ADV制作まとめwiki
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ja
2020-10-17T01:17:27+09:00
1602865047
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スタッフ(募集なう)
https://w.atwiki.jp/advtukuro/pages/20.html
一人じゃ完成なんて無理じゃね?
そこの君、一緒に作ってみないか。
&bold(){◆スタッフリスト}
【まとめ】
名無しのまとめ
【ライター】
名無しのまとめ
【キャラデザイン】
【キャライラスト】
【背景】
【音楽】
&bold(){◆募集要項}
デジタルで作業できる人・ネットでやり取りできる人がいいなぁ。
2020-10-17T01:17:27+09:00
1602865047
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仕様書
https://w.atwiki.jp/advtukuro/pages/19.html
①概要
◆ゲーム概要◆
基本的に一本道。ほぼ見るだけのゲーム。
全11エピソード予定(増減する場合あり)。
PC・スマホ向けに配信。
製作はティラノビルダー(予定)。
お値段:0万円
◆世界観・ストーリー◆
現代の日本が舞台…だが、プレイヤーは細部に違和感を感じるだろう。
現実ではとっくの昔に失われた物が存在していたり、あるはずの物が失われていたり。
ひょっとしたら、この物語の世界は誰かの創作物かもしれない。誰かが描いた理想の世界。
と、意味深なことを言ってみたが、物語の大筋はなんてことはない。
ある年の冬、普通の青年が見知らぬ美少女と奇妙な共同生活を始める。
手垢がつきまくった、よく見かける三流ラブコメ的なアレだ。
◆ゲームの狙い◆
企画の源流はまとめによる「ライターやってみたい」という独りよがりな想いにある。
特殊な仕様はないから、製作難度はそんなに高くないはず。
とりま完成できればいい。肩の力を抜いて、製作に取り組んでいこう。
◆作品の展開◆
1話完結型なので、単話配信形式とし、完結後、1本にまとめて配信する。
と考えているのだがどうだろう…。
◆イメージボード◆
②ゲームの流れ
◆大まかな流れ◆
タイトル画面
↓
前回までのあらすじ(2章以降)
↓
ほんへ
↓
次回予告
↓
エンディング
↓
タイトル画面
③システム
◆操作方法◆
特殊な操作やシステムは無い。
ティラノビルダーにもともと備わってる機能だけでいけるはず。
④アートディレクション
◆世界観◆
なんというか、現実世界と同じとしか言いようがない。
◆ストーリー◆
wiki参照
◆キャラクター◆
wiki参照
⑤スケジュール
特にスケジュールとか考えてない。
ちゃんと制作進行を考えた方が製作しやすいのはわかってるが…。
とりま第一話を年内に完成。クリスマスエピソードとかあるけど別に気にしなくてよろしい。
6割くらいの素材は第一話で揃う(はず)なので、第一話が完成すればその後のエピソードの
制作は多少楽…だと思う。
2020-10-17T01:09:35+09:00
1602864575
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構成案
https://w.atwiki.jp/advtukuro/pages/18.html
&bold(){第一話「モテない男子学生の理想郷」}
非モテの男子大学生・千尋は親戚の美少女・愛織と二人暮らしすることになる。
しかし、愛織はちょっと変わった言動をする娘で…。
&bold(){第二話「新人バイトの理想郷」}
愛織は千尋と同じパン屋でバイトを始めるも、店主の椿が失恋して、店が閉店の危機に。
千尋と愛織は椿を元気付けようとするが…。
&bold(){第三話「アル中と略奪愛の理想郷}」
バイトを4つ掛け持ちする愛織は、カフェのバイト先の先輩、研に恋をする。しかし、研には彼女がおり、叶わぬ恋だと知った愛織は酒に溺れた末に略奪愛を企てる。
&bold(){第四話「聖夜快楽の理想郷」}
クリスマスの時期はいつも体調を崩し、最悪の聖夜を過ごしていた愛織は、今年は最高のクリスマスにしようと張り切り、聖夜快楽会を催す。
だが、パーティーに集まったのは微妙な面子ばかりで、微妙なクリスマスパーティーが始まってしまう。
一方で千尋は、椿となんだか良い雰囲気になり…。
&bold(){第五話「最後の年越しの理想郷」}
年末。愛織にとっては今年が人生最後の年越しになるらしい。
ワイドショーの【北海道の温泉宿特集】で、数年前に亡くなった親友・ミノリにそっくりな少女を発見した愛織は、千尋を連れて北海道に飛ぶ。
&bold(){第六話「北の理想郷」}
オタモイリゾートの旅館にてミノリそっくりな少女、沙羅と出会った二人。
二人は沙羅と意気投合するが、千尋はちょっと仲良くなりすぎてしまい、愛織との関係に微妙な亀裂が生じてしまう。
&bold(){第七話「殺人ウイルスの理想郷」}
旅行から帰ってきた二人は、オタモイリゾートでウイルスのクラスター感染が発生し、二人とも感染したおそれがあるという連絡を受ける。
鼻に棒を突っ込む検査がどうしても嫌な愛織は、あの手この手で検査を逃れようとする。
&bold(){第八話「恋する乙女の理想郷」}
朝、千尋と愛織は同じ布団で、裸で寝ていた。
昨晩、酒で酔った勢いで二人は寝てしまったのだが、千尋は何も覚えていない。
愛織の方はその気になっており、恋人になったつもりでいる。
愛織と付き合うかどうか、思い詰めた末に千尋は……。
&bold(){第九話「不思議ちゃんの理想
2020-10-17T01:08:40+09:00
1602864520
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サンプルシナリオ2
https://w.atwiki.jp/advtukuro/pages/17.html
ふたりが描いた理想郷 第一話:モテない男子学生の理想郷
・食堂。千尋が食事をしている。
磯野:やあ中島千尋くん、ランチをご一緒していいかな。
千尋:ああ、座れよ。
磯野:おや、今日も一番安いCセットかね。味噌汁にごはんに生卵に味のり、そしてサバの南蛮焼き。貧乏くさくて、どちらかといえばモーニングなメニューだ。対する俺は1,500円もするAセットだ、この後おばちゃんが食後のデザートを持ってくる。FXでまたちょっとだけ上手くいっちゃってね、デザートまで注文する余裕があるんだよ。最近の俺はツイてるよ、本当に。
千尋:僕はCセットで十分満足できるからね。それに、生卵を割ったら双子だった。今日はツイてる。
磯野:双子といえば、双子の人は容姿だけでなく、好きな食べ物や異性の好み、ささいな癖まで共通する場合も珍しくないようだ。そんな双子の女性の場合、生理周期まで同期してるのかね?
千尋:気にしたことないな。興味もない。
磯野:それはお前さんが双子の女性という存在との距離が遠いからだよ。僕みたいに双子の女性が身近になれば、何でも知りたくなってくる。
千尋:ソシャゲで推しの双子キャラでもできたか?
磯野:推してるんじゃない、推されてるんだよ。
・美女学生がやってくる。
花澤:いた、磯野くん。私のマイスイート。
磯野:噂をすれば、これはこれは学内で噂の双子美女・花澤さんのどっちかじゃないか! 今日はどっちが俺の所有権を握ってるのかな?
花澤:当ててみて。私はどっちでしょう? ふふっ。 チュッ
千尋:磯野、どういうことなんだ?
磯野:見てわからないかね。人生のブレイクスルーが訪れたんだよ。この交際をきっかけに、俺はタラシの道を歩む。
花澤:磯野くん、この人は誰?
磯野:俺の親友さ。紹介するよ、中島くんだ。
花澤:よろしく、中島くん。
千尋:あ、ああ、よろしく……。
花澤:ふふ、彼もかわいいわね。
磯野:ああ、女慣れしてなさそうな所が、こないだまでの俺みたいでウブだろう?
千尋:僕にだって女がいた時期はあるぞ。
磯野:よく知ってるよ。オンラインゲームで知り合ったラクセル王妃だろ。アイテムのトレードが原因で喧嘩して、結局一度も会うことなく別れた
2020-10-17T01:07:19+09:00
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初期アイデア2の原案
https://w.atwiki.jp/advtukuro/pages/16.html
せっかく書いたのでこちらの原案も掲載します
消極少女のサイコロジカル
原案
■1
2005年、1月。
冬休みの宿題は片付けた。ただ一つ、【未来の自分へ】というテーマの作文を残して。
雪華は自分の将来を想像できなかった。20歳になっても、今のまま、背丈だけが伸びて、相変わらずこの家で平凡に暮らしている姿しか思い描けない。どんな進路を歩んでも、劇的な変化が訪れるとは思えなかった。
しかし、現実は想像を超えてくるもので、ある日、雪華を困惑させる出来事があった。
お年玉を握りしめて本屋へ行く途中、黒人の子どもを見かけた。この辺鄙な地に黒人がいるなんて珍しい、と雪華は思った。
雪華は、小学生にとっては高価な本…世界の絶景写真集を求めて本屋を訪れた。写真を見るのが好きで、特に世界の絶景たちには心惹かれていた。
しかし、目当ての本は品切れだった。牢名主のごとく、永い間、棚に居座ってたあの本が。
悲しみに暮れていると、大人の女性に声をかけられた。その女性はお茶に誘ってきて、雪華はケーキ屋に連れて行かれた。
雪華は一冊の本を渡される。それは雪華が買おうとしていた写真集だった。
その女性は、姉は元気にしているか、など雪華に怪しい質問をたくさん投げかけてきた。不審者だが、教えても差し障りのないことばかり聞かれたので素直に答えた。
そのうち、黒人の親子が二人の元にやってきた。女性の夫と息子だという。女性とその家族はケーキ屋を後にした。
雪華は、受け取った本に、封筒が挟まっているのに気づいた。
【あの頃の私へ】と書かれている。
中には手紙が数枚入っていた。一枚目は日本語で、あとは英語で綴られている。
「ビックリしたでしょう。実は私は、大人になったあなたです。ニューデリーでエンジニアやってます。ニューデリーはインドにある都市です。未来の世界では、インドはすごく発展しているんですよ」
自己紹介の後半には「この手紙を英語学習のきっかけにしてください。英語力は今のあなたが思ってるより、重要な能力になります。あなたの年齢に合わせて、どんどん言い回しを複雑にしています。刺激的な場面もありますからね…とにかく言えることは、あなたは重要な局面に差し掛かっているということです。この手紙に、あなたの人生のすべてがあります。役立ててください」とあった。
2020-09-18T00:06:52+09:00
1600355212
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初期アイデア
https://w.atwiki.jp/advtukuro/pages/15.html
3つのアイデアから最初のが採用されました
『ふたりが描いた理想郷』
恋愛・SF
彼女が欲しい年頃である少年の部屋に、神様を自称する美少女が出現する。
美少女は、この世界は自分が作ったもので、少年のことを「恋人として作った理想の存在」と主張する。
二人は即同居を始める(美少女が勝手に居座る)が……美少女の様子がおかしい。この世界は、彼女が思い描いた物とはかなり異なっているらしい。少年のことも、理想とは程遠い存在だという。何より、季節が冬なのが気に入らないようだった。
やがて、この世界を作ったもう一人の人物の存在が浮かび上がってくる。
『消極少女のサイコロジカル』
青春
小6の冬。【大人になった自分へ】というテーマの作文が進まなくて困っていた少女は、未来から来た自分と出会う。
未来の自分は、地味で消極的な現在の自分と違い、快活で美しく、思いもよらぬ進化を遂げていた。外国で暮らしており、黒人の夫と子どももいる。
未来の自分は、「【あの頃】の私へ」と題した手紙を残して未来へと帰っていく。
外国語で書かれた手紙には、これから自分が経験する悲惨な出来事の数々、そして、亡くなる一ヶ月前の自分からのメッセージが載っていた。晩年の自分は、過去の辛い記憶に苦しんでいた。
少女は将来の自分を救うため、死ぬまで尾を引く人生最大のトラウマに立ち向かう。
『生存本能のむらくも』
コメディ・サスペンス
朝、目の前で母親が破裂して死んだ。犯人は誰かわかってる。クラスメイトのアイツだ……。
異能力者の子どもたちが集められた学校で行われている残酷なイジメ。
大人たちは何も助けてくれない。母親を殺された少女は、クラスメイトたちへの復讐を誓う。
2020-09-18T00:06:16+09:00
1600355176
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その他
https://w.atwiki.jp/advtukuro/pages/14.html
-[[初期アイデア]]
-[[初期アイデア2の原案]]
2020-09-18T00:05:04+09:00
1600355104
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キャラクター
https://w.atwiki.jp/advtukuro/pages/13.html
&bold(){中島千尋 20歳}♂
ごく平凡な男子学生。彼女が欲しい年頃だが、あまり積極性がない。恋愛経験もゼロ。
貧乏な幼少期を過ごしたせいか、ちょっとケチなところがある。
&bold(){愛織 20歳}♀
千尋のちょっと遠い親戚。自称神様で、この世は自分が創造したと主張している。
口が達者だが、人の話はあまり聞かない。
&bold(){沙羅 19歳}♀
北海道のとある田舎の温泉宿で母親と一緒に働く少女。
&bold(){磯野 20歳}♂
千尋の親友で、小学校からの仲。女と付き合うという感覚を知って以来、いろんな女子とデートすることに夢中だが、失敗を繰り返している。FXで成功し経済的余裕がある。
&bold(){椿 26歳}♀
千尋がバイトしてるパン屋の店主。
千尋の憧れの人である…が、彼氏持ち。遠距離恋愛中。
&bold(){花澤姉妹 21歳}♀
双子の美女。誰とでも友達になれる陽キャ。
&bold(){ミノリ 享年14歳}♀
愛織の元・親友。
2020-10-09T23:44:55+09:00
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サンプルシナリオ
https://w.atwiki.jp/advtukuro/pages/12.html
■クリスマスがテーマのサンプルシナリオ
今年の我が家のクリスマスは、史上初・母親以外の女が一緒だ。しかも、僕と2人きりときた。どんなクリスマスになるのだろうか、今年は神経を使うな……と、街中で見かけるクリスマスツリーを見て僕は思うのだった。もう街はクリスマスムード一色になっている。
愛織:今、3つの悩みがあってさ……。
また始まった、と僕は疲弊した。愛織の方から話題を振られると、99割の確率で僕は不快にさせられる。愛織はくだらないトークのせいで今までいくつもの人間関係を壊してきたに違いない。だけど、本人がその欠点に気づいている様子はない。
愛織:一つは、DAKARAが相変わらずまずいこと。私の力を持ってしても、この清涼飲料水は改良されなかった。2つ目は、ムダ毛の存在。この期に及んでワキ毛との攻防が継続されるとは思わなかったよ。
千尋:なあ……どうしても、今その話をしなきゃいけないのか? これからごはんを食べに行くという時に。
愛織:3つ目は、あなたのその性格だよ。今の話がそんなに食欲の減退を誘ったの? もうちょっと寛容さを持つべきだと思うよ。あなたってさ、新しく訪れたレストランで食べるたびに、無理に粗探しするよね。自分が洗練された味覚を持っていると信じたいのかわからないけど、学食の焼きそばパンやマックのハンバーガーをよくお昼にセレクトしてる時点で程度に気付くべきよ。あなたの神経はあなたが思っている以上に大雑把なんだから、ムダ毛トークで盛り上がったところで味には大した影響は及ぼさないよ。
千尋:ムダ毛トークで盛り上がれるか。頼むから、びっくりドンキーで店員が注文を取りに来るまで口を閉じててくれ。
愛織:ということは、私の助け舟なしに道中のデートを盛り上げてくれるのね。いっとくけど、ちょっとでも退屈さを感じたらあなたの青春は終わりだからね。私も女なのさ……それも年頃のね。同年代の女子たちと変わらず、色恋に興味津々なゆえ、審美眼は鋭く研がれているよ。理想が高くなってるから、このくらいならいいだろうという甘えは持たない方がいいよ。
千尋:デート? 僕らはただ晩ごはんを食べに行くだけだ。デートなんて大層なもんじゃない。
愛織:デートが【大層なもん】って、かわいいなぁーもう! いつまでもその純情さを守り通し
2020-09-18T01:05:03+09:00
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原案
https://w.atwiki.jp/advtukuro/pages/11.html
■1
ごく普通の男子高校生・千尋。
彼の親友に彼女ができてしまい、一緒に下校する仲間がいなくなってしまった。
孤独を感じながら帰宅した千尋が目にしたのは、飼い犬のアランを抱きながら眠る美少女の姿だった。「彼女にするならこんな人がいい」と妄想しながら帰路についていたが、少女はその条件に見事合致していた。
しかしだからといって、美少女が家にいるぞ!やった!と喜べるわけがない。自宅というプライベートゾーンに見知らぬ人間がいたら警戒するのが当たり前。その時、出張中の父親から電話がかかってきて、親戚の少女が急遽、しばらくの間うちに滞在することになったと伝えられる。目の前の少女がその親戚らしい。
目を覚ました少女は碧莉と名乗り、話してみるとかなり独特な人間だった。千尋の親戚説を否定し、自分はこの世界を創造した神だと言い張っている。しかも犬のアランのことを勝手に「トラ」と猫科の動物の名前で呼んでいる。
なんでも碧莉が元いた世界では、死の恐怖を和らげるため、事切れる瞬間に幸福な夢を見られる技術があるらしい。
この世界は碧莉が安楽死マシンを使って描いた理想の世界で、現実で完全に命が尽きるまでこの世界にいられるのだという。
千尋は碧莉にとっての理想の男子として生成されたらしいが、碧莉はどうも容姿などが気に食わない様子。碧莉は「型落ちの中古品を使ったから完全な理想郷とはならなかったんだね」と納得していた。
千尋は当然、そんな話を信じるわけない。しかし、碧莉は『世界5分前仮説』を持ち出して事実だと言い張る。
千尋は碧莉の相手をしてると頭痛がしてきたが、父親の言う通り、しばらく家に置いてやらねばならない。
変わり者の美少女との共同生活が始まる。
■2
ある日、碧莉はテレビでアニメを見ながらはしゃいでた。元いた世界で好きだった作品の続きがこっちの世界でも見られるからだ。特に強大なライバルに打ち勝ってカタルシスを得られるような作品が好きだった。
CMの間にチャンネルを回すと、偶然、碧莉は自分の母親にそっくりな女性を見つけた。碧莉は元の世界で、幼い頃に母・美彩と死別していた。
母と会いたいと願う碧莉。二人は冬休みに、碧莉の母・美彩がいる北海道へ飛ぶ。
美彩は温泉宿で働いていた。見た目も名前も碧莉の母とそっくりだが、どうやら他人らしい。
美彩
2020-09-17T23:23:58+09:00
1600352638