。 **3.エクシーズ召喚 ・通常のエクシーズ --xyz summon aux.AddXyzProcedure(c,aux.XyzFilterFunction(c,[n1]),[n2]) c:EnableReviveLimit() ・タイプ指定のエクシーズ --xyz summon aux.AddXyzProcedure(c,aux.XyzFilterFunctionF(c,aux.FilterBoolFunction(Card.Is[n3],[n4]),[n1]),[n2]) c:EnableReviveLimit() |項目|説明|備考| |[n1]|エクシーズ素材モンスターのレベルを指定します。|| |[n2]|エクシーズ素材モンスターの数を指定します。|| |[n3]||| |[n4]||| -特殊なエクシーズ召喚について 重ねてエクシーズ召喚などの召喚ルール効果については後にモンスター効果の欄に記載してリンク貼ります。 **モンスター効果による特殊召喚 後にモンスター効果の欄に記載してリンク貼ります。 こんな感じです。 Card.Isをいろいろしたあと修正します。